【2026年最新】海外レストランの注文英語フレーズ完全ガイド|入店から会計・チップの払い方まで

海外のレストランで英語で注文するのは緊張しますが、実は使うフレーズは決まっています。入店から会計までの流れと定番フレーズを知っておけば、英語に自信がなくてもスムーズに食事を楽しめます。

この記事では、海外レストランの注文で使う英語フレーズを場面別に紹介し、チップの払い方、アレルギーの伝え方、トラブル対処まで完全網羅します。

レストラン英語の前に準備すべきこと

海外でレストランを楽しむのは旅の醍醐味ですが、食中毒や体調不良のリスクもあります。現地の病院に行くと、治療費は数万〜数十万円になることも。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、疾病治療270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、レストランの注文英語を場面別に解説します。

レストランでの英語 全体の流れ

場面 あなたの英語 所要時間
1. 入店・席の案内 A table for two, please. 1分
2. メニューを見る Could I see the menu? 5〜10分
3. 注文する I’ll have the ○○, please. 2〜3分
4. 食事中の追加注文 Could I have some water? 随時
5. 会計 Check, please. 2〜3分
6. チップを払う (カードor現金で支払い時に) 1分

場面1: 入店・席の案内

スタッフの英語 日本語訳 あなたの返答
Hi! How many? 何名様ですか? Two, please. / A table for two.
Do you have a reservation? ご予約はありますか? Yes, under [名前]. / No, we don’t.
Indoor or outdoor? 屋内と屋外どちらがいい? Indoor, please. / Outdoor, please.
This way, please. こちらへどうぞ。 Thank you.

予約なしで入る場合

予約なしで入りたい場合は「Do you have a table available?」(空いている席はありますか?)と聞きましょう。満席の場合は「How long is the wait?」(待ち時間はどのくらい?)と確認。

場面2: メニューを見る・おすすめを聞く

やりたいこと 英語フレーズ
メニューをください Could I see the menu, please?
日本語メニューはある? Do you have a menu in Japanese?
おすすめは何? What do you recommend?
人気メニューは? What’s the most popular dish?
この料理は何? What is this? (メニューを指さして)
もう少し時間ください Could you give us a few more minutes?

場面3: 注文する

スタッフの英語 日本語訳 あなたの返答
Are you ready to order? ご注文はお決まりですか? Yes, I’ll have the ○○.
Anything to drink? お飲み物は? A glass of red wine, please. / Just water.
How would you like your steak? 焼き加減は? Medium, please. / Well-done.
Any appetizers? 前菜はいかがですか? No, thank you. / Yes, the Caesar salad.
Would you like dessert? デザートはいかがですか? What do you have? / No, I’m fine.

ステーキの焼き加減

英語 日本語 焼き具合
Rare レア 表面だけ焼いた状態。中は赤い
Medium rare ミディアムレア 中心がピンク。最も人気
Medium ミディアム 中心がうっすらピンク
Medium well ミディアムウェル ほぼ火が通っている
Well-done ウェルダン 完全に火が通った状態

場面4: 食事中の追加注文・リクエスト

リクエスト 英語フレーズ
水をください Could I have some water, please?
ナプキンをください Could I have a napkin?
フォーク/ナイフを落とした Could I have a new fork/knife?
もう1杯お願い Another one, please. (グラスを指して)
持ち帰りたい Could I get a to-go box? / Can I take this to go?
写真を撮ってほしい Could you take a picture of us?

場面5: 会計

やりたいこと 英語フレーズ
お会計お願い Check, please. / Bill, please. / Could I have the bill?
カードで払いたい Can I pay by credit card?
別々に払いたい Could we pay separately?
まとめて払う I’ll pay for everyone. / Together, please.
領収書をください Could I have a receipt?

「Check」と「Bill」の違い

アメリカでは「Check」、イギリス・オーストラリアでは「Bill」が一般的です。どちらを使っても通じます。

場面6: チップの払い方

チップの相場 払い方
アメリカ 食事代の15〜20% 必須。払わないとマナー違反
カナダ 食事代の15〜20% 必須
イギリス 食事代の10〜15% サービス料込みなら不要
ヨーロッパ大陸 端数の切り上げ or 5〜10% 任意。お釣りを置いていく程度
東南アジア 不要〜端数程度 高級レストランのみ5〜10%
日本・韓国・中国 不要 チップ文化なし

カードでチップを払う方法(アメリカ)

  1. 「Check, please.」で伝票をもらう
  2. クレジットカードを伝票ホルダーに挟んで渡す
  3. スタッフがカードを処理して、レシートを2枚持ってくる
  4. 「Tip」の欄にチップ金額を記入、「Total」に合計を記入
  5. Merchant Copy(店用)を残し、Customer Copy(自分用)を持ち帰る

アレルギー・食事制限を伝えるフレーズ

制限内容 英語フレーズ
食物アレルギーがある I have a food allergy.
○○アレルギーです I’m allergic to ○○. (nuts / shellfish / dairy / eggs / wheat / soy)
ベジタリアンです I’m vegetarian.
ヴィーガンです I’m vegan.
豚肉は食べられない I can’t eat pork.
グルテンフリーのメニューは? Do you have any gluten-free options?
この料理に○○は入っていますか? Does this dish contain ○○?

アレルギーは命に関わるため、必ず注文前に伝えましょう。英語に自信がない場合は、アレルギーカード(英語で書いた紙やスマホ画面)を見せるのが確実です。

トラブル対処のフレーズ

トラブル 英語フレーズ
注文と違うものが来た Excuse me, I ordered the ○○, not this.
料理が冷たい This is cold. Could you heat it up?
髪の毛が入っている There’s a hair in my food.
料理がまだ来ない We’ve been waiting for a while. Could you check on our order?
会計が間違っている I think there’s a mistake on the bill.

よくある質問(FAQ)

Q. 英語が話せなくてもレストランで注文できますか?

はい。メニューを指さして「This one, please.」と言えば注文できます。翻訳アプリも併用すれば安心です。

Q. 水は無料ですか?

国によります。アメリカは無料の水(tap water)が出てきます。ヨーロッパでは「Still or sparkling?」(炭酸なし or 炭酸あり?)と聞かれ、有料のボトルウォーターが前提です。無料の水がほしい場合は「Tap water, please.」と言いましょう。

Q. チップはいくら払えばいいですか?

アメリカ・カナダは食事代の15〜20%が標準。ヨーロッパは5〜10%程度。東南アジア・日本は不要です。

Q. カードで支払えますか?

欧米の多くのレストランはクレジットカードに対応しています。東南アジアのローカル食堂は現金のみの場合が多いです。「Can I pay by credit card?」と確認しましょう。

Q. 予約なしでも入れますか?

カジュアルなレストランは予約不要です。高級レストランや人気店は事前予約を推奨します。予約はGoogleマップやTripadvisorの「予約」ボタンから簡単にできます。

Q. 持ち帰り(テイクアウト)はできますか?

アメリカでは一般的です。「Could I get a to-go box?」と言えば容器をもらえます。ヨーロッパでは持ち帰り文化が薄い国もあります。

Q. 「I’ll have」と「I’d like」の違いは?

「I’ll have the ○○.」と「I’d like the ○○.」はどちらも注文時に使えます。I’ll haveの方がカジュアル、I’d likeの方が丁寧です。

Q. 英語メニューが読めない場合は?

Google翻訳のカメラ機能でメニューを撮影すると、リアルタイムで日本語に翻訳されます。スマホの翻訳アプリを事前にインストールしておきましょう。

まとめ

  • 注文は「I’ll have the ○○, please.」で十分
  • 会計は「Check, please.」(アメリカ)/ 「Bill, please.」(イギリス)
  • アレルギーは必ず注文前に伝える
  • チップはアメリカ15〜20%、ヨーロッパ5〜10%、アジアは不要
  • メニューが読めない場合はGoogle翻訳のカメラ機能が便利
海外の食事トラブルに備えるなら

海外レストランでの食中毒や体調不良は意外と多い旅行トラブルです。エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯し、疾病治療270万円まで補償されます。

空港までの電車代をエポスカードで支払うだけで保険が適用されます。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)