バンコク旅行を計画しているけど、天気はどうなの?と気になる方は多いでしょう。
バンコクは年間を通じて暑い熱帯モンスーン気候で、平均気温は28〜35℃。日本の真夏が1年中続くイメージです。ただし雨季(5〜10月)と乾季(11〜2月)で天気が大きく変わるため、旅行時期によって持ち物や服装が異なります。
この記事では、バンコクの月別天気・気温・降水量と、季節ごとのおすすめ服装を完全解説します。
では、バンコクの天気を月別に解説します。
目次
バンコクの月別 気温・降水量 早見表
| 月 | 最高気温 | 最低気温 | 降水量 | 季節 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 32℃ | 21℃ | 9mm | 乾季 | ベスト |
| 2月 | 33℃ | 23℃ | 30mm | 乾季 | ベスト |
| 3月 | 34℃ | 25℃ | 29mm | 暑季 | 暑い |
| 4月 | 35℃ | 26℃ | 65mm | 暑季(最暑月) | 猛暑 |
| 5月 | 34℃ | 26℃ | 220mm | 雨季入り | 雨増える |
| 6月 | 33℃ | 26℃ | 152mm | 雨季 | スコール |
| 7月 | 33℃ | 25℃ | 155mm | 雨季 | スコール |
| 8月 | 33℃ | 25℃ | 197mm | 雨季 | スコール |
| 9月 | 32℃ | 25℃ | 344mm | 雨季(最雨月) | 大雨注意 |
| 10月 | 32℃ | 25℃ | 242mm | 雨季終わり | 後半から回復 |
| 11月 | 32℃ | 23℃ | 48mm | 乾季入り | おすすめ |
| 12月 | 31℃ | 21℃ | 10mm | 乾季 | ベスト |
バンコクの3つの季節
バンコクには乾季・暑季・雨季の3つの季節があります。
| 季節 | 時期 | 気温 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 乾季 | 11〜2月 | 21〜33℃ | 雨が少なく快適。ベストシーズン |
| 暑季 | 3〜5月 | 25〜35℃ | 1年で最も暑い。4月は40℃近くになることも |
| 雨季 | 6〜10月 | 25〜33℃ | 毎日スコール。1〜2時間で止むことが多い |
乾季(11〜2月)の天気と服装 — ベストシーズン
バンコク旅行のベストシーズン。雨がほとんど降らず、気温も30℃前後で比較的過ごしやすいです。特に12〜1月は最低気温が21℃まで下がり、バンコクでは「涼しい」と感じる季節です。
服装:
- 半袖・Tシャツ
- 薄手の長袖(冷房対策+寺院用)
- サンダル+歩きやすいスニーカー
- 日焼け止め・帽子・サングラス
注意: 乾季でもBTS/MRT・ショッピングモールの冷房は非常に強いため、羽織ものは必須です。
暑季(3〜5月)の天気と服装
1年で最も暑い季節。4月は最高気温が40℃近くに達することもあります。ソンクラーン(水掛け祭り、4月13〜15日)の時期でもあります。
服装:
- 半袖・ショートパンツ(速乾素材推奨)
- 帽子・サングラス・日焼け止め必須
- 水をこまめに補給(熱中症対策)
- 冷房対策の羽織もの
暑季の観光のコ���: 日中(11〜15時)の屋外観光は避け、この時間帯はショッピングモールやスパで過ごすのがおすすめ。遺跡巡りは早朝か夕方に。
雨季(6〜10月)の天気と服装
毎日のようにスコール(集中豪雨)が降りますが、1日中降り続けることは稀。通常は午後1〜2時間で止みます。9月が最も雨が多い月です。
服装:
- 半袖・速乾素材の服
- 折り畳み傘 or レインコート必須
- 防水バッグ(スマホ・カメラの水濡れ対策)
- 濡れてもいいサンダル
雨季のメリット: 航空券やホテルが安くなる。観光客が少なく、人気スポットも比較的空いている。マンゴーの旬(5〜9月)でマンゴーかき氷も楽しめる。
バンコクと東京の気温比較
| 月 | バンコク最高 | 東京最高 | バンコク最低 | 東京最低 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 32℃ | 10℃ | 21℃ | 1℃ |
| 4月 | 35℃ | 19℃ | 26℃ | 10℃ |
| 7月 | 33℃ | 30℃ | 25℃ | 24℃ |
| 10月 | 32℃ | 22℃ | 25℃ | 14℃ |
バンコクは年間を通じて東京の真夏並み。特に1月は東京が10℃の時にバンコクは32℃と、22℃の差があります。冬の日本から行く場合は「真冬→真夏」の服装チェンジが必要です。
バンコクの天気で気をつけるポイント
スコールへの対策
雨季のスコールは突然始まり突然止まるのが特徴。30分〜1時間で止むことが多いため、カフェやショッピングモールに避難して待つのがベストです。
冷房対策は年間通じて必須
バンコクのBTS/MRT、デパート、レストランの冷房は20℃以下に設定されていることが珍しくありません。屋外35℃→屋内18℃の温度差で体調を崩す人が多いため、薄手のカーディガンは年間通じて必携です。
紫外線対策
バンコクの紫外線は東京の2〜3倍。SPF50以上の日焼け止めを塗り、帽子やサングラスも活用しましょう。
大気汚染(12〜3月)
乾季(12〜3月)は大気汚染(PM2.5)が悪化する時期があります。空気が悪い日はマスクを着用し、屋外の長時間活動を避けましょう。
タイ旅行の持ち物について詳しくはタイ旅行の持ち物リストを参照してください。
よくある質問(FAQ)
Q. バンコク旅行のベストシーズンはいつですか?
A. 11〜2月(乾季)がベストシーズンです。雨が少なく、気温も30℃前後と比較的過ごしやすい時期です。
Q. 雨季のバンコクは旅行に向いていますか?
A. 十分楽しめます。スコールは1〜2時間で止むことが多く、晴れ間も多いです。航空券・ホテルが安くなるメリットもあります。
Q. バンコクで一番暑い月はいつですか?
A. 4月が最も暑く、最高気温は35〜40℃に達します。ソンクラーン(水掛け祭り)を楽しむなら覚悟の上で。
Q. バンコクは年中半袖でOKですか?
A. 屋外は年中半袖でOKですが、屋内の冷房が極端に強いため、薄手の長袖や羽織ものは必須です。
Q. バンコクの雨季はいつですか?
A. 6〜10月が雨季です。特に9月が最も雨が多く、月間降水量は344mmに達します。
Q. 寺院に行くときの服装は?
A. 肩と膝が隠れる服装が必須です。ノースリーブ・ショートパンツでは入場を拒否されます。
Q. バンコクの天気予報はどこで確認できますか?
A. タイ気象局(TMD)の公式サイト、AccuWeather、tenki.jpの海外天気で確認できます。
Q. 冷房対策は本当に必要ですか?
A. はい。バンコクの屋内は18〜20℃まで冷房が効いていることが多く、屋外との温度差が15℃以上になることもあります。体調管理のために必ず羽織ものを持参しましょう。
まとめ
バンコクは年中暑い熱帯気候で、ベストシーズンは乾季(11〜2月)。雨季でもスコールは短時間で止むため観光は可能です。冷房対策の羽織ものと日焼け止めは年間通じて必需品です。
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