【2026年最新】空港の荷物預かりサービス完全ガイド|羽田・成田・関空の料金・場所・営業時間

旅行の前後や乗り継ぎ時に「大きな荷物を一時的に預けたい」「チェックイン前にスーツケースを置いてフリーで動きたい」というニーズは多いです。空港には手荷物一時預かりサービスやコインロッカーがありますが、場所・料金・サイズ制限が空港ごとに異なります。

この記事では、羽田・成田・関空・中部・福岡の主要空港の荷物預かりサービスを完全比較し、料金・営業時間・サイズ制限・予約方法を網羅します。

荷物を預ける前に、旅の安心も準備しませんか

空港で荷物を預けて身軽に動けるのは便利ですが、海外旅行中に荷物が破損・盗難に遭うリスクもあります。万が一に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。

空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。携行品損害20万円・疾病治療270万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、空港の荷物預かりサービスを詳しく解説します。

空港の荷物預かりサービスは3種類

サービス特徴料金目安サイズ制限
手荷物一時預かり所有人カウンターで預ける。大型荷物OK500〜1,500円/個/日スーツケースOK
コインロッカーセルフで出し入れ。小〜中型荷物向け400〜800円/回大型スーツケースは入らない
宅配カウンター自宅やホテルへ配送。当日受取不可1,500〜3,000円/個3辺合計160cm以内

羽田空港の荷物預かりサービス

手荷物一時預かり(JALエービーシー)

項目第1ターミナル第2ターミナル第3ターミナル(国際線)
場所1階 到着ロビー1階 到着ロビー2階 到着ロビー
営業時間6:30〜22:006:30〜22:0024時間対応
料金1個 800円〜/日1個 800円〜/日1個 800円〜/日
大型荷物スーツケースOK(追加料金あり)同左同左
最長預かり14日間14日間14日間

コインロッカー

サイズ料金設置場所
小(300×340×570mm)400円各ターミナル各階に複数
中(515×340×570mm)500円各ターミナル各階
大(805×340×570mm)700円到着ロビー付近
特大(1,150×340×570mm)1,000円第3ターミナル到着ロビー

特大サイズでも機内持ち込みサイズのキャリーケースがギリギリ入る程度です。大型スーツケースは手荷物一時預かりを利用しましょう。

成田空港の荷物預かりサービス

手荷物一時預かり(GPA)

項目第1ターミナル第2ターミナル第3ターミナル
場所1階 到着ロビー北側1階 到着ロビー2階 出発ロビー
営業時間6:30〜最終便到着6:30〜最終便到着7:00〜21:00
料金(1日)小型 520円、大型 830円同左同左
最長預かり15日間15日間15日間

成田空港は乗り継ぎや前泊の旅行者が多いため、手荷物一時預かりの利用者が多いです。GWや年末年始は混雑するため、早めの預け入れがおすすめです。

コインロッカー

各ターミナルに設置。料金は300〜1,000円。特大サイズは第1・第2ターミナルの到着ロビー付近に設置されています。

関西国際空港(関空)の荷物預かりサービス

手荷物一時預かり

項目第1ターミナルエアロプラザ
場所1階 到着ロビーエアロプラザ1階
営業時間6:30〜22:3024時間
料金小型 500円〜、大型 1,000円〜/日同左
最長預かり14日間14日間

関空のエアロプラザは24時間営業のため、深夜便の到着後や早朝便の出発前に荷物を預けるのに便利です。

中部国際空港(セントレア)の荷物預かりサービス

項目内容
場所アクセスプラザ1階
営業時間6:30〜22:00
料金小型 500円、大型 800円/日
最長預かり14日間

福岡空港の荷物預かりサービス

項目国内線ターミナル国際線ターミナル
場所1階 到着ロビー1階 到着ロビー
営業時間6:30〜21:007:00〜最終便到着
料金小型 400円、大型 700円/日同左

空港別荷物預かり料金比較

空港小型/日大型(スーツケース)/日コインロッカー小最長日数
羽田空港800円1,000〜1,500円400円14日
成田空港520円830円300〜1,000円15日
関西国際空港500円1,000円400〜700円14日
中部国際空港500円800円300〜600円14日
福岡空港400円700円300〜600円7日

荷物を預けるタイミング別ガイド

出発前(チェックイン前)に預ける

早朝に空港に着いてチェックインカウンターが開くまで時間がある場合、手荷物一時預かりに荷物を預けて身軽に空港内を散策できます。

  • 手荷物一時預かりに大型スーツケースを預ける(800〜1,000円/日)
  • 必要な貴重品だけ持って空港内を散策・食事
  • チェックインカウンターが開いたら荷物を受け取って手続き

到着後(入国後)に預ける

海外旅行から帰国して、そのまま観光や買い物をしたい場合に便利です。

  • 到着ロビーの手荷物一時預かりにスーツケースを預ける
  • 身軽に空港周辺や都心で買い物・観光
  • 営業時間内に受け取って帰宅

乗り継ぎ(トランジット)で預ける

国内線と国際線の乗り継ぎで数時間待ちがある場合、荷物を預けて空港周辺を観光できます。

  • 注意: 荷物がスルーチェックイン(最終目的地まで預け)されている場合は、途中で荷物を受け取れません
  • 手荷物のみ預ける場合はコインロッカーが便利

荷物預かりの注意点

預けられないもの

  • 現金・貴重品(盗難・紛失時に補償されない)
  • 危険物(ライター、スプレー缶等)
  • 生鮮食品(冷蔵設備なし)
  • 動植物

営業時間に注意

手荷物一時預かりは24時間営業でない場合がほとんどです。深夜便到着後に預けたい場合は、24時間対応の施設を事前に確認してください(羽田第3ターミナル、関空エアロプラザは24時間対応)。

混雑時期は早めに

GW・お盆・年末年始は手荷物一時預かりが満杯になることがあります。コインロッカーも特大サイズは限りがあるため、早朝の時間帯に預けるのがおすすめです。

保険をかけておく

預けた荷物が紛失・破損するリスクはゼロではありません。海外旅行保険の携行品損害補償があれば、万が一の際にも安心です。エポスカードなら携行品損害20万円まで補償されます。

空港以外の荷物預かりサービス

空港の手荷物一時預かりが満杯の場合や、空港以外の場所で荷物を預けたい場合は、以下のサービスも利用できます。

サービス特徴料金目安
ecbo cloakカフェや店舗が荷物を預かるシェアリングサービス。アプリで予約バッグ400円〜、スーツケース700円〜/日
ヤマト運輸 空港宅急便空港カウンターで受付。自宅やホテルに配送1,500〜3,000円/個
佐川急便 飛脚空港便空港から自宅に配送1,500〜2,500円/個

よくある質問(FAQ)

Q. スーツケースはコインロッカーに入りますか?

機内持ち込みサイズ(3辺合計115cm以内)であれば特大ロッカーに入る場合がありますが、預け入れ用の大型スーツケースはほぼ入りません。大型スーツケースは手荷物一時預かりカウンターを利用してください。

Q. 何日前から予約できますか?

空港の手荷物一時預かりは基本的に予約不要(当日先着順)です。ecbo cloakなどのサービスは事前にアプリで予約可能です。

Q. 海外旅行中(数日間)ずっと預けられますか?

はい。多くの空港の手荷物一時預かりは最長14〜15日間の預かりに対応しています。料金は日数分かかります。1週間の旅行なら800円×7日=5,600円程度です。

Q. 貴重品も預けられますか?

現金・貴重品の預け入れは原則NGです。紛失・盗難が発生しても補償されません。パスポート・現金・クレジットカード等は必ず手元に保管してください。

Q. 預けた荷物が壊れたら補償はありますか?

手荷物一時預かりサービスの利用規約では、過失のない破損は補償対象外の場合が多いです。万が一に備えて、海外旅行保険の携行品損害補償を利用しましょう。エポスカードなら携行品20万円まで補償されます。

Q. 深夜でも荷物を預けられる空港はどこですか?

羽田空港第3ターミナル(国際線)と関西国際空港エアロプラザは24時間対応しています。他の空港は早朝〜22時台が一般的です。

Q. コインロッカーは現金のみですか?

最近は交通系ICカード(Suica・PASMO等)対応のコインロッカーが増えています。ただし全てではないため、念のため100円硬貨を用意しておくと安心です。

Q. 出国後(制限エリア内)に荷物を預ける場所はありますか?

出国審査後の制限エリア内にはコインロッカーが設置されている空港がありますが、手荷物一時預かりカウンターは原則ありません。出国前に預ける必要があります。

まとめ

  • 大型スーツケースは手荷物一時預かりカウンターへ(コインロッカーには入らない)
  • 料金は空港により異なるが、大型で700〜1,500円/日が相場
  • 最長14〜15日間預けられるため、旅行中ずっと預けることも可能
  • 深夜対応は羽田第3ターミナルと関空エアロプラザのみ
  • 貴重品は預けられないため、パスポート・現金・カードは手元に
荷物の破損・盗難リスクに備えるなら

空港での荷物預かりや航空会社への預け入れで、スーツケースが破損するケースは珍しくありません。エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯し、携行品損害20万円まで補償されます。

空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで保険が適用されるので、荷物トラブルにも安心です。

  • 携行品損害: 20万円
  • 疾病治療費: 270万円
  • 傷害治療費: 200万円
  • 賠償責任: 3,000万円

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)