スイス旅行に必要な持ち物2026年版|スイスの持ち物

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2026年9月7日:エポスカードの保険条件・海外利用費用の説明を更新しました。

アルプスの雄大な山々など大自然を満喫できるスイス旅行に行くことになっている場合はとてもワクワクしているのではないでしょうか。

一方で長期の旅行になりがちなスイス旅行に何を持っていけばいいかわからず少し不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

今回はスイス旅行に必要な持ち物を一覧にしてまとめていますのでスイス旅行の前に確認いただいて少しでも忘れ物を減らすことに役に立てていただけると嬉しいです。

必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。

項目備考
パスポート
ビザ
クレジットカード利用可能枠・暗証番号・海外利用設定を確認。保険は適用条件と補償額を確かめてから選びましょう。
日本円・現地通貨

エポスカード(Visa)の海外ショッピングは、Visaの決済センターへ売上データが到着した時点の為替レートに事務処理費3.85%を加えて円換算されます。利用日のレートとは限りません。現金両替の手数料と比べてどちらが有利かは為替やレート差で変わるため、常にカードのほうが安いとは言い切れません。カードが使えない店や少額の支払い用に、現地通貨の現金も併用しておくと安心です。(2026年9月7日時点)

出典:エポスカード公式・海外利用の手数料。

ポケットWiFi

日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。グローバルWiFiが有名で品質と価格の観点でもおすすめです。

海外旅行保険の確認書類

エポスカード(一般・Visa)の海外旅行傷害保険は利用付帯。宿泊を伴う募集型企画旅行代金か公共交通乗用具の料金を同カードで決済した場合が対象です。出発前に決済が済んでいるかと、疾病・傷害治療の限度額や補償対象外の条件を公式ページで確認しておきましょう。

航空券

最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。

目次

スイス旅行の持ち物【必需品編】

スイス旅行に必要な持ち物のうちパスポートなど必需品をこの章でまとめています。
ビザなども90日を超える滞在の場合は必要になるなど滞在の仕方によって要否が変わりますので事前に調べておくことをおすすめします。

パスポート・ビザ

スイスに行くためにはパスポートが必要です。
ビザに関してはスイスはシェンゲン協定加盟国であるため初めてスイスを観光目的で訪れる人の場合は90日以内の滞在の場合は不要です。

クレジットカード

スイス旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。 それほどクレカが必要と言われる理由は

  1. 現金を多く持ち歩かずに支払える。費用はカードの海外事務処理費も含めて比較する。
  2. 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  3. 現金と支払手段を分けられる。利用可能枠と引落資金は事前に確認する。

です。 クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。

旅行前に確認したい、エポスカードの保険条件

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年会費と保険の適用条件

一般エポスカード(Visa)は年会費永年無料で、海外旅行傷害保険は利用付帯です。対象になるのは、宿泊を伴う募集型企画旅行代金、または公共交通乗用具(電車・バス・航空機など)の料金をこのカードで支払った場合。カード発行日の翌日以降に日本を出発する旅行が対象で、カード利用より前の期間は含まれません。

出発前にしておくこと

  • 対象の募集型企画旅行代金か公共交通乗用具の料金を、出国前にエポスカードで決済しておく(この場合は旅行開始から90日間かつ旅行期間中が補償期間)
  • 出国後に初めて対象の公共交通乗用具料金を支払う場合は、その支払時から90日間かつ旅行期間中が対象
  • 補償対象は会員本人。エポスカードVisa/ゴールドの会員同士で代表者がまとめて支払う場合の特則はありますが、カードを持たない家族まで自動的に対象になるわけではありません

補償の目安(2026年9月7日時点・公式ページ記載)

疾病治療費用最高270万円(1疾病につき)
傷害治療費用最高200万円(1事故につき)
死亡・後遺障害最高3,000万円(治療費の枠ではありません)

補償対象外となる事由や、項目ごとの限度額があります。実際に使うときの条件は公式ページで確認してください。

向いている人/別途保険も検討したい人

対象の旅行代金をこのカードで支払う予定があり、年会費をかけずに備えを一枚足したい人には向きます。一方、長期滞在や医療費の高い地域への渡航、家族全員を補償したい場合は、上の限度額で足りるかを見て、不足分は別途の海外旅行保険や既存の保険(他カード付帯・共済など)で補う判断が現実的です。申し込みには審査があり、発行時期は保証されません。出発日から逆算して余裕をもって手続きしてください。

エポスカード公式:海外旅行傷害保険/公式FAQ:海外でのご利用時の為替レート(2026年9月7日確認)

日本円・現地通貨

クレジットカードの欄でも述べましたが、現金とカードを使い分けましょう。必要な現金額を考え、両替で支払う総額とカードの海外利用費用を比較してください。

両替手数料とクレジットカードの手数料の関係は詳しくは下記記事をご参照ください。

スマートフォン

スマホをスイスで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。

ポケットWiFi

  1. スマートフォンで地図を見ながら移動する
  2. レストランや電車の時刻表等調べ物をする
  3. 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する

海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。

しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。

1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。

そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。

国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。

海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。

グローバルWiFi

海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。

  1. 圧倒的に安い(+定額制で安心)
  2. 最大5台のスマートフォンを接続できる
  3. トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる

更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数7年連続No.1なので、大手の安心感もありますね。(東京商工リサーチ、2017年~2023年各年調査)

懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。

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海外旅行保険

スイスに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。 とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。 そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。 

エポスカード(一般・Visa)の海外旅行傷害保険は利用付帯。宿泊を伴う募集型企画旅行代金か公共交通乗用具の料金を同カードで決済した場合が対象です。出発前に決済が済んでいるかと、疾病・傷害治療の限度額や補償対象外の条件を公式ページで確認しておきましょう。

クレジットカードには海外旅行で役立つ機能がたくさんあるので合わせて下記もご確認ください。

航空券

印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。 最安の航空券を探すならスカイスキャナーがおすすめです。 かなりの数の航空券を同時に比較するので、信じられない安さの航空券が見つかることもよくあります。

常備薬

スイスでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。 スイスの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。

スイス旅行の持ち物【荷造り編】

スイスは片道12時間以上もかかるので、なかなか行ける国ではなく行くのであれば滞在日数がどうしても長くなりがちですよね。
この章ではそんな長期の旅行でも対応できる荷造りに関連する持ちものについてまとめています。

スーツケース

3辺の合計が115cm以内の場合は機内持ち込みできる場合が多いです。

スーツケースベルト

スーツケースベルトは荷物の飛び出しと防犯に有効です。

ネームタグ

ネームタグでなくても自分のスーツケースである目印があると預け入れた場合に見つけやすいです。

南京錠・ワイヤーロック

スイスでゲストハウスに泊まるときは荷物が持っていかれないように固定したり、鍵を締めたりする必要があります。

トラベルポーチ

スイスに必要な細々した持ち物を整理して入れることができるトラベルポーチがあるとスーツケースの中が乱れずにすみます。

圧縮袋

スーツケースに入れる際に衣類はかさばるので圧縮袋があるととても便利です。

スイス旅行の持ち物【衣類編】

スイスは行く時期にもよりますが、1月の平均気温が1度程度、7月の平均気温が17度程度と、日本より気温が低いです。
そんなスイスで必要になる衣類関連の持ち物についてまとめていますのでぜひご確認ください。

トップス

スイスの季節に応じて服装を調節しましょう。

ボトムス

スイスで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。

下着

スイスに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。

靴下

靴下はかさばらないので日数分あると洗濯の手間がかかりません。

パジャマ

スイスの場合、宿によって用意されているがあります。

タオル

ゲストハウスなどに泊まる場合はタオルがない場合があるので持っていきましょう。

雨具

雨が降る心配がある場合は雨具を持っていくと雨でも観光をすることができます。

スイス旅行の持ち物【機内編】

スイスまでのフライト時間は12時間以上になりますので機内でどれだけ快適に過ごせるかはスイス旅行の印象に大きな影響を与えます。

この章ではそんな長時間のフライトを快適なものにする機内関連の持ち物についてまとめています。必要な持ち物は機内持ち込み用の荷物として準備をしましょう。

首枕・腰枕

スイスまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。

アイマスク

スイスと日本間のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。

耳栓

スイスへのフライト中は音がうるさいので音に敏感な人は持っていったほうがいいでしょう。

マスク

機内は乾燥するので、マスクがあると感想を防げます。

筆記用具

機内でスイス入国時に必要な紙が配れれますので、機内で書けるようにボールペンを1本持っていきましょう。

スイス旅行の持ち物【生活用品編】

基本的な生活用品はスイスのホテルにあったり、スイスで購入できたりするのでそれほどセンシティブにならなくてもいいのですが、スイスにあるものは日本人用のものではないので、日本人にサイズなどの観点で合わないことが多々ありますので可能であれば日本から持っていくことをおすすめします。

歯ブラシ・歯磨き粉

ホテルに置いてある場合が多いですが、格安ホテルやゲストハウスに泊まる場合は持っていったほうが安心です。

シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔

スイスのものは日本人の髪質・肌質に合わない場合があるので、余裕があれば持っていきましょう。

メイク落とし

女性の方は必需品です。

化粧水・乳液

普段使い慣れたものを持っていきましょう。

コンタクトレンズ・洗浄液

日数分洗浄液と合わせて持っていきましょう。

カミソリ・ひげそり

スイスでも買えますが持っていったほうが安心です。

整髪料

整髪料は忘れがちですので注意しましょう。

化粧品

女性の方は必需品だと思いますので忘れないようにしましょう。

生理用品

必要に応じて持っていきましょう。

使い捨て便座シート

スイスのトイレは日本として汚いことがあるのであると衛生面を気にせず利用できます。

携帯ウォシュレット

スイスでウォシュレットが使えるとは限らないので、必要な方は持っていきましょう。

ウエットティッシュ

スイスの衛生面が気になる場所でもウエットティッシュがあれば安心して楽しめます。

消毒液

消毒液があると料理を食べる際にも安心して食事をできます。

洗濯用洗剤

長期滞在する場合は洗濯を検討しましょう。

洗濯パック

洗濯機がなくても洗濯パックがあれば洗濯をすることができます。

インスタント食品

スイスの料理が口に合わない場合に重宝します。

ハンガー

スイスで衣類や洗濯したものをかける際に役立ちます。

オペラグラス

何かのショーを鑑賞する場合はあると便利です。

ガイドブック

ガイドブックがあると便利ですが、重たいので電子版をおすすめします。

スイス旅行の持ち物【電子機器編】

スイスにカメラやヘアアイロンなど電化製品を持って行こうと考えている方も多いと思いますが、スイスの電圧は220Vで、コンセントの形状も日本とは異なる丸穴のCタイプであるため電化製品をそのままコンセントに挿して使うことが基本的に出来ません。

この章ではスイス旅行に必要になる可能性のある電化製品と、電化製品を使うための持ち物についてまとめています。

カメラ

スマホのカメラで十分な方は不要です。

GoPro

スイスでアクティビティをする場合は、Goproがあると迫力のある動画がとれます。

SDカード

スイスで写真を大量に取る場合はSDカードも忘れずに持っていきましょう。

スマホ充電器

スマホの充電器を忘れがちなので気をつけましょう。

モバイルバッテリー

スイス旅行中はスマホを使いすぎて電池が切れがちなのであると便利です。

延長コード

複数人で宿泊する場合はあると全員枕元でスマホを充電できます。

ドライヤー

お持ちのドライヤーがスイスの電圧に対応しているかご確認ください。

ヘアアイロン

お持ちのヘアアイロンがスイスの電圧に対応しているかご確認ください。

Audible

飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。 LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。 そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。 ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。

ポケトーク

ポケトークがあると現地の言葉がわからなくても要件を伝えることができます。

変圧器・変換プラグ

スイスの電圧は220Vで日本より高いので高電圧に対応していない電化製品を使う場合は変圧器が必要です。

コンセントの穴の形状も日本とは異なり、丸穴のCタイプなので変換プラグが必要です。

スイス旅行の持ち物まとめ

スイスに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード、現金、海外旅行保険があればリカバリーがきくので、これらの持ち物だけは絶対に忘れないようにしてください。

必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。

項目備考
パスポート
ビザ
クレジットカード利用可能枠・暗証番号・海外利用設定を確認。保険は適用条件と補償額を確かめてから選びましょう。
日本円・現地通貨

エポスカード(Visa)の海外ショッピングは、Visaの決済センターへ売上データが到着した時点の為替レートに事務処理費3.85%を加えて円換算されます。利用日のレートとは限りません。現金両替の手数料と比べてどちらが有利かは為替やレート差で変わるため、常にカードのほうが安いとは言い切れません。カードが使えない店や少額の支払い用に、現地通貨の現金も併用しておくと安心です。(2026年9月7日時点)

出典:エポスカード公式・海外利用の手数料。

ポケットWiFi

日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。グローバルWiFiが有名で品質と価格の観点でもおすすめです。

海外旅行保険の確認書類

エポスカード(一般・Visa)の海外旅行傷害保険は利用付帯。宿泊を伴う募集型企画旅行代金か公共交通乗用具の料金を同カードで決済した場合が対象です。出発前に決済が済んでいるかと、疾病・傷害治療の限度額や補償対象外の条件を公式ページで確認しておきましょう。

航空券

最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。

エポスカード(一般・Visa)の海外旅行傷害保険は利用付帯。宿泊を伴う募集型企画旅行代金か公共交通乗用具の料金を同カードで決済した場合が対象です。出発前に決済が済んでいるかと、疾病・傷害治療の限度額や補償対象外の条件を公式ページで確認しておきましょう。

スイス旅行の基本情報

スイスといえばハイジの里

スイスといえば♫口笛は何故遠くまで聞こえるの♫の唄で知られる、1974(昭和49)年にテレビで放送された国民的人気アニメの『アルプスの少女ハイジ』が、思い浮かびます。
映画のロケ地になったのがスイス東部のグラウビュンデン州に位置する、里山集落のラッチです。
ラッチの近くにはスイスでもっとも美しいスポットのひとつといわれる、新緑と紅葉の時期はまるで絵はがきのような味わい深い風景のベルギューンのパルプオーニャ湖が有名です。
ベルギューン駅が通る沿線は「レーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観」の名前で世界遺産に登録、鉄道旅行やソリ遊びを楽しむ旅行者を多く見かけます。

界隈の見どころはベルギューン駅前に建つアルブラ鉄道博物館、四季それぞれの季節を楽しめ、スイスならではの無人販売所の乳製品もおいしいと評判です。

スイスの雄大なマッターホルンを見たい

スイスの鉄道の世界遺産は風景の美しさもさることながら山々を走る抜ける構造や駅にも高い評価を受けていることで、鉄道王国といわれる所以でしょう。
登山列車に乗って名峰を望む旅行は特に人気で、スイスとイタリアの国境に位置する標高4,478mのマッターホルンが有名です。
マッターホルンの山麓にあるツェルマットからロープウェイに乗って展望台へ行くのも好評で、初心者にはハイキングコースでの散策がおすすめです。

可愛い宿泊施設が局在するツェルマットの夕方の散歩は心地良く、朝はちょっと早起きしてマッターフィスパ川に掛かる橋で、マッターホルンの日の出を眺めるのも良いでしょう。
夏季の日の出は5時30分頃ですが、念のためホテルのレセプションでの確認をお忘れなく。

ドイツ国境のスイスの街

チューリヒから東へ車で約1時間のところに、ドイツのボーデン湖に近い歴史的な街並みが特徴の北東スイスの中心都市、ザンクト・ガレンがあります。
1983(昭和58)年に世界遺産登録のバロック建築が美しいザンクト・ガレン修道院の周辺は、車両が乗り入れることができない旧市街となっています。
ステンドグラスの出窓やかわいいお店が軒を連ねる小道や広場を歩くと、まるで中世の街並みにタイムスリップをしたような感覚になります。
かつてはテキスタイル産業が発展していた街で、ザンクト・ガレン修道院の文献では8世紀頃に麻・亜麻織物産業のはじまりとされています。
遠隔地貿易が花開いた12世紀初頭から現在に至るまでそういった歴史を「ザンクト・ガレン織物博物館(テキスタイル博物館)」で学ぶことができます。
ドイツだけでなくオーストリア、タックスヘイブンや切手発行で知られるリヒテンシュタイン公国の国境にも近いので、一歩脚を延ばしてみるのも良いでしょう。