【2026年最新】海外旅行保険のおすすめランキング|属性別・クレカ付帯と損保の組合せ

海外旅行保険の「おすすめ」は、年齢・旅行頻度・行き先・旅行スタイルで変わります。このページは「とにかく安く済ませたい」「アメリカ・カナダに行く」「家族で行く」「留学・ワーホリ」といったユーザー属性別に、最適な保険(クレカ付帯+損保)の組み合わせをランキング形式で紹介します。

結論を先に言うと、ほとんどの日本人海外旅行者には年会費永年無料のエポスカード1枚+必要に応じて損保追加が最もコスパが高い選択です。なぜそうなるのか、具体的な補償内容・保険料・適用条件を比較していきます。

⚠️ 海外旅行保険のおすすめNo.1はエポスカード

海外旅行保険の比較結果から言うと、No.1は年会費永年無料のエポスカードです。年会費無料のクレジットカードで疾病治療270万円・携行品損害20万円・賠償責任3,000万円の補償がついており、損保の年間5,000〜1万円の保険料と同等以上のスペックを実質0円で手に入れられます。

空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。年3回以上海外旅行に行く方なら、損保契約よりも圧倒的にお得です。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、具体的な保険の比較と、あなたの属性に合うおすすめを見ていきます。

目次

【結論・総合ランキング】おすすめ海外旅行保険TOP5

独立した基準(費用・補償・手続きの手軽さ)でスコアリングした総合ランキングです。

順位 保険名 タイプ 年会費/保険料 疾病治療 向き不向き
1位 エポスカード クレカ付帯 永年無料 270万円 短中期・コスパ重視
2位 セゾンブルー・アメックス クレカ付帯 初年度無料・2,200円 300万円(家族特約あり) 家族旅行
3位 たびとも(東京海上日動) 損保契約 3,500円〜 500万円〜無制限 米国・持病・長期滞在
4位 楽天カード クレカ付帯 永年無料 200万円 楽天経済圏ユーザー
5位 エイチ・エス損保「たびともジェット」 損保契約 1,500円〜 300万円 短期・損保でコスパ重視

コスパ(費用/補償比)と手続きの手軽さを加味すると、エポスカードが圧倒的におすすめ。ただし年齢・行き先・旅行スタイル次第では他の選択肢も有力です。次章から「属性別のおすすめ」を見ていきます。

短期(〜10日)アジア・欧州旅行のおすすめ

最も多数派のパターン。東南アジア・韓国・台湾・欧州への1週間前後の旅行ならエポスカード単体で十分です。

推奨: エポスカード1枚(年会費0円)

補償項目 エポス補償額 典型的な現地医療費 カバー可否
虫垂炎手術(タイ) 疾病270万円 約40万円
骨折治療(韓国) 傷害200万円 約35万円
iPhone盗難(フランス) 携行品20万円 約15万円
ホテル備品破損 賠償3,000万円 〜100万円

アジア・欧州は医療費が比較的手頃なので、エポスカードの補償範囲で99%カバーできます。楽天カード等との合算で疾病治療額を増やすのも一手ですが、よほど長期滞在でなければ不要です。

アメリカ・カナダ旅行のおすすめ

医療費が世界最高水準のアメリカ・カナダでは、エポスカードの270万円では不足するケースがあります。複数カードの合算か、損保の追加契約が推奨。

推奨: エポス+楽天+リクルートの3枚持ち

3枚とも年会費無料で、疾病治療合計570万円(270+200+100)になります。年会費0円で米国の主要医療費をカバー。

推奨(手厚く): エポス + たびとも(東京海上)の併用

エポスで携行品・賠償責任・救援者費用をカバーし、医療費だけ損保で上乗せ。たびともの「疾病無制限プラン」なら7日間で5,000円程度。米国ロングステイ(2週間〜)には必須です。

期間 たびとも保険料(目安) エポス併用で実質差額
3日間 約1,500円 約1,500円
7日間 約3,500円 約3,500円
14日間 約6,500円 約6,500円
30日間 約12,000円 約12,000円

家族旅行のおすすめ

家族で旅行する場合、「家族特約」のあるカードか、各自カード発行の2択です。

推奨1: 夫婦ともエポスカード発行(最安)

夫婦それぞれがエポスカードを発行し、利用付帯条件を満たす方法。年会費0円で夫婦ともに疾病270万円が確保できます。子どもはカード発行できないため、子ども分だけ損保を追加するか、親のカードの家族特約をチェック。

推奨2: セゾンブルー・アメックス(家族特約あり)

家族カード不要で本会員1名で家族全員をカバーできる稀少なカード。配偶者・子どもも疾病200〜300万円の補償対象。年会費2,200円(初年度無料)でこれを実現できる唯一のカードです。

家族人数 エポス各自発行 セゾンブルー家族特約 損保の家族プラン
夫婦2名 0円 2,200円 約6,000円(7日間)
夫婦+子ども1名 0円+子ども分別途 2,200円 約9,000円(7日間)
夫婦+子ども2名 0円+子ども分別途 2,200円 約12,000円(7日間)

長期滞在(留学・ワーホリ)のおすすめ

クレジットカード付帯の海外旅行保険は出国から90日で終了します。90日を超える長期滞在には、留学専用の損保プランが必須です。

推奨: AIG損保「海外旅行保険」留学プラン

留学専用プランで1年間の保険料は約20〜30万円。医療費無制限・歯科治療もカバーされる点が強みです。

期間 AIG損保「留学プラン」保険料
3ヶ月 約8〜12万円
6ヶ月 約15〜20万円
1年 約25〜30万円
1年半 約38〜45万円

90日以内の期間はエポスカードで無料カバー、91日目以降を損保で契約することで、保険料を1〜2万円圧縮できます。

シニア(60歳以上)のおすすめ

シニアは医療トラブル発生率が高く、持病もカバーされるプランが推奨です。

推奨: AIG損保「持病カバープラン」

高血圧・糖尿病・心疾患等の持病がある方でも、プラン条件内なら治療費がカバーされます。エポスカード等のクレカ付帯は既往症が補償対象外になる場合が多いので、シニアには損保追加がベター。

学生・20代のおすすめ

年齢が若く医療リスクが低い一方、予算が限られる層。エポスカード単体で十分です。

推奨: エポスカード(学生もOK)

エポスカードは学生でも発行可能(高校生は不可・大学生以上可)。アルバイト収入があれば審査通過します。年会費0円で海外旅行保険・海外事務手数料1.63%のメリットが得られます。

ビジネス出張のおすすめ

出張頻度が高く、補償を手厚くしたい方向け。

推奨: エポスゴールド + 会社経費で損保追加

エポスゴールドは年会費5,000円(年間50万円利用で永年無料)で、空港ラウンジ無料・海外旅行保険が疾病300万円にアップグレード。出張費用も自然に溜まるのでゴールド化のハードルは低い。さらに高額の補償が必要なら会社経費でAIGの法人プラン等を検討。

コスト最安を追求する人のおすすめ

「とにかく安く済ませたい」「保険料をかけたくない」という方向け。

最安ランキング

順位 選択肢 コスト 疾病補償
1位 エポスカード単体 0円 270万円
2位 エポス+楽天+リクルート合算 0円 570万円
3位 エイチ・エス損保「たびともジェット」 1,500円/7日 300万円
4位 損保ジャパン「OFF!」 2,800円/7日 500万円

コスト最安はクレカ付帯一択。3枚合算なら疾病治療570万円まで確保できるので、多くの国でこれで十分です。

クレカ付帯保険の「利用付帯」条件の満たし方

2023年10月以降、主要カードのほとんどが利用付帯に変更されました。適用条件を満たす具体例を示します。

利用付帯の条件を満たす具体例

  • 出発当日、空港駅の改札でエポスカードのタッチ決済(Suica・PASMOへのチャージでもOK)
  • 自宅〜空港までのタクシー代をエポスで支払う
  • 空港までのリムジンバス代をエポスで支払う
  • 航空券・ツアー代金をエポスで決済(最も確実)

ポイントは「日本出国後に」ではなく「日本出国するまでの行程の交通費」をカード決済する点です。公共交通機関なら数百円でも条件クリアします。

海外旅行保険を選ぶときのチェックポイント

  1. 疾病治療額 — アジア欧州なら200万円以上、米国カナダなら500万円以上
  2. 賠償責任額 — 3,000万円以上が理想(ホテル備品・人的加害への備え)
  3. 携行品損害 — iPhone等の現地盗難に備え20万円以上
  4. 救援者費用 — 入院時の家族駆けつけ費用100万円以上
  5. 家族特約の有無 — 家族同行の場合は必須確認
  6. 適用条件 — 自動付帯か利用付帯か、利用付帯なら何で条件クリアか
  7. 既往症カバー — 持病がある場合は必ず確認

保険が適用されないケース

海外旅行保険でも補償対象外になるケースがあります。契約前に必ず確認してください。

一般的な補償対象外

  • 故意・重大な過失による損害(泥酔での事故等)
  • 戦争・紛争・テロによる直接的損害
  • 既往症・持病の悪化(通常プラン)
  • 自殺・自傷行為
  • 妊娠関連の治療(通常プラン)
  • 危険スポーツ(スカイダイビング・ロッククライミング等)
  • 地震・噴火・津波による損害(特約が必要)
  • 現金・有価証券の盗難(ほとんどのプランで対象外)
海外旅行保険のおすすめNo.1はエポスカード

比較の結論としては、年会費永年無料のエポスカードが最もコスパの高い海外旅行保険です。

  • 年会費永年無料(コスト0円で維持)
  • 疾病治療 270万円・傷害治療 200万円(年会費無料カード最高クラス)
  • 携行品損害 20万円・賠償責任 3,000万円・救援者費用 100万円
  • 海外事務手数料 1.63%(現地決済で両替手数料も節約)
  • マルイ店舗で即日発行(急な旅行でも間に合う)
  • 学生も発行可能(大学生・社会人1年目もOK)

適用条件: 日本出国後に、旅行代金または公共交通乗用具(電車・バス・タクシー等)の料金をエポスカードで決済すること。2023年10月1日以降、自動付帯ではなく利用付帯に変更されています。

損保で契約すると1週間5,000〜1万円。年2回以上海外旅行に行く方はエポスカード1枚で保険料を年1〜2万円節約できます。申込は5分、審査も比較的やさしく、学生・主婦でも発行可能。新規入会キャンペーンで2,000〜5,000円相当のポイントが貰える時期もあり、実質プラスで海外旅行保険が準備できます。

※ キャンペーン内容は時期により変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 海外旅行保険のおすすめ1位は?

コスパ最重視ならエポスカード。年会費永年無料で疾病270万円・傷害200万円・携行品20万円・賠償3,000万円の補償がついてきます。損保契約不要で保険料を年1〜2万円節約できます。

Q2. クレカ付帯と損保どちらがおすすめ?

短期(〜10日)のアジア・欧州旅行ならクレカ付帯で十分。米国・カナダ長期・危険アクティビティ・持病ありの場合は損保併用がおすすめ。

Q3. 家族旅行におすすめの保険は?

家族特約付きのセゾンブルー・アメックス(年会費2,200円、初年度無料)が最適。本会員1名で家族全員カバー。または夫婦それぞれエポスカード発行+子どもだけ損保という組み合わせも。

Q4. 留学・ワーホリにおすすめは?

90日まではエポスカード、91日以降はAIG損保の留学プラン。1年留学の合計保険料が30万円のところ、クレカと併用で5〜10万円圧縮可能。

Q5. 安い保険でも大丈夫?

「安い=補償額が少ない」ので、国と期間次第です。アジアなら300万円プラン(1,500円〜)で十分ですが、米国なら500万円以上必須。クレカ付帯なら実質無料で300万円確保できるので、まずそれを活用してください。

Q6. 保険会社のおすすめは?

東京海上日動(たびとも)・損保ジャパン(OFF!)・AIG損保・エイチ・エス損保が主要4社。コスパならエイチ・エス損保(たびともジェット、1,500円〜)、補償重視ならAIG損保(無制限プランあり)

Q7. エポスカード以外におすすめの無料カードは?

楽天カード(疾病200万円)、リクルートカード(疾病100万円)が年会費無料の選択肢。エポスと合算することで疾病治療570万円まで確保できます。

Q8. シニアにおすすめの海外旅行保険は?

クレカ付帯は持病カバー不可が多いので、AIG損保の持病カバープランがおすすめ。高血圧・糖尿病等の既往症があっても適用範囲内で治療費補償されます。

Q9. 既にクレカを持っている場合は?

まず手持ちカードの海外旅行保険の有無・補償額・適用条件を確認。楽天・三井住友・JCB・アメックス等、ほとんどのカードに付帯があります。不足ならエポスカード追加で補償合算。

Q10. 当日申込みでも間に合う?

損保会社の海外旅行保険は出発当日のネット申込でも加入可能。クレカ発行は即日発行可能なマルイ店舗でエポスカードなら間に合います。ただしカード到着後に利用付帯条件を満たす必要があるため、出発1週間前が理想。

まとめ:おすすめ海外旅行保険の選び方

  1. 短期アジア・欧州 → エポスカード単体(年会費0円)
  2. 米国・カナダ → エポス+楽天+リクルート3枚 or エポス+損保
  3. 家族旅行 → セゾンブルー・アメックス(家族特約)
  4. 留学・ワーホリ → エポス+AIG損保留学プラン
  5. シニア・持病あり → AIG損保の持病カバープラン

ほとんどの旅行者にとってエポスカード1枚が最適解です。損保契約より圧倒的に安く、補償内容も十分。まずはエポスカードの無料発行から始めてください。

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