「初めての海外旅行、何から始めればいい?」「英語が話せなくて不安」「治安とか病気とか心配…」—— 初めての海外旅行は、パスポート取得から帰国後まで準備ステップが多く、何を優先すべきか迷いがちです。マイナビの調査では不安TOP3は①外国語 ②治安・盗難 ③病気・医療費。この記事では初心者が抱える全ての不安を、時系列で解決する道筋を示します。
旅Noteの既存記事14本と合わせて、3-6ヶ月前の準備から帰国後まで完全ロードマップで解説します。
目次
結論:初めての海外旅行 準備の全体像
| 時期 | やること | 関連記事 |
|---|---|---|
| 3-6ヶ月前 | パスポート取得・行き先・日程決定 | 申請/安く行く |
| 2-3ヶ月前 | 航空券・ホテル予約、クレカ準備 | 本記事 |
| 1ヶ月前 | 海外旅行保険、eSIM手配 | 通信 |
| 2週間前 | パスポート残存確認、スーツケース準備 | 残存期間/キャリー |
| 1週間前 | パッキング、両替、ESTA等取得 | パッキング/両替 |
| 当日 | 空港3時間前到着、搭乗 | 何時間前 |
| 現地 | 観光・支払い・トラブル対応 | 本記事 |
| 帰国後 | カード利用確認、クレカキャッシング返済 | 本記事 |
Step 1: 3〜6ヶ月前:行き先と日程を決める
初心者におすすめの渡航先
| 順位 | 国・地域 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 台湾 | 日本語通じる店多い、近い、安い、治安良 |
| 2 | ハワイ | 日本語対応充実、治安良、時差少 |
| 3 | 韓国 | 近い、安い、食事美味しい |
| 4 | グアム・サイパン | 飛行時間短い、日本語OK |
| 5 | シンガポール | 英語必要だが治安最高、衛生的 |
初めてなら飛行時間5時間以内・日本語対応がある・治安の良い国がおすすめ。いきなりヨーロッパ・南米・アフリカは難易度が高めです。
パスポート取得
未取得ならまずパスポート申請。2025年3月からオンライン申請対応、約2週間で発行。10年旅券16,300円/5年旅券11,300円。残存期間ルールは国ごとに違うので期限記事で確認。
Step 2: 2〜3ヶ月前:航空券・ホテル・カード
航空券
- Skyscanner・Google Flights・Trip.comで比較
- 安い時期は1-2月、5-6月前半、11月
- アジア近距離は2-4週間前、欧米は2-3ヶ月前が予約タイミング
ホテル
- Booking/Agoda/Expedia/公式の3-4箇所比較
- 立地優先(駅徒歩10分以内)、ホテル代より交通費で差が出やすい
クレジットカード
海外旅行にはVisa or Mastercardが必須。楽天カード・エポスカード等の年会費無料カードでOK。エポスカードは海外旅行保険が利用付帯で初めての人にも最適。詳しくは海外旅行を安く。
Step 3: 1ヶ月前:保険と通信
海外旅行保険
医療費は現地によって数十万円〜数百万円。盲腸の手術で300万円請求された事例も。エポスカードの利用付帯保険なら年会費無料で対応。不安なら海外旅行保険の追加契約(3,000〜10,000円)。
通信手段
初心者はeSIM(Airalo等)が最も手軽。3日1,000円前後で高速通信。詳しくは海外ローミング記事。
Step 4: 2週間前:荷物と書類
スーツケース
- 5泊以内なら機内持ち込み(55×40×25cm)推奨
- 詳しくはキャリーケースおすすめ・機内持ち込みサイズ
パスポート残存期間の確認
国によって「入国時6ヶ月以上」等のルールがあります。残存期間一覧で確認。
Step 5: 1週間前:パッキング・両替・ESTA
パッキング
両替
空港両替は手数料3.25%と高い。現地ATMでクレカキャッシング(エポスカード繰上返済で0.4-0.7%)が最安。詳しくは外貨両替。
ESTA/eTA等の電子渡航認証
- 米国:ESTA(40ドル、有効2年)
- カナダ:eTA(7CAD、有効5年)
- オーストラリア:ETAS(20AUD、有効1年)
- 英国:ETA(16GBP、2026年〜全世界化)
出発1週間前までに取得。直前72時間以内でも間に合うが余裕持って。
Step 6: 当日:空港の流れ
詳しくは国際線は何時間前?。
- 出発3時間前に空港到着(繁忙期は3.5時間前)
- チェックインカウンター(預け手荷物あれば荷物預け)
- 保安検査(液体100ml確認、モバイルバッテリーは機内持ち込み)
- 出国審査(自動化ゲートで5分)
- 免税店・ラウンジ(出発30分前まで)
- 搭乗ゲートへ移動(ゲート締切は出発20-30分前)
Step 7: 現地での過ごし方
入国審査
多くの国で滞在日数・目的・宿泊先を聞かれます。英語での短い返答で問題なし:
- “How long will you stay?” → “5 days” / “One week”
- “What’s the purpose of your visit?” → “Sightseeing” / “Tourism”
- “Where will you stay?” → “○○ Hotel in ○○”
支払い
- カード決済中心(エポスカード等のVisaタッチが便利)
- 現金は屋台・チップ用の小額のみ
- 両替所よりATMキャッシングが安い
トラブル対策
- 治安・盗難:貴重品は分散、パスポートはホテル金庫、財布は内ポケット
- 病気・ケガ:エポスカード等の保険で現地医療費カバー
- 紛失:日本大使館・警察に届出、ポリスレポート発行
- 連絡先メモ:大使館・保険会社(ヘルプデスク)・宿泊先をスマホに保存
Step 8: 帰国後
- クレカキャッシングした場合は3日以内に繰上返済(エポスNet)
- 免税品の申告(20万円超)
- 現地通貨の残りは次回用に保管or現地物の記念に
- ESTA等の電子渡航認証はパスポート更新まで有効(次回も使える)
初心者の不安TOP5と解決策
| 不安 | 対策 |
|---|---|
| 外国語が話せない | 翻訳アプリ(Google翻訳)・指さし会話・英語圏以外でも日本語対応ホテル選択 |
| 治安・盗難 | 貴重品分散・治安の良い国選択(台湾・ハワイ・シンガポール) |
| 病気・医療費 | エポスカード等の海外旅行保険(疾病治療270万円) |
| 何を持っていくか | パッキング記事+持ち物リスト |
| 飛行機・乗り継ぎ | 直行便を選ぶ、何時間前記事で流れを把握 |
初めての海外旅行 FAQ
Q1. 英語が話せなくても大丈夫?
大丈夫です。Google翻訳アプリ+簡単な英単語で観光はこなせます。台湾・ハワイ・韓国・タイなど日本語対応の店が多い国・観光地なら安心。
Q2. パスポート取得はどれくらいかかる?
申請から約2週間(2025年3月〜即日交付廃止)。旅行予約と同時に申請開始が安全。詳細はパスポート申請記事。
Q3. クレジットカードは必要?
ほぼ必須です。海外ホテル予約・現地決済・両替・保険すべてに使えます。初めてならエポスカード(年会費永年無料・海外旅行保険利用付帯)がおすすめ。
Q4. 海外旅行保険は入るべき?
入るべき。医療費は海外で数十万〜数百万円になります。エポスカード等のクレカ付帯で無料化できるので、年会費無料カードを1枚持っておけば安心。
Q5. 初めてならパッケージツアー?個人手配?
初めてならパッケージツアー推奨。航空券+ホテル+送迎が一括で、現地トラブル時のサポートもあります。2回目以降は個人手配でコスト最適化も。
Q6. 何泊くらいが初心者向け?
3-5泊が理想。短すぎると疲れるだけ、長すぎると体調管理が大変。1泊増えるごとに1日ゆとりが増えます。
Q7. 現金はいくら用意する?
アジア:3-5万円相当、欧米:2-3万円相当をメイン通貨で。カード決済メインにすれば最小限の現金で済みます。
Q8. スマホのデータローミングはどうする?
日本のキャリア回線はOFFに。eSIM(Airalo 3日1,000円〜)またはWiFiレンタルが安心。通信記事参照。
Q9. 機内持ち込みで旅行できる?
5泊以内なら可能(55×40×25cm・10kg)。LCCは7kg制限あり。機内持ち込みサイズ+パッキング術を参照。
Q10. トラブル時の連絡先は?
日本大使館(各国)・保険会社のヘルプデスク(クレカ裏面記載)・クレジットカード会社(紛失時停止用)をスマホに保存。パスポートコピーを別場所に持っておく。
初めての海外旅行 チェックリスト
- □ パスポート取得・残存期間確認
- □ 航空券・ホテル予約
- □ クレジットカード(エポスカード等)準備
- □ 海外旅行保険(クレカ付帯 or 別途契約)
- □ eSIM or WiFi手配
- □ スーツケース準備
- □ パッキング(液体100ml・国際線)
- □ 両替 or 現地ATM準備
- □ ESTA/eTA取得(対象国)
- □ 連絡先メモ(大使館・保険・カード会社)
- □ 空港3時間前到着を逆算したスケジュール
初めての海外旅行にエポスカードを
初めての海外旅行で最も避けたいのが「保険未加入で現地医療費数十万円」。エポスカードなら年会費永年無料でありながら、疾病治療270万円・傷害治療200万円・携行品損害20万円・賠償責任3,000万円の海外旅行保険が利用付帯でセット(2023年10月〜)。
| 補償項目 | 金額 |
|---|---|
| 傷害治療費用 | 最高200万円 |
| 疾病治療費用 | 最高270万円 |
| 携行品損害 | 最高20万円(1品10万円・免責3,000円) |
| 賠償責任 | 最高3,000万円 |
| 救援者費用 | 最高100万円 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
初心者に向く理由
- 年会費永年無料
- マルイ系で即日発行可能
- Visaタッチ決済で海外の交通・飲食店が便利
- 海外キャッシング対応で両替不要
- 利用付帯条件緩やか(空港までの電車代カード決済でOK)
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。キャンペーン内容は時期により変動します。
まとめ
初めての海外旅行は時系列での準備がカギ。パスポート→航空券→カード→保険→荷物→空港の流れを押さえれば、不安の9割は消えます。初心者は台湾・ハワイ・韓国等の日本語対応国から始めるのが安心。
旅Noteの個別記事でそれぞれ詳細を深掘りできるので、準備段階で迷ったら関連記事をご参照ください。







初めての海外旅行で多くの人が見落とすのが海外旅行保険。別途契約すると3,000〜10,000円かかりますが、エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が利用付帯(2023年10月〜)でセット。
疾病治療270万円・傷害治療200万円・携行品損害20万円・賠償責任3,000万円が無料でカバー。初めての1枚として最適です。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金・空港までの電車代のカード決済が条件。