【2026年最新】海外旅行の帰国後やることリスト|税関・不正利用チェック・保険請求・時差ボケ対策

海外旅行から帰国——荷物を片付け、シャワーを浴びて一息ついた後、やるべきことがまだたくさんあることを知っていますか?税関申告、免税還付の確認、クレジットカード明細のチェック、海外旅行保険の請求、SIM・Wi-Fi解約、時差ボケ対策、洗濯と片付け——帰国後24時間〜1週間でやるべきことを忘れると、数万円単位の損失や健康トラブルに繋がります。

本記事では、海外旅行の帰国後にやるべきことを「当日・翌日・1週間以内・1ヶ月以内」の時系列で網羅解説。税関申告、免税還付、クレカ不正利用チェック、保険請求、SIM解約、体調管理、写真整理、旅行記録まで、忘れがちな事項を実務的にまとめました。

⚠️ 帰国後やることより先に確認すべきこと

海外旅行の帰国後、実は「クレジットカード明細の確認」が最重要です。海外で不正利用されたり、DCC(日本円建て決済)で為替ぼったくりされていたり、オーソリ(ホテルデポジット等)が解除されていなかったり——気づかずに放置すると数万円単位の損失に。

エポスカードなら、エポスNetアプリで利用履歴をリアルタイム確認。不正利用は即座に気づけて、24時間日本語サポート(+81-3-5340-3333)で解決サポート。次回の旅行用のサブカードとしても、年会費永年無料・海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)で最適です。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、本題の「海外旅行帰国後のやることリスト」を解説していきます。

目次

結論:帰国後の時系列タスク早見表

タイミング 優先タスク
帰国当日(空港〜自宅) 税関申告、緊急連絡、荷物整理、水分補給
翌日〜3日後 SIM解約、洗濯、体調確認、時差調整
1週間以内 クレカ明細確認、免税還付確認、ツアー会社連絡
2週間以内 保険請求、ホテルデポジット解除確認
1ヶ月以内 写真整理、旅行記、次回旅行の反省・計画
3ヶ月後まで EU261補償請求、クレカ還付反映確認

帰国当日(空港〜自宅)

1. 税関申告

日本入国時に税関申告書を提出。以下を正直に申告します。

  • 海外市価の合計(ブランド品・雑貨):20万円超で課税対象
  • 酒類:3本(760ml/本)超で課税
  • タバコ:紙巻200本超で課税
  • 香水:2オンス超で課税
  • 高額現金(100万円相当以上):申告義務あり

Visit Japan Webでデジタル申告

  • 事前にスマホで手続き完了できる
  • QRコード提示で税関通過スムーズ
  • 混雑時の時間短縮になる

2. 検疫・動植物検疫

  • 肉製品・加工肉(ソーセージ・ハム等)は原則持込禁止
  • 果物・野菜・植物も検疫対象
  • 違反した場合罰金対象(1年以下の懲役 or 100万円以下)
  • 乳製品(チーズ等)も一部制限あり

3. 空港から自宅への移動

  • 空港リムジン・電車・タクシーの手配
  • スーツケース配送(宅配便)の利用
  • 深夜到着なら空港ホテル or 始発待ち

4. 緊急連絡

  • 家族・同僚への帰国報告
  • 海外SNS上で公開した「帰国した」情報は投稿を控える(空き巣対策)
  • たびレジ登録者は帰国報告

5. 水分補給・軽食

  • 機内の乾燥で脱水気味、帰宅後すぐに水分補給
  • 時差ボケ予防のため、到着地の時間に合わせた食事
  • アルコールは控える(脱水悪化)

帰国翌日〜3日以内

1. SIM・Wi-Fiの解約

  • モバイルWi-Fi:返却用封筒で即日返却(延滞料金対策)
  • eSIM:解約不要、期間満了で自動停止
  • 物理SIM:持ち帰って記念、廃棄
  • キャリアの海外利用オプション:解除(月額料金に注意)

2. 洗濯・衣類の整理

  • 汚れ物を即座に洗濯(カビ防止)
  • スーツケース内の湿気を乾燥
  • 高級衣類・革製品はプロクリーニングへ
  • お土産・買い物品の整理

3. 時差ボケ対策

  • 現地時間のリズムを引きずる場合、日光を浴びて調整
  • 3〜5日で自然回復
  • 無理に昼寝しない
  • 就寝時間を徐々に調整

4. 体調管理

症状 対処
腹痛・下痢 帰国後1週間は食中毒・感染症注意、症状あれば医療機関へ
発熱・頭痛 帰国時インフル・風邪リスク、医療受診
旅先で購入した薬の副作用 医師に相談、過去の薬を提示
虫刺され・皮膚トラブル 熱帯地域からは特に注意、皮膚科へ
持病の悪化 かかりつけ医で通常診察

5. 両替手元残り

  • 現地通貨の紙幣:次回旅行用に保管 or 金券ショップで換金
  • 硬貨:日本では換金不可、記念 or 寄付
  • 空港の「Pocket Change」等で電子マネー変換
  • 空港募金箱(ユニセフ等)への寄付

1週間以内に必ずやること

1. クレジットカード明細の確認(最重要)

  • 海外での全決済履歴を1件ずつチェック
  • 身に覚えのない決済があれば即座にカード会社に連絡
  • DCC(日本円建て)で不利レートで決済していないか
  • チップを重複支払いしていないか
  • ホテルから想定外の請求はないか

2. ホテルデポジットの解除確認

ホテルチェックイン時のデポジット(仮押さえ)は1〜2週間で解除されます。

  • カード明細で「Pending」「保留」表示確認
  • 2週間経っても解除されない場合はホテルに連絡
  • 必要に応じてチャージバック(カード会社経由)

3. 免税還付の確認

  • 免税手続きで「クレカ還付」を選択した場合、2週間〜3ヶ月で反映
  • Global Blueアプリで進捗確認可
  • 3ヶ月経っても反映なしは還付業者に連絡

4. ツアー会社・ホテルへのフィードバック

  • レビュー投稿(Booking.com・Expedia等)
  • トラブル時のクレーム
  • 次回利用時の割引クーポン発行

5. 航空会社のマイレージ加算確認

  • JAL・ANA等のマイルが加算されているか
  • 2〜3週間後に反映されない場合は問い合わせ
  • エコノミー運賃は加算率低いこともある

海外旅行保険の請求(2〜30日以内)

海外旅行中にトラブルがあった場合、保険請求は帰国後30日以内が基本です。

請求対象

  • 医療費(病院の領収書・診断書)
  • 携行品損害(盗難・破損時)
  • 航空機遅延費用
  • 旅行キャンセル費用
  • 救援者費用
  • 賠償責任

必要書類

トラブル 必要書類
医療受診 診断書、領収書、処方箋
盗難・紛失 警察届出書(Police Report)
破損 購入時レシート、損害写真
フライト遅延 遅延証明書、食事・宿泊レシート
ロストバゲージ PIR(Property Irregularity Report)
旅行キャンセル キャンセル通知、払戻明細

請求方法

  1. 保険会社のカスタマーサービスに連絡(電話 or Web)
  2. オンラインフォーム or 専用書類に記入
  3. 必要書類を郵送 or オンラインアップロード
  4. 1〜2ヶ月で支払(銀行振込)

エポスカード等のクレカ付帯保険

  • カード会社のWebフォームから請求
  • エポスNetから直接申請可
  • 24時間日本語サポートで案内

EU261・フライト遅延補償の請求(2ヶ月〜6ヶ月以内)

EU261請求

  • 航空会社のWebサイトから申請
  • 搭乗券・遅延証明書・領収書を添付
  • 3〜6ヶ月で支払(€250〜€600)
  • 拒否された場合、AirHelp等の代行業者に依頼

航空便遅延保険(カード付帯)

  • エポスゴールド・プラチナ・JCBゴールド等
  • 食事・宿泊レシート提出
  • カード会社へ請求フォームから

1ヶ月以内にやると良いこと

1. 写真・動画の整理

  • クラウドバックアップ(Google Photos・iCloud)
  • 家族・友人への共有
  • SNS投稿
  • フォトブック作成(楽しい思い出の形に)

2. 旅行記・メモ

  • 滞在した場所・食べた物のリスト
  • おすすめ観光地・宿泊施設
  • 失敗談・学び
  • 次回行きたい場所

3. SNS・ブログでの情報共有

  • Instagram・Twitter(X)での投稿
  • ブログ記事として執筆
  • YouTube動画作成
  • 他の旅行者への情報提供

4. 次回旅行の計画

  • 残ったマイル・ポイントの確認
  • 次回行きたい国・都市のリスト
  • 航空会社のセール情報をキャッチ
  • パスポート残存期間の確認

健康面の帰国後チェック

熱帯・亜熱帯地域から帰国した場合

  • 熱があれば即医療機関へ(マラリア・デング熱は発症に時間差)
  • 帰国後1〜4週間は注意
  • 発熱時は「海外渡航歴あり」と医師に伝える
  • デング熱、マラリア、チクングニア熱等の可能性

食中毒・感染症

  • 帰国後1週間の下痢・腹痛は食中毒の可能性
  • 細菌性下痢(サルモネラ、カンピロバクター等)
  • 寄生虫感染も数週間後に発症することあり
  • 便に血が混じる場合は即医療機関

予防接種のフォローアップ

  • A型肝炎:2回目接種(帰国後6ヶ月以内)
  • B型肝炎:長期免疫のため追加接種
  • 狂犬病:咬まれた場合は即座に医療機関

メンタルヘルス

  • 時差ボケによる気分の落ち込み
  • 「旅行後のブルー」は3〜5日で自然回復
  • 深刻な場合は心療内科へ

お土産の整理・配布

配布の優先順位

  • 家族
  • 職場(上司・同僚・お世話になった人)
  • 近所・友人
  • SNSでのプレゼント企画

お土産の保管

  • 食品:賞味期限優先で消費
  • アルコール:直射日光・高温を避ける
  • 衣類:クリーニング推奨(免税品は特に)
  • ブランド品:購入証明書を保管

旅行経費の精算

出張経費の場合

  • 領収書を全て整理
  • カード明細との照合
  • 経費精算システムへの入力
  • 交通費・食費・通信費の項目別整理

個人旅行の場合

  • 家計簿アプリへの記録
  • 実際の費用と予算の比較
  • 次回予算の参考にする
  • カード・現金の使い分け振り返り

帰国後のトラブル対処

トラブル 対処
不正利用の発見 即座にカード会社に連絡、新カード発行
免税還付が反映されない 還付業者(Global Blue等)に問い合わせ
ロストバゲージの荷物未着 航空会社・保険会社に連絡、再確認
医療費の保険請求が遅い 書類不備の確認、再提出
ホテルデポジット解除なし ホテル・カード会社経由で請求
マイルが加算されない 搭乗券原本で問い合わせ
帰国後に発熱・体調不良 渡航歴を医師に伝えて受診

帰国後やることチェックリスト

当日

  • □ 税関申告(20万円超の品、酒・タバコ・香水規制)
  • □ 動植物検疫(肉製品・果物)
  • □ 空港から自宅への移動手配
  • □ 家族・同僚への帰国連絡
  • □ 水分補給・軽食

翌日〜3日

  • □ モバイルWi-Fiの返却
  • □ キャリア海外オプションの解除
  • □ 洗濯・スーツケース整理
  • □ 体調確認・時差調整
  • □ 残った現地通貨の処理

1週間以内

  • □ クレカ明細の全件チェック
  • □ ホテルデポジット解除確認
  • □ 免税還付反映確認
  • □ ツアー・ホテルへのレビュー
  • □ マイレージ加算確認

2週間以内

  • □ 海外旅行保険の請求(医療・携行品等)
  • □ ロストバゲージ対応の継続
  • □ ホテル・レンタカーの不当請求申立

1ヶ月以内

  • □ 写真・動画の整理・クラウドバックアップ
  • □ 旅行記の作成
  • □ SNS・ブログでの情報共有
  • □ 次回旅行の計画開始
  • □ お土産の配布

3ヶ月以内

  • □ EU261補償の請求
  • □ 保険請求の支払確認
  • □ 免税還付の最終確認
  • □ クレカ付帯保険の請求
? 帰国後もエポスカードが役立つ5つの理由

海外旅行の帰国後こそ、クレジットカードの選択が結果を左右します。エポスカードが帰国後のフォローにも選ばれる理由を整理します。

1. エポスNetでリアルタイム利用履歴確認:不正利用を即座に発見、迅速に対応可能。カード会社アプリで明細をすぐチェックできます。

2. 24時間日本語サポート:帰国後の疑問・請求申立・不正利用対応を日本語で対応(+81-3-5340-3333)。

3. 海外旅行保険の請求フォーム充実:エポスNetから直接請求可能。24時間日本語対応で書類準備もスムーズ。

4. 年会費永年無料:次回旅行用のサブカードとして継続保有してもコストゼロ。

5. 次回の旅行もお得:海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)・最高3,000万円保険(利用付帯)で、次の海外旅行も安心です。

※ 2023年10月1日以降、海外旅行保険は「利用付帯」に変更。旅行代金や空港までの公共交通機関料金をエポスカードで決済することが条件です。

FAQ:海外旅行の帰国後にやることに関するよくある質問

Q1. 帰国後、最初にやるべきことは?

A. 税関申告とデポジット解除チェック。税関は当日必須、カード明細の不正利用確認は帰国後3日以内が理想。気づくのが遅いと証拠確保・対応が困難に。

Q2. クレカの不正利用に気づいた場合の対処は?

A. 即座にカード会社に連絡し、該当カードの停止・再発行を依頼。多くのカード会社は不正利用補償があり、全額戻ります。発覚から60日以内が請求期限の場合が多いため早めに。

Q3. 海外旅行保険の請求はいつまで可能?

A. 通常帰国後30〜60日以内。書類が揃えば即請求、揃わなければ延期相談を。エポスカード付帯保険もほぼ同じ期限。

Q4. 帰国翌日から仕事で時差ボケ大丈夫?

A. 3〜5日は不調を覚悟。重要な仕事は帰国翌日避ける、午前中は軽めの業務から。1時間毎に水分補給、昼寝は20分以内で。

Q5. 残った現地通貨の活用方法は?

A. ①次回旅行まで保管 ②金券ショップで日本円両替(レート不利、主要通貨のみ)③フリマアプリで売却 ④空港の「Pocket Change」で電子マネー変換 ⑤ユニセフ等の空港募金箱へ寄付。

Q6. 熱帯地域から帰国して発熱、どこの病院へ?

A. 渡航医学センターor内科・感染症内科。「海外渡航歴あり」を必ず伝える。マラリア・デング熱疑いは即検査。無理に治らない場合は公立病院の感染症外来へ。

Q7. EU261の補償金、いつ入金される?

A. 航空会社への直接請求で3〜6ヶ月、AirHelp等代行業者で6〜18ヶ月かかることも。受取口座を指定した銀行振込が標準です。

Q8. 免税還付、どのくらい時間かかる?

A. 現金受取は即時クレカ還付は2週間〜3ヶ月。Global Blueアプリで進捗確認可能。3ヶ月経っても反映なしは要連絡。

Q9. 海外SNS投稿は帰国後に控えるべき?

A. リアルタイム投稿は空き巣リスク。「今海外にいる」情報で家が狙われた事例あり。帰国後の投稿や、まとめてのアルバム公開が安全です。

Q10. 次回の旅行はいつから計画すべき?

A. 帰国後1〜2ヶ月以内がベスト。航空券のセール情報を逃さない、パスポート有効期限の余裕を確認、ポイント・マイルの使い方を計画。余韻が残るうちに次の期待感を。

まとめ:帰国後は「明細チェック+保険請求」を忘れない

海外旅行の帰国後のタスクは多岐に渡りますが、最重要は「クレカ明細確認」と「海外旅行保険の請求」。不正利用の放置や請求期限切れで数万円の損失を防げます。

そして、年会費永年無料・24時間日本語サポート・最高3,000万円保険のエポスカードなら、帰国後のフォローアップまで一貫してサポート。不正利用の発見から保険請求まで、日本語でスムーズに対応できる強い味方です。

しっかりと帰国後フォローをして、次の素晴らしい海外旅行に備えましょう。