【2026年最新】韓国旅行ガイド|費用・持ち物・入国手続き・決済手段を徹底解説

韓国旅行を計画中の方へ。日本からわずか2時間、時差もゼロ。気軽に行ける海外旅行先として大人気の韓国ですが、初めてだと「何を準備すればいいの?」「いくらかかるの?」と不安もありますよね。

この記事では、韓国旅行に必要な入国手続き・費用・持ち物・交通・決済手段まで、2026年最新の情報をまとめました。2泊3日の予算シミュレーションや、知っておくと得する節約術もあわせて解説します。

韓国旅行の準備で見落としがちなこと

韓国は近いから大丈夫、と海外旅行保険に入らず出発する人が多いですが、実はこれが一番危険な落とし穴です。

韓国でも食中毒や急病で病院にかかれば、日本の健康保険は使えません。治療費は全額自己負担で、数万〜数十万円の請求になることも。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が付帯します。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が適用(利用付帯)。疾病治療270万円・傷害治療200万円・携行品損害20万円と、韓国旅行でありがちなトラブルをしっかりカバーできます。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。

では、韓国旅行の準備と基本情報を解説していきます。

韓国旅行の基本情報【早見表】

まずは韓国旅行の基本データを一覧で確認しましょう。

項目 内容
時差 なし(日本と同じ)
フライト時間 約2〜2.5時間
通貨 韓国ウォン(KRW) 1,000ウォン≒約100円
言語 韓国語(観光エリアは日本語・英語通じやすい)
電圧 220V(日本は100V)・Cタイプ/SEタイプ
ビザ 90日以内の観光は不要
K-ETA 2026年12月31日まで免除中
治安 外務省危険情報なし。日本と同等レベル
ベストシーズン 春(4〜5月)・秋(9〜10月)
チップ 不要

時差ゼロ・フライト2時間・ビザ不要と、海外旅行のハードルが最も低い国のひとつです。

入国に必要なもの【2026年最新】

パスポート

韓国入国にはパスポートが必要です。残存有効期限は入国時に3ヶ月以上が推奨されています。パスポートの期限が近い方は、出発前にパスポートの有効期限を確認しておきましょう。

K-ETA(電子渡航認証)は免除中

K-ETAは2026年12月31日まで免除されています。申請は不要なので、パスポートだけで入国できます。

e-Arrival Card(電子入国申告書)

2025年末から紙の入国カードは廃止され、e-Arrival Card(電子入国申告書)の事前提出が必要になりました。到着3日前からオンラインで申請できます。

スマートフォンから申請可能で、所要時間は約5分です。忘れると空港の端末で申請する必要があり、時間がかかるため事前に済ませておきましょう。

韓国旅行の費用・予算【日数別シミュレーション】

2泊3日の費用目安

項目 節約プラン 標準プラン 快適プラン
往復航空券 2万円(LCCセール) 3.5万円(LCC通常) 6万円(FSC)
宿泊(2泊) 8,000円(ゲストハウス) 2万円(ビジネスホテル) 5万円(4つ星以上)
食費 6,000円 1.2万円 2万円
現地交通費 3,000円 5,000円 1万円(タクシー多用)
通信(eSIM) 1,500円 2,000円 2,000円
お土産・ショッピング 5,000円 1万円 3万円
合計 約4.4万円 約8.4万円 約17.2万円

節約すれば5万円以下、標準的な旅行で8〜9万円が目安です。

3泊4日の費用目安

項目 節約プラン 標準プラン
往復航空券 2.5万円 4万円
宿泊(3泊) 1.2万円 3万円
食費 9,000円 1.6万円
現地交通費 4,000円 7,000円
通信 2,000円 2,500円
お土産 5,000円 1.5万円
合計 約5.7万円 約10.9万円

韓国旅行が安い時期

航空券が安くなるのは1〜2月(正月明け)と6月(梅雨時期)です。GW・夏休み・年末年始は高騰するため、平日出発やLCCのセールを狙うのが節約のコツです。

お金・決済手段の選び方

韓国はキャッシュレス決済比率が99%以上と世界トップクラス。クレジットカードがあればほぼ困りません。

クレジットカード

コンビニ・飲食店・タクシー・地下鉄など、ほぼすべての場所でクレジットカードが使えます。VISA・Mastercardなら間違いありません。

IC差し込み決済が主流ですが、コンビニなど大手チェーンではVISAタッチ決済にも対応しています。

WOWPASS(ワウパス)

訪韓外国人向けのプリペイドカードで、両替・交通IC(T-money)・決済がこれ1枚で完結します。空港や明洞のWOWPASS端末で発行可能。

現金チャージした分だけ使えるプリペイド式なので、使いすぎ防止にもなります。市場や屋台など現金が必要な場面でも、WOWPASS端末でウォンの引き出しが可能です。

現金はどれくらい必要?

クレカ+WOWPASSがあれば現金はほぼ不要ですが、市場の屋台や個人商店では現金のみの場所もあります。1〜2万円分のウォンを念のため持っておくと安心です。

両替は空港よりも明洞の両替所のほうがレートが良い傾向にあります。

通信手段(eSIM・SIM・Wi-Fi)

韓国旅行の通信手段は3つ。おすすめはeSIMです。

方法 料金目安 メリット デメリット
eSIM 1,500〜2,500円/3日 設定がオンライン完結、荷物なし eSIM対応端末が必要
SIMカード 2,000〜3,000円/3日 空港で購入可能 SIMの差し替えが手間
Wi-Fiレンタル 500〜1,000円/日 複数人でシェア可能 持ち歩きが面倒、バッテリー管理

eSIMは事前にオンラインで購入・設定しておけば、韓国到着と同時にすぐ使えるため最も手軽です。

空港からソウル市内へのアクセス

仁川国際空港(ICN)からソウル市内

交通手段 所要時間 料金 特徴
AREX直通列車 約59分(ソウル駅) 13,000ウォン(約1,300円) 速くて快適。座席指定
AREX一般列車 約66分 5,150ウォン(約515円) 最安。各駅停車
リムジンバス 約70〜90分 18,000ウォン(約1,800円) ホテル近くまで直行
タクシー 約60〜90分 65,000〜100,000ウォン 荷物が多い時に便利

コスパ重視ならAREX一般列車(約515円)がベスト。時間重視ならAREX直通(約1,300円)がおすすめです。

エポスカードの利用付帯を活用するなら、空港までの電車代やリムジンバス代をエポスカードで支払えば、その時点で海外旅行保険が有効になります。

金浦国際空港(GMP)からソウル市内

金浦空港はソウル市内に近く、AREX一般列車でソウル駅まで約22分・1,550ウォン(約155円)。地下鉄5号線・9号線でも市内各所にアクセスできます。

国内線の乗り継ぎやLCC利用時に使うことが多い空港です。

韓国旅行の治安と注意点

治安は日本と同等レベル

外務省の危険情報は出ておらず、観光で訪れる分には日本と同程度の安全性です。ただし以下の点は注意しましょう。

スリ・置き引き:観光地や地下鉄での被害が報告されています。リュックは前に抱える、貴重品はセキュリティポーチに入れるなどの対策を。海外のスリ対策も参考にしてください。

繁華街の客引き:明洞・弘大エリアでは強引な客引きに遭うことも。断る勇気を持ちましょう。

タクシーのぼったくり:正規のタクシー(オレンジ色・シルバー色)を利用し、メーター作動を確認。不安な方はカカオタクシー(配車アプリ)の利用がおすすめです。

言葉の壁は低い

明洞・東大門・カロスキルなど観光エリアでは日本語が通じる店も多いです。地下鉄の駅名や案内表示には日本語表記もあります。

翻訳アプリは「Papago(パパゴ)」が韓国語に強くおすすめ。Google翻訳よりも自然な訳文が出ます。

韓国旅行のベストシーズンと季節別の服装

季節 時期 気温 服装 おすすめ度
4〜5月 10〜20℃ 薄手のジャケット・カーディガン
6〜8月 25〜35℃ 半袖・日焼け対策必須。梅雨あり
9〜10月 15〜25℃ 長袖・軽めのアウター
11〜3月 -10〜5℃ ダウン・マフラー・手袋必須 △(寒さ対策あれば○)

春と秋が観光のベストシーズンです。冬のソウルは-10℃以下になることもあるため、防寒対策を万全に。

韓国旅行の持ち物チェックリスト

必須アイテム:
– パスポート(残存有効期限3ヶ月以上推奨)
– e-Arrival Card(事前にオンライン申請)
– スマートフォン+eSIM(または SIM/Wi-Fi)
– クレジットカード(VISA推奨)
– 現金(1〜2万円分のウォン)
– 変換プラグ(Cタイプ)
– 海外旅行保険(エポスカード等のクレカ付帯でOK)

あると便利:
– WOWPASS(現地で発行可能)
– モバイルバッテリー
– 折りたたみエコバッグ(韓国はレジ袋有料)
– 翻訳アプリ(Papago推奨)
– 常備薬(韓国は2026年から医薬品持ち込み規制が強化。処方薬は英文処方箋を持参)

持ち物について詳しくは韓国旅行の持ち物リストもご覧ください。

韓国旅行のおすすめエリア

ソウル

韓国旅行の定番。明洞(ショッピング・コスメ)、弘大(カフェ・ナイトライフ)、景福宮(歴史)、東大門(ファッション)、カロスキル(おしゃれエリア)など見どころが集中しています。

釜山(プサン)

韓国第2の都市。海雲台ビーチ、甘川文化村、チャガルチ市場などが人気。ソウルからKTX(高速鉄道)で約2.5時間。ソウルとセットで訪れる方も多いです。

済州島(チェジュ)

韓国のリゾートアイランド。ビーチ・自然・グルメが楽しめる島で、ソウルから国内線で約1時間。2泊3日のうち1泊をチェジュに充てるプランも人気です。

よくある質問(FAQ)

Q. 韓国旅行は何泊がおすすめ?

A. 初めての韓国旅行なら2泊3日がちょうどいいです。ソウルの主要スポットを一通り回れます。釜山やチェジュ島も訪れたい場合は3泊4日以上がおすすめ。

Q. 韓国旅行にビザは必要?

A. 90日以内の観光目的であればビザは不要です。K-ETAも2026年12月31日まで免除されているため、パスポートとe-Arrival Cardの事前申請だけで入国できます。

Q. クレジットカードだけで過ごせる?

A. ほぼ可能です。韓国はキャッシュレス決済比率99%以上。ただし、南大門市場や広蔵市場の屋台など一部は現金のみです。1〜2万円分のウォンを持っておけば安心です。

Q. 韓国旅行で海外旅行保険は必要?

A. 必要です。韓国では日本の健康保険が使えないため、病院にかかると全額自己負担。食中毒やケガで数万〜数十万円の請求になることも。エポスカード等のクレカ付帯保険なら追加費用ゼロで備えられます。

Q. 韓国語ができなくても大丈夫?

A. 大丈夫です。観光エリア(明洞・東大門・カロスキル等)は日本語が通じる店が多く、地下鉄も日本語表記があります。翻訳アプリ「Papago」を入れておけば不便は感じません。

Q. 韓国旅行のベストシーズンは?

A. 春(4〜5月)と秋(9〜10月)がベストです。気温が穏やかで観光に最適。夏は蒸し暑く梅雨もあり、冬は-10℃以下になるためやや上級者向けです。

Q. 仁川空港からソウル市内への行き方は?

A. AREX(空港鉄道)が便利。直通列車なら約59分・1,300円、一般列車なら約66分・515円でソウル駅に到着します。リムジンバスはホテル近くまで直行できるメリットがあります。

Q. WOWPASSとクレジットカードはどちらがいい?

A. 両方持つのがベストです。WOWPASSはT-money(交通IC)機能付きで地下鉄・バスに便利。クレジットカードはポイント還元+海外旅行保険のメリットがあります。

Q. 韓国で薬は持ち込める?

A. 持ち込み可能ですが、2026年から規制が強化されています。処方薬を持ち込む場合は英文の処方箋を持参することを推奨します。市販薬は常識的な量なら問題ありません。海外への薬の持ち込みも参考にしてください。

Q. 韓国旅行の予算はいくら?

A. 2泊3日で節約プランなら約4.5万円、標準プランなら約8.5万円が目安です。航空券はLCCのセールを狙えば往復2万円前後で取れることもあります。

韓国旅行の準備まとめ

韓国旅行の準備で押さえるべきポイントは以下の3つです。

1. e-Arrival Cardを出発3日前までに申請する
紙の入国カードは廃止されました。忘れると空港で手間取るので、必ず事前に済ませましょう。

2. 決済手段はクレカ+WOWPASS+少額の現金
韓国はキャッシュレス大国。クレカがメイン、WOWPASSで交通ICと屋台用、現金は1〜2万円分で十分です。

3. 海外旅行保険はクレカ付帯で0円に
近場だからといって保険なしは危険。エポスカードなら年会費無料で利用付帯の保険が使えます。

韓国旅行の保険、まだ準備していませんか?

韓国は近くて気軽な旅行先ですが、海外であることに変わりはありません。旅行中の病気・ケガ・盗難は、日本の保険が使えない海外では大きな出費になります。

エポスカードなら年会費永年無料で、海外旅行傷害保険が利用付帯。空港までの交通費(電車代・バス代)をエポスカードで支払うだけで、以下の補償が適用されます。

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 100万円

VISAブランドなので韓国のほぼ全ての店舗で利用可能。ポイント還元+海外旅行保険の一石二鳥です。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更されました。旅行代金または公共交通機関料金のカード決済が適用条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。