【2026年】アメリカと日本の時差一覧|NY・LA・シカゴ・ハワイ・サマータイム・時差ボケ対策

アメリカと日本の時差は何時間? ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ、シカゴ、ラスベガス……。アメリカは国土が広く、都市によって日本との時差がまったく違います。

アメリカ本土には東部・中部・山岳部・太平洋の4つの時間帯があり、日本との時差は-14時間〜-17時間。さらにサマータイム(3〜11月)で1時間縮まり、ハワイ(-19時間)やアラスカ(-18時間)は別の時間帯です。

この記事では、アメリカの主要都市と日本の時差、サマータイムの仕組み、フライト時間、時刻対応表、時差ボケ対策、国際電話やNBA中継の最適時間帯まで、アメリカ渡航の「時間」に関するすべてを完全解説します。

アメリカ旅行の準備で忘れがちなこと

アメリカと日本の時差は14〜17時間と大きく、時差ボケで体調を崩しやすい旅行先です。しかもアメリカは世界で最も医療費が高い国の一つ。盲腸の手術で300万円超、救急車を呼ぶだけで数十万円、軽い診察でも数万円かかります。

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※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、アメリカとの時差を都市別に詳しく解説していきます。

目次

アメリカの主要都市と日本の時差 早見表

まずは主要都市の時差を一覧で確認しましょう。冬時間(標準時)と夏時間(サマータイム)で1時間変わる点に注意してください。

都市 時間帯 日本との時差(冬) 日本との時差(夏・DST)
ニューヨーク 東部(EST/EDT) -14時間 -13時間
ワシントンD.C. 東部 -14時間 -13時間
ボストン 東部 -14時間 -13時間
マイアミ 東部 -14時間 -13時間
オーランド 東部 -14時間 -13時間
アトランタ 東部 -14時間 -13時間
シカゴ 中部(CST/CDT) -15時間 -14時間
ヒューストン 中部 -15時間 -14時間
ダラス 中部 -15時間 -14時間
ニューオーリンズ 中部 -15時間 -14時間
デンバー 山岳部(MST/MDT) -16時間 -15時間
ソルトレイクシティ 山岳部 -16時間 -15時間
フェニックス 山岳部(DST不採用) -16時間 -16時間
ロサンゼルス 太平洋(PST/PDT) -17時間 -16時間
サンフランシスコ 太平洋 -17時間 -16時間
ラスベガス 太平洋 -17時間 -16時間
シアトル 太平洋 -17時間 -16時間
サンディエゴ 太平洋 -17時間 -16時間
アンカレッジ アラスカ(AKST/AKDT) -18時間 -17時間
ホノルル(ハワイ) ハワイ・アリューシャン(HAST、DST不採用) -19時間 -19時間

ハワイの時差についてはハワイと日本の時差ガイドで、ニューヨーク単体はニューヨーク時差ガイドで詳しく解説しています。

アメリカ本土の4つの時間帯

アメリカ本土(48州)は東から西へ、4つの時間帯に分かれています。隣接する時間帯ごとに1時間ずつズレていくのが基本ルールです。

時間帯 略称 UTC 主要都市 日本との時差(冬/夏)
東部標準時 EST(冬)/EDT(夏) UTC-5/UTC-4 NY、ワシントンD.C.、ボストン、マイアミ、アトランタ -14/-13
中部標準時 CST/CDT UTC-6/UTC-5 シカゴ、ヒューストン、ダラス、ニューオーリンズ、メンフィス -15/-14
山岳部標準時 MST/MDT UTC-7/UTC-6 デンバー、フェニックス、ソルトレイクシティ -16/-15
太平洋標準時 PST/PDT UTC-8/UTC-7 ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガス、シアトル、サンディエゴ -17/-16

本土以外にアラスカ(AKST/UTC-9)、ハワイ・アリューシャン(HAST/UTC-10)の2つの時間帯があり、アメリカ全体では6つの時間帯が存在します。正式名称はHAST(Hawaii-Aleutian Standard Time)ですが、日本語メディアでは「HST」と表記されることもあります。ハワイ州は年間を通じてHAST(UTC-10)ですが、アリューシャン列島の一部はDSTを採用しており夏はHADT(UTC-9)に切り替わる点だけは注意してください。

アメリカのサマータイム(DST)の仕組み

アメリカでは毎年3月第2日曜の午前2時〜11月第1日曜の午前2時までサマータイム(Daylight Saving Time/DST)が実施されます。この期間中は時計を1時間進めるため、日本との時差が1時間縮まります

サマータイム期間カレンダー(2026〜2028年)

開始日(春・時計を1時間進める) 終了日(秋・時計を1時間戻す)
2026年 3月8日(日)午前2時 11月1日(日)午前2時
2027年 3月14日(日)午前2時 11月7日(日)午前2時
2028年 3月12日(日)午前2時 11月5日(日)午前2時

英語圏では「Spring forward, fall back(春は進める、秋は戻す)」というフレーズで覚えるのが一般的です。

サマータイムを採用していない州・地域

アメリカ全土でDSTを実施しているわけではありません。以下の地域は冬・夏を通じて時差が一定です。

地域 採用状況 日本との時差(年間)
ハワイ州 DST不採用 -19時間(一定)
アリゾナ州(ナバホ族居住地を除く) DST不採用 -16時間(一定)
ナバホ族居住地(アリゾナ州内) DST採用 -16/-15時間
プエルトリコ DST不採用 -13時間(一定)
米領バージン諸島 DST不採用 -13時間(一定)
米領サモア DST不採用 -20時間(一定)
グアム・北マリアナ諸島 DST不採用 +1時間(一定)

アリゾナ州は夏の暑さが厳しいため、夕方の日照時間を延ばすDSTを採用しないという歴史的背景があります。ただし同じアリゾナ州内でも、ナバホ族居住地だけはDSTを実施するため、夏季に州内を移動すると時計が1時間ずれるという珍しい現象が起こります。

サマータイム移行日にフライトや予約が重なる場合

サマータイム開始・終了日にアメリカ国内線や現地ツアーを予約している場合は要注意です。

  • 開始日(3月): 午前2時→3時に飛ぶため、2:00〜2:59の時刻は「存在しない」。2:30出発の便は実質なし
  • 終了日(11月): 午前2時→1時に戻るため、1:00〜1:59の時刻が「2回」ある。予約確認メールの時刻に注意
  • スマホの自動設定: iOSもAndroidも現地時間に自動追従するが、海外の旅先では稀に同期が遅れるケースがある

日本とアメリカ主要都市の時刻対応表

「日本が◯時のとき、現地は何時?」を都市別にまとめました。旅行前の予定づくりや、国際電話のタイミング確認にご活用ください。

ニューヨーク(冬時間、時差-14時間)

日本時間 NY時間 NYの状況
月曜 0:00 日曜 10:00 前日の午前中
月曜 6:00 日曜 16:00 前日の夕方
月曜 9:00 日曜 19:00 前日の夜
月曜 12:00 日曜 22:00 前日の夜。NYは就寝前
月曜 14:00 月曜 0:00 日付が追いつく瞬間
月曜 18:00 月曜 4:00 NYは深夜〜早朝
月曜 23:00 月曜 9:00 NYのオフィス始業直後

ロサンゼルス(冬時間、時差-17時間)

日本時間 LA時間 LAの状況
月曜 0:00 日曜 7:00 前日の早朝
月曜 9:00 日曜 16:00 前日の午後
月曜 12:00 日曜 19:00 前日の夜
月曜 17:00 月曜 0:00 日付が追いつく瞬間
月曜 20:00 月曜 3:00 LAは深夜
月曜 23:00 月曜 6:00 LAの早朝

シカゴ(冬時間、時差-15時間)

日本時間 シカゴ時間
月曜 0:00 日曜 9:00
月曜 9:00 日曜 18:00
月曜 15:00 月曜 0:00
月曜 23:00 月曜 8:00

ハワイ(通年、時差-19時間)

日本時間 ハワイ時間 ハワイの状況
月曜 0:00 日曜 5:00 前日の早朝
月曜 9:00 日曜 14:00 前日の午後
月曜 15:00 日曜 20:00 前日の夜
月曜 19:00 月曜 0:00 日付が追いつく瞬間
月曜 23:00 月曜 4:00 ハワイの早朝

日本からアメリカへのフライト時間

アメリカ主要都市への直行便の所要時間は以下のとおりです。

路線 行き(日本→米国) 帰り(米国→日本)
東京 → ニューヨーク 約13〜14時間 約14〜15時間
東京 → ロサンゼルス 約9.5〜10.5時間 約11〜12時間
東京 → サンフランシスコ 約9〜10時間 約10.5〜11.5時間
東京 → シカゴ 約11〜12時間 約13〜14時間
東京 → シアトル 約9〜10時間 約10〜11時間
東京 → ダラス 約11〜12時間 約13〜14時間
東京 → ホノルル 約7〜8時間 約8.5〜10時間
大阪(関空)→ ロサンゼルス 約9.5〜10時間 約11〜12時間
名古屋 → ホノルル 約7時間 約9時間

行きが短く、帰りが長い理由(ジェット気流)

日本からアメリカへの東向きフライトは、高層で吹くジェット気流(偏西風)に乗るため追い風となり、所要時間が短くなります。逆にアメリカから日本への西向きフライトは偏西風に逆らう向かい風となるため、行きより1〜2時間長くかかります。

ハワイ路線も同様で、東京→ホノルルが約7時間に対して帰りは約9時間かかるのが一般的です。

フライトと時差を合わせた「実質移動時間」

フライト時間だけで計算すると勘違いしやすいのが、時差も含めた「体感の移動時間」です。

路線 フライト時間 日本出発時刻 現地到着時刻
東京16:00発 → NY 行き 約13.5時間 月 16:00 月 15:30(NY)
東京17:00発 → LA 行き 約10時間 月 17:00 月 10:00(LA)
東京21:00発 → ホノルル行き 約7時間 月 21:00 月 9:00(ハワイ)

NY行きは夕方発→現地の同日午後着、LA行きは夕方発→現地の同日午前着、ハワイ行きは夜発→現地の同日朝着と、「同じ日のうちに到着する」のがアメリカ東行き便の特徴です。

アメリカ旅行の時差ボケ対策

アメリカとの時差は14〜17時間と大きく、時差ボケは高確率で発生します。特に帰国後の方が辛くなる傾向があります。

行き(日本→アメリカ・東向き)の時差ボケ

東行きフライトは体内時計を「前倒し」する方向の移動で、一般に西行きより時差ボケが重いとされています。

到着は現地の午前〜昼。日本時間では深夜にあたるため、到着日の夕方から強い眠気が襲います。

対策:

  • 到着日は無理せず、ホテル周辺を軽く散策する程度に
  • 到着日の夜は21〜22時に就寝し、現地時間に体内時計をリセット
  • 朝〜午前中に強い太陽光を浴びる(光療法)
  • 機内ではアルコールとコーヒーを控え、水分を多めに取る
  • メラトニンサプリは現地の就寝2時間前に服用(米国では薬局で購入可)

帰り(アメリカ→日本・西向き)の時差ボケ

帰国後は昼間に強烈な眠気が襲い、深夜に目が覚めるパターンが典型的。体内時計を「後ろにずらす」方向のため、夜に寝付けない状態が続きやすいです。

対策:

  • 帰国翌日は仕事を入れない(理想は2日間の休養)
  • 昼寝は30分以内に留める。長く寝ると夜眠れなくなる
  • 朝の太陽光を浴びて、日中の眠気を抑える
  • 寝酒は逆効果。夜間覚醒の原因になるので避ける

食事と水分のタイミング

時差ボケ軽減には食事のリズムも効果的です。機内食の時間は無視して、到着地の時間で朝食・昼食・夕食を取るよう意識しましょう。機内では脱水しやすいため、水・ノンカフェインのお茶をこまめに飲むのがおすすめです。

詳しくは時差ボケ対策の完全ガイドを参照してください。

ビジネス連絡・国際電話の最適時間帯

アメリカとの時差が大きいため、家族や取引先とのリアルタイム連絡は時間帯の工夫が必要です。

ニューヨーク(東海岸)と連絡を取るベストタイム

NYのビジネスアワー(9:00〜17:00)は日本時間の23:00〜翌7:00(冬時間)にあたります。日本側からみると深夜〜早朝になり、同期連絡は困難です。

NY時間 日本時間(冬) 日本時間(夏・DST)
9:00(始業) 23:00 22:00
12:00(昼) 翌 2:00 翌 1:00
17:00(終業) 翌 7:00 翌 6:00

実用的なベストタイムは日本朝8:00〜9:00(NY前日の18:00〜19:00=終業直後)。もしくは日本の23:00前後(NY朝)に短時間のミーティングを設定するパターンが多いです。

ロサンゼルス(西海岸)と連絡を取るベストタイム

LAのビジネスアワー(9:00〜17:00)は日本時間の翌2:00〜翌10:00(冬時間)。NYより3時間ズレます。

日本の朝9:00前後(LA前日16:00)がメール確認のピーク時間として狙い目です。

アメリカ株式市場の取引時間

市場 現地時間 日本時間(冬) 日本時間(夏・DST)
NYSE(ニューヨーク証券取引所) 9:30〜16:00 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00
NASDAQ 9:30〜16:00 23:30〜翌6:00 22:30〜翌5:00

アメリカ株投資家にとって、サマータイム切り替え時に取引開始が1時間前後ズレるのは毎年の注意点です。

NBAやMLBなどスポーツ中継の時刻計算

アメリカのスポーツ中継を日本で観戦する場合の、一般的な試合開始時刻の目安です。

リーグ 一般的な開始時刻(現地) 日本時間(冬) 日本時間(夏)
NBA(東海岸チームの夜試合) 19:00〜20:00(EST) 翌 9:00〜10:00 翌 8:00〜9:00
NBA(西海岸チームの夜試合) 19:00〜20:00(PST) 翌 12:00〜13:00 翌 11:00〜12:00
MLB(夜試合・東海岸) 19:00〜20:00(EST) 翌 9:00〜10:00 翌 8:00〜9:00
MLB(デイゲーム) 13:00前後 翌 3:00前後 翌 2:00前後
NFL(日曜日試合) 13:00(EST) 翌 3:00 翌 2:00
スーパーボウル 18:30(EST) 翌 8:30 翌 7:30

大谷翔平選手(ドジャース・LA時間)の試合は日本の朝10〜12時頃に観戦できるため、時差的には比較的ストレスが少ないと言われています。

アメリカ国内の移動と時差

アメリカ国内を移動すると時差が生じるため、フライト・電車・車移動で時計合わせが必要になるケースがあります。

NYからLAへの国内線(時差-3時間)

NY→LA直行便は約6時間のフライトですが、時計が3時間戻るため時計上は3時間しか進まないという錯覚が起こります。

例: NY 8:00発 → LA 11:00着(LA時間)。フライトは6時間ですが、時計上は3時間後の到着です。

LAからNYへの国内線(時差+3時間)

逆方向のLA→NYは約5時間のフライトですが、時計が3時間進むため体感8時間のフライト感覚になります。

例: LA 8:00発 → NY 16:00着(NY時間)。フライト5時間 + 時差3時間 = 時計上は8時間進みます。

サマータイム実施中の州間移動注意

アリゾナ州とハワイ州はDST不採用のため、夏季に他州と国境を越えると時計合わせが必要です。

  • 夏季のアリゾナ↔カリフォルニア: 時差なし(両州PDT相当)
  • 冬季のアリゾナ↔カリフォルニア: アリゾナは1時間進んでいる(MST – PST = 1時間)
  • ラスベガス(NV)↔フェニックス(AZ): 夏季は時差なし、冬季はアリゾナが1時間進み

スマホの自動時刻設定と注意点

最近のスマートフォンは現地ネットワーク(基地局)から時刻情報を取得するため、ほとんどのケースで到着後に自動で時刻が更新されます。

iPhone/Androidの挙動

  • iPhone: 「設定 > 一般 > 日付と時刻 > 自動設定」をON。到着後、機内モード解除から数分で現地時間に自動更新
  • Android: 「設定 > 日付と時刻 > ネットワーク提供時刻を使用」をON。挙動はiPhoneとほぼ同じ
  • eSIMのみで使う場合: eSIMの通信開始後に時刻同期される。到着直後にタイムゾーンがズレていたらWi-Fi接続後に更新を待つ

Apple Watchなどスマートウォッチの挙動

Apple Watch・Galaxy Watch・Garminなどはペアリングしたスマホに追従して時刻更新されます。スマホが正しく同期していれば自動で合います。

時差が合わないときの手動設定

万が一、自動設定でも時刻がズレている場合は以下を試してください。

  • 機内モードのON/OFFで再接続
  • スマホの再起動
  • 一度「自動設定」をOFFにして、再びONにする
  • 手動でタイムゾーンを選択(例: America/New_York、America/Los_Angeles)

アメリカ主要都市と日本の日照時間差

アメリカは国土が広く、都市ごとに日の出・日の入り時刻が大きく異なります。サマータイム期間中は日没が遅くなり、観光・食事時間に影響します。

都市 夏至の日没(6月) 冬至の日没(12月)
ニューヨーク 約20:30 約16:30
ロサンゼルス 約20:10 約16:45
シアトル 約21:10 約16:20
マイアミ 約20:15 約17:30
ホノルル 約19:15 約17:55

シアトルなど緯度の高い都市は夏至で21時過ぎまで明るく、観光できる時間が長いのがメリットです。

よくある質問(FAQ)

Q. ニューヨークと日本の時差は何時間ですか?

A. 冬時間(11〜3月)は-14時間、夏時間(3〜11月のDST期間)は-13時間です。日本の方が進んでいます。

Q. ロサンゼルスと日本の時差は何時間ですか?

A. 冬時間は-17時間、夏時間は-16時間です。NYとは3時間の時差があります。

Q. シカゴと日本の時差は何時間ですか?

A. 冬時間は-15時間、夏時間は-14時間です。中部標準時(CST/CDT)に属します。

Q. ハワイと日本の時差は何時間ですか?

A. 年間を通じて-19時間で固定です。ハワイはサマータイムを採用していません。詳しくはハワイ時差ガイドを参照してください。

Q. アメリカのサマータイムはいつですか?

A. 毎年3月第2日曜の午前2時〜11月第1日曜の午前2時までです。2026年は3月8日〜11月1日、2027年は3月14日〜11月7日、2028年は3月12日〜11月5日。

Q. アメリカ国内で時差はありますか?

A. はい。本土は東部・中部・山岳部・太平洋の4つの時間帯に分かれ、東海岸(NY)と西海岸(LA)で3時間の時差があります。さらにアラスカ・ハワイを含めると6つの時間帯があります。

Q. サマータイムを採用していない州はありますか?

A. ハワイ州、アリゾナ州(ナバホ族居住地を除く)、プエルトリコ、米領サモアはDSTを採用していません。グアム・北マリアナ諸島もDSTを実施せず、日本より1時間進んでいます。

Q. アメリカ旅行で時差ボケになりますか?

A. 高確率でなります。特に東行きのフライト(日本→アメリカ)と、帰国後の数日間が辛いと感じる人が多いです。帰国翌日は休みを取るのがおすすめです。

Q. 日本からアメリカへの連絡・電話に最適な時間帯は?

A. NYなら日本時間23:00〜翌8:00(NYの9:00〜18:00)、LAなら日本時間翌2:00〜翌11:00(LAの9:00〜18:00)。現実的には日本朝8:00前後がNY終業直後に当たり、連絡のチャンスタイムとなります。

Q. アメリカ旅行にESTAは必要ですか?

A. はい。日本人はビザ免除プログラム(VWP)利用のためESTAの事前取得が必須です($21、2年間有効)。詳しくはESTA申請ガイドで解説しています。

Q. スマホの時計は自動で現地時間に合いますか?

A. はい。「自動設定」がONなら到着時に自動で現地時間に切り替わります。ただしアメリカ国内で州を移動すると時間帯が変わることがあるので、重要な予定の前には時計を再確認しましょう。

Q. アメリカへのフライト、行きと帰りで時間が違うのはなぜ?

A. 高層を吹くジェット気流(偏西風)の影響です。日本→アメリカの東行きは追い風で短く、アメリカ→日本の西行きは向かい風で長くなります。NY便で1.5〜2時間、LA便で1〜1.5時間の差が出ます。

まとめ

アメリカと日本の時差はNY-14時間、LA-17時間、ハワイ-19時間が基本。アメリカ本土には4つの時間帯(東部/中部/山岳部/太平洋)があり、サマータイム期間(3〜11月)は1時間縮まります。ハワイとアリゾナはDST不採用のため年間一定です。

時差14〜17時間は体内時計への影響が大きく、時差ボケは高確率で発生します。対策として光療法・水分補給・帰国翌日の休養を組み合わせるのがおすすめです。

アメリカ旅行の準備にエポスカードを

アメリカは医療費が世界トップクラスに高額。盲腸の手術で300万円超、救急車を呼ぶだけで数十万円、軽い診察でも数万円の請求が珍しくありません。エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯し、疾病治療270万円まで補償されます。

  • 疾病治療270万円: アメリカの高額医療費を大幅カバー
  • 傷害治療200万円: ケガの治療費をカバー
  • 携行品損害20万円: スマホ・カメラ・スーツケースの盗難や破損を補償
  • 賠償責任3,000万円: ホテル備品を壊した等の賠償に対応
  • 年会費永年無料

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