【2026年】フィリピンの言語ガイド|公用語はタガログ語と英語・旅行で使えるフレーズ

フィリピンでは何語が通じる?英語は使える?と気になる方は多いでしょう。

結論から言うと、フィリピンの公用語はフィリピノ語(タガログ語)と英語の2つです。フィリピンはアジアで最も英語が通じる国の一つで、ホテル、レストラン、タクシー、ショッピングモールなど観光に必要な場面ではほぼ英語で通じます

この記事では、フィリピンの言語事情、旅行で使える簡単なタガログ語フレーズ、英語の通じ具合を完全解説します。

フィリピン旅行の準備で忘れがちなこと

フィリピンでは英語が通じるため言葉の心配は少ないですが、治安面やスリ・盗難のリスクには注意が必要です。万が一のトラブルに備えて海外旅行保険があると安心です。

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では、フィリピンの言語事情を詳しく解説します。

フィリピンの言語 早見表

項目 内容
公用語 フィリピノ語(タガログ語ベース)、英語
英語の通用度 非常に高い(アジアトップクラス)
地方言語 170以上(セブアノ語、イロカノ語、ビサヤ語等)
観光地での英語 ほぼ問題なく通じる
タクシー・配車 英語で通じる。Grabアプリも英語表示
レストラン メニューは英語。注文も英語でOK
病院 英語で受診可能

フィリピンで英語が通じる理由

フィリピンで英語が広く通じるのは歴史的背景があります。

  • 1898〜1946年のアメリカ統治時代に英語教育が全土に普及
  • 現在も学校教育は英語で行われる(小学校から大学まで)
  • テレビ番組、映画、ニュースも英語が多い
  • ビジネスや法律の公用語として英語が使われている
  • フィリピン人の英語話者は人口の約60〜70%と推定

場面別の英語の通じ具合

場面 英語の通じ具合 備考
空港 完璧に通じる 案内表示も全て英語
ホテル 完璧に通じる スタッフは流暢な英語
レストラン・カフェ よく通じる メニューも英語表記
ショッピングモール よく通じる 店員は英語対応
タクシー・Grab 通じる 行き先は英語で伝わる
屋台・市場 簡単な英語は通じる 数字と「How much?」でOK
地方の農村部 通じにくいことも 地方言語が中心の場合がある
病院 通じる 医師・看護師は英語で対応

旅行で使える簡単なタガログ語

英語で十分通じますが、タガログ語の挨拶を使うと現地の人に喜ばれます

日本語 タガログ語 読み方
こんにちは Kumusta クムスタ
ありがとう Salamat サラマット
どういたしまして Walang anuman ワラン アヌマン
はい Oo オーオ
いいえ Hindi ヒンディー
いくらですか? Magkano? マグカノ?
美味しい Masarap マサラップ
すみません Excuse po エクスキューズ ポ
さようなら Paalam パアラム

「po(ポ)」は敬語のニュアンスを加える言葉。「Salamat po(サラマット ポ)」と言えば丁寧な「ありがとうございます」になります。

フィリピンの地方言語

フィリピンには170以上の言語が存在します。地域によって異なる言語が話されていますが、観光地では英語が通じるため問題ありません。

地域 主な言語 観光地
マニラ(ルソン島) タガログ語 マニラ、バギオ
セブ・ボホール(ビサヤ地方) セブアノ語 セブ島、ボホール島
パラワン タガログ語/地方語 エルニド、プエルトプリンセサ
ミンダナオ セブアノ語/各地方語 ダバオ、カミギン

日本語は通じる?

基本的に日本語は通じません。ただし、日本人観光客が多いマニラやセブの一部のホテル・レストランでは、簡単な日本語を話せるスタッフがいることもあります。

日本語学習者も増えていますが、旅行中に日本語だけで過ごすのは難しいです。英語で十分なので、簡単な英会話フレーズを覚えておけば問題ありません。英語が苦手な方は海外の翻訳アプリおすすめを参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. フィリピンで英語はどれくらい通じますか?

A. 非常によく通じます。アジアで最も英語が通じる国の一つで、観光地ではほぼ問題なく英語でコミュニケーションできます。

Q. フィリピンの公用語は何ですか?

A. フィリピノ語(タガログ語ベース)と英語の2つが公用語です。

Q. タガログ語を覚える必要はありますか?

A. 必須ではありません。英語で十分通じます。ただし「Salamat(ありがとう)」くらいのタガログ語を使うと現地の人に喜ばれます。

Q. セブ島でも英語は通じますか?

A. はい。セブ島の主要言語はセブアノ語ですが、英語も広く通じます。観光エリアでは全く問題ありません。

Q. フィリピンの英語はアメリカ英語ですか?

A. はい。アメリカ統治時代の影響でアメリカ英語がベースです。ただしフィリピン独特のアクセントがあり、最初は聞き取りにくいと感じることもあります。

Q. フィリピンで翻訳アプリは必要ですか?

A. 英語が話せればほぼ不要です。英語が苦手な方はGoogle翻訳があると安心。オフライン翻訳もダウンロードしておくと便利です。

Q. フィリピンで日本語は通じますか?

A. 基本的に通じません。一部の日本人向けホテルやレストランでは簡単な日本語を話せるスタッフがいることもあります。

Q. フィリピンの病院で英語は通じますか?

A. はい。医師や看護師は英語で対応してくれます。ただし医療費は高額になることがあるため、海外旅行保険は必須です。

まとめ

フィリピンは英語が広く通じるアジアトップクラスの国です。観光に必要な場面ではほぼ英語でOK。タガログ語の「Salamat(ありがとう)」を覚えておくと、さらに旅行が楽しくなります。

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英語が通じるフィリピンですが、治安面やスリのリスクには注意が必要です。

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