フィリピン旅行はセブ島・ボラカイ島・パラワン島・マニラなど、美しい海・リゾート・英語留学で日本人に人気の渡航先です。しかし2024年2月からeTravel申告が外国人にも義務化(無料だが未申告で入国拒否)、マニラの深刻な治安・詐欺、デング熱・食中毒リスク、麻薬関連の厳罰、ジプニー・トライシクルの危険、ダイビング事故、台風シーズンのフライト欠航など、独自の注意点が多数。本記事では2026年最新のフィリピン旅行注意点を、eTravel・治安・交通・食事・マリンまで徹底解説します。
では、本題のフィリピン旅行の注意点を解説していきます。
目次
フィリピン旅行の基本情報と日本との違い早見表
フィリピンは東南アジアの島国、人口約1.1億人、7,000以上の島からなる。首都マニラ、人気観光地セブ・ボラカイ・パラワン・ミンダナオ。通貨はフィリピン・ペソ(PHP)で1PHP=約2.7円(2026年)。時差は日本より-1時間。カトリック教徒が多数(80%超)。
| 項目 | フィリピン | 日本との違い |
|---|---|---|
| 時差 | -1時間 | 時差ほぼなし |
| 通貨 | フィリピン・ペソ(PHP) | 1PHP=約2.7円 |
| 言語 | フィリピン語(タガログ語)・英語 | 英語が広く通じる |
| 電圧 | 220V・60Hz | 日本の2倍 |
| プラグ | A/Cタイプ(日本と同じA多い) | A型は変換プラグ不要 |
| 気温 | 年間25〜33℃(乾季・雨季・台風季) | 常夏 |
| 水道水 | 飲用不可 | ミネラル必須 |
| チップ | 10%(サービス料込みの場合も) | サービス文化 |
| 消費税(VAT) | 12% | 表示価格含む場合と別の場合あり |
| eTravel | 2024年2月から義務化(無料) | 事前申告必須 |
| ビザ | 30日以内の観光はビザ不要 | 到着時スタンプ |
eTravel(電子渡航申告):2024年以降必須
フィリピンは2024年2月15日から、外国人観光客にもeTravel(電子到着カード)の事前申告を義務化。未申告で搭乗拒否・入国拒否されます。
eTravelの概要
- 料金:無料
- 申告タイミング:到着3日前から
- 申請先:etravel.gov.ph(公式のみ・偽サイト詐欺多発)
- 申請所要時間:5〜10分
- 必要情報:パスポート・航空券・滞在先ホテル
- 完了後QRコード取得、入国時スマホで提示
申告の注意点
- 公式サイト etravel.gov.ph 以外は詐欺サイト
- 代行業者(数千円の手数料請求)は無用
- 出国時にも同じサイトで出国申告必要
- 現地空港でWi-Fi接続して緊急申告も可能だが事前推奨
ビザとパスポート
- 日本国籍は30日以内の観光ビザ不要
- 延長可能(移民局で手続き、59日まで)
- パスポート残存有効期間:入国時から6ヶ月以上
- 空白ページ1ページ以上
- 復路航空券の提示必須
治安:マニラの深刻なリスク対策
フィリピンは東南アジアでも治安は良くない部類。外務省海外安全情報ではフィリピン全土がレベル1以上、ミンダナオ島中西部はレベル3(渡航は止めてください)。マニラ・セブ等の観光地でも油断禁物。
エリア別治安
| 地域 | 危険度 | 備考 |
|---|---|---|
| マニラ(メトロマニラ) | ★★★(注意) | スリ・強盗・詐欺多発 |
| セブ(シティ) | ★★(注意) | 一部エリアでスリ・詐欺 |
| マクタン(セブ空港側) | ★(比較的安全) | リゾートエリア |
| ボラカイ島 | ★(比較的安全) | 観光地として整備 |
| パラワン島(プエルトプリンセサ) | ★★(注意) | 郊外は注意 |
| ダバオ(ミンダナオ北部) | ★★★★(高危険) | 観光自粛推奨 |
| ミンダナオ中西部 | ★★★★★(渡航禁止) | テロ・誘拐リスク |
典型的な犯罪・詐欺
| 手口 | 内容 | 対策 |
|---|---|---|
| ATMスキミング | 銀行外ATMで情報盗難 | 銀行内ATMのみ |
| タクシー料金ふっかけ | メーターなし・観光客料金 | GrabまたはホテルTaxi |
| ジプニー集団スリ | 混雑車両で囲んで盗る | 乗らないor荷物前抱え |
| 偽警官詐欺 | 「IDチェック」口実でカバン検査 | 本物警官か確認、日本語「大使館に電話」 |
| バーで睡眠薬 | 女性が近づき薬入り飲み物 | 飲み物は目を離さない |
| マッサージ店詐欺 | 高額請求・不当勧誘 | 有名店・ホテル提携店 |
| 両替詐欺 | 手元ずらしで札抜き | 空港・認可両替所 |
| 強盗 | 深夜の一人歩き | 深夜外出禁止 |
| 誘拐 | ミンダナオ島等で発生 | 危険地域回避 |
| バイクひったくり | スマホ・バッグ奪取 | 歩道側を歩く |
麻薬関連の厳罰
- フィリピンはドゥテルテ政権以降の麻薬戦争で麻薬関連処罰が厳格
- 所持・使用・密輸で最大死刑・終身刑
- 観光客でも容赦なく摘発
- 見知らぬ人からの荷物・薬物提案は絶対断る
- CBD製品も所持NG
警察・緊急連絡先
| 窓口 | 電話番号 |
|---|---|
| 警察・救急・消防 | 911 |
| 観光警察(Tourist Police) | +63-2-8524-1728 |
| 在フィリピン日本国大使館(マニラ) | +63-2-8551-5710 |
| 在セブ日本国総領事館 | +63-32-231-7322 |
| 在ダバオ日本国総領事館 | +63-82-221-3100 |
水・食事・デング熱など健康リスク
水道水と食事
- 水道水は絶対飲用しない(歯磨きも注意)
- ミネラルウォーター:1本20〜40ペソ(50〜100円)
- 氷は観光地レストランならOK、屋台は避ける
- カットフルーツ・サラダは信頼できる店のみ
- 屋台の肉は加熱度を確認
- シーフードは新鮮な観光地で
デング熱対策(最重要)
- フィリピンはデング熱流行国、蚊が媒介
- 症状:高熱・関節痛・発疹(重症化で出血熱)
- ワクチンなし(一部あるが観光客向けではない)
- 虫除けスプレー(DEET 30%以上)を昼夜塗布
- 長袖・長ズボン推奨(夜のダイビング等)
- 蚊取り線香・電気蚊取り器
- デング熱発症→即病院(軽症でも脱水注意)
その他の感染症
- 腸チフス:食事・水から感染
- A型肝炎:生ものから感染
- マラリア:パラワン島の一部・ミンダナオ南部
- 日本出国前の予防接種推奨(A型肝炎・腸チフス)
食中毒対策
- 下痢止め(ロペミン)・整腸剤を日本から持参
- 脱水時は経口補水液(OS-1・ポカリ粉末)
- 重症化したら日系病院へ
交通:Grab・ジプニー・トライシクル
Grab(配車アプリ)
- マニラ・セブで最も安全な移動手段
- 料金事前確定・ドライバー評価
- 空港⇔マニラ中心部:500〜800PHP
- 空港⇔セブ中心:250〜400PHP
- Uberは撤退、Grabのみ使える
タクシー
- メーター式だがメーター使わない運転手多数
- 「Meter, please」言わなければ料金ふっかけ
- 空港のホワイトタクシー:ぼったくり多い
- イエロータクシー(空港公式):メーター使用率高い
- ホテル経由のタクシーは安全
ジプニー(Jeepney)
- フィリピン独特の乗合バス
- 運賃12〜20ペソ(激安)
- 混雑時スリ多発、荷物前抱え
- 観光客にはGrab推奨
- 2024年から現代化計画でe-Jeepneyへ置換中
トライシクル
- バイク+サイドカーの3輪タクシー
- 料金交渉制(観光客は2〜3倍ふっかけ)
- 短距離(2〜3km)向け
- 事故リスク高いので初心者は避ける
MRT・LRT(マニラ鉄道)
- マニラ中心部のMRT3号線・LRT1/2号線
- 運賃13〜30PHP
- ラッシュ時は激混雑でスリリスク
- 女性専用車両あり
国内線(島間移動)
- Cebu Pacific・Philippine Airlines・AirAsia
- マニラ⇔セブ:1時間、LCCで2,000〜5,000PHP
- マニラ⇔ボラカイ(カリボorカティクラン):1時間
- マニラ⇔パラワン(プエルトプリンセサorエルニド):1〜1.5時間
- 台風で欠航多発、予備日設定推奨
台風・気候と服装
| 時期 | 気温 | 特徴 | ベストシーズン度 |
|---|---|---|---|
| 12〜2月(乾季・涼しい) | 23〜30℃ | 最もベスト | ★★★★★ |
| 3〜5月(乾季・暑い) | 27〜35℃ | 暑いが乾燥 | ★★★★ |
| 6〜8月(雨季・台風初期) | 25〜32℃ | スコール多 | ★★★ |
| 9〜11月(台風本番) | 25〜32℃ | 台風直撃リスク | ★★ |
台風対策
- 9〜11月はフライト欠航リスク高
- 予備日1〜2日を設定推奨
- 旅行キャンセル保険加入
- エポスカードの旅行事故緊急費用で代替費用カバー
- 外務省海外安全情報で台風情報チェック
服装のコツ
- 基本:Tシャツ・短パン・サンダル
- マニラの高級ホテル:スマートカジュアル
- モール・教会:肩・膝覆う服装推奨
- SPF50+日焼け止め(赤道直下)
- 虫除けスプレー(DEET 30%以上)
- ラッシュガード(マリンアクティビティ)
- エアコン対策の薄手羽織り
- 歩きやすい靴(ジプニー・ビーチ)
主要観光地:セブ・ボラカイ・パラワン
セブ島・マクタン島
- マクタンビーチ:リゾート集中
- ジンベイザメ遭遇ツアー(オスロブ):倫理議論あり
- カワサン滝(キャニオニング):冒険アクティビティ
- ボホール島(日帰り):チョコレートヒルズ・ターシャ
- マゼラン・クロス・サンペドロ要塞:歴史
ボラカイ島
- ホワイトビーチ:世界有数の美ビーチ
- 2018年環境再生で閉鎖、現在は持続可能観光
- パラセール・ダイビング・シュノーケリング
- ディーモール(D’Mall):観光客エリア
- アクセス:マニラからカリボorカティクラン経由
パラワン島
- エルニド:石灰岩の島々・ラグーン
- コロン島:沈船ダイビング・カヤンガン湖
- プエルトプリンセサ地底河川(世界遺産)
- ホワイトビーチ・スモールラグーン
- アクセス制限(環境保護)
マニラ
- イントラムロス(スペイン植民地時代の城壁都市)
- リサール公園
- SM Mall of Asia(世界最大級モール)
- ビノンド(中華街)
- ボニファシオ・グローバル・シティ(安全な近代エリア)
モデルコース:5泊7日のセブ+パラワン
Day 1:マニラ到着・国内線
- マニラ空港着→国内線でセブ
- マクタン島リゾートチェックイン
Day 2〜3:セブ・マクタン
- マクタンビーチ
- ジンベイザメ遭遇ツアー(倫理確認)
- カワサン滝キャニオニング
- セブシティ観光
Day 4:パラワン移動
- セブ→エルニド(国内線orフェリー)
- エルニドチェックイン
Day 5〜6:エルニド・アイランドホッピング
- ツアーA・B・C・D(石灰岩の島々・ラグーン)
- ビッグラグーン・スモールラグーン
- シュノーケリング
Day 7:出発
- エルニド→マニラ→日本
医療費と緊急時対処
日本語対応の医療機関
- マニラ:セントルーク病院(BGC・QC):+63-2-8789-7700
- マニラ:マカティメディカルセンター:日本語通訳手配可
- セブ:チョンフア病院マンダウエ:日本人常駐
- セブ:パーペチュアルサコーレッドHP:日本人医師所属
医療費の目安
| 症状 | 医療費目安 |
|---|---|
| 一般診察 | 1,500〜3,000PHP(約4,000〜8,000円) |
| 救急外来 | 5,000〜15,000PHP(約13,500〜40,000円) |
| デング熱で3泊入院 | 60,000〜150,000PHP(約16〜40万円) |
| 食中毒で1泊入院 | 30,000〜60,000PHP(約8〜16万円) |
| 骨折で手術+3泊入院 | 200,000〜500,000PHP(約54〜135万円) |
| 盲腸手術で5泊入院 | 300,000〜700,000PHP(約80〜190万円) |
| ダイビング減圧症治療 | 500,000〜1,500,000PHP(約135〜400万円) |
| 日本・シンガポール搬送 | 500〜2,000万円 |
フィリピンでダイビング事故や重症化すれば、搬送費用込みで数百万円の請求も。エポスカードの「利用付帯」なら、旅行代金をカード決済するだけで疾病治療最大270万円・傷害治療200万円まで自動補償されます。
フィリピンでよくある失敗あるある
- eTravel未申告で搭乗拒否:2024年2月から義務化
- タクシーメーター使わず料金5倍ふっかけ:Grab利用で回避
- デング熱で高熱入院40万円:虫除けスプレー必須
- マニラで強盗・財布消失:深夜外出禁止
- ATMスキミングでカード情報盗難:銀行内ATM限定
- バーで睡眠薬入り飲み物:飲み物は目を離さない
- ジンベイザメツアー動物虐待疑惑:倫理的ツアー選択を
- 台風でボラカイ島に足止め:予備日&保険
- ジプニーで混雑スリ:Grab推奨
- ミンダナオ観光で誘拐事件:外務省危険情報確認
- 屋台で食中毒下痢3日:衛生店選択
- 麻薬誘惑を断らず逮捕:即死刑の可能性
フィリピン旅行前のチェックリスト
- □ eTravel(無料)を事前オンライン申告した
- □ パスポート残存有効期間6ヶ月以上を確認した
- □ 復路航空券を用意した
- □ 外務省海外安全ホームページで最新治安情報を確認した
- □ 虫除けスプレー(DEET 30%以上)を用意した
- □ SPF50+日焼け止め・帽子・サングラスを用意した
- □ ミネラルウォーター(初日分)を想定した
- □ 下痢止め(ロペミン)・整腸剤を持参した
- □ A型肝炎・腸チフスの予防接種を検討した
- □ Grabアプリをインストールした
- □ 日本語対応医療機関の連絡先を保存した
- □ 海外旅行保険を付帯(エポスカード利用付帯が無料でおすすめ)
- □ 在フィリピン日本国大使館・総領事館の電話番号を保存した
- □ 「たびレジ」に登録した
- □ 台風シーズン(9〜11月)なら旅行キャンセル保険加入
- □ ミンダナオ等危険地域を避けた
- □ 麻薬関連の誘いは絶対断ると決めた
- □ 深夜の単独外出は避ける意識
- □ ダイビングは認定ショップ利用
フィリピン旅行の安心は「利用付帯」のエポスカードで
セブでデング熱入院40万円、ボラカイでマリンスポーツ事故骨折135万円、エルニドでダイビング事故減圧症治療400万円、マニラで強盗被害。フィリピンでは熱帯病と自然事故リスクが日本人観光客を悩ませます。
エポスカード(年会費永年無料)は、渡航前に旅行代金・空港までの電車やバスの料金をカードで支払うだけで、海外旅行保険が自動付帯されます(2023年10月以降は利用付帯)。
- 疾病治療費用:最高270万円(デング熱・食中毒・盲腸手術)
- 傷害治療費用:最高200万円(マリンスポーツ事故・骨折)
- 携行品損害:最高20万円(スリ・ひったくり・強盗対応)
- 賠償責任:最高3,000万円(ホテル備品破損・他人の荷物破損)
- 救援者費用:最高100万円(家族の緊急渡航・日本搬送)
- 旅行事故緊急費用:台風によるフライト欠航時の代替費用
さらに、海外ATM手数料無料キャッシング・海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)・年会費永年無料。ペソ両替にも役立ちます。
※ 補償内容は2026年4月時点。新規入会特典は時期により変動します。2023年10月から「利用付帯」に変更されているため、必ず旅行代金または公共交通機関料金をエポスカードで決済してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. フィリピン旅行にeTravelって必要?
A. 2024年2月15日以降、外国人観光客を含む全入国者に必須。無料で etravel.gov.ph から到着3日前に申告。未申告で搭乗拒否・入国拒否。出国時も同様に申告必要。公式サイト以外は詐欺なので注意。
Q2. フィリピンの治安はどれくらい危険?
A. 外務省海外安全情報で全土レベル1以上、ミンダナオ島中西部はレベル3。マニラ・セブでもスリ・強盗・詐欺多発。深夜の一人歩き厳禁、Grab利用、ホテル経由の移動、貴重品分散が鉄則。ミンダナオは誘拐・テロリスクで観光自粛推奨。
Q3. デング熱は予防できる?
A. ワクチンは観光客には推奨されない。虫除けスプレー(DEET 30%以上)昼夜塗布、長袖長ズボン、蚊取り線香が基本。高熱出たら即病院、軽症でも脱水症状に注意。重症化で出血熱→死亡例もある。
Q4. フィリピンでタクシーは安全?
A. 通常タクシーは料金ふっかけが多い。Grab配車アプリが最も安全(料金事前確定・ドライバー評価)。空港公式イエロータクシーは比較的信頼できる。「Meter, please」と必ず言う。
Q5. フィリピンでチップはいくら?
A. 基本10%。中級以上レストランでサービス料(10%)込みの場合はチップ不要、別料金なら10%。タクシー・Grab:端数切り上げ。ホテルポーター1バッグ50〜100ペソ、ルームメイド1日50ペソ、マッサージ100〜200ペソ。
Q6. フィリピンのベストシーズンは?
A. 12〜2月(乾季・涼しい)が最もベスト。台風リスク低く気温23〜30℃で快適。3〜5月は乾季だが暑い。6〜8月は雨季スコール多。9〜11月は台風直撃リスク高で注意。
Q7. フィリピンで英語は通じる?
A. 通じる。英語はタガログ語と並ぶ公用語で、国民の大部分が英語を話す。観光地・ホテル・レストラン・タクシーで問題なし。英語留学の国として日本人学生も多数。基本英語でOK。
Q8. フィリピンで麻薬関連の罰則は?
A. ドゥテルテ政権以降厳格化。所持・使用・密輸で最大死刑・終身刑。観光客も容赦なく摘発。バーで近づく見知らぬ人からの飲み物・物品は絶対断る。CBD製品も所持NG。
Q9. フィリピンでダイビングする時の注意は?
A. PADI等の認定ショップ選択、ライセンス確認、初心者は体験ダイブから。減圧症事故で治療費数百万円の例多数。海外旅行保険(傷害治療・救援者費用)に加入必須。エルニド・コロン等は流れが速いので上級者向け。
Q10. フィリピンのアイランドホッピングは安全?
A. 基本的に安全だが天候急変に注意。台風シーズンは中止になることも。救命胴衣着用、貴重品は防水ケース、船酔い薬持参、日焼け止め必須。ツアー会社選びで安全性に差が出る。
まとめ:eTravel・デング熱・治安対策で安全な旅
フィリピンは美しい海と英語圏の魅力がある東南アジア人気リゾートですが、eTravel義務化、マニラ等の治安問題、デング熱・食中毒リスク、麻薬犯罪の厳罰、台風シーズンなど独自の注意点が多数。事前対策で魅力を楽しめます。
特に熱帯病と自然事故リスクは日本人観光客のトラブル上位。デング熱で40万円、ダイビング事故で400万円、強盗被害で数十万円。年会費永年無料で疾病治療270万円・携行品損害20万円まで付帯できるエポスカードを渡航前に準備して、万が一の備えを万全にしましょう。







フィリピン旅行の話に入る前に、多くの旅行者が”後悔している”ことがあります。それはeTravel未申告で空港搭乗拒否、マニラでの詐欺・スリ・強盗被害、そして熱帯病(デング熱・腸チフス)で入院し医療費数十万円を自己負担するケースです。
フィリピンは物価安い国ですが、観光客向け私立病院の医療費は日本の1.5倍。デング熱で3泊入院15〜30万円、ダイビング事故で減圧症治療200万円超、マニラの強盗被害で数十万円損害。麻薬がらみのトラブルは死刑執行の可能性も。こうした「万が一」に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。
空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。医療費270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバーします。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)