台湾旅行で絶対に食べたいグルメは?と気になる方は多いでしょう。
台湾は世界屈指のグルメ天国。夜市の屋台グルメから高級レストランまで、安くて美味しい料理が揃っています。特に小籠包、魯肉飯、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷は外せない定番です。
この記事では、台湾旅行で食べるべきグルメをジャンル別に紹介し、おすすめの店や相場も解説します。
では、台湾の定番グルメを紹介します。
台湾グルメ おすすめ早見表
| 料理 | ジャンル | 相場 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 小籠包(ショウロンポウ) | 点心 | 150〜250元(約750〜1,250円) | 必食 |
| 魯肉飯(ルーローハン) | ご飯もの | 30〜50元(約150〜250円) | 必食 |
| 牛肉麺(ニューローメン) | 麺類 | 120〜200元(約600〜1,000円) | 必食 |
| タピオカミルクティー | ドリンク | 40〜70元(約200〜350円) | 必食 |
| マンゴーかき氷 | スイーツ | 100〜200元(約500〜1,000円) | 夏は必食 |
| 臭豆腐 | 屋台 | 40〜60元(約200〜300円) | チャレンジ |
| 鶏排(ジーパイ) | 屋台 | 55〜80元(約275〜400円) | おすすめ |
| 胡椒餅 | 屋台 | 50〜60元(約250〜300円) | おすすめ |
| 蛋餅(ダンビン) | 朝食 | 25〜40元(約125〜200円) | 朝食定番 |
| 豆漿(トウジャン) | 朝食 | 20〜35元(約100〜175円) | 朝食定番 |
※ 1元 = 約5円で計算
絶対に食べたい定番グルメ
小籠包(ショウロンポウ)
台湾グルメの代名詞。薄い皮の中に熱々の肉汁スープがたっぷり詰まった蒸し餃子です。
有名店:
- 鼎泰豊(ディンタイフォン): 世界的に有名。本店は台北・永康街。10個200〜250元
- 明月湯包: 地元民に人気。鼎泰豊より安くて美味しいとの声も
- 杭州小籠湯包: コスパ最強。8個100元前後
食べ方のコツ: レンゲに小籠包を乗せ、少し穴を開けてスープを吸ってから食べる。生姜の千切りを酢醤油に入れてつけダレに。
魯肉飯(ルーローハン)
台湾のソウルフード。甘辛い醤油ダレで煮込んだ豚肉をご飯に乗せた丼。1杯30〜50元(約150〜250円)と激安で、街中の食堂やチェーン店で食べられます。
牛肉麺(ニューローメン)
台湾を代表する麺料理。とろけるほど柔らかい牛肉と、濃厚なスープの組み合わせが絶品。紅焼(醤油煮込み)と清燉(あっさり塩味)の2種類があります。
タピオカミルクティー
台湾発祥のドリンク。もちもちのタピオカと甘いミルクティーの組み合わせは日本でも大人気。本場の台湾では40〜70元(約200〜350円)と日本の半額以下で楽しめます。
有名店:
- 春水堂: タピオカミルクティー発祥の店
- 50嵐(ウーシーラン): 台湾で最も店舗数が多いチェーン
- 幸福堂: 黒糖タピオカが人気
夜市グルメ
台湾の夜市はグルメの宝庫。1品30〜80元(約150〜400円)と安く、食べ歩きが最高に楽しいです。
鶏排(ジーパイ)
顔ほどの大きさがある台湾式フライドチキン。サクサクの衣とジューシーな鶏肉が絶品。士林夜市の「豪大大鶏排」が特に有名。
胡椒餅
胡椒が効いた肉餡を窯で焼いた焼き餅。外はパリパリ、中はジューシー。饒河街夜市の「福州世祖胡椒餅」は行列必至の人気店。
臭豆腐
台湾名物の発酵豆腐。独特の強烈な臭いがありますが、揚げたタイプは外はカリッと中はジュワッとで実は美味しい。台湾グルメの上級者向け。
蚵仔煎(オアジェン)
牡蠣入りのオムレツ。プリプリの小牡蠣と甘辛いソースの組み合わせが絶妙。夜市の定番メニュー。
朝食グルメ
台湾の朝食文化は独特で、朝食専門店(早餐店)が街中にあります。
| メニュー | 特徴 | 相場 |
|---|---|---|
| 蛋餅(ダンビン) | クレープ状の生地に卵を巻いた台湾式朝食の定番 | 25〜40元 |
| 豆漿(トウジャン) | 温かい豆乳。甘い(甜豆漿)と塩味(鹹豆漿)がある | 20〜35元 |
| 飯糰(ファントゥアン) | 台湾式おにぎり。油条(揚げパン)入りでボリューミー | 30〜50元 |
| 油条(ヨウティアオ) | 揚げパン。豆漿に浸して食べるのが定番 | 15〜25元 |
朝食店は早朝5:30〜10:30頃に営業。午前中に閉まる店が多いため、早起きして行きましょう。
スイーツ
マンゴーかき氷
台湾の夏の定番スイーツ。新鮮なマンゴーがたっぷり乗ったかき氷は見た目も味も最高。5〜9月がマンゴーの旬です。
有名店: 冰讃(ビンザン)、芒果好忙、ICE MONSTER
豆花(トウファ)
やわらかい豆腐のデザート。タピオカ、小豆、ピーナッツなどのトッピングを選べます。温かいものも冷たいものもあり、年間を通じて楽しめます。
台北のおすすめ夜市
| 夜市 | 最寄り駅 | 特徴 |
|---|---|---|
| 士林夜市 | MRT剣潭駅 | 台北最大。観光客向け。鶏排が有名 |
| 饒河街夜市 | MRT松山駅 | 胡椒餅が名物。1本道で歩きやすい |
| 寧夏夜市 | MRT中山駅から徒歩10分 | グルメの質が高い。地元民に人気 |
| 臨江街夜市(通化夜市) | MRT信義安和駅 | ローカル感あり。観光客少なめ |
よくある質問(FAQ)
Q. 台湾グルメで絶対に食べるべきものは?
A. 小籠包、魯肉飯、牛肉麺、タピオカミルクティーの4つは必食です。夏ならマンゴーかき氷も外せません。
Q. 台湾の夜市は衛生面が心配です。
A. 観光客が多い有名夜市は比較的衛生的です。火が通った料理を選び、生ものは避けるのが安全。心配な方は胃腸薬を持参しましょう。
Q. 台湾の食事の相場はいくらですか?
A. 夜市で1品150〜400円、ローカル食堂で1食400〜750円、レストランで1食1,000〜2,500円程度。日本の6〜7割の物価です。
Q. 鼎泰豊は予約が必要ですか?
A. 予約不可(並び順)の店舗が多いです。平日11時前か14時以降が比較的空いています。週末は1〜2時間待ちになることも。
Q. マンゴーかき氷の旬はいつですか?
A. 5〜9月がマンゴーの旬。6〜8月がピークで最も美味しい時期です。
Q. 台湾で辛い料理は多いですか?
A. 台湾料理は基本的に辛くありません。タイや韓国と比べてマイルドな味付けで、日本人の口に合いやすいです。
Q. 臭豆腐は本当に臭いですか?
A. はい、かなり臭いです。ただし揚げたタイプは臭みが軽減され、食べてみると美味しいです。チャレンジする価値はあります。
Q. 夜市でクレジットカードは使えますか?
A. ほとんどの屋台は現金のみです。100元札や小銭を多めに用意しておきましょう。
まとめ
台湾はグルメ天国。小籠包・魯肉飯・牛肉麺・タピオカ・マンゴーかき氷の5大グルメは必ず制覇しましょう。夜市での食べ歩きも台湾旅行の醍醐味です。
台湾のグルメを存分に楽しむなら、万が一の食中毒にも備えておきましょう。
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