【2026年最新】台湾旅行ガイド|費用・持ち物・入国手続き・おすすめ観光地を徹底解説

台湾旅行を計画中の方へ。日本からわずか3〜4時間、時差たった1時間。親日的で治安も良く、グルメ天国として知られる台湾は、海外旅行デビューにも最適な渡航先です。

この記事では、台湾旅行に必要な入国手続き・費用・持ち物・交通・決済手段まで、2026年最新の情報をまとめました。2泊3日の予算シミュレーションや、夜市・九份・小籠包など定番観光スポットの情報もあわせて解説します。

台湾旅行の準備で見落としがちなこと

台湾は近くて安全な国ですが、海外であることに変わりはありません。旅行中の急病やケガで病院にかかれば、日本の健康保険は使えず全額自己負担。台湾の大病院では入院・手術で500万円を超える事例も報告されています。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が付帯。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が適用されます(利用付帯)。疾病治療270万円・携行品損害20万円と、台湾旅行でありがちなトラブルもカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。

では、台湾旅行の準備と基本情報を解説していきます。

台湾旅行の基本情報【早見表】

項目内容
時差-1時間(日本が12時のとき台湾は11時)
フライト時間約3〜4時間
通貨台湾ドル(TWD/元) 1元≒約4.7円
言語中国語(繁体字)。観光地では日本語が通じることも
電圧110V(日本と同じ。変換プラグ不要)
ビザ90日以内の観光は不要
治安良好。外務省危険情報なし
ベストシーズン秋(10〜11月)・春(3〜4月)
チップ不要

電圧が日本と同じ110Vなので、変換プラグや変圧器が不要なのも台湾旅行の大きなメリットです。

入国に必要なもの【2026年最新】

パスポート

残存有効期限は予定滞在日数以上が必要です(6ヶ月以上推奨)。また、帰国便の予約済み航空券が求められます。パスポートの期限が近い方はパスポートの有効期限を事前に確認しておきましょう。

入国カード(オンライン事前申請が必須)

2025年10月から紙の入国カードが廃止され、オンラインでの事前申請が必須になりました。到着日を含む3日前から申請可能で、所要時間は約5分。無料です。

忘れると空港の端末で申請する必要があり、入国審査に時間がかかるため必ず事前に済ませましょう。

台湾旅行の費用・予算【日数別シミュレーション】

2泊3日の費用目安

項目節約プラン標準プラン快適プラン
往復航空券2.5万円(LCCセール)4万円(LCC通常)7万円(FSC)
宿泊(2泊)8,000円(ホステル)2万円(ビジネスホテル)5万円(4つ星以上)
食費5,000円(夜市中心)1万円2万円
現地交通費2,000円4,000円1万円(タクシー多用)
通信(eSIM)1,500円2,000円3,000円
観光・マッサージ3,000円8,000円1.5万円
お土産3,000円8,000円2万円
合計約4.8万円約9.2万円約18.3万円

夜市グルメ中心なら食費は1日2,000円以下に抑えられます。節約すれば5万円以下も可能です。

台湾の物価感

項目台湾ドル日本円換算
ローカル食堂のランチ約100元約470円
蛋餅(朝食の定番)約30元約140円
小籠包(鼎泰豊)200〜300元約940〜1,410円
タピオカミルクティー50〜80元約235〜375円
MRT初乗り20元約94円
タクシー初乗り85元約400円
足裏マッサージ60分600〜1,000元約2,800〜4,700円

交通費が日本に比べて大幅に安いのが特徴。MRTは初乗り94円で、悠遊カード利用ならさらに20%割引です。

台湾旅行が安い時期

航空券が安くなるのは1〜2月(旧正月後)と6月(梅雨時期)。GW・夏休み・年末年始は高騰します。LCCのセールを狙えば往復2万円台で取れることも。

お金・決済手段の選び方

クレジットカード

コンビニ・百貨店・ホテル・大手チェーンではクレジットカードが使えます。VISA・Mastercardが主流で、タッチ決済対応店舗も増加中。

ただし、夜市の屋台やローカル食堂、個人商店では現金のみが多いのが韓国との違いです。

悠遊カード(EasyCard)

台湾版の交通ICカード。MRT・バス・コンビニ・一部飲食店で利用可能で、MRT乗車時は運賃が20%割引になるため必須アイテムです。

空港のコンビニやMRT駅の窓口で購入可能(カード代100元)。チャージは現金のみ。

現金はどれくらい必要?

夜市巡りをするなら現金は多めに用意しましょう。2〜3万円分の台湾ドルがあれば安心です。

両替は台湾の空港(臺灣銀行・兆豐銀行)のレートが良好で、日本での事前両替は不要。空港の自動両替機なら手数料無料で便利です。

通信手段(eSIM・SIM・Wi-Fi)

方法料金目安メリットデメリット
eSIM1,500〜2,500円/3日事前設定完了、荷物なしeSIM対応端末が必要
SIMカード300〜500元/3日空港で即購入可能SIM差し替えが手間
Wi-Fiレンタル500〜1,000円/日複数人でシェア可能持ち歩きが面倒

eSIMが最も手軽。台湾到着と同時にすぐ使えます。

空港から台北市内へのアクセス

桃園国際空港(TPE)から台北市内

交通手段料金所要時間特徴
MRT桃園空港線(直達車)160元(約750円)約40分速くて快適。15分間隔
MRT桃園空港線(普通車)160元約50分各駅停車
空港バス(國光客運1819)約140元(約660円)約55分24時間運行。深夜便に対応
タクシー約1,300〜1,500元約40分荷物が多い時に便利

MRT桃園空港線が便利でおすすめ。深夜・早朝着の場合は24時間運行のバスを利用しましょう。

松山空港(TSA)から台北市内

松山空港は台北市内にあるため、MRTで台北駅まで約16分・25元(約120円)と非常にアクセスが良好です。羽田-松山便が利用できるなら、桃園空港よりも断然便利。

台湾旅行の治安と注意点

台湾は外務省の危険情報がなく、アジアの中でも特に治安が良い国です。ただし以下の点は注意しましょう。

スリ・置き引き:夜市や観光地での被害が報告されています。リュックは前に抱え、貴重品はセキュリティポーチに。海外のスリ対策も参考にしてください。

交通事情:台湾はバイク社会で、歩道をバイクが走ることも。横断歩道を渡る際は左右の確認を徹底しましょう。

食中毒:夜市の屋台グルメは衛生面に注意。火が通った料理を選び、氷入りの飲み物は避けるのが無難です。

台湾旅行のベストシーズンと季節別の服装

季節時期気温服装おすすめ度
3〜4月20〜25℃薄手の長袖・カーディガン
5〜9月28〜35℃半袖・日焼け対策・雨具必須△(台風シーズン)
10〜11月22〜28℃半袖〜薄手の長袖◎(ベストシーズン)
12〜2月12〜18℃ジャケット・セーター

秋(10〜11月)が気温も穏やかで台風リスクも低く、ベストシーズンです。

台湾旅行のおすすめ観光スポット

台北の定番スポット

九份:赤い提灯が灯る坂道の街。夕暮れ時が最も幻想的です。台北からバスで約1.5時間。

夜市:士林夜市(台北最大)、饒河街夜市(胡椒餅が名物)、寧夏夜市(地元民に人気のグルメ夜市)など。台湾旅行の最大の楽しみです。

小籠包:鼎泰豊の本店は行列必至ですが、ジューシーな小籠包は一度は食べたい。予約不可のため、11時前の早めの来店がおすすめ。

マッサージ:足裏マッサージ60分で約2,800〜4,700円。日本の半額以下で受けられます。

龍山寺:台北最古の寺院。恋愛成就のパワースポットとしても有名。

台北101:展望台から台北市街を一望。地下にはフードコートも。

台北以外のおすすめ

台中:彩虹眷村(レインボービレッジ)、宮原眼科(レトロなスイーツ店)。台北から新幹線で約50分。

台南:「台湾の京都」と呼ばれる古都。グルメの街としても有名。台北から新幹線で約1時間45分。

高雄:蓮池潭の龍虎塔、美麗島駅のステンドグラスが見事。台北から新幹線で約2時間。

台湾旅行の持ち物チェックリスト

必須アイテム:
– パスポート(残存有効期限を確認)
– 入国カード(オンライン事前申請済み)
– スマートフォン+eSIM
– クレジットカード(VISA推奨)
– 現金(2〜3万円分の台湾ドル)
– 海外旅行保険(エポスカード等のクレカ付帯でOK)

あると便利:
– 折りたたみ傘(スコールが多い)
– モバイルバッテリー
– ウェットティッシュ(夜市で重宝)
– エコバッグ(レジ袋有料)
– 常備薬

持ち物について詳しくは台湾旅行の持ち物リストもご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 台湾旅行は何泊がおすすめ?

A. 初めてなら2泊3日がちょうどいいです。台北の主要スポットと夜市を一通り楽しめます。九份や台中にも足を延ばしたい場合は3泊4日がおすすめ。

Q. 台湾旅行にビザは必要?

A. 90日以内の観光ならビザ不要です。パスポートと入国カード(オンライン事前申請)だけで入国できます。

Q. 台湾でクレジットカードは使える?

A. コンビニ・ホテル・百貨店・チェーン店では使えます。ただし夜市の屋台やローカル食堂は現金のみが多いため、2〜3万円分の現金も用意しましょう。

Q. 台湾旅行で海外旅行保険は必要?

A. 必要です。台湾の大病院での入院・手術は日本の5〜10倍になることも。エポスカード等のクレカ付帯保険なら追加費用ゼロで備えられます。

Q. 変圧器や変換プラグは必要?

A. 不要です。台湾の電圧は110Vで日本とほぼ同じ。コンセントの形状もAタイプ(日本と同じ)なので、そのまま使えます。

Q. 台湾の治安は?

A. アジアの中でもトップクラスに良好です。外務省の危険情報もなし。夜市の人混みでのスリと、バイクの多い交通事情に注意すれば、安全に楽しめます。

Q. 台湾旅行のベストシーズンは?

A. 秋(10〜11月)がベスト。気温が穏やかで台風リスクも低い時期です。春(3〜4月)もおすすめ。

Q. 桃園空港から台北市内への行き方は?

A. MRT桃園空港線が便利。直達車なら約40分・160元(約750円)で台北駅に到着します。深夜便の場合は24時間運行の空港バスを利用しましょう。

Q. 悠遊カードは必要?

A. あると便利です。MRT乗車時に運賃20%割引になるほか、バスやコンビニでも使えます。空港のコンビニで購入可能(100元)。

Q. 台湾旅行の予算はいくら?

A. 2泊3日で節約プランなら約5万円、標準プランなら約9万円が目安です。夜市グルメ中心なら食費は1日2,000円以下に抑えられます。

台湾旅行の準備まとめ

台湾旅行の準備で押さえるべきポイントは3つです。

1. 入国カードをオンラインで事前申請する
紙の入国カードは廃止されました。出発3日前までにオンラインで申請を済ませましょう。

2. 現金は多めに(夜市は現金のみ)
台湾はクレカが使えない場面が多いです。2〜3万円分の台湾ドルを空港で両替しておきましょう。

3. 海外旅行保険はクレカ付帯で0円に
台湾の医療費は高額になることも。エポスカードなら年会費無料で利用付帯の保険が使えます。

台湾旅行の保険、まだ準備していませんか?

台湾は親日的で治安も良い国ですが、万が一の病気やケガでは日本の保険が使えません。大病院での入院は数百万円の請求になることもあります。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が利用付帯。空港までの交通費をエポスカードで支払うだけで、以下の補償が適用されます。

補償項目補償額
傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用270万円
携行品損害20万円
賠償責任3,000万円
救援者費用100万円

VISAブランドなので台湾のほぼ全ての主要店舗で利用可能。さらにエポスカードのキャッシュレス診療サービスを使えば、提携病院で自己負担なく治療を受けられます。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更されました。旅行代金または公共交通機関料金のカード決済が適用条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。