韓国旅行の際に確認したい!消費税や表示方法について

お隣の国である韓国は日本から行く旅行先として高い人気を集めており、本格的な韓国料理を楽しめるほか免税店や市場などでの買い物も韓国旅行の魅力の1つです。

今回は、旅行前に知っておくと便利な韓国の消費税制度について紹介していきます。現地の買い物で役立ち、より快適にショッピングを楽しむことができるためぜひ韓国旅行時には参考にしてみてください。

韓国の消費税と課税率とは

日本の消費税にあたる韓国の付加価値税制度

商品やサービスを買うときに課せられる税を付加価値税とよびます。

日本の消費税に近い制度です。

付加価値税は、Value Added Taxと言い、頭文字をとってVATと略されます。

 

付加価値税の税率や仕組みは国ごとによって異なります。

また、対象品目の税率を下げる軽減税率の仕組みも国によって異なります。

 

当記事では、旅行で韓国を訪れる際に、

商品やサービスを買うときに関わってくる付加価値税について見ていきます。

 

韓国の消費税は一律10%

韓国では付加価値税の対象品目やサービスは、全て10%の税率に設定されています。

品目ごとに異なる税率を課すような軽減税率はありません。

 

ただし、加工されていない食料品類や本、医療サービスなど付加価値税の課税対象では無い商品やサービスがあります。

 

また、アルコール飲料やジュースのような生活必需品でない物や、乗用車や電気製品などの高級品には、特別個別消費税が課されます。特別個別消費税の税率は品目によって異なります。

韓国の消費税の表示方法

商品やサービスを購入するときに必ず見ることになるのが金額表ですが、

表示されている金額には付加価値税が含まれているのでしょうか。

韓国の消費税は基本的に内税

 

付加価値税を含んだ価格を、金額表に表示する方法を内税といいます。

韓国では表示価格の中に付加価値税10%があらかじめ含まれており、

商品やサービスの購入をするときに、付加価値税も一緒に支払うことになります。

 

この付加価値税ですが、旅行で韓国を訪れる場合、

条件を満たして届け出をすれば、払った付加価値税の一部が払い戻されます。

この制度をタックスリファンド(tax refund)と呼びます。

旅行時に便利なタックスリファンド

韓国へ旅行で訪れた際に、タックスリファンドという制度を利用すると、

商品やサービスを購入したときに支払った付加価値税の一部を取り戻すことができます。

タックスリファンドを利用するためには条件を満たす必要があります。

 

タックスリファンドは返金されるタイミングによって、

事後免税制度と即時免税制度があります。

 

事後免税制度

 

事後免税制度は必要な書類をもって、空港で申告した後に

付加価値税の一部を取り戻す制度です。

 

免税の対象者は、旅行で韓国国内に滞在する期間が6か月以内の方です。

免税の対象となる商品は、購入してから3か月以内の未使用品です。

 

タックスリファンドを利用するためには、

韓国国内でTAX-FREEという表示を掲げている免税システム加盟店の

1店舗で3万ウォン以上の買い物をします。

 

買い物の精算時にパスポートを見せたうえ、

タックスリファンドを利用することを自分で申告して、

お店側から免税書類をもらいます。

 

もらった免税書類に名前やパスポート番号など、必要事項を英語で記入します。

事後免税制度の対象購入品は未使用、未開封の必要があります。

 

空港の税関で、未開封の購入品と、記入した免税書類を提示して、

免税書類に税関のスタンプをもらいます。

 

その後指定のカウンターで、税関のスタンプが押された免税書類を提示し、

還付を受けます。

 

空港によっては、自動払い戻し機KIOSKを利用して免税手続きすることが可能です。

 

KIOSKでの手続きは

空港の出国フロアと搭乗フロアの

両方でのKIOSKで必要です。

 

まず、空港の出国フロアのKIOSKで

パスポート、免税書類のバーコードを読み取ります。

 

次に、出国フロアの税関で、未開封の商品、パスポートを提示し、手続きを受けます。

KIOSKを利用している場合で、

かつ還付額が75000ウォン未満の場合は

この税関での手続きが免除されます

 

その後に、搭乗フロアのKIOSKでパスポートを読み取ります。

ここで還付が受けられます。

 

即時還付制度

 

お店が即時還付制度に対応していると、返金額を引いた金額で会計ができます。

TAX FREEの表示があっても即時還付制度に対応していない場合がありますので、

即時還付制度に対応しているか、お店側に確認する必要があります。

 

免税の対象者は、旅行で韓国国内に滞在する期間が6か月以内の方です。

滞在期間中の買い物の合計金額が100万ウォンの必要があります。

 

まず、即時還付制度に対応しているお店で

1店舗で3万ウォン以上、30万ウォン未満の買い物をします。

 

次に、買い物の精算時にパスポートを見せて照会し、

返金される分を差し引いた金額で会計をします。

ここで領収書に、タックスリファンドが済んでいることを示すスタンプをもらいます。

 

事後免税制度とは異なり、その後の手続きはありません。

韓国の消費税を知って快適な旅を!

韓国に旅行する際には、商品やサービスに10%の消費税がかかることと、払った消費税を申告して取り戻すことができるタックスリファインドという制度があることを知っておくと、経済的に余裕を持った旅行になるでしょう。

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