【2026年最新】K-ETA韓国は日本人も必要?2025年末まで免除・申請方法と料金10,000ウォン解説

K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization)は、韓国に90日以内の短期訪問をするビザ免除国籍の渡航者に必要な電子渡航認証です。ただし日本国籍者は2025年12月31日までK-ETA免除の対象となっており、現時点ではK-ETA申請なしで韓国に入国できます。ただし、免除期間終了後は申請が必要になるため、ルールと申請方法を理解しておくことが重要です。

このページでは、K-ETA免除の現状・申請方法・料金10,000ウォン・有効期間3年・他国認証との比較を完全解説します。

⚠️ K-ETAより先に知っておくべきこと

K-ETAの話に入る前に、韓国旅行者が後悔しがちなポイントをお伝えします。韓国は医療費が日本の1.5〜2倍で、盲腸の手術50万円、交通事故の入院80〜150万円の請求が発生するケースも。特にソウルでのショッピング中のトラブル(盗難・アクシデント)も多く、備えが必要です。

こうした万が一に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。

空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。医療費270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、K-ETAの現状と申請方法を見ていきます。

目次

【結論】日本人は2025年末までK-ETA免除中

項目 内容
日本人の現状 2025年12月31日までK-ETA免除(2024年4月1日〜)
免除対象のビザ B-1(条約上のビザ免除)/B-2(観光・通過)/C-3(短期訪問)
免除対象国(22カ国) 日本・アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア 等
必要時の料金 10,000ウォン(約1,100円)
必要時の有効期間 3年間
1回の滞在期間 最大90日
公式サイト www.k-eta.go.kr(韓国政府公式)

2026年以降、免除期間が延長されるか終了するかは韓国政府の判断次第。旅行前に必ず最新情報を確認してください。

日本人のK-ETA免除の詳細

免除対象のビザ種類

  • B-1: 条約に基づくビザ免除(90日)
  • B-2: 観光・通過目的(最大90日)
  • C-3: 短期訪問(商用・家族訪問など、最大90日)

一般的な観光旅行はB-2に該当するため、多くの日本人渡航者はK-ETA免除対象です。

免除されないケース

  • 90日を超える滞在(ビザ申請が必要)
  • 就労目的(労働ビザ)
  • 長期留学(学生ビザ)
  • 医療目的(医療ビザ)
  • K-ETA免除期間終了後の渡航

K-ETA申請の具体的な手順(免除解除時の準備)

免除期間が終了した場合の申請手順を解説。早めに操作感を把握しておくと安心です。

ステップ1: 公式サイトまたはアプリで申請

公式サイト(www.k-eta.go.kr)またはスマホアプリ「K-ETA」でアクセス。言語は日本語・英語・韓国語・中国語等に対応しています。

ステップ2: 顔写真の撮影

申請時にスマホ・PCで自分の顔写真を撮影。背景が無地であることが条件です。

ステップ3: パスポート情報の入力

  • パスポート番号
  • 発行日・有効期限
  • 氏名(ローマ字)
  • 生年月日
  • 国籍

ステップ4: 渡航情報の入力

  • 渡航目的(観光・商用等)
  • 韓国滞在先(ホテル名・住所)
  • 滞在予定日数
  • 連絡先(メール・電話)

ステップ5: 料金10,000ウォン決済

クレジットカード(Visa / Master / Amex / JCB)で決済。通常数分〜24時間で承認されます。

K-ETAの料金とコスト

項目 金額
申請料金 10,000ウォン
日本円換算 約1,100円(100ウォン=11円時)
有効期間 3年間
年間コスト 約370円/年

他の電子渡航認証と比較すると、ESTAやETASより安く、eTAカナダよりやや高い価格帯です。

K-ETAと他の電子渡航認証の比較

認証 対象国 料金 有効期間 滞在期間
K-ETA 韓国 10,000ウォン(約1,100円) 3年間 90日
ESTA 米国 $21(約3,150円) 2年間 90日
ETAS オーストラリア AUD$20(約2,000円) 1年間 3ヶ月
eTA カナダ CAD$7(約770円) 5年間 6ヶ月
NZeTA ニュージーランド NZD$17(約1,500円) 2年間 3ヶ月

K-ETAが必要な時期の見極め

免除期間中(2025年12月31日まで)

日本人の観光・商用渡航(90日以内)ならK-ETA不要。パスポートだけで入国可能です。

免除期間後(2026年以降の可能性)

韓国政府の判断で免除が延長される可能性も、終了する可能性もあります。出発前に公式サイトで最新情報を確認してください。

免除終了を想定した準備

  • 公式サイトのブックマーク
  • 出発3日前までに確認する習慣
  • K-ETAアプリの事前インストール

韓国旅行の準備チェックリスト

K-ETA有無に関わらず必要な韓国旅行の準備項目。

  1. パスポート(有効期限3ヶ月以上残存推奨)
  2. K-ETA確認(免除期間中なら不要)
  3. 海外旅行保険(韓国医療費対策)
  4. ホテル予約票
  5. 帰国便予約票
  6. クレジットカード(Visa / Master)
  7. 韓国ウォン現金(10,000〜30,000円相当)
  8. T-money(交通ICカード)(空港で購入可能)

韓国の医療費相場

韓国の医療費は日本の1.5〜2倍水準。特に観光地での急病時は注意が必要です。

症例 現地での治療費目安
盲腸手術・入院3日 約50〜80万円
骨折治療 約15〜30万円
交通事故・入院1週間 約80〜150万円
腹痛・ER受診 約3〜5万円
救急車 約2万円
胃腸炎(数日通院) 約5〜10万円

日本の健康保険は海外では使えないため、治療費は全額実費。保険なしの韓国旅行はリスクが高いので、必ずクレカ付帯保険等を準備してください。

韓国入国時の注意点

入国審査の流れ

  1. 飛行機を降りて入国審査場へ
  2. 自動化ゲート(Smart Entry Service)またはカウンター
  3. パスポートと機内で記入した入国カードを提示
  4. 質問への回答(滞在目的・滞在先)
  5. 入国スタンプ押印または電子記録

持込制限物

  • 食料品(肉類・乳製品は制限)
  • 植物・種子
  • 10,000ドル相当以上の現金(申告必須)
  • 違法薬物
  • 日本の処方薬は処方箋必須

K-ETA申請で失敗しないために

失敗1: 免除なのに申請してしまう

免除期間中にK-ETAを申請しても、10,000ウォンが無駄になるだけです。出発前に韓国大使館の公式アナウンスを必ず確認してください。

失敗2: 代行サイトの高額請求

「K-ETA 申請」で検索すると代行業者が出てくることも。公式サイトwww.k-eta.go.krから直接申請してください。

失敗3: パスポート期限切れでの申請

K-ETAはパスポート有効期限と連動。パスポート残存3ヶ月を下回る場合は、まずパスポート更新が必要です。

ESTAやETASと比較して見るK-ETA

K-ETAの強み

  • 料金が安い(1,100円)
  • 有効期間が3年間と中期
  • 滞在90日まで可能(ESTAと同等)
  • 日本語対応

K-ETAの弱み

  • eTAカナダ(5年)より短い
  • 免除/必須の切り替えがあり管理が煩雑
  • 免除対象国にブレがある可能性
韓国旅行の医療費対策にはエポスカード

韓国は医療費が日本の1.5〜2倍で、保険なしで発症すれば15〜150万円の請求が発生します。年会費無料のエポスカードで海外旅行保険を準備するのが最もコスパ良好です。

  • 年会費永年無料(コスト0円で維持)
  • 疾病治療 270万円・傷害治療 200万円(韓国の医療費を十分カバー)
  • 携行品損害 20万円・賠償責任 3,000万円
  • 救援者費用 100万円(家族の現地駆けつけ費)
  • 海外事務手数料 1.63%(現地決済で両替手数料も節約)
  • マルイ店舗で即日発行

適用条件: 日本出国後に、旅行代金または公共交通乗用具(電車・バス・タクシー等)の料金をエポスカードで決済すること。2023年10月1日以降、自動付帯ではなく利用付帯に変更されています。

韓国は日本からの渡航者が非常に多い国ですが、「近いから大丈夫」と保険を省略すると高額請求でダメージが大きい。エポスカードなら年会費0円で備えられるので、持たない理由がありません。

※ キャンペーン内容は時期により変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 日本人は今K-ETA必要?

2025年12月31日までは免除されており、K-ETA申請なしで韓国に入国できます(観光・商用・90日以内)。2026年以降の扱いは韓国政府の判断次第。

Q2. K-ETAの料金は?

申請時の料金は10,000ウォン(約1,100円)。公式サイトから決済します。有効期間3年間なので年間370円程度のコスト。

Q3. K-ETAの有効期間は?

3年間またはパスポート有効期限のいずれか早い方。有効期間中は何回でも韓国に渡航可能。1回の滞在は最大90日。

Q4. 公式サイトのURLは?

www.k-eta.go.krが韓国政府公式。それ以外の「k-eta-application.com」等はすべて代行業者です。

Q5. K-ETAは日本語対応?

はい、日本語に対応しています。英語・韓国語・中国語等も選択可能。申請項目も日本語で表示されるため、英語が不安でも申請できます。

Q6. 免除終了後はいつ申請すべき?

免除終了が発表されたら、出発の3日以上前に申請するのが推奨。通常数分〜24時間で承認されますが、稀に数日かかるケースがあります。

Q7. K-ETAがあればビザは不要?

90日以内の観光・商用ならK-ETAで十分。それを超える滞在はビザ申請が必要です(大使館で手続き)。

Q8. 乗継でK-ETAは必要?

韓国の空港で入国しない乗継のみなら不要。入国を伴う場合はK-ETA(または免除期間中は不要)が必要です。

Q9. 韓国旅行で保険は必要?

必須です。韓国は医療費が日本の1.5〜2倍で、盲腸手術50〜80万円・交通事故80〜150万円の請求が発生。年会費無料のクレカ付帯保険でも200〜270万円までカバー可能なので、必ず準備してください。

Q10. K-ETAとESTAの違いは?

K-ETAは韓国、ESTAは米国の電子渡航認証。料金・有効期間・申請方法が異なります。両国に渡航する場合は両方とも個別に取得が必要(ただし日本人は現状K-ETA免除中)。

まとめ:K-ETAの3原則

  1. 2025年12月31日まで日本人は免除中— 観光・商用・90日以内はK-ETA不要
  2. 免除終了時は公式サイトから1,100円で申請— 3年間有効
  3. 海外旅行保険の準備は必須— 韓国医療費は日本の1.5〜2倍、エポスカードで年会費0円対応

K-ETAは日本人には当面不要な手続きですが、海外旅行保険の準備は必須。韓国は「近い・安い」で保険を省略しがちな国ですが、医療費リスクは無視できません。エポスカードの無料発行から韓国旅行準備を始めてください。

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