【2026年最新】タイ旅行ガイド|費用・持ち物・入国手続き・おすすめエリアを徹底解説

タイ旅行を計画中の方へ。日本から約6時間、物価は日本の3分の1〜半分。屋台グルメにマッサージ、壮大な寺院にビーチリゾートまで、あらゆる旅のスタイルに応える国がタイです。

この記事では、タイ旅行に必要な入国手続き・費用・持ち物・交通・決済手段まで、2026年最新の情報をまとめました。3泊5日の予算シミュレーションや、バンコク・プーケット・チェンマイの楽しみ方も解説します。

タイ旅行の前に準備すべきこと

タイは物価が安くて気軽な旅行先ですが、食中毒や交通事故のリスクは日本より高い国です。タイの病院で入院・手術となれば、日本の健康保険は使えず50〜100万円の請求になることも。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が付帯。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が適用されます(利用付帯)。疾病治療270万円でタイの医療費も十分カバーできます。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。

では、タイ旅行の準備と基本情報を解説していきます。

タイ旅行の基本情報【早見表】

項目 内容
時差 -2時間(日本が12時のときタイは10時)
フライト時間 約6〜7時間
通貨 タイバーツ(THB) 1バーツ≒約5円
言語 タイ語(観光地では英語通じやすい)
電圧 220V・A/B/Cタイプ混在(Aタイプはそのまま使える場合も)
ビザ 60日以内の観光は不要(2026年4月時点)
入国カード TDAC(オンライン事前登録)に移行
治安 観光地は良好。スリ・ぼったくりに注意
ベストシーズン 乾季(11〜2月)
チップ マッサージ50〜100B、ホテルポーター20B程度

入国に必要なもの【2026年最新】

パスポート

残存有効期限が入国時に6ヶ月以上必要です。日本国籍なら60日以内の観光はビザ不要。ただし30日以内の出国チケットの提示を求められることがあります。

パスポートの期限が近い方はパスポートの有効期限を確認しておきましょう。

TDAC(Thailand Digital Arrival Card)

従来の紙の入国カード(TM.6)は廃止され、TDAC(デジタル入国カード)のオンライン事前登録が必要になりました。渡航前にウェブサイトから登録できます。無料です。

所持金要件

入国時に1人10,000バーツ(約5万円)相当の現金・資金を所持している必要があります。実際にチェックされることは稀ですが、規定として存在します。

タイ旅行の費用・予算

3泊5日の費用目安

項目 節約プラン 標準プラン 快適プラン
往復航空券 3万円(LCC) 5万円 8万円(FSC直行)
宿泊(3泊) 6,000円(ゲストハウス) 1.5万円(3つ星) 4.5万円(5つ星リゾート)
食費 5,000円(屋台中心) 1.2万円 2.5万円
交通費 3,000円 5,000円 1.5万円(Grab多用)
マッサージ 2,500円(2回) 5,000円 1.5万円(高級スパ)
観光・通信 3,000円 8,000円 1.5万円
合計 約5万円 約10万円 約20万円

タイ旅行は節約すれば5万円前後で楽しめます。5つ星ホテルに泊まっても20万円で収まるコスパの良さが魅力です。

タイの物価感

項目 タイバーツ 日本円
屋台の食事 40〜80B 200〜400円
ローカルレストラン 100〜250B 500〜1,250円
コンビニの水500ml 7〜10B 35〜50円
タイマッサージ1時間 250〜400B 1,250〜2,000円
BTS/MRT(1区間) 16〜44B 80〜220円
タクシー初乗り 35B 約175円
Grab(空港→市内) 300〜500B 1,500〜2,500円

お金・決済手段

クレジットカード

ホテル・ショッピングモール・コンビニ・中級以上のレストランではVISA/Mastercardが使えます。BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)ではVISAタッチ決済にも対応。

ただし屋台・ローカル市場・マッサージ店は現金のみが多いです。

現金(タイバーツ)

屋台グルメやマッサージを楽しむなら現金は必須。1〜2万円分のバーツを両替しておきましょう。

両替は日本の空港よりもタイ現地のレートが良いです。スワンナプーム空港地下のSuperRichやバンコク市内の両替所がおすすめ。

Grab(配車アプリ)

タイ旅行ではGrabが必須アプリ。タクシーのぼったくりを避けられ、行き先を伝える言葉の壁も解消できます。事前にクレジットカードを登録しておきましょう。

空港からバンコク市内へのアクセス

スワンナプーム空港(BKK)

交通手段 料金 所要時間 特徴
エアポートレイルリンク(ARL) 15〜45B(75〜225円) 約30分 最安・定時運行。BTSに乗換可
タクシー 250〜400B+高速代 30〜60分 メーター利用を要求。荷物多い時に便利
Grab 300〜500B 30〜60分 定額で安心。渋滞時は料金上昇

ドンムアン空港(DMK)

LCC利用時に使うドンムアン空港からは、SRTレッドライン(12〜42B、約20分)でバンスー駅へ。MRTブルーラインに乗り換えてバンコク市内へアクセスできます。

タイ旅行のおすすめエリア

バンコク

タイの首都。ワット・ポー(涅槃仏)、ワット・アルン(暁の寺)、王宮の三大寺院は必見。カオサン通りのバックパッカー街、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット(15,000以上の店舗)、ルーフトップバーからの夜景も人気です。

プーケット

タイ最大の島。エメラルドグリーンの海とビーチリゾートが魅力。パトンビーチが最もにぎやか。ピピ島へのデイトリップや、プーケットタウンのカラフルな街並みも見どころです。

チェンマイ

「北方のバラ」と呼ばれる古都。100以上の寺院が点在し、ナイトバザールでのショッピングも楽しめます。バンコクより涼しく、のんびりした雰囲気。象のサンクチュアリ体験も人気。

パタヤ

バンコクから車で約2時間のビーチリゾート。気軽にビーチを楽しみたい方や、バンコク滞在に1日ビーチを加えたい方におすすめ。ラン島へのボートトリップが定番です。

タイ旅行の治安と注意点

バンコク・プーケット・チェンマイなどの観光地は基本的に安全ですが、以下に注意。

タクシーのぼったくり:メーターを使わないドライバーがいます。乗車時に「メーター」と伝え、拒否されたら別のタクシーへ。Grabを使えば料金トラブルは回避できます。

トゥクトゥク詐欺:「今日は寺院が閉まっている」と声をかけ、宝石店や仕立て屋に連れて行く手口。自分から声をかけてくるトゥクトゥクには乗らないこと。

食中毒:屋台の氷や生野菜に注意。ペットボトルの水を飲み、回転の良い(お客さんが多い)屋台を選びましょう。海外の食中毒対策も参考にしてください。

スリ・ひったくり:バッグは体の前に抱え、スマホの路上での使用は最小限に。海外のスリ対策もチェック。

ベストシーズンと季節別の服装

季節 時期 気温 特徴 おすすめ度
乾季 11〜2月 22〜32℃ 雨が少なく快適。ハイシーズンで旅費やや高め
暑季 3〜5月 27〜38℃ 最も暑い。4月のソンクラーン(水かけ祭り)が人気
雨季 6〜10月 25〜33℃ スコールあるが終日降ることは稀。旅費が安い ○(節約旅行向き)

服装は年間通して半袖でOK。ただし寺院では肌の露出がNG(膝下まで隠れるズボン・肩を覆う服が必要)。冷房が強い施設も多いため、薄手の羽織があると便利です。

よくある質問(FAQ)

Q. タイ旅行は何泊がおすすめ?

A. バンコクだけなら2泊4日〜3泊5日。プーケットやチェンマイも訪れるなら5泊7日以上がおすすめです。

Q. タイ旅行にビザは必要?

A. 60日以内の観光ならビザ不要です(2026年4月時点)。短縮の議論もあるため、出発前にタイ大使館で最新情報を確認してください。

Q. タイの治安は大丈夫?

A. バンコク・プーケット・チェンマイなどの観光地は良好です。スリ・ぼったくり・トゥクトゥク詐欺に注意すれば安全に楽しめます。

Q. タイでクレジットカードは使える?

A. ホテル・ショッピングモール・コンビニなどでVISA/Mastercardが使えます。屋台やマッサージ店は現金のみが多いため、1〜2万円分のバーツも用意しましょう。

Q. タイ旅行の予算はいくら?

A. 3泊5日で節約プランなら約5万円、標準プランなら約10万円が目安。屋台中心なら食費は1日500円以下に抑えられます。

Q. タイ旅行のベストシーズンは?

A. 乾季(11〜2月)がベスト。雨が少なく気温も穏やか。ただしハイシーズンで旅費は高め。雨季(6〜10月)は旅費が安く、スコールは短時間で止むので意外と楽しめます。

Q. バンコクの空港から市内への行き方は?

A. スワンナプーム空港からはエアポートレイルリンク(ARL)が最安(約75〜225円、30分)。Grabなら定額1,500〜2,500円で安心です。

Q. タイでマッサージはいくら?

A. ローカル店なら1時間約1,250円。綺麗な店で約2,000円〜。高級スパで約5,000円〜。日本の3分の1以下で本格マッサージが受けられます。

Q. タイでチップは必要?

A. 義務ではありませんが、マッサージ後に50〜100B(250〜500円)、ホテルのポーターに20B程度渡すのが一般的です。

Q. タイ旅行に海外旅行保険は必要?

A. 必要です。タイでは食中毒・交通事故・熱中症のリスクが日本より高く、病院の治療費は数万〜数十万円。エポスカード等のクレカ付帯保険なら追加費用ゼロで備えられます。

タイ旅行の準備まとめ

1. TDAC(デジタル入国カード)を事前登録する
紙の入国カードは廃止されました。渡航前にオンラインで登録を。

2. 現金+クレカ+Grabの3点セット
屋台は現金、ホテル・モールはクレカ、移動はGrab。この3つで困ることはありません。

3. 海外旅行保険はクレカ付帯で0円に
食中毒リスクが高いタイだからこそ、保険は必須。エポスカードなら年会費無料で利用付帯の保険が使えます。

タイ旅行の保険、準備はお済みですか?

タイは食中毒や交通事故のリスクが日本より高い国です。万が一の入院・手術で数十万〜数百万円の請求になることも。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が利用付帯。空港までの交通費をカードで支払うだけで補償が適用されます。

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 100万円

VISAブランドなのでタイのホテル・レストラン・コンビニでそのまま使えます。BTS/MRTではVISAタッチ決済にも対応。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更されました。旅行代金または公共交通機関料金のカード決済が適用条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。