新婚旅行(ハネムーン)は人生に一度の特別な旅行。しかし「相場はいくら?」「ハワイとヨーロッパでどれくらい違う?」「いつ予約すればお得?」といった費用面の不安は尽きません。この記事では、人気渡航先別の新婚旅行費用を2026年最新情報で徹底比較。予算配分・節約術・カップル向け保険まで、ハネムーン予算の全体像を解説します。
では、海外新婚旅行の費用を詳しく見ていきましょう。
目次
新婚旅行の費用相場
平均総費用(2人分)
| カテゴリ | 費用相場 |
|---|---|
| ハネムーン全体平均(日本) | 60〜80万円 |
| 国内新婚旅行 | 15〜30万円 |
| アジア近場 | 30〜60万円 |
| ハワイ | 60〜100万円 |
| ヨーロッパ | 70〜130万円 |
| 豪華リゾート(モルディブ等) | 80〜200万円 |
| プレミアム(ファースト/ビジネス) | 200〜500万円 |
予算配分の目安(80万円予算)
| 項目 | 金額 | 割合 |
|---|---|---|
| 航空券(2人) | 20〜30万円 | 25〜40% |
| 宿泊費(5〜7泊) | 20〜30万円 | 25〜40% |
| 食費 | 10〜15万円 | 15〜20% |
| 観光・アクティビティ | 10〜15万円 | 15〜20% |
| お土産・ショッピング | 5〜10万円 | 5〜10% |
| 保険・予備費 | 5万円 | 5〜10% |
人気渡航先別の新婚旅行費用
ハワイ(5〜7泊)
- 航空券2人: 25〜40万円
- 宿泊(ビーチホテル): 25〜45万円
- 食費: 12〜20万円
- 観光・アクティビティ: 10〜20万円
- お土産・買い物: 8〜15万円
- 合計: 80〜140万円
モルディブ(5泊7日)
- 航空券2人: 30〜60万円
- 宿泊(水上コテージ): 40〜100万円
- 食事(オールインクルーシブ推奨): 15〜35万円
- アクティビティ: 10〜20万円
- お土産: 3〜5万円
- 合計: 100〜220万円
バリ島・タイ(6〜8泊)
- 航空券2人: 16〜30万円
- 宿泊(ヴィラ等): 15〜40万円
- 食費: 6〜12万円
- アクティビティ: 8〜15万円
- お土産: 3〜8万円
- 合計: 48〜105万円
ヨーロッパ周遊(8〜10泊)
- 航空券2人(直行): 30〜50万円
- 宿泊(都市ホテル): 25〜50万円
- 食費: 15〜25万円
- 観光・アクティビティ: 15〜25万円
- 都市間移動: 5〜10万円
- お土産: 5〜12万円
- 合計: 95〜172万円
米国(NY・西海岸 7〜9泊)
- 航空券2人: 30〜60万円
- 宿泊(都市ホテル): 30〜60万円
- 食費: 15〜30万円
- 観光・ミュージカル等: 15〜30万円
- お土産・買い物: 10〜25万円
- 合計: 100〜205万円
オセアニア(豪・NZ 6〜8泊)
- 航空券2人: 25〜45万円
- 宿泊: 20〜45万円
- 食費: 12〜20万円
- アクティビティ(サファリ等): 10〜20万円
- レンタカー等: 5〜10万円
- お土産: 5〜10万円
- 合計: 77〜150万円
新婚旅行のタイプ別予算
シンプル・コスパ重視(30〜60万円)
- 渡航先: 韓国・台湾・タイ・バリ島
- 期間: 4〜5泊
- 宿泊: 4つ星ホテル・シェアホテル
- 食事: 現地グルメ中心
- 特色: 近場で気軽
バランス重視(60〜100万円)
- 渡航先: ハワイ・シンガポール・オーストラリア
- 期間: 5〜7泊
- 宿泊: ビーチホテル・5つ星
- 食事: 地元料理+高級レストラン数回
- 特色: 王道ハネムーン
ラグジュアリー(100〜200万円)
- 渡航先: モルディブ・タヒチ・ドバイ
- 期間: 5〜7泊
- 宿泊: 5つ星リゾート・水上コテージ
- 食事: オールインクルーシブ
- 特色: 2人だけの贅沢空間
プレミアム(200〜500万円)
- 渡航先: ヨーロッパ周遊・アフリカサファリ
- 期間: 10〜14泊
- 宿泊: 最高級ホテル
- 航空: ビジネス or ファーストクラス
- 特色: 人生で一度の特別な旅
新婚旅行費用を抑える10の方法
1. オフシーズンを狙う
繁忙期(GW・お盆・年末年始)を避けると20〜40%節約。10月・11月・1月・2月が狙い目。
2. 早期予約(6ヶ月前以上)
航空券・ホテルともに早割で20〜30%OFF。結婚式準備と並行して6ヶ月前から動く。
3. ハネムーン特典を活用
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| ホテルのハネムーン特典 | 部屋アップグレード・シャンパン・装飾 |
| 航空会社のハネムーン運賃 | 一部特別料金 |
| 旅行代理店のハネムーンプラン | 記念ディナー・ボート特典等 |
| リゾートホテルのカップル割引 | 2人で1人分割引 |
4. オールインクルーシブを検討
食事・ドリンク・アクティビティ込みのオールインクルーシブリゾートは、総額で見るとお得。
5. パッケージツアーを活用
JTB・HIS・近ツー等のハネムーンパッケージは個別手配より10〜20%安いケース多。
6. マイルでアップグレード
溜まっているマイルでビジネスクラスへアップグレード。新婚旅行にふさわしい快適フライト。
7. 為替の有利なタイミング
円高時(1ドル130円以下等)に予約すると現地費用が10〜20%下がる効果。
8. クレカ決済で手数料削減
エポスカードの海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)で両替手数料(3〜10%)を回避。
9. 新婚旅行ギフト(お祝い金)活用
両親・親族から新婚旅行お祝い金10〜30万円をもらえることが多い。予算に組み込める。
10. ふるさと納税
旅行会社の商品券・宿泊券をふるさと納税で返礼品として受け取り、実質負担2,000円で部分的に節約。
ハネムーン予約のタイミング
予約スケジュール
| 時期 | タスク |
|---|---|
| 挙式6〜8ヶ月前 | 渡航先決定・旅行会社相談 |
| 6ヶ月前 | 航空券予約(早割) |
| 5ヶ月前 | ホテル予約 |
| 3ヶ月前 | パスポート更新(必要時) |
| 2ヶ月前 | ビザ・ESTA取得 |
| 2ヶ月前 | 海外旅行保険検討・加入 |
| 1ヶ月前 | 現地アクティビティ予約 |
| 2週間前 | 持ち物準備・両替 |
| 1週間前 | 最終確認 |
挙式直後 vs 延期
- 挙式直後: 盛り上がり継続、一度で計画
- 数ヶ月後: 疲労回復後、じっくり計画
- 1〜2年後: 子供前の最後の旅行、資金余裕
「挙式から3ヶ月以内」が約6割、「半年以内」が2割、「1年以上後」が1割のデータ。
航空券・宿泊の節約テクニック
航空券の選び方
- エコノミーから段階的にアップ
- プレミアムエコノミーで5〜10時間の快適さ
- ビジネスクラス特典航空券(マイル)
- 乗り継ぎ便は直行便より20〜30%安い
- Skyscanner・Googleフライトで比較
ホテル選びのポイント
- ハネムーン特典ありのホテル
- ビーチフロント・眺望の良い部屋
- カップル向けサービス(2人用バスタブ等)
- 静かな環境(ビジネスホテル避ける)
- 朝食付きプラン
パッケージ vs 個別手配
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| パッケージツアー | 手軽・特典豊富・安心 | 自由度低い |
| 個別手配 | 自由・選択肢豊富 | 手間・責任自分 |
| ハイブリッド | 航空券+ホテルのみ | バランス型 |
新婚旅行で避けたい失敗
失敗1: 予算オーバー
計画時の予算を10〜20%オーバーするのが一般的。余裕を持って組む。
失敗2: 疲労・体調不良
結婚式の直後は疲労MAX。最初の1〜2日はゆっくり過ごせる計画を。
失敗3: アクティビティ詰め込みすぎ
毎日観光で疲れる。2日観光+1日休日のペースが理想。
失敗4: 保険に入らない
現地トラブルで高額医療費発生。必ず海外旅行保険に加入。
失敗5: 繁忙期予約
GW・お盆は料金2〜3倍で混雑。オフシーズン推奨。
失敗6: ビザ申請忘れ
ESTAは旅行直前でOKですが、一部国(中国等)は1ヶ月以上必要。
失敗7: お土産予算過少
家族・友人・職場分で10〜20万円かかることも。予算に組み込む。
新婚旅行お得なクレジットカード利用
新婚旅行向けクレカ活用術
- ハネムーン前にクレカ発行でマイル獲得
- カード決済でポイント還元(1〜3%)
- 海外旅行保険自動付帯で保険料節約
- 海外事務手数料の低いカード選び
- 空港ラウンジ利用(ゴールドカード)
新婚旅行に最適なカード
| カード | 特徴 | 年会費 |
|---|---|---|
| エポスカード | 年会費無料・保険3,000万円 | 無料 |
| ANAカード | マイル獲得・ハネムーン運賃 | 2,200円〜 |
| JALカード | マイル・JALプラザサービス | 2,200円〜 |
| アメックスゴールド | 空港ラウンジ・保険手厚い | 39,600円 |
| ダイナースクラブ | レストラン特典・旅行補償 | 24,200円 |
カップルで楽しむアクティビティ予算
ハワイで人気のアクティビティ
| アクティビティ | 2人料金 |
|---|---|
| ヘリコプター遊覧 | 5〜10万円 |
| サンセットクルーズ | 1.5〜4万円 |
| ルアウショー(ディナー付) | 3〜6万円 |
| ダイヤモンドヘッド登頂 | 無料(入場料$5) |
| シュノーケリングツアー | 2〜5万円 |
| ハワイ島1日ツアー | 5〜10万円 |
ヨーロッパの定番ハネムーン体験
- パリのエッフェル塔ディナー(5〜10万円)
- ベネチアのゴンドラ(1〜2万円)
- ローマ・コロッセオガイドツアー(1〜2万円)
- サントリーニの夕日(ホテル込み)
- オリエント急行(40万円〜)
リゾート地の特別体験
- プライベートビーチディナー(3〜10万円)
- カップルスパトリートメント(3〜8万円)
- ボート貸切プライベートクルーズ(5〜15万円)
- 水上コテージでの朝食(ホテル料金内)
ハネムーン滞在期間の目安
期間別メリット
| 期間 | おすすめ渡航先 | 特徴 |
|---|---|---|
| 4〜5泊 | 近場アジア・グアム | 休日使わず行ける |
| 5〜7泊 | ハワイ・シンガポール | 標準的なハネムーン |
| 7〜10泊 | 豪州・モルディブ・米国 | ゆとりある滞在 |
| 10〜14泊 | ヨーロッパ周遊・世界一周 | 特別な体験 |
有給休暇の活用
- 結婚休暇: 5〜10日(会社による)
- 有給休暇と連結
- 土日祝と連結で10〜14日連休を狙う
海外旅行保険のカップル向け活用
カップル保険の選び方
- 2人分の保険料を計算(個別 vs カップル特約)
- 疾病治療費1,000万円以上
- 航空機遅延補償
- ハネムーンキャンセル保険
- 結婚指輪・貴重品の携行品補償
クレカ付帯保険の制限
クレカ付帯の海外旅行保険は本人のみが基本対象。カップルで利用する場合:
- それぞれ別々のカードで本会員として申込
- 家族特約付きカードを選ぶ
- 別途カップル向け海外旅行保険に加入
おすすめの保険組み合わせ
- エポスカード(本人保険)×2枚(夫婦それぞれ本会員)
- または夫婦で1枚+家族向け海外旅行保険
- または AIG等のカップル旅行保険
新婚旅行こそ、2人がそれぞれ持つクレジットカードが活躍。エポスカードを夫婦で発行すれば、各々が海外旅行保険3,000万円の恩恵を受けられます。
エポスカードが新婚旅行に最適な5つの理由
- 年会費永年無料:新婚生活の固定費ゼロ
- 海外旅行保険3,000万円:夫婦それぞれ独立して適用
- 海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)
- 24時間日本語サポート:新婚旅行の安心
- マルイ店頭で最短即日発行:出発直前でも間に合う
補償内容の詳細
- 疾病治療費用:270万円
- 傷害治療費用:200万円
- 携行品損害:20万円(結婚指輪等も対象)
- 賠償責任:3,000万円
- 救援者費用:100万円
夫婦での使い方
- 夫・妻それぞれが本会員で発行
- 各自の旅行代金を自分のエポスで決済
- 保険は2人とも利用付帯で適用
- 海外事務手数料も2人とも1.63%
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。空港までの電車代・旅行代金をエポスカードで支払うだけで保険適用。
よくある質問
Q. 新婚旅行の平均費用は?
日本人カップルの平均は2人で60〜80万円。近場アジアは30〜60万円、ハワイは80〜100万円、ヨーロッパは100〜150万円が目安。
Q. いつ予約すればお得?
6ヶ月前が最もお得。航空券の早割、ホテルの早期予約割引、オフシーズン狙いが重なると20〜30%節約可能。
Q. ハネムーンで人気の渡航先は?
1位ハワイ、2位ヨーロッパ(イタリア・フランス)、3位モルディブ、4位バリ島、5位ニューヨーク。リゾート派とシティ派で分かれます。
Q. 新婚旅行と普通の旅行の違いは?
滞在日数が長く(1週間〜2週間)、宿泊ランクが高い(5つ星中心)、カップル向けアクティビティ多め、ハネムーン特典活用が特徴。
Q. ハネムーン特典はどう受ける?
予約時に「Honeymoon」「Newly married couple」と申告。結婚証明書の提示で部屋アップグレード・シャンパン・装飾等の特典。
Q. パッケージツアーの方が安い?
同じ内容で比較すると、パッケージは個別手配より10〜20%安いケース多。ただし自由度は低め。バランス重視は個別手配。
Q. 子供を持つ前の最後の旅行、長期で行くべき?
時間的余裕があるなら10〜14日の長期がおすすめ。子育て期間中は短期旅行も難しくなるため、独身・夫婦2人の時にこそ長期旅行を。
Q. ハネムーン保険で注意することは?
キャンセル費用補償、航空機遅延補償、結婚指輪の携行品損害補償が重要。また夫婦それぞれ本人補償が必要(クレカ本人対象のため)。
Q. 新婚旅行のお祝い金はもらえる?
両親・親族から平均10〜30万円程度の新婚旅行お祝い金をもらえるケースが多い。旅行予算に組み込める。
Q. 海外でトラブル、ハネムーンが台無しになったら?
海外旅行保険のサポートデスクに連絡→現地対応。エポスカードの24時間日本語サポートなら、日本語で相談しながら解決策を探せます。
新婚旅行準備チェックリスト
- □ 渡航先・期間を夫婦で決定
- □ 予算決定(60〜150万円が相場)
- □ パスポート有効期限確認(両方)
- □ 航空券予約(6ヶ月前推奨)
- □ ホテル予約(ハネムーン特典付き)
- □ ESTA・ビザ取得
- □ 海外旅行保険加入(2人分)
- □ エポスカード等のクレカ発行(夫婦2枚)
- □ 予防接種(該当地域)
- □ 現地アクティビティ事前予約
まとめ:賢い予算設計と保険でハネムーンを最高に
新婚旅行は人生に一度の特別な思い出。「予算60〜100万円+早期予約+ハネムーン特典活用+夫婦2枚のクレカ」の組み合わせで、無理なく快適な旅を実現できます。
特に夫婦それぞれがエポスカードを持つことで、2人分の海外旅行保険3,000万円が適用され、万が一のトラブルにも備えられます。年会費無料なので新婚生活の固定費にもならず、新婚旅行の必須アイテムとして1人1枚ずつの発行をおすすめします。







せっかくの新婚旅行が、現地でのトラブル(病気・盗難・ロストバゲージ等)で台無しになるケースは少なくありません。特に医療費はヨーロッパで100〜200万円、米国で200〜500万円が当たり前。
こうしたリスクに備えるのがエポスカードの海外旅行保険。年会費永年無料で、空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで最高3,000万円補償が自動適用(利用付帯)。疾病治療270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)