【2026年最新】ダナン観光完全ガイド|バナヒルズ・ホイアン・モデルコース・ベストシーズン

ベトナム中部の人気リゾート「ダナン」。リゾートビーチとUNESCO世界遺産が車で1時間圏内に集まり、3〜4泊で大満足の旅ができる、いま日本人旅行者から急速に支持を集めている街です。

でも初めてのダナンだと「どこを観光すればいい?」「バナヒルズって何?」「ホイアンは行った方がいい?」「何日あれば回れる?」と、調べることが多くて頭が混乱しますよね。

この記事では、ダナンの必見観光スポットをビーチ・寺院・テーマパーク・世界遺産・グルメのジャンル別に整理し、3泊5日のモデルコース・最新の直行便情報・空港アクセス・両替テクニックまで、2026年最新版で一気に解説します。

ダナン観光の前に準備すべきこと

ダナンは治安の良いビーチリゾートですが、ベトナムは医療水準が日本ほど高くありません。公立病院は日本人対応が薄く、私立病院(Family Medical Practiceなど)でも1日入院10万円超の請求例があります。バナヒルズへの長時間ドライブやビーチでの事故、屋台料理での体調不良など、日本国内とは違うリスクが日常的にあります。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が付帯。空港までの電車代やパッケージツアー代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用されます(利用付帯)。疾病治療270万円・携行品損害20万円・賠償責任3,000万円までカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金または公共交通機関料金のカード決済が適用条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。

では、ダナンのおすすめ観光スポットを紹介します。

目次

ダナンってどんな街?まず押さえる基本情報

ダナンはベトナム中部の沿岸都市で、人口約120万人。ハノイとホーチミンに次ぐベトナム第3の都市です。

ダナンの最大の魅力は「コンパクト」さ。市街地は徒歩圏で回れるサイズで、ダナン国際空港から市街地まで約2.5kmと世界屈指の近さ、世界遺産ホイアンまで車で約60分、もう一つの世界遺産ミーソン遺跡まで90分と、観光地が密集しています。

項目 内容
場所 ベトナム中部沿岸(ハノイの南約600km、ホーチミンの北約650km)
人口 約120万人(ベトナム第3の都市)
言語 ベトナム語(観光地は英語通用)
通貨 ベトナムドン(VND)/1万VND≒約60円(2026年4月時点)
時差 日本より2時間遅い(時差ボケなし)
日本からの飛行時間 直行便で約5〜6時間
ビザ 45日以内の観光は不要(2023年8月改正、2028年3月まで)
パスポート残存 入国時6ヶ月以上必要
ベストシーズン 乾季の3〜8月(特に5〜8月)

ホテル相場が安く、リゾートのバルコニー付き5つ星ホテルでも1泊1〜2万円台で泊まれるのもダナンの魅力。「タイのプーケットは行ったから次は」「ハワイの代わりに」という層に人気急上昇中です。

2026年の重要トピックとして、ベトナム航空が2026年7月1日より成田~ダナン線を1日最大2往復化、関空〜ダナン線を週5便(水曜追加)に増便します。これによりダナンへのアクセスは大幅に改善され、3〜4日のショート旅行も組みやすくなります。

ダナン観光の必見スポット【ビーチ編】

ミーケービーチ(My Khe Beach)

ダナン市街地の東に約9kmにわたり伸びる白砂のビーチ。米国フォーブス誌が「世界の魅力的なビーチ6選」に選んだほどの美しさで、ダナン観光の象徴的存在です。

ホテル群はミーケービーチ沿いに集中しているため、宿泊者は徒歩でアクセス可能。波が穏やかで遠浅、ビーチパラソルやサンベッドのレンタルもあり、何もせず1日ぼーっと過ごすだけでも幸せ。早朝はSUPやサーフィンに挑戦する観光客の姿も。

注意点:日差しは日本の比ではないほど強烈。日焼け止めSPF50+・サングラス・帽子は必須です。

ノンヌオック・ビーチ

ミーケービーチの南、五行山のふもとに広がる静かなビーチ。高級リゾートホテルが建ち並ぶエリアで、人混みを避けてゆったりしたい方におすすめ。

サンワールド アジア・パーク(Asia Park)

ハン川沿いにあるテーマパーク。高さ115mの「サン・ホイール」(観覧車)は世界トップクラスの大きさで、夜のライトアップが美しくダナンの夜景スポットの代表格です。

ダナン観光の必見スポット【テーマパーク・絶景編】

バナヒルズ(Ba Na Hills)— 必見No.1

ダナン中心部から車で約45分、標高1,487mの山頂にあるフランス風の山岳テーマパーク

世界最長級のロープウェイ(片道約20分)で山頂へ。山頂には中世フランスの街並みを再現した「フレンチビレッジ」、ファンタジー世界のような庭園「ル・ジャルダン・ダムール」、地下のワインセラー、室内遊園地「ファンタジーパーク」など、丸1日遊べる要素がぎっしり詰まっています。

そしてバナヒルズ最大の目玉が「ゴールデンブリッジ」

ゴールデンブリッジ(神の手の橋)

2018年完成、SNSで世界中に拡散されたバナヒルズの絶景橋。巨大な石の手に支えられた長さ150mの黄金の橋が、雲海の中に浮かんでいるかのような幻想的な光景を生み出します。

雲海の中を歩くような写真が撮れるベストタイムは、午後の早い時間(雲が出やすい)。混雑するため平日の早朝〜午前中の訪問がおすすめ。

項目 内容
営業時間 7:00〜22:00(季節により変動)
入場料(大人) 約750,000VND(約4,500円)/ロープウェイ込み
入場料(子ども) 身長100〜140cmは半額程度
所要時間 市街からの往復含めて9〜10時間(半日では不可)
気温 市街より8〜10℃低い(羽織りもの必須)

※料金は変動するため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

五行山(マーブルマウンテン)

ダナン市街から南へ約8kmの場所にある5つの石灰岩の山。山名は中国の五行思想(金・木・水・火・土)に由来し、最大の「水山(トゥイソン)」が観光の中心です。

水山には洞窟内に祀られた仏像、山頂からの絶景パノラマ、急な石段、エレベーター(有料)があり、所要1.5〜2時間。山麓は大理石細工の工房・販売店が並ぶ「マーブルビレッジ」で、お土産探しにも。

注意:石段が急で滑りやすいので、スニーカー必須。サンダルでの観光は危険です。シニア・足腰に不安のある方はエレベーター利用を。

ダナン観光の必見スポット【世界遺産・寺院編】

ホイアン旧市街(世界遺産)

ダナンから車で約60分(約30km)、ダナン旅行で必ず訪れるべき隣町。1999年にUNESCO世界文化遺産に登録された古い港町で、16〜19世紀の中国・日本・ベトナム・ヨーロッパの建築様式が混在する独特の街並みが残ります。

注意:旧市街は車両進入禁止の徒歩エリア。Grab・タクシーは旧市街手前で降車となります。

ホイアンの3つの楽しみ方

1. 昼の街歩き:来遠橋(日本橋)、福建会館、旧家「タンキー家」など歴史建築を巡る
2. 夜のランタン祭り:旧市街全体がランタンの灯りに包まれる幻想的な夜景。電気を落とすため雰囲気抜群
3. トゥボン川の灯籠流し:ろうそくを灯した灯籠を川に流し、願い事をするロマンチックな体験(1個20,000VND≒120円)

2026年ホイアンランタン祭り日程(旧暦14日に開催):

2026年開催日
1月 1/2
2月 2/1
3月 3/2
4月 4/1
5月 5/30(4/30は南部解放記念日のため中止)
6月 6/28
7月 7/27
8月 8/26
9月 9/24
10月 10/23
11月 11/22
12月 12/22

旅程をこの日に合わせると、ホイアンの真骨頂を味わえます。

ミーソン遺跡(世界遺産)

ダナンから車で約1時間半、4〜13世紀のチャンパ王国の聖地。ヒンドゥー教の神シヴァを祀ったレンガ造りの遺跡群が密林の中に点在し、「ベトナムのアンコールワット」とも呼ばれます。

ベトナム戦争での爆撃で大きなダメージを受けたものの、修復が進み70余りの建造物が現存。早朝ツアー(4〜5時出発)に参加すれば、観光客の少ない時間に幻想的な遺跡を独り占めできます。

リンウン寺(Linh Ung Pagoda)

ソンチャ半島の高台に立つ寺院。高さ67mの巨大な観音像(白衣観音)が街とビーチを見守るように立っており、写真スポットとしても人気。境内からはダナン市街地・ミーケービーチ・南シナ海の絶景パノラマが一望できます。

入場無料・服装規定あり(露出の多い服装NG、寺院内では帽子を脱ぐ)。

ダナン大聖堂(ピンクチャーチ)

1923年フランス植民地時代に建てられたゴシック様式の教会。淡いピンク色の壁が特徴的で「ピンクチャーチ」の愛称で親しまれています。市街地中心部にあり、ハン市場や龍橋とセットで観光できます。

外観は無料で見学可能。ミサの時間以外は内部見学もOK(月〜金の朝5時台、日曜のミサ後)。

龍橋(ドラゴン・ブリッジ)

ハン川にかかる全長666mの巨大橋で、金色の龍をかたどった橋。毎週土・日・祝日の21:00から「火と水のショー」(火を吹き、水を噴射するパフォーマンス)が無料で見られ、観光客に大人気です。

ショーは約15分。早めに場所取りするのがおすすめ。

ダナンのグルメ・市場

ハン市場(Han Market)

ダナン中心部にある活気あふれる市場。1階は食料品・お土産・ドライフルーツ・ベトナムコーヒー、2階は衣類・雑貨。ベトナムコーヒー、ドライマンゴー、お茶、Tシャツのお土産探しに最適です。

値段は基本的に交渉制。「Bao nhiêu?(バオニュウ=いくら?)」だけ覚えておくと便利。提示価格の半額〜70%が落とし所。

コン市場(Con Market)

地元民が利用するローカル市場。観光客向けではない分、リアルなベトナムの生活が見られます。フードコートで本格ベトナム料理が安く食べられるのが魅力。

ダナンで食べたいベトナム料理

料理名 特徴 価格相場
ミークアン ダナン名物の太麺料理。エビ・豚・鶏のスープ 40,000〜60,000VND(約240〜360円)
バインセオ ベトナム風お好み焼き(中部スタイルは小ぶり) 30,000〜80,000VND(約180〜480円)
カオラウ ホイアン名物の太麺。チャーシュー・もやし・揚げライスペーパー 40,000〜60,000VND
バインミー ベトナム風サンドイッチ(ホイアン「フンさん」の店が有名) 20,000〜50,000VND(約120〜300円)
フォー 定番のお米麺スープ 40,000〜70,000VND
ベトナムコーヒー 練乳入りカフェスアダー、卵入りエッグコーヒーが名物 25,000〜60,000VND

ダナン観光のベストシーズンと月別気候

ダナンは熱帯モンスーン気候で、1年の中で「乾季・雨季・台風季」がはっきり分かれるのが特徴です。

気候 気温 観光適性
1月 雨季末・やや涼しい 20〜25℃ ○ ビーチは寒い
2月 乾季入り・快適 21〜26℃ ○ 観光向き
3月 乾季・快適 22〜28℃ ◎ ベスト
4月 乾季・暑い 24〜30℃ ◎ ベスト
5月 乾季・暑い 26〜33℃ ◎ ビーチ最高(DIFF花火開始)
6月 乾季・猛暑 27〜34℃ ◎ ビーチ最高
7月 乾季・猛暑 27〜34℃ ◎ ビーチ最高
8月 乾季末 27〜33℃ ○ 雨の予兆
9月 雨季入り 25〜32℃ △ にわか雨多い
10月 雨季・台風 23〜29℃ × 台風シーズン
11月 雨季・台風 22〜27℃ × 台風シーズン
12月 雨季末・涼しい 20〜25℃ △ 雨残る

結論:ベストシーズンは乾季の3〜8月、特に5〜8月。中でも3〜4月は晴天が続き、気温も高すぎずビーチ・観光ともに最適。5/30〜7/11はDIFF国際花火大会が開催され、ハン川沿いに各国の花火が夜空を彩ります。

逆に9〜11月は台風直撃シーズンで、フライト欠航・ビーチクローズのリスクが高いため避けたい時期です。「雨季はずっと雨」という誤解がありますが、実際は午後のスコール1〜2時間が中心。それでも台風シーズンは欠航のリスクが現実的にあります。

ダナン観光のモデルコース

3泊5日モデルコース(ダナン+ホイアン+バナヒルズ)

初めてのダナンの王道コース。「世界遺産・絶景・ビーチ」の三大要素を網羅できます。

日程 午前 午後
1日目 日本出発(夜便) 機内 ダナン到着→ホテルチェックイン
2日目 バナヒルズ+ゴールデンブリッジ(1日) 同左 ミーケービーチ夕景→シーフードディナー
3日目 五行山→リンウン寺 ホイアン移動・旧市街散策 ホイアンランタン+灯籠流し→ダナン戻り
4日目 ミーケービーチでのんびり ハン市場・大聖堂・龍橋 ASIA PARK観覧車→帰国便
5日目 機内 日本到着

2泊4日 弾丸コース(ダナン中心)

短期休みでも十分楽しめるショートコース。

日程 内容
1日目 夜便で日本出発
2日目 朝着→五行山→リンウン寺→ミーケービーチ→ハン市場→龍橋ショー
3日目 バナヒルズ1日(ゴールデンブリッジ・フレンチビレッジ)→夜便で帰国
4日目 朝、日本着

ホイアンを諦めるか、5日目を確保するかが分かれ目。ホイアン日帰りは可能ですが、夜のランタンを楽しむには3泊5日が安心です。

4泊6日 ゆったりコース(ミーソン遺跡を含む)

世界遺産2つ(ホイアン・ミーソン)をじっくり巡るコース。

日程 内容
1日目 夜便で日本出発
2日目 朝着→ミーケービーチ→ホテル→五行山→リンウン寺
3日目 ホイアン1日(旧市街→クッキングクラス→夜ランタン)
4日目 バナヒルズ1日
5日目 ミーソン遺跡(早朝ツアー)→午後ハン市場・大聖堂→夜便帰国
6日目 朝、日本着

日本からダナンへのアクセス

直行便の運航状況(2026年)

ダナン国際空港へは日本の主要空港から直行便が就航しています。フライト時間は約5〜6時間。

出発空港 航空会社 運航頻度 所要時間
成田 ベトナム航空 毎日(2026/7/1より1日2便化) 約6時間
関西 ベトナム航空 週5便(2026/7/1より水曜追加) 約5.5時間
羽田 ベトナム航空 季節運航 約6時間
福岡 ベトナム航空 週数便 約5時間

※2026年4月時点。2026年7月1日からの増便はベトナム航空公式発表ベース。運航スケジュールは航空会社公式で必ず確認してください。

料金相場:往復4〜10万円(時期により変動)。GW・お盆・年末年始は10万円超もあり、3〜5月の平日が最安。

空港から市街地へのアクセス

ダナン国際空港は市街地から約2.5km、車で約5〜10分と、世界の主要空港の中でもトップクラスの近さです。タクシーかGrab(配車アプリ)が一般的です。

移動手段 料金(市街地まで) 所要時間
Grab 50,000〜70,000VND(約300〜420円) 5〜10分
タクシー(Vinasun・Mai Linh) 80,000〜120,000VND(約480〜720円) 5〜10分
ホテル送迎 無料〜500円程度 5〜10分

Grabアプリは日本で事前ダウンロード推奨。クレジットカード登録もしておけば、現地で慌てません。

ダナン⇔ホイアンの移動

ダナン市街地⇔ホイアン旧市街は約30km、移動手段ごとに以下の通り:

移動手段 料金 所要時間 おすすめ度
Grab 約350,000〜400,000VND(2,000〜2,500円) 45〜60分 ◎ バランス最良
専用車チャーター 30〜50ドル(半日) 45分 ○ 複数人なら安い
シャトルバス 120,000〜180,000VND(約720〜1,080円) 60〜90分 △ 安いが時間固定
ローカルバス 30,000VND(約180円) 90分以上 × 観光向きでない

ダナン観光の注意点と治安

治安

ダナンはベトナム国内でも特に治安が良い観光都市とされています。ホーチミンやハノイで多発するバイクひったくりも比較的少なめ。とはいえ油断は禁物で、以下の点に注意:

バイクひったくり:道路際でスマホを操作中に走行中のバイクから引ったくられる事案が散発。スマホは内側で操作する、ストラップを首にかける、で対策。

ぼったくりタクシー:白タク(無認可タクシー)はメーター操作の事例あり。Grabか有名社(Vinasun または Mai Linh)を使うのが安全。

偽札:ベトナムドンの500,000札と20,000札は色が似ており、観光客に混ぜ返す手口あり。お釣りは必ず確認。

海外のスリ・盗難対策もあわせて確認しておくと安心です。

水・食事

水道水は飲用不可。ペットボトル水を購入して使用。氷は観光客向けレストランなら問題ないことが多いですが、屋台では避けたほうが無難。

生野菜・カットフルーツは衛生面で当たることがあるため、初めての海外旅行者は加熱済み料理から始めるのが安全。海外の食中毒対策も参照。

両替・支払い

日本円から直接ベトナムドンに両替可能。レートは市街地の両替商>銀行>空港>日本の順で良く、日本で両替するより現地市街地の両替商で1.5〜2割得になります。空港では最低限(タクシー代+初日分)だけ両替し、市街地のホテル近くで本両替するのがおすすめ。

ホテル・大型レストラン・スーパーはクレジットカード使用可ですが、屋台や個人商店は現金のみ。1日分5,000円相当は現金で持ち歩きを。

クレカ vs 現金の使い分け:高額な買い物(ホテル代・バナヒルズチケット・空港送迎)はカード決済で為替手数料を抑え、屋台・市場・チップは現金、と使い分けると盗難リスクと手数料の両方を抑えられます。

服装

寺院(リンウン寺・ミーソン遺跡)では肩・膝が隠れる服装が必要。タンクトップ・短パン・ミニスカートはNG。バナヒルズは市街より8〜10℃低いため、薄手のパーカーやカーディガンを携行しましょう。

ビーチでは日差しがとにかく強烈なので、ラッシュガード・帽子・サングラスは必須レベルです。

通信(Wi-Fi・SIM・eSIM)

ダナンの宿泊施設・カフェ・ショッピングモールではほぼWi-Fiが使えますが、Grab配車・Google Maps・翻訳アプリのために個人通信手段は必須。選択肢は3つ:

手段 料金目安 速度 おすすめ度
eSIM(Airalo・Saily等) 3〜5日 600〜1,500円 4G/5G ◎ 設定が出発前に完了
現地SIM(Viettel・Mobifone) 1週間 200〜500円 4G/5G ○ 安いが空港購入が必要
レンタルWi-Fi 1日 700〜1,500円 4G △ 充電・荷物増

短期滞在ならeSIM対応スマホ+Airalo等のアプリが圧倒的に便利。出発前に契約完了し、ダナン到着即時にネット接続できます。

空港ラウンジ(プライオリティパス対応)

ダナン国際空港のラウンジでプライオリティパスで入れるのは「CIP Orchid Lounge」のみ(Lotus Loungeは対象外)。早朝便・深夜便利用時の休憩に重宝します。

エポスゴールドカードを年100万円以上利用してインビテーションで取得すれば、年会費5,500円が永年無料となり、プライオリティパスも年会費無料で発行可能。海外旅行が好きな人にとっては大きな価値があります。

ダナン観光のお土産

お土産 特徴 購入場所 価格相場
ベトナムコーヒー G7・チュングエン社が定番。粉・カプセル両方あり ハン市場、スーパー 50,000〜200,000VND
ドライフルーツ マンゴー・ジャックフルーツ・パイナップル ハン市場、Vincom Plaza 50,000〜120,000VND
ココナッツチョコ ベトナム土産の定番 スーパー、空港 30,000〜60,000VND
ベトナム雑貨(刺繍小物) ハンカチ・ポーチ・バッグ ハン市場、ホイアン 50,000〜500,000VND
アオザイ ベトナム民族衣装。オーダーメイドも可 ホイアン仕立て屋 30〜50ドル〜
蓮茶(ロータスティー) 上品な香りの高級茶 ハン市場 80,000〜200,000VND

ホイアンのオーダーメイドの服は所要1〜2日で仕上がるため、旅行初日に注文→最終日に受け取りのスケジュールを組むと良いです。

シーン別おすすめプラン

旅行スタイル おすすめポイント
カップル ホイアンランタン祭り日程に合わせる、ナイトクルーズ、ミーケービーチ沿い高級リゾート泊
女子旅 ホイアンのオーダーメイド服、雑貨ショッピング、スパ(1時間500〜1,500円)、カフェ巡り
家族・子連れ バナヒルズ(ファンタジーパーク室内遊園地)、ミーケービーチ、サンワールドアジアパーク観覧車
シニア 五行山はエレベーター利用、ホイアンはシクロ移動、リゾート滞在型でゆったり
初めての海外 3泊5日王道コース、ホテル送迎手配、Grabアプリ事前準備、海外旅行保険必須

よくある質問(FAQ)

Q. ダナン観光は何泊が最適?

A. ダナン市内のみなら2泊3日、ホイアンも回るなら3泊4日〜3泊5日が王道。ミーソン遺跡まで含めるなら4泊6日推奨。

Q. ダナンとホイアンはどっちに泊まる?

A. ダナンに連泊し、ホイアンは日帰り(または1泊)で行くのが一般的。ホテル選択肢・グルメ・ビーチへのアクセスはダナンが圧倒的に充実しています。

Q. ダナン旅行にビザは必要?

A. 45日以内の観光なら不要(2023年8月から免除日数が15日→45日に延長、2028年3月14日まで)。それ以上の滞在や複数回入国はeビザの取得が必要。詳細はビザ免除国一覧を参照。

Q. ダナンで日本語は通じる?

A. ほぼ通じません。観光地・ホテル・有名レストランでは英語が通用しますが、屋台やローカル店ではベトナム語のみ。Google翻訳アプリのオフライン辞書をダウンロードしておくと便利です。

Q. バナヒルズは何時間あれば回れる?

A. 市街からの往復含めて9〜10時間、実質1日仕事。ロープウェイ往復で40分、フレンチビレッジ・ゴールデンブリッジ・庭園・ファンタジーパークを満喫するなら1日が必要。半日では浅い体験で終わります。

Q. ホイアンのランタン祭りはいつ?

A. 毎月旧暦14日に開催。2026年は1/2、2/1、3/2、4/1、5/30、6/28、7/27、8/26、9/24、10/23、11/22、12/22。※4/30は南部解放記念日のため中止です。事前に日程をチェックして旅程を合わせるのがおすすめ。

Q. ダナンの空港から市街地までいくら?

A. Grabで約300〜420円、タクシーで500〜700円、所要5〜10分。空港〜市街地が約2.5kmと、世界の主要観光地で最も近い空港のひとつです。

Q. ダナンは雨季でも観光できる?

A. 9〜11月の台風シーズンは避けるのが無難。フライト欠航やビーチクローズのリスクがあります。ただし「雨季はずっと雨」は誤解で、午後のスコール1〜2時間が中心。それ以外の雨季(12月〜2月)はにわか雨程度なので観光自体は可能。

Q. ダナン観光の予算は?

A. 3泊5日で1人10〜15万円が目安。航空券6〜8万円、ホテル3〜5万円、現地費用2〜4万円。ハイシーズン(GW・お盆・年末年始)は1.5倍以上に。

Q. ダナン⇔ホイアンの最適な行き方は?

A. Grabが最バランス(約2,000〜2,500円・45〜60分)。複数人なら専用車チャーター(半日30〜50ドル)も。シャトルバスは安いが時間が固定で観光向きでない。

Q. ダナンに海外旅行保険は必要?

A. 必須です。ベトナムは医療水準が日本ほど高くなく、私立病院(Family Medical Practice等)でも1日入院10万円超の請求例あり。エポスカードなど年会費無料で利用付帯の保険が使えるカードを1枚持っておくと安心です。

Q. ダナン国際空港でプライオリティパスが使えるラウンジは?

A. 「CIP Orchid Lounge」のみ。Lotus Lounge(ベトナム航空運営)はプライオリティパス対象外なので注意。

まとめ:ダナンは「世界遺産・絶景・ビーチ・グルメ」の四拍子が揃う街

ダナン観光のポイントを整理すると:

必見スポット:バナヒルズ(ゴールデンブリッジ)、ホイアン旧市街(夜のランタン)、五行山、ミーケービーチ、リンウン寺、ハン市場

ベストシーズン:乾季の3〜8月(特に5〜8月)

必要日数:3泊5日が王道、4泊6日でミーソン遺跡まで

予算:1人10〜15万円(3泊5日)

2026年トピック:ベトナム航空の成田・関空〜ダナン線が7月1日より大幅増便、5/30〜7/11はDIFF国際花火大会

必要なもの:パスポート(残存6ヶ月以上)、現金(5,000円分のVND)、クレジットカード、Grabアプリ、eSIM、SPF50+日焼け止め、薄手の長袖

ホイアン・バナヒルズというSNS映えする世界級観光地を抱えながら、コンパクトでストレスフリーに回れるダナン。次の海外旅行先候補にぜひ加えてみてください。

ダナン旅行を安心して楽しむために

ダナンは治安が良いとはいえ、ベトナムは医療水準が日本ほど高くなく、ケガや食中毒で病院にかかると数十万円〜100万円超の請求になることも。バナヒルズへの長距離移動・ビーチでの事故・屋台料理での体調不良など、日本では起きないリスクが日常的にあります。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行傷害保険が利用付帯。空港までの電車代やパッケージツアー代金をカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用されます。

補償項目 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 100万円

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更されました。旅行代金または公共交通機関料金のカード決済が適用条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。

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