台湾は日本から近く物価も手頃で、初めての海外旅行先としても人気です。結論から言うと、2泊3日で5〜12万円、3泊4日で7〜15万円が目安です。
この記事では、台湾旅行の費用を項目別・日数別に詳しく解説し、台北・高雄・台南の費用差や節約術を紹介します。
では、台湾旅行の費用を詳しく見ていきます。
台湾旅行の費用 早見表
| 日数 | 節約プラン | 標準プラン | 贅沢プラン |
|---|---|---|---|
| 2泊3日 | 5〜7万円 | 8〜12万円 | 15〜20万円 |
| 3泊4日 | 7〜10万円 | 10〜15万円 | 18〜25万円 |
| 4泊5日 | 9〜13万円 | 13〜18万円 | 22〜30万円 |
項目別の費用内訳
航空券
| 時期 | LCC(往復) | FSC(往復) |
|---|---|---|
| 閑散期(1〜2月旧正月除く、6月、11月) | 15,000〜30,000円 | 30,000〜50,000円 |
| 通常期(4月上旬、5月GW後、9〜10月) | 20,000〜40,000円 | 40,000〜60,000円 |
| 繁忙期(GW、お盆、年末年始、旧正月) | 35,000〜60,000円 | 60,000〜100,000円 |
台湾は日本からの直行便が多く(成田・羽田・関空・中部・福岡等)、LCC(ピーチ、タイガーエア台湾、スクート等)を使えば閑散期は往復1.5万円台も。フライト時間は約3〜4時間です。
ホテル
| ランク | 台北(1泊) | 高雄・台南(1泊) |
|---|---|---|
| ホステル・ドミトリー | 1,500〜3,000円 | 1,000〜2,500円 |
| ビジネスホテル(3つ星) | 4,000〜8,000円 | 3,000〜6,000円 |
| シティホテル(4つ星) | 8,000〜18,000円 | 6,000〜12,000円 |
| 高級ホテル(5つ星) | 18,000〜40,000円 | 12,000〜25,000円 |
台北のビジネスホテルは1泊4,000〜8,000円で、日本のビジネスホテルと同等かやや安い程度。高雄・台南は台北より2〜3割安く、コスパが良い。
食費
| 食事 | 夜市・屋台 | レストラン | 高級店 |
|---|---|---|---|
| 朝食 | 100〜300円 | 300〜600円 | 800〜1,500円 |
| 昼食 | 200〜500円 | 500〜1,200円 | 1,500〜3,000円 |
| 夕食 | 300〜800円 | 800〜2,000円 | 2,000〜5,000円 |
| 1日合計 | 600〜1,600円 | 1,600〜3,800円 | 4,300〜9,500円 |
台湾の食費は夜市や屋台なら1日1,000円前後で済みます。小籠包(ローカル店)200〜400円、魯肉飯(ルーローファン)100〜200円、タピオカミルクティー200〜400円が相場です。
交通費
| 移動手段 | 料金 |
|---|---|
| 桃園空港→台北市内(MRT空港線) | 約500円 |
| 台北MRT(地下鉄) | 1回 約70〜200円 |
| バス(市内) | 約50〜100円 |
| タクシー(市内、10分程度) | 約300〜500円 |
| 台湾新幹線(台北→高雄) | 約5,000〜6,000円 |
| 1日の交通費目安 | 300〜1,000円 |
悠遊カード(EasyCard、交通系ICカード)を空港やコンビニで購入(約300円)すると、MRT・バス・コンビニで使えて便利です。MRTは2割引になります。
観光・アクティビティ
| スポット | 入場料 |
|---|---|
| 故宮博物院 | 約1,200円 |
| 台北101展望台 | 約2,500円 |
| 九份観光 | 無料(交通費+食事のみ) |
| 夜市散策 | 無料(食べ歩き費は別) |
| 足つぼマッサージ(30分) | 約500〜1,000円 |
| 十分でランタン上げ | 約600〜1,200円 |
お土産
| アイテム | 費用目安 |
|---|---|
| パイナップルケーキ(定番) | 300〜1,500円 |
| 台湾茶(烏龍茶等) | 500〜3,000円 |
| カラスミ | 1,000〜3,000円 |
| 台湾コスメ | 300〜2,000円 |
| お土産合計 | 2,000〜10,000円 |
日数別モデルプラン
2泊3日 節約プラン(約5.5万円)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(LCC閑散期) | 20,000円 |
| ホテル(3つ星2泊) | 10,000円 |
| 食費(3日間、夜市中心) | 5,000円 |
| 交通費 | 2,000円 |
| 観光(九份+夜市) | 3,000円 |
| お土産 | 5,000円 |
| 通信(eSIM) | 800円 |
| 海外旅行保険 | 0円(エポスカード付帯) |
| 合計 | 約45,800円 |
3泊4日 標準プラン(約11万円)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(FSC通常期) | 45,000円 |
| ホテル(4つ星3泊) | 30,000円 |
| 食費(4日間) | 12,000円 |
| 交通費 | 3,000円 |
| 観光(故宮+九份+101+マッサージ) | 8,000円 |
| お土産 | 8,000円 |
| 通信 | 1,000円 |
| 海外旅行保険 | 0円(エポスカード付帯) |
| 合計 | 約107,000円 |
台湾旅行を安くする7つのコツ
- LCCのセールを狙う: ピーチ・タイガーエアのセールで往復1〜2万円台
- 夜市で食事: 1食200〜500円で台湾グルメを満喫
- 悠遊カード活用: MRT2割引+コンビニ・バスで使える
- 高雄・台南を選ぶ: 台北より2〜3割安い
- 閑散期(6月、11月)に行く: 航空券が半額以下
- 朝食はコンビニ: サンドイッチ+お茶で100〜200円
- 海外旅行保険はカード付帯で無料に
台北 vs 高雄 vs 台南 費用比較
| 項目 | 台北 | 高雄 | 台南 |
|---|---|---|---|
| ホテル(3つ星) | 4,000〜8,000円 | 3,000〜6,000円 | 2,500〜5,000円 |
| 食事(1日) | 1,000〜3,000円 | 800〜2,500円 | 700〜2,000円 |
| 交通費(1日) | 300〜800円 | 200〜500円 | 200〜400円 |
| おすすめ | 観光・グルメ・ショッピング | 海鮮・港町・自然 | 古都・グルメの宝庫 |
よくある質問(FAQ)
Q. 台湾旅行2泊3日の費用はいくら?
節約プランで5〜7万円、標準プランで8〜12万円が目安。LCC+夜市中心なら5万円以下も可能です。
Q. 台湾は日本より物価が安い?
食事は日本の半分〜3分の2程度。ホテルは同等かやや安い。交通費は日本より安い。全体的に日本の7〜8割程度の物価です。
Q. 台湾ドルはどこで両替がお得?
台北市内の銀行(台湾銀行・兆豊銀行等)がレートが良い。空港の両替所も悪くないため、空港で必要分を両替するのがおすすめ。日本の銀行はレートが悪いため避けましょう。
Q. チップは必要?
台湾にはチップ文化がないため不要です。高級レストランではサービス料10%が含まれています。
Q. 台湾旅行にビザは必要?
90日以内の観光目的なら不要。パスポートの残存有効期間は帰国日まで有効であればOK(他の国より緩い)。
Q. 旧正月の時期は避けるべき?
旧正月(1月下旬〜2月上旬)は航空券が高騰し、現地のお店が休みになることが多いため避けた方がいい。旧正月の1週間後くらいが安くておすすめ。
Q. 台湾でクレジットカードは使える?
デパート・コンビニ・ホテルでは使えますが、夜市・屋台・小さな個人店は現金のみの場合が多い。現金3〜5万円分の台湾ドルがあると安心です。
Q. 台湾旅行に保険は必要?
はい。台湾の私立病院の治療費は数万円〜かかります。エポスカードなら年会費無料で疾病治療270万円まで補償。
まとめ
- 台湾旅行2泊3日は5〜12万円、3泊4日は7〜15万円が目安
- 食費は夜市なら1日1,000円以下。台湾グルメはコスパ最強
- LCCセールなら往復1〜2万円台も可能
- 高雄・台南は台北より2〜3割安い穴場
- 旧正月期間は航空券高騰+店舗休業で避けた方がいい
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空港までの電車代をエポスカードで支払うだけで保険が適用されます。
- 疾病治療費: 270万円
- 携行品損害: 20万円
- 賠償責任: 3,000万円
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)







台湾は近くて安い旅行先ですが、海外旅行であることに変わりありません。現地で体調を崩すと、私立病院の治療費は数万円〜。保険に入っていないと全額自己負担です。
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