タイは物価が安く「コスパ最強の海外旅行先」として人気ですが、実際にいくらかかるのか気になる方は多いです。結論から言うと、3泊5日で8〜18万円、5泊7日で12〜25万円が目安です。
この記事では、タイ旅行の費用を項目別・日数別に詳しく解説し、バンコク・プーケット・チェンマイの費用差や節約術を紹介します。
では、タイ旅行の費用を詳しく見ていきます。
タイ旅行の費用 早見表
| 日数 | 節約プラン | 標準プラン | 贅沢プラン |
|---|---|---|---|
| 3泊5日 | 8〜12万円 | 13〜18万円 | 20〜30万円 |
| 4泊6日 | 10〜15万円 | 16〜22万円 | 25〜35万円 |
| 5泊7日 | 12〜18万円 | 20〜28万円 | 30〜45万円 |
項目別の費用内訳
航空券
| 時期 | LCC(往復) | FSC(往復) |
|---|---|---|
| 閑散期(5月GW後〜6月、9〜10月) | 25,000〜45,000円 | 50,000〜80,000円 |
| 通常期(4月上旬、7月上旬、11月) | 35,000〜55,000円 | 60,000〜100,000円 |
| 繁忙期(GW、お盆、年末年始、1〜3月) | 50,000〜80,000円 | 80,000〜150,000円 |
LCC(エアアジア、タイ・ライオンエア、ピーチ等)を使えば閑散期は往復2.5〜4.5万円で行けます。直行便は約6〜7時間。
ホテル
| ランク | バンコク(1泊) | プーケット(1泊) | チェンマイ(1泊) |
|---|---|---|---|
| ゲストハウス | 1,000〜2,500円 | 1,500〜3,000円 | 800〜2,000円 |
| 3つ星ホテル | 3,000〜6,000円 | 4,000〜8,000円 | 2,500〜5,000円 |
| 4つ星ホテル | 6,000〜15,000円 | 8,000〜20,000円 | 5,000〜12,000円 |
| 5つ星リゾート | 15,000〜40,000円 | 20,000〜60,000円 | 10,000〜30,000円 |
チェンマイが最も安く、プーケットが最も高い傾向。バンコクは3つ星ホテルでも清潔でプール付きの物件が多く、日本の半額以下で快適に泊まれます。
食費
| 食事 | 屋台・ローカル | 中級レストラン | 高級レストラン |
|---|---|---|---|
| 朝食 | 100〜300円 | 300〜800円 | 1,000〜2,000円 |
| 昼食 | 200〜500円 | 500〜1,500円 | 1,500〜3,000円 |
| 夕食 | 300〜800円 | 800〜2,000円 | 2,000〜5,000円 |
| 1日合計 | 600〜1,600円 | 1,600〜4,000円 | 4,500〜10,000円 |
タイの食費は屋台なら1日1,000円以下も可能。パッタイ(焼きそば)80〜150円、カオマンガイ(鶏飯)100〜200円、グリーンカレー150〜300円が相場です。
交通費
| 移動手段 | 料金 |
|---|---|
| スワンナプーム空港→バンコク市内(エアポートリンク) | 約200円 |
| BTS(スカイトレイン) | 1回 約50〜150円 |
| MRT(地下鉄) | 1回 約50〜150円 |
| タクシー(バンコク市内、15分程度) | 約200〜400円 |
| トゥクトゥク | 交渉制 約150〜500円 |
| Grab(配車アプリ) | 約200〜600円 |
| 1日の交通費目安 | 300〜1,500円 |
バンコク市内はBTS・MRTが便利で安い。Grabアプリを使えばぼったくりの心配もありません。
観光・アクティビティ
| アクティビティ | 費用 |
|---|---|
| ワット・プラケオ(王宮) | 約2,000円 |
| ワット・ポー(涅槃仏) | 約400円 |
| ワット・アルン(暁の寺) | 約200円 |
| タイ古式マッサージ(1時間) | 約500〜1,500円 |
| ナイトマーケット | 無料(買い物・食事は別) |
| ピピ島ツアー(1日) | 約3,000〜6,000円 |
| エレファントサンクチュアリ(象ツアー) | 約5,000〜10,000円 |
タイ古式マッサージは日本の3分の1程度の料金で本場の施術を受けられます。
お土産
| アイテム | 費用目安 |
|---|---|
| タイカレーペースト | 100〜300円 |
| ドライマンゴー | 200〜500円 |
| タイシルク製品 | 500〜5,000円 |
| ヤードム(メンソールスティック) | 50〜100円 |
| お土産合計 | 2,000〜10,000円 |
日数別モデルプラン
3泊5日 節約プラン(約9万円)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(LCC閑散期) | 35,000円 |
| ホテル(3つ星3泊) | 12,000円 |
| 食費(5日間、屋台中心) | 8,000円 |
| 交通費 | 3,000円 |
| 観光(寺院+マッサージ) | 5,000円 |
| お土産 | 5,000円 |
| 通信(eSIM) | 1,000円 |
| 海外旅行保険 | 0円(エポスカード付帯) |
| 合計 | 約69,000円 |
5泊7日 標準プラン(約20万円)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(FSC通常期) | 70,000円 |
| ホテル(4つ星5泊) | 40,000円 |
| 食費(7日間) | 20,000円 |
| 交通費 | 7,000円 |
| 観光(ピピ島ツアー+寺院+マッサージ) | 20,000円 |
| お土産 | 10,000円 |
| 通信 | 1,500円 |
| 海外旅行保険 | 0円(エポスカード付帯) |
| 合計 | 約168,500円 |
都市別の費用比較
| 項目 | バンコク | プーケット | チェンマイ |
|---|---|---|---|
| ホテル(3つ星) | 3,000〜6,000円 | 4,000〜8,000円 | 2,500〜5,000円 |
| 食事(1日) | 1,000〜3,000円 | 1,500〜4,000円 | 800〜2,500円 |
| マッサージ(1h) | 500〜1,000円 | 800〜1,500円 | 400〜800円 |
| おすすめ | 観光・グルメ・ナイトライフ | ビーチリゾート | 寺院・自然・ノマド |
最も安いのはチェンマイ。バンコクの7〜8割程度の物価で、特に食事とマッサージが安い。プーケットはリゾート価格で他都市より2〜3割高い傾向です。
タイ旅行を安くする7つのコツ
- 雨季(5〜10月)に行く: 航空券・ホテルが最安。スコールは午後1〜2時間程度
- LCCを使う: エアアジアのセールで往復2〜3万円台も
- 屋台・フードコートで食事: 1食100〜300円の本格タイ料理
- BTS・MRT+Grabで移動: トゥクトゥクは観光客価格になりやすい
- チェンマイを選ぶ: バンコクやプーケットより2〜3割安い
- マッサージは路地裏の店: 大通り沿いより半額
- 海外旅行保険はカード付帯で無料に: エポスカードで3,000〜5,000円節約
よくある質問(FAQ)
Q. タイ旅行3泊5日の費用はいくら?
節約プランで8〜12万円、標準プランで13〜18万円が目安です。屋台中心の食事+LCCなら7万円台も可能です。
Q. タイは日本より物価が安い?
はい。食事は日本の3分の1〜半分、ホテルは半分〜3分の1程度です。ただし観光客向けレストランは日本と同程度の店もあります。
Q. タイバーツはどこで両替するのがお得?
バンコク市内の両替所(スーパーリッチ等)がレートが最も良い。空港の両替所はレートが悪いため最低限だけ両替し、市内で追加両替がおすすめです。
Q. チップは必要?
義務ではありませんが、マッサージ(50〜100バーツ)、ホテルのベッドメイキング(20〜50バーツ)、レストラン(お釣りの端数を置く程度)が一般的です。
Q. タイ旅行にビザは必要?
30日以内の観光目的なら不要です。パスポートの残存有効期間6か月以上が必要です。
Q. タイの雨季は旅行に不向き?
終日雨が降ることは稀で、午後に1〜2時間のスコールがある程度。航空券・ホテルが安く、観光客が少ないため、実はコスパが良い時期です。
Q. タイで気をつけることは?
スリ・ぼったくり(特にトゥクトゥクとタクシー)、食中毒(水道水は飲めない)、寺院でのマナー(靴を脱ぐ・肌の露出を避ける)に注意。
Q. タイ旅行に保険は必要?
はい。タイの私立病院(外国人が利用する病院)の医療費は高額で、盲腸手術で30〜50万円かかることも。エポスカードなら年会費無料で疾病治療270万円まで補償されます。
まとめ
- タイ旅行3泊5日は8〜18万円が目安。屋台+LCCなら7万円台も可能
- 食事は屋台なら1日1,000円以下。日本の3分の1の物価
- チェンマイが最安、プーケットはリゾート価格
- 雨季(5〜10月)が航空券・ホテルともに最安
- 私立病院の医療費が高額なため保険は必須
タイは物価が安いですが、万が一の病気・ケガの医療費は高額です。エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯し、保険代をまるごと節約。
空港までの電車代をエポスカードで支払うだけで保険が適用されます。
- 疾病治療費: 270万円
- 携行品損害: 20万円
- 賠償責任: 3,000万円
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)







タイは物価が安いため「保険はいらない」と思いがちですが、タイの私立病院(外国人が行く病院)の医療費は日本と同等かそれ以上。食中毒やバイク事故で入院すると数十万円かかるケースもあります。
エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。疾病治療270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)