オーストラリア旅行はシドニー・メルボルン・ゴールドコースト・ケアンズ・ウルル(エアーズロック)など自然・都市・リゾートすべてが楽しめる人気の渡航先です。しかしETA(電子渡航許可)の事前取得必須、世界有数の厳しい検疫(木製品・食品・種子の持ち込み規制)、日本と同じ左側通行だが時速制限・飲酒運転ゼロトレランスが厳格、海・砂漠での野生動物リスク、強烈な紫外線など独自注意点が多数。本記事では2026年最新のオーストラリア旅行注意点を、ETA・検疫・治安・交通・食事・マナーまで徹底解説します。
では、本題のオーストラリア旅行の注意点を解説していきます。
目次
- 1 オーストラリア旅行の基本情報と日本との違い早見表
- 2 ETA(電子渡航許可):搭乗前に必須取得
- 3 世界有数の厳しい検疫(Biosecurity)
- 4 治安の注意点:都市部のスリから野生動物まで
- 5 紫外線・日焼け対策:世界最強レベル
- 6 交通:右ハンドル左側通行・飲酒運転ゼロトレランス
- 7 チップと食事マナー
- 8 気候と服装:季節は日本と逆
- 9 主要観光地:シドニー・メルボルン・ケアンズ・ウルル
- 10 モデルコース:8泊10日の王道
- 11 医療費と緊急時対処:高額医療・ヘリ搬送リスク
- 12 オーストラリアでよくある失敗あるある
- 13 オーストラリア旅行前のチェックリスト
- 14 オーストラリア旅行の安心は「利用付帯」のエポスカードで
- 15 よくある質問(FAQ)
- 16 まとめ:ETA・検疫・UV対策の3本柱で万全
オーストラリア旅行の基本情報と日本との違い早見表
オーストラリアは南半球の連邦国、人口約2,700万人。首都キャンベラ、最大都市シドニー。通貨は豪ドル(AUD)で1AUD=約100円(2026年)。時差は東部(シドニー・メルボルン)で日本より+1時間(夏時間+2時間)、西部(パース)で-1時間。
| 項目 | オーストラリア | 日本との違い |
|---|---|---|
| 時差 | +1時間(東部)/-1時間(西部) | 時差少なく楽 |
| 通貨 | 豪ドル(AUD) | 1AUD=約100円 |
| 言語 | 英語(豪州訛り) | 観光地は問題なし |
| 電圧 | 240V・50Hz | 日本の2倍以上 |
| プラグ | Oタイプ(ハの字型3本) | 独特 |
| 通行 | 左側通行(右ハンドル) | 日本と同じ |
| 気温(夏・12〜2月) | シドニー18〜27℃ | 日本とは逆季節 |
| 気温(冬・6〜8月) | シドニー8〜17℃、ケアンズ18〜25℃ | 冬でも温暖地域あり |
| 水道水 | 飲用可 | 安心 |
| チップ | 基本不要 | 欧米と異なる |
| 消費税(GST) | 10%(TRSで還付可) | 出国時申告 |
| ETA | 必須(事前オンライン) | 未取得で搭乗拒否 |
| 季節 | 日本と逆 | 12〜2月が真夏 |
ETA(電子渡航許可):搭乗前に必須取得
オーストラリアは日本国籍者に対しビザ免除ではなく、ETA(Electronic Travel Authority・Subclass 601)の事前取得を義務化しています。未取得では搭乗拒否されます。
ETAの概要
- 申請料:20豪ドル(サービス料、約2,000円)
- 有効期間:12ヶ月(または発給から1年)
- 滞在可能:1回最大3ヶ月(観光・商用)
- 申請先:公式「Australian ETA」アプリ(App Store・Google Play)
- 審査時間:通常12〜24時間以内
- 必要なもの:パスポート・顔写真・クレジットカード
申請の注意点
- 公式アプリ以外の代行業者は高額手数料(5〜10倍)
- パスポート情報はパスポート表記通りに入力
- パスポートを更新した場合は再取得必要
- 複数回入国可能(1回滞在3ヶ月以内)
- スマホから直接申請がスムーズ
eVisitor / ETA with Excess Stay
- 3ヶ月超滞在・就労はビザが必要(学生・ワーホリ・就労ビザ等)
- ワーキングホリデービザは別途申請(Subclass 417)
世界有数の厳しい検疫(Biosecurity)
オーストラリアは島大陸特有の生態系を守るため、世界最厳格の検疫制度を運用。申告漏れで罰金2,220豪ドル〜40万豪ドル(約22万円〜4,000万円)。
絶対に持ち込めない品目
| 品目 | ルール |
|---|---|
| 生鮮食品(果物・野菜・卵) | 全面禁止 |
| 肉製品(ハム・ソーセージ・ベーコン等) | 全面禁止(乾燥品含む) |
| 乳製品(チーズ・バター・ヨーグルト) | 原則禁止(商業包装例外あり) |
| 種子・植物・花 | 全面禁止 |
| 木製品(お箸・木のお土産等) | 要申告 |
| バードネスト(アオウミガメの卵・鳥の巣スープ材料) | 禁止 |
| はちみつ | 全面禁止 |
| 日本の緑茶ティーバッグ | 要申告(基本OK) |
| カップラーメン | 要申告(原材料による) |
事前申告が必要な品目
- 医薬品(市販薬・処方薬すべて)
- 10,000豪ドル相当以上の現金
- 食品類全般(ガム・飴・菓子)
- 木製・竹製品(寄木細工・鶴の折り紙は紙だがハガキ不可の場合あり)
- 革製品・毛皮製品
申告の流れ
- 機内で配布される「Incoming Passenger Card」に正直に記入
- 「Yes」「No」選択を慎重に(Yes申告すれば罰金なし、黙って持ち込むと罰金)
- 空港の赤チャンネル(要申告)・緑チャンネル(申告なし)で分かれる
- X線検査と嗅覚犬(ビーグル)でチェック
- 疑義があれば開封検査
2024年以降強化された電子タバコ規制
- 使い捨て電子タバコ・ベイプ全面禁止
- ニコチン入り製品は処方箋必須
- 違反で罰金最大45,000豪ドル(約450万円)
治安の注意点:都市部のスリから野生動物まで
オーストラリアは全般的に治安が良いですが、深夜の繁華街、野生動物、海での危険等、日本では経験しない注意点があります。
都市の治安
| 都市 | 注意エリア |
|---|---|
| シドニー | キングスクロス歓楽街深夜、オックスフォード通り深夜 |
| メルボルン | フィッツロイ・サウスバンクの深夜、フランクリンストリート |
| ブリスベン | フォーティチュード・バレーの深夜 |
| ゴールドコースト | サーファーズ・パラダイスの深夜(酔客トラブル) |
| ケアンズ | 比較的安全だが繁華街の深夜 |
海・砂漠・森での野生動物リスク
| 危険生物 | リスク | 対策 |
|---|---|---|
| ハコクラゲ(Box Jellyfish) | 10〜5月の北部海、猛毒 | ライクラスーツ着用・ビーチ監視員指示 |
| イルカンジクラゲ(Irukandji) | 極小で見えない、重症 | 同上 |
| サメ | シドニー・ゴールドコースト海岸 | 遊泳禁止エリア厳守 |
| 毒蛇(タイパン・ブラウンスネーク) | 草原・砂漠・森の茂み | 長靴・長ズボン、草に手を入れない |
| クモ(シドニージョウゴグモ) | シドニー郊外 | 靴は振ってから履く |
| ワニ(North QLDの塩水ワニ) | ケアンズ北部の河口 | 「Crocodile Warning」標識厳守 |
| カンガルー | 夜間の道路横断・車両衝突 | 夜間走行避ける |
| ディンゴ(野生犬) | フレーザー島 | 餌やり禁止・子供同伴注意 |
海での注意事項
- 赤・黄旗(Lifeguard旗)の間で遊泳
- 離岸流(Rip Current):毎年死亡事故あり、流されたら並行に泳ぐ
- サーフィン:初心者はスクールで
- ビーチにボトル類持ち込み禁止(一部州)
- 11〜4月:北部ではクラゲシーズン、スイムネット内のみ遊泳
警察・緊急連絡先
| 窓口 | 電話番号 |
|---|---|
| 警察・救急・消防 | 000 |
| 非緊急警察 | 131-444 |
| 在オーストラリア日本国大使館(キャンベラ) | +61-2-6273-3244 |
| 在シドニー日本国総領事館 | +61-2-9250-1000 |
| 在メルボルン日本国総領事館 | +61-3-9679-4510 |
| 在ブリスベン日本国総領事館 | +61-7-3221-5188 |
| 在パース日本国総領事館 | +61-8-9480-1800 |
| 在ケアンズ日本国領事事務所 | +61-7-4051-5177 |
紫外線・日焼け対策:世界最強レベル
オーストラリアはオゾンホール直下でUV指数が世界最高レベル。5分の日光で日焼けし、皮膚がん発症率は世界一です。
対策の必須アイテム
- SPF50+・PA++++のクリーム(2〜3時間おき塗り直し)
- 帽子(つば広・キャップ必須)
- サングラス(UVカット100%)
- 長袖ラッシュガード(海・泳ぐ際)
- 日傘(メルボルン・シドニーの夏)
- 11:00〜16:00は日陰or屋内
- 砂浜・雪山・水上は反射でUV強化
Slip Slop Slap Seek Slide
オーストラリアのがん協会が推奨する合言葉:
- Slip on:長袖シャツを着る
- Slop on:日焼け止め塗る
- Slap on:帽子かぶる
- Seek:日陰を探す
- Slide on:サングラスをかける
交通:右ハンドル左側通行・飲酒運転ゼロトレランス
左側通行(日本と同じ)
- 道路は日本と同じ左側通行・右ハンドル
- 日本の運転免許国際運転免許証で運転可(1年以内)
- レンタカー会社:Avis・Hertz・Budget・Thrifty
飲酒運転・交通違反の厳格さ
| 違反 | 罰金 |
|---|---|
| 飲酒運転(BAC 0.05%超) | 最大3,000豪ドル+運転停止 |
| ドラッグ検出 | 即逮捕・ビザ取消 |
| スピード違反10km/h超 | 200豪ドル |
| スピード違反30km/h超 | 700豪ドル+免停 |
| シートベルト未着用 | 300豪ドル |
| スマホ運転中 | 400〜1,000豪ドル+減点 |
| 歩行者信号無視 | 90豪ドル |
アウトバックの注意点
- 数百km店舗なし、給油計画必須
- 水5L/人/日の備え
- 携帯圏外、衛星電話推奨
- カンガルー衝突:夜明け前・夕暮れ運転回避
- 砂嵐・洪水注意
公共交通(Opal Card・Myki等)
- シドニー:Opalカード、電車・バス・フェリー乗り放題
- メルボルン:Mykiカード、トラム・電車
- ブリスベン:Go Card
- 全てコンタクトレス決済(Visa/Master)対応で観光客に便利
- Visa・エポスカードタッチで改札通過可
チップと食事マナー
チップの目安
| 場面 | チップ |
|---|---|
| カフェ・ファストフード | 不要 |
| 中級レストラン | 不要(or端数切り上げ) |
| 高級レストラン | 10%(満足時) |
| タクシー | 不要or端数切り上げ |
| ホテルポーター | 2〜5豪ドル(任意) |
| ツアーガイド | 10〜20豪ドル(任意) |
レストラン独自ルール
- BYO(Bring Your Own):ワイン持ち込み可のレストラン(コルクフィー5〜15豪ドル)
- ライセンス店:アルコール販売許可店
- 日曜・祝日はSurcharge(追加料金10〜15%)あり
- 営業時間:朝食6:00〜、ランチ12:00〜14:00、ディナー17:30〜22:00
- カフェは朝〜15:00まで(早じまい)
名物料理
| 料理 | 特徴 |
|---|---|
| ミートパイ | 国民的ファストフード |
| バラマンディ | オーストラリア原産の淡水魚 |
| カンガルーステーキ | 赤身・高タンパク |
| ラムチョップ | 羊肉、アウトバック料理 |
| フィッシュ&チップス | ビーチ近くで定番 |
| ベジマイト | 発酵酵母スプレッド(好き嫌い激しい) |
| パブロバ | メレンゲ+フルーツのデザート |
| ラミントン | スポンジ+チョコ+ココナッツ |
| ティムタム | チョコビスケット |
| フラットホワイト | オーストラリア発祥コーヒー |
気候と服装:季節は日本と逆
| 月 | シドニー | ケアンズ | メルボルン |
|---|---|---|---|
| 12〜2月(夏) | 18〜27℃ | 24〜32℃(雨季) | 14〜26℃(熱波40℃超) |
| 3〜5月(秋) | 14〜24℃ | 22〜30℃ | 10〜22℃ |
| 6〜8月(冬) | 8〜17℃ | 18〜25℃ | 6〜14℃ |
| 9〜11月(春) | 12〜23℃ | 21〜29℃ | 9〜21℃ |
注意すべき天候
- 夏の熱波:メルボルン・アデレードは45℃超の日あり、山火事リスク
- 冬のメルボルン・タスマニア:氷点下、雪も
- 北部雨季(12〜3月):ケアンズ・ダーウィンは連日スコール、サイクロン
- メルボルンは1日に四季:天気が変わりやすい
- 山火事シーズン(11〜3月):警報発令時は観光禁止
服装のコツ
- 夏(12〜2月):Tシャツ・短パン・水着・羽織り1枚
- 冬(6〜8月):セーター・ダウン・マフラー(メルボルン)
- ケアンズ・ダーウィン:通年Tシャツ+羽織り
- アウトバック:日中半袖・夜長袖(急激な寒暖差)
- 高級レストラン:スマートカジュアル
- ビーチ:ラッシュガード必須
主要観光地:シドニー・メルボルン・ケアンズ・ウルル
シドニー
- オペラハウス:ガイドツアー43豪ドル
- ハーバーブリッジクライム:368豪ドル〜
- ボンダイビーチ:電車+バス、夏はサメ注意
- ブルーマウンテンズ:電車2時間、スリーシスターズ
- タロンガ動物園:コアラ・カンガルー
メルボルン
- フリンダーズ・ストリート駅:シンボル駅舎
- グレート・オーシャン・ロード:12使徒断崖
- クイーンビクトリアマーケット
- コーヒー文化発祥地・フィッツロイ界隈
- フィリップ島:ペンギンパレード(夕方)
ケアンズ(グレートバリアリーフ)
- 世界遺産グレートバリアリーフ:シュノーケリング・ダイビング
- キュランダ観光列車+スカイレール
- アサートンテーブルランド高原
- ポートダグラス:高級リゾート
ウルル(エアーズロック)
- 世界遺産の一枚岩(2019年から登頂禁止)
- サンセット+サンライズの絶景
- アボリジニ文化体験
- フィールド・オブ・ライツ:ライトアート
- 日帰りは難しい、最低1泊
ゴールドコースト
- サーファーズ・パラダイス:55kmビーチ
- シーワールド・ドリームワールド・ワーナーブラザーズ(テーマパーク)
- 裏山のラミントン国立公園:原生林
モデルコース:8泊10日の王道
Day 1〜3:シドニー
- オペラハウス・ハーバーブリッジ
- ボンダイビーチ
- ブルーマウンテンズ日帰り
Day 4〜5:メルボルン
- シドニー⇔メルボルン国内線1.5時間
- グレート・オーシャン・ロード1日ツアー
- フィリップ島ペンギンパレード
Day 6〜7:ウルル(エアーズロック)
- メルボルン⇔エアーズロック国内線3時間
- サンセット+サンライズ
- アボリジニ文化体験
Day 8〜10:ケアンズ(グレートバリアリーフ)
- エアーズロック⇔ケアンズ国内線2.5時間
- グレートバリアリーフ1日ツアー(シュノーケリング)
- キュランダ観光列車+スカイレール
- ケアンズから帰国
医療費と緊急時対処:高額医療・ヘリ搬送リスク
オーストラリアのメディケアは観光客非対象。私立病院は非常に高額で、アウトバックでのヘリ搬送は数百万円規模。
日本語対応の医療機関
- シドニー:Town Hall Clinic(日本人医師)、Japanese Health Care Sydney
- メルボルン:Melbourne Japan Medical(日本人医師)
- ゴールドコースト:Pacific Private Clinic
- ケアンズ:Cairns Japanese Clinic
- パース:Perth Japanese Community Clinic
医療費の目安
| 症状 | 医療費目安 |
|---|---|
| GP(一般医)診察 | 80〜150豪ドル(約8,000〜15,000円) |
| 救急外来 | 400〜800豪ドル(約40,000〜80,000円) |
| 食中毒で1泊入院 | 2,000〜5,000豪ドル(約20〜50万円) |
| 骨折で手術+3泊入院 | 10,000〜20,000豪ドル(約100〜200万円) |
| 盲腸手術で5泊入院 | 15,000〜25,000豪ドル(約150〜250万円) |
| クラゲ刺され重症 | 5,000〜15,000豪ドル(約50〜150万円) |
| ヘリ搬送(アウトバックやグレートバリアリーフ) | 20,000〜50,000豪ドル(約200〜500万円) |
オーストラリアは「自然の豊かさ=自然事故のリスク」の国。ヘリ搬送で500万円の請求は絶対に避けたいトラブル。エポスカードの「利用付帯」なら、旅行代金をカード決済するだけで疾病治療最大270万円・傷害治療200万円まで自動補償されます。
オーストラリアでよくある失敗あるある
- ETA未取得で空港搭乗拒否:日本発搭乗時にカウンターで拒否
- 検疫で牛肉ジャーキー見つかり罰金2,220AUD:機内食の残しも要注意
- ビーチで日焼け5分で真っ赤:SPF50+必須
- シドニー海岸でハコクラゲ刺され救急搬送:北部は特に危険
- ウルル日帰りが時間的に不可能:最低1泊必須
- アウトバックで燃料切れ立ち往生:400km給油なしの区間も
- カンガルー夜間衝突で車大破:夜明け前・夕暮れ運転危険
- メルボルンの1日四季に翻弄:朝晴れ→昼35℃→夕方雷雨
- BYO店でワイン持参しない:店提供の選択肢なし
- 日曜祝日の10%Surcharge知らず高額請求:メニュー要確認
- Opalカードじゃなくコンタクトレス決済のほうが便利だった:Visa直接タッチ可
- イミグレ自動ゲートで弾かれる:パスポート写真と顔が違う
オーストラリア旅行前のチェックリスト
- □ ETAをオンライン取得した(20AUD、有効1年)
- □ パスポート残存有効期間(6ヶ月以上推奨)を確認した
- □ 変換プラグ(Oタイプ)を用意した
- □ SPF50+・PA++++の日焼け止めを用意した
- □ 帽子・サングラス・ラッシュガードを用意した
- □ 検疫申告書の記入方針を理解した(迷ったらYes申告)
- □ 日本の食品・種子・木製品を全部出した(持ち込み禁止)
- □ カンガルー・クジラ・コアラ・ハコクラゲ等野生動物の知識
- □ ウルル・グレートバリアリーフ・オペラハウスをオンライン予約した
- □ コンタクトレス決済対応Visaカード(エポス等)を用意した
- □ 国際運転免許証(レンタカー利用時)を取得した
- □ 海外旅行保険を付帯(エポスカード利用付帯が無料でおすすめ)
- □ 在オーストラリア日本国大使館・総領事館の電話番号を保存した
- □ 日本語対応医療機関の連絡先を保存した
- □ 「たびレジ」に登録した
- □ 山火事・サイクロンシーズン情報をチェックした
- □ 電子タバコ・ベイプは持参しない(全面禁止)
- □ 季節が日本と逆(12〜2月が夏)を理解した
オーストラリア旅行の安心は「利用付帯」のエポスカードで
ケアンズでハコクラゲ刺され救急搬送150万円、アウトバックでカンガルー衝突車大破、シドニーで日焼けしすぎて皮膚治療20万円。オーストラリアは自然の豊かさと引き換えに、日本にはないトラブルリスクが存在します。
エポスカード(年会費永年無料)は、渡航前に旅行代金・空港までの電車やバスの料金をカードで支払うだけで、海外旅行保険が自動付帯されます(2023年10月以降は利用付帯)。
- 疾病治療費用:最高270万円(食中毒・熱中症・クラゲ刺され・盲腸)
- 傷害治療費用:最高200万円(骨折・交通事故・ダイビング事故)
- 携行品損害:最高20万円(スリ・盗難・破損)
- 賠償責任:最高3,000万円(レンタカー事故・ホテル備品破損)
- 救援者費用:最高100万円(家族の緊急渡航)
- 旅行事故緊急費用:サイクロン・山火事による代替費用
さらに、海外ATM手数料無料キャッシング・海外事務手数料1.63%(Visa最安クラス)・年会費永年無料。豪ドル両替にも役立ち、シドニー・メルボルンの公共交通はエポスカード(Visa)のタッチ決済で乗車可能です。
※ 補償内容は2026年4月時点。新規入会特典は時期により変動します。2023年10月から「利用付帯」に変更されているため、必ず旅行代金または公共交通機関料金をエポスカードで決済してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. オーストラリアETAとは?申請方法は?
A. 日本国籍者がオーストラリアに渡航するには、ETA(Electronic Travel Authority・Subclass 601)の事前取得必須。公式「Australian ETA」アプリから申請、20豪ドル、有効1年、滞在最大3ヶ月。審査は通常24時間以内。未取得では搭乗拒否。代行業者は高額手数料のため避けるべき。
Q2. オーストラリアの検疫はどれくらい厳しい?
A. 世界最厳格レベル。生鮮食品・肉製品・乳製品・種子・木製品は全面禁止または要申告。申告漏れで最大40万豪ドル(約4,000万円)罰金。入国カード(Incoming Passenger Card)は必ずYes申告、嘘の記入は犯罪扱い。機内食の残しも要注意。
Q3. オーストラリアの季節は日本と逆?
A. はい、南半球なので日本と季節が逆。12〜2月が真夏、6〜8月が冬。クリスマスは夏、ビーチで祝う。年末年始の渡航は夏服中心、6〜8月はメルボルン・タスマニアは冬服必須。ケアンズ・ダーウィンは通年温暖。
Q4. オーストラリアの紫外線はどれくらい強い?
A. 世界最強クラス。オゾンホール直下でUV指数が日本の2〜3倍、5分の日光で日焼け。皮膚がん発症率世界一。SPF50+・帽子・サングラス・ラッシュガード必須。11:00〜16:00は屋内推奨。
Q5. シドニーの公共交通はどう乗る?
A. Opalカードかコンタクトレス決済(Visa/Master)の2択。観光客にはコンタクトレス決済がおすすめ、エポスカード(Visa)のタッチで改札通過可。Opal料金と同等で、カード残高気にせず乗れる。
Q6. オーストラリアでチップは必要?
A. 基本的に不要。サービス料込みで、ファストフード・カフェ・中級レストランでのチップは期待されていない。高級レストランで満足すれば10%、ホテルポーターに2〜5豪ドルが感謝の目安。欧米・アメリカと異なるので要注意。
Q7. グレートバリアリーフで安全に遊ぶには?
A. 11〜4月の北部はハコクラゲ・イルカンジクラゲリスクあり、ライクラスーツ(レンタルあり)必須。ツアーでは監視員指示に従う。ダイビングは保険加入必須、ライセンス確認。急な事故でヘリ搬送されれば数百万円の医療費になるので、海外旅行保険の備えが重要。
Q8. オーストラリアで運転する時の注意は?
A. 左側通行・右ハンドル(日本と同じ)で運転しやすい。ただし飲酒運転ゼロトレランス(BAC 0.05%超で即罰金+免停)、スピード違反厳格、夜間のカンガルー衝突注意。アウトバック走行は給油計画・水備えが必須。
Q9. オーストラリアのベストシーズンは?
A. 地域による。シドニー・メルボルン:9〜11月(春)、3〜5月(秋)がベスト。ケアンズ・グレートバリアリーフ:6〜10月(乾季)、11〜4月はサイクロン・クラゲリスク。ウルル:5〜9月(涼しい)、12〜2月は暑すぎ。
Q10. オーストラリアで免税手続きはできる?
A. TRS(Tourist Refund Scheme)で300豪ドル以上購入時にGST10%還付可能。出国時に空港で購入から60日以内のレシート提示+未使用状態で申請。TRSアプリで事前登録すると時短。日本食材・食料品の還付は不可(検疫で没収されるため意味がない)。
まとめ:ETA・検疫・UV対策の3本柱で万全
オーストラリアは自然・都市・リゾートすべての魅力が詰まった人気の渡航先ですが、ETA義務・厳格な検疫・世界最強UV・自然レジャーリスクなど独自の注意点が多数。事前対策で快適な旅行を実現できます。
特に医療費の高さと自然事故リスクは見過ごせません。ヘリ搬送で500万円、クラゲ刺されで150万円、盲腸手術で250万円。年会費永年無料で疾病治療270万円・携行品損害20万円まで付帯できるエポスカードを渡航前に準備して、万が一の備えを万全にしましょう。







オーストラリア旅行の話に入る前に、多くの旅行者が”後悔している”ことがあります。それはETA未取得で搭乗拒否、検疫検査で高額罰金、そしてグレートバリアリーフでクラゲ刺され・サメ遭遇・海外医療費300万円自己負担などの想定外トラブルです。
オーストラリアは医療水準が世界トップクラスですが、外国人観光客の自己負担は盲腸手術で1〜2万豪ドル(約100〜200万円)、ヘリ搬送で5万豪ドル超(約500万円)。ダイビング事故・サーフィン事故・毒蛇・毒クラゲなど、自然レジャー中の事故リスクも日本より高めです。こうした「万が一」に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。
空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。医療費270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバーします。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)