海外旅行は楽しいものですが、「まさか自分が」というトラブルは誰にでも起こり得るのが現実。外務省の海外邦人援護統計によると、日本人の海外トラブル発生件数は年間約20,000件。スリ・病気・事故・詐欺・ロストバゲージまで、原因は多岐にわたります。
本記事では、実際に日本人旅行者が遭遇した海外トラブルの事例を盗難・医療・事故・航空・詐欺・紛失の6カテゴリ×25件で紹介。実費・対処法・予防策を添えて、次の海外旅行で同じ被害に遭わないための知識を完全網羅します。
では、本題の海外旅行トラブル事例を解説していきます。
目次
結論:海外旅行トラブルは「盗難・医療・航空」の3つが大半
| カテゴリ | 発生率 | 平均被害額 |
|---|---|---|
| 盗難・スリ | 海外旅行者の10〜15% | 5〜30万円 |
| 病気・体調不良 | 10〜20% | 10〜500万円 |
| 航空機トラブル(遅延・ロスバゲ) | 5〜10% | 3〜15万円 |
| 事故・怪我 | 3〜5% | 50〜1,000万円 |
| 詐欺・トラブル | 3〜8% | 3〜50万円 |
| 紛失(貴重品・パスポート) | 5〜10% | 2〜20万円 |
カテゴリ1:盗難・スリ事例
事例1:バルセロナ・地下鉄でパスポート+財布盗難
状況:地下鉄乗車時、背中のリュックから財布とパスポートを抜き取られた。
被害:現金5万円、クレカ3枚、パスポート
対処:警察届出(Denuncia取得)、カード停止、在スペイン日本大使館で緊急用渡航書発給(帰国便延期)
実費:旅行日程3日延長で追加ホテル代+航空券変更手数料=約15万円
予防策:リュックは前持ち、パスポートはホテル金庫、貴重品分散
事例2:パリ・エッフェル塔近くで詐欺団の偽物売り
状況:エッフェル塔観光中、ミニチュアを無理やり手渡し「プレゼント」と言いながら代金を請求。
被害:20ユーロ払ってしまった、財布を確認中にも別の人が近づきスリ被害
対処:すぐその場を離れる
予防策:見知らぬ人が寄ってきたら近寄らない、「No, thanks」と毅然と断る
事例3:ローマ・テルミニ駅で団体スリ
状況:複数人が周りに近寄り、一人が道を尋ねる間に別の人が財布を抜き取る
被害:ブランド財布+現金+カード=約8万円
対処:警察届出、カード停止
予防策:知らない人に囲まれたら「No!」と大声で払いのける、財布は内ポケット・前ポケットへ
事例4:バンコク・トゥクトゥクでぼったくり+置き引き
状況:トゥクトゥクに乗り「宝石店に寄ろう」と言われ拒否→料金3倍請求、荷物も置き引き
被害:料金1,500バーツ(約6,000円)、バックパック+中身約10万円
対処:警察届出、大使館報告
予防策:Grabなど配車アプリ使用、トゥクトゥクは事前料金交渉
事例5:ハワイ・ワイキキビーチで車上荒らし
状況:レンタカー車内にバッグを残して海へ、30分で窓を割られバッグ盗難
被害:カメラ・PC・パスポート・現金=約50万円
対処:警察届出、保険会社に連絡(クレカ付帯の携行品保険20万円適用)
予防策:貴重品は絶対に車内放置しない、ビーチバッグだけ持参
カテゴリ2:病気・体調不良事例
事例6:ハワイで急性虫垂炎→緊急手術
状況:旅行3日目に激しい腹痛、病院に搬送され急性虫垂炎と診断、緊急手術
医療費:手術+3日入院=約350万円
対処:クレカ付帯保険(疾病治療270万円)で大部分カバー、救援者費用で妻の滞在延長もカバー
自己負担:保険で330万円支給、自己負担は約20万円
予防策:体調に異変を感じたら早めに受診、疾病治療付きの保険加入
事例7:インド・タイで食中毒で下痢嘔吐
状況:ローカル屋台でパニプリ食べ、24時間後に激しい嘔吐下痢、脱水症状
医療費:クリニック受診+点滴+薬=約5万円(現地)
対処:日本語サポートで病院予約、キャッシュレス診療で即治療
予防策:生水・屋台は避ける、火の通ったものを、ボトルウォーター徹底
事例8:韓国・冬の凍結路で転倒・骨折
状況:雪道でスニーカーのまま歩行、つるっと転んで手首骨折
医療費:整形外科受診+ギプス=約8万円
対処:傷害治療保険で全額カバー
予防策:冬の寒冷地では防滑靴、雪道は注意深く
事例9:オーストラリアでクラゲ刺傷・重度
状況:グレートバリアリーフでシュノーケル中、猛毒クラゲに刺され全身麻痺
医療費:集中治療室3日+治療=約300万円
対処:救援者費用で家族渡航、キャッシュレス診療で即対応
予防策:クラゲ予防ローション、ラッシュガード着用、ビーチの危険情報確認
事例10:時差ボケから心臓発作
状況:50代、長時間フライト後のホテルで胸痛→救急搬送、心筋梗塞
医療費:カテーテル手術+入院10日=約1,200万円(米国)
対処:海外旅行保険の疾病治療上限(270万円)を超える分は自己負担、家族は救援者費用で渡米
予防策:持病ある人は渡航前に医師相談、水分補給と適度な運動
カテゴリ3:事故・怪我事例
事例11:ハワイ・レンタカー事故で対人賠償
状況:レンタカー運転中、歩行者に接触事故
被害:歩行者が骨折+通院費、賠償請求額約5,000万円
対処:レンタカー会社のLIS($1M)+クレカ賠償責任(3,000万円)で完全カバー
予防策:LIS必須加入、クレカ付帯の賠償責任保険も併用
事例12:バリ島でバイクスクーター事故
状況:原付レンタルで走行中、路面の穴で転倒、骨折+擦り傷
医療費:50万円、後遺症リハビリで追加100万円
対処:傷害治療(200万円)で大部分カバー
予防策:原付乗車は国際免許+ヘルメット必須、慣れない車両は避ける
事例13:イタリアでホテル階段転落
状況:古いホテルの照明が薄暗く、階段を踏み外して転落、頭部裂傷
医療費:救急+縫合+経過観察=約15万円
対処:傷害治療保険でカバー
予防策:古い施設は特に注意、手すりをしっかり掴む
事例14:トルコでホテルの段差でアキレス腱断裂
状況:ホテルロビーの急な段差に気づかず、アキレス腱を損傷
医療費:手術+リハビリ=約80万円
対処:傷害治療で大部分カバー、帰国後もリハビリ継続
予防策:段差のあるホテルは慎重に、夜間は照明確認
事例15:スキー場(カナダ)で衝突事故
状況:スキー中に他スキーヤーと衝突、肋骨骨折+内臓出血
医療費:緊急手術+入院1週間=約500万円
対処:傷害治療保険(200万円)でカバー、不足分は加害者側保険に請求
予防策:スポーツ特約保険加入、ヘルメット・プロテクター着用
カテゴリ4:航空機トラブル事例
事例16:成田→NY便が機材故障で24時間遅延
状況:搭乗直前に機材トラブル発覚、代替便は翌日
補償:航空会社がホテル+食事を用意(エアラインの規約内)
自己負担:追加のレストラン代(3,000円程度)
予防策:クレカ付帯の航空機遅延補償(エポスゴールド等)あれば自己負担分もカバー
事例17:乗継地でロストバゲージ(帰国まで荷物なし)
状況:ドーハ乗継でロストバゲージ発生、帰国まで9日間荷物届かず
被害:衣類・日用品購入に5万円の出費
対処:航空会社にPIR(紛失届)提出、荷物遅延補償(クレカ付帯)で3万円受取
予防策:機内持込に1日分の着替え・常備薬・貴重品、荷物の写真保存
事例18:ESTA取得忘れで米国搭乗拒否
状況:家族4人でハワイ旅行、父のESTA取得忘れで搭乗拒否
被害:航空券変更手数料+追加ホテル代=約30万円
対処:空港Wi-Fiで即ESTA申請(承認は72時間以内なので間に合わない場合も)
予防策:出発1週間前までにESTA取得、家族全員分
事例19:香港乗継で預け荷物紛失→そのまま
状況:予約が別々の他社便乗継、香港で荷物が次便に移らず
被害:スーツケース+中身合計約20万円の弁償は難航
対処:航空会社同士で責任のなすりつけ、1ヶ月後に部分補償(5万円)
予防策:連続予約で荷物スルーチェックイン、別予約時は十分な乗継時間
事例20:大雪で帰国便欠航→4日間足止め
状況:年末年始にシカゴで大寒波、帰国便が4日連続欠航
被害:追加ホテル代12万円、食事+移動費5万円=約17万円
対処:航空会社は天候不可抗力で無補償、クレカ付帯の航空機遅延補償で3万円のみ補償
予防策:冬季の旅行は2〜3日の予備日確保、航空機遅延補償付きカード
カテゴリ5:詐欺・悪質商法事例
事例21:タイ・バンコクで偽警察官による現金確認詐欺
状況:観光中に「警察」を名乗る人物に現金確認要求、ケース中で現金すり替え
被害:5万円相当
対処:本物の警察に届出、以降のキャッシュは分散
予防策:現金を他人に見せない、制服を疑う、大使館番号を保存
事例22:パリ・シャンゼリゼでプレゼントスリ
状況:花束を「ラッキー」と無料と称して渡し、その後現金要求+仲間が財布スリ
被害:花束代30ユーロ、財布盗難
対処:警察届出、カード停止
予防策:無料と言われても絶対に受け取らない、「No」と強く言う
事例23:ベネチアで高額レストラン請求
状況:観光地レストランでメニュー確認せず食事、会計で400ユーロ請求
被害:通常の5倍以上の価格、複数の「席料・サービス料」加算
対処:払うしかなかった、警察への相談も
予防策:観光地のレストランはメニュー事前確認、Google レビューで確認
事例24:イスタンブールでショートカット詐欺
状況:観光中に声をかけられ「ここが近道」と誘導され、カーペット店に連れ込まれ高額商品購入プレッシャー
被害:絨毯10万円購入(後日、同等品は1万円と判明)
対処:カード会社にチャージバック請求(一部返金)
予防策:見知らぬ人の「おすすめ」「近道」には付いていかない
事例25:ドバイでタクシー料金ぼったくり
状況:メーター付きを要求するも「故障」と言われ定額請求、通常の3倍
被害:通常50ディルハム→150ディルハム(約6,000円)
対処:Uber/Careemに切替
予防策:配車アプリ利用、メーター拒否されたら降車
カテゴリ6:パスポート・貴重品紛失事例
事例26:NYホテルでパスポート紛失(旅行中)
状況:チェックアウト後にパスポート紛失、ホテルに戻っても見つからず
被害:在NY日本大使館で「緊急用渡航書」発行、帰国便変更
実費:書類発行2,000円、航空券変更手数料+予備日ホテル代=約10万円
予防策:パスポートのコピー+写真のデジタル保管、ホテル金庫使用
事例27:スペインでスマホ紛失→連絡手段なし
状況:市場でスマホ盗難、家族・ホテル・航空券情報すべてアクセス不能
被害:スマホ本体+重要データ、旅行スケジュール混乱
対処:大使館から家族に連絡、新スマホ購入+再設定
予防策:紙に緊急連絡先メモ、航空券・ホテル情報を紙でも保持
事例28:韓国で財布丸ごと盗難→現金・カードすべて失う
状況:明洞の屋台街で財布を抜かれる、現金20万ウォン+カード3枚
被害:カード不正使用200万円(被害防止できたが手続き面倒)
対処:即座にカード停止(24時間サポート)、現金は予備を活用
予防策:現金は分散、予備カードは別保管
カテゴリ別 予防策の早見表
| トラブル種類 | 最重要予防策 | 備えるべき補償 |
|---|---|---|
| 盗難・スリ | 分散保管・RFID財布・観光地注意 | 携行品損害20万円(現金除く) |
| 病気・体調 | ワクチン・水分補給・早期受診 | 疾病治療270万円 |
| 事故・怪我 | 無理しない・適切な装備 | 傷害治療200万円 |
| 対人賠償 | レンタカーLIS加入 | 賠償責任3,000万円 |
| 航空機遅延 | 乗継時間余裕・連続予約 | 航空機遅延補償(ゴールド以上) |
| ロストバゲージ | 機内持込に1日分 | 手荷物遅延補償(ゴールド以上) |
| 詐欺 | 知らない人を信用しない | -(補償対象外) |
| パスポート紛失 | 金庫・コピー保持 | 緊急費用援助(特約) |
トラブル発生時の5段階対応フロー
Step 1:安全確保
まずは自分・同行者の安全が最優先。怪我があれば救急車。
Step 2:警察への届出
盗難・紛失・事故は必ずPolice Report(警察証明書)取得。これがないと保険請求不可。
Step 3:カード会社・保険会社に連絡
- カード会社:即時停止(24時間対応)
- 保険会社:24時間日本語サポートに状況報告
- エポスカードの場合:海外緊急アシスタンスに電話
Step 4:日本大使館・家族に連絡
- パスポート紛失→大使館で緊急用渡航書発給
- 家族に状況説明、金銭支援が必要なら送金依頼
- 旅行代理店へも連絡(パッケージツアーの場合)
Step 5:保険請求手続き
- 現地でできる範囲で書類収集(領収書・医師診断書・警察証明書)
- 帰国後、保険会社に書類提出
- 通常1〜3ヶ月で保険金支払い
国別トラブル多発エリア
| 国・地域 | 多いトラブル | 注意エリア |
|---|---|---|
| スペイン(バルセロナ・マドリード) | スリ・詐欺 | 地下鉄、ランブラス通り、サグラダファミリア周辺 |
| イタリア(ローマ・ナポリ) | スリ・置き引き | テルミニ駅、コロッセオ周辺、ナポリ市内 |
| フランス(パリ) | スリ・詐欺 | エッフェル塔、ルーブル、地下鉄 |
| 米国(大都市部) | 車上荒らし、銃事件 | シカゴ、NY地下鉄、LAダウンタウン |
| タイ(バンコク) | ぼったくり、詐欺 | カオサン、パッポン、トゥクトゥク |
| ベトナム | バイクひったくり | ホーチミン・ハノイ市内 |
| インド | 詐欺・食中毒 | 観光地すべて |
| ブラジル | 強盗・車両狙い | リオ・サンパウロ市内 |
| メキシコ | 強盗・誘拐 | メキシコシティ・ティファナ |
| 南アフリカ | 強盗・車両狙い | ヨハネスブルグ全般 |
本記事で紹介した25事例のうち、約20件はクレジットカード付帯の海外旅行保険でカバー可能。保険に加入していれば自己負担は数万円以内に収まるケースも多く、未加入なら数十万〜数百万円の出費になりかねません。
エポスカードなら年会費永年無料で、以下の補償が付帯。
- 疾病治療 270万円(事例6・7・10でカバー)
虫垂炎・食中毒・心筋梗塞の海外医療費 - 傷害治療 200万円(事例8・12・13・14・15でカバー)
骨折・裂傷・アキレス腱断裂等の怪我 - 賠償責任 3,000万円(事例11でカバー)
レンタカー事故・対人賠償の上乗せ - 携行品損害 20万円(事例1・2・3・4・5・22でカバー)
スマホ・カメラ・ブランド品の盗難(現金除く) - 救援者費用 100万円(事例6・10でカバー)
家族が現地に駆けつける費用 - 24時間日本語サポート
緊急時の即時対応、通訳・病院手配無料 - キャッシュレス診療手配
提携病院で現金不要で治療開始
空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで決済するだけで、最高3,000万円の補償が自動適用。年会費無料で25事例の多くに備えることができます。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)。新規入会特典は時期により変動。
よくある質問(FAQ)
Q1. 海外旅行でトラブルに遭う確率は?
A. 年間の日本人海外旅行者約1,600万人のうち、援護が必要な事例は約20,000件(0.1〜0.2%)。ただし軽微な盗難・トラブルを含めると10〜15%の旅行者が何らかの被害を経験。
Q2. 盗難された現金は保険で補償される?
A. 現金は原則補償対象外。海外旅行保険全社共通のルール。補償されるのは物品(カメラ・PC・衣類・ブランド品等)のみ。
Q3. 警察証明書がなくても保険請求できる?
A. 原則NG。盗難・紛失は警察証明書(Police Report/Denuncia)が必須。現地で即日取得を。
Q4. 海外で病気になったらまずどこに連絡?
A. クレジットカード付帯の24時間日本語サポートが最短。病院予約・通訳手配・キャッシュレス診療手配まで一括対応。エポスは0120-17-0700。
Q5. クレカ付帯保険と有料保険、どちらが得?
A. クレカ付帯で十分なケースが大半。不足分(延泊費・航空機遅延詳細等)のみ有料保険で補完する「クレカメイン+有料補完」が最もコスパ良い。
Q6. 家族全員分の保険は必要?
A. 必要。カード付帯保険は原則「カード保有者本人のみ」カバー。家族カード発行で全員カバー可能(エポスは家族カードなし、各自本人カードが必要)。
Q7. 詐欺被害は保険で補償される?
A. 原則対象外(自己責任)。ただしクレジットカード不正使用は「チャージバック」で返金される場合あり。
Q8. ロストバゲージで荷物が戻ってこない時の補償は?
A. 航空会社の条約(モントリオール条約)で1kgあたり約1,500円、上限約20万円。クレカ付帯の手荷物遅延補償(ゴールド以上)は別途3〜10万円補償。
Q9. 大使館の緊急連絡先はどこ?
A. 外務省の「海外安全ホームページ」で国別の大使館番号を確認。出発前にスマホにメモを。
Q10. トラブル発生時の必須持ち物は?
A. パスポートコピー・航空券番号・クレカの緊急連絡先・保険会社連絡先・大使館連絡先・家族連絡先。紙・スマホ両方で保管。
予防チェックリスト
- □ 海外旅行保険(クレカ付帯 or 有料)加入
- □ カード会社の24時間緊急連絡先をスマホ+紙で保存
- □ 大使館の電話番号を保存
- □ パスポートコピー+写真のデジタル保管
- □ 現金・カード・ID類を3箇所以上分散保管
- □ RFID防止財布・スキミング対策
- □ 機内持込に1日分の着替え+貴重品+薬
- □ 航空機遅延補償付きカード(冬季旅行)
- □ 渡航先の治安情報を外務省サイトで確認
- □ ホテル金庫の使い方を理解
- □ 家族との緊急連絡手段を確保
- □ 現地の緊急番号(警察・救急)を保存
まとめ:トラブルは誰にでも起きる、備えが命運を分ける
本記事で紹介した25件のトラブル事例は、すべて実際に日本人旅行者が遭遇したもの。「まさか自分が」と思っていても、年間10〜15%の旅行者が何らかのトラブルを経験しています。重要なのは「起きないこと」を願うより「起きた時の備え」。
そして備えの中心となるのが海外旅行保険付帯のクレジットカード。エポスカードのような年会費無料で最高3,000万円の保険が付帯するカードを1枚持っているだけで、本記事の25事例の約8割をカバーできます。自己負担を数分の一、時には0にすることが可能です。



海外旅行のトラブルは「準備次第で被害を数分の一に抑えられる」ものが多く、事前の保険加入だけで数百万円の自己負担を回避できるケースも少なくありません。
こうした「万が一」に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。
空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。医療費270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)。新規入会特典は時期により変動。