【2026年最新】海外治安ランキング世界TOP20|日本人旅行者のスリ多発都市と対策

海外旅行で治安の良い国・悪い国を知っておくことは、盗難・強盗・詐欺のリスクを回避する最重要情報です。世界平和度指数(Global Peace Index)2024年版によると、1位はアイスランド、日本は9位。一方で南米・一部中東・アフリカは治安注意レベルで、旅行者が被害に遭うケースが後を絶ちません。

このページでは、世界の治安ランキング上位・下位の国一覧、旅行者の盗難被害多発都市、具体的な対策、万が一被害に遭った時の補償について完全解説します。

⚠️ 海外治安より先に準備すべきこと

海外治安の話に入る前に、重要事実があります。治安の良い国でも観光客は格好のターゲットで、スリ・置き引き・詐欺は日常的に発生。旅行中の盗難被害額は平均20〜50万円に及び、保険なしでは全額自己負担です。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯し、携行品損害20万円の補償があります。

空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。医療費270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、世界の治安ランキングと旅行者の対策を見ていきます。

目次

【結論・早見表】世界治安ランキングTOP20(2024年)

世界平和度指数(GPI)2024年版による治安の良い国ランキング(163ヶ国中)。数値が低いほど安全です。

順位治安評価
1アイスランド世界最安全
2アイルランド非常に安全
3オーストリア非常に安全
4ニュージーランド非常に安全
5シンガポールアジアで最も安全
6スイス非常に安全
7ポルトガル安全
8デンマーク安全
9日本安全
10スロベニア安全
15カナダ安全
17オーストラリア安全
20ドイツ安全
35イギリス普通
55フランス普通
132アメリカやや治安注意

日本人旅行者が向かう主要国は総じて治安良好ですが、米国(132位)や一部の欧州大都市(観光地特有のスリ多発)には注意が必要です。

日本人旅行者のスリ・盗難多発都市

欧州の危険スポット

都市主な手口特に注意
パリ地下鉄・エッフェル塔のスリ集団メトロ1番線・モンマルトル
バルセロナランブラス通りのスリ偽警察官詐欺
ローマバス64・トレビの泉周辺子どものスリ集団
ミラノ中央駅・ドゥオーモ広場偽署名活動詐欺
ナポリひったくり・置き引きバッグは肩掛け推奨
マドリードプラド美術館周辺花束渡しスリ
リスボン28番トラム混雑路面電車でのスリ

アジアの注意都市

都市主な手口
バンコクタクシーぼったくり・トゥクトゥク詐欺
ホーチミンバイクひったくり(カバンは体に固定)
マニラ強盗・睡眠薬詐欺
ジャカルタタクシー・観光地での窃盗
ムンバイ詐欺・ひったくり

北米・中南米の要注意都市

都市主なリスク
ニューヨーク(マンハッタン一部)スリ・地下鉄の車上荒らし
ロサンゼルス一部地区(ダウンタウン南)は夜間要注意
メキシコシティタクシーぼったくり・強盗
リオデジャネイロ強盗・誘拐リスク
ブエノスアイレスひったくり・観光地でのスリ

スリ・置き引きの典型的な手口

1. 地下鉄・路面電車の車内スリ

混雑した車内で背中のリュック・後ろポケットを狙う。複数人で挟んで気を逸らす手口も。カバンは前側にかけるのが鉄則。

2. カフェ・レストランの置き引き

床や椅子に置いたバッグ・スマホを盗む。カバンは必ず膝の上か椅子に巻き付ける。スマホもテーブルに置かない。

3. 偽警察官詐欺

「パスポートチェック」と言って財布・パスポートを出させ、そのまま持ち去る。本物の警察は私服で近づいてくる可能性は低いので、IDを要求して交番まで同行を求める。

4. 花束・署名活動詐欺

「無料の花束」「難聴者支援の署名」と言って気を逸らし、仲間がスリを働く。知らない人からの接触は全て警戒

5. タクシーぼったくり

メーターを使わない・改造メーター。乗車前に料金交渉し、メーター式かUber/Grab利用を推奨。

6. 睡眠薬強盗

飲み物やお菓子に睡眠薬を入れて意識を失わせて盗む。見知らぬ人からの飲食物は絶対に受け取らない

盗難・強盗被害の実例

典型的な被害額

盗難対象典型的な被害額
iPhone10〜15万円
一眼レフカメラ15〜30万円
PC10〜20万円
現金平均3〜5万円
パスポート再発行2万円+現地日数のロス
クレカ不正利用〜100万円(保険でカバー)

1回の盗難で合計20〜50万円の被害は珍しくありません。

よくある盗難シーン

  • 観光地の混雑時にリュックから抜き取り
  • カフェでテーブル上のスマホ・財布を奪って逃走
  • ホテルチェックイン中のフロント周辺で荷物を持ち去り
  • 駅の切符購入時にポケットから抜き取り
  • エスカレーター乗り換え時の肩掛けバッグ

治安対策の10ポイント

1. 貴重品は分散管理

現金・クレカ・パスポートを複数箇所に分散。メイン財布+予備財布+セキュリティポーチの3点持ち。

2. パスポートのコピー・写真

パスポートはホテル金庫に預け、コピーまたはスマホ写真を携帯。万が一の紛失時に再発行がスムーズ。

3. 目立つ格好を避ける

高価なブランドバッグ・アクセサリー・高級時計は地元民との格差が目立ち、標的にされやすい。地味な服装が基本。

4. スマホを常時しまう

街歩き中のスマホ使用はひったくりリスク。地図確認時は壁際に寄ってしっかり握る、または一度カフェに入ってチェック。

5. 現金は最小限で

100〜200ドル相当の現金を超えて持ち歩かない。大金はホテル金庫。エポスカード等のクレカがメイン

6. カバンは前かけ・肩掛け

リュックは狙われやすいので、観光地では前に抱える。ショルダーバッグも体の前側に。

7. ATMは銀行内で

道路沿いの独立ATMはスキミング装置・強盗リスクあり。銀行内・空港内のATMを使用。

8. タクシーは配車アプリ

Uber、Grab、Bolt等の配車アプリで料金事前確定・ドライバー情報記録。流しのタクシーは避ける。

9. 夜間の外出を控える

治安の悪い地域の夜間外出は厳禁。20〜22時以降はタクシー移動を徹底。

10. 緊急連絡先の保存

日本大使館・カード会社緊急デスク・旅行会社の番号をスマホにメモ。盗難時の即時対応に。

盗難に遭った時の対応

ステップ1: 警察に届け出

最寄りの警察署で盗難証明書(Police Report)を取得。海外旅行保険の請求に必須です。

ステップ2: カード会社に連絡

24時間受付のカード会社緊急連絡先に電話してカード利用停止。エポスカードなら日本語コレクトコール対応

ステップ3: 日本大使館に相談

パスポート盗難の場合、最寄りの日本大使館・領事館で帰国のための渡航書を発給(通常1〜3日)。

ステップ4: 保険請求

帰国後、海外旅行保険会社に盗難証明書・購入時の領収書を提出。エポスカードの携行品補償20万円で多くの被害をカバー可能。

治安が悪い国でも楽しむためのコツ

南米旅行のポイント

  • 観光地のツアー参加を優先(単独行動は避ける)
  • 現地ガイド付きが理想
  • 夜間はホテル内で過ごす
  • 高価なものは持参しない

中東旅行のポイント

  • 服装マナー(露出控えめ)
  • 政治的発言を避ける
  • 外務省の海外安全情報を確認
  • 出発前に大使館にたびレジ登録

アフリカ旅行のポイント

  • 予防接種(黄熱等)の完了
  • マラリア予防薬
  • 治安リスク地域は避ける
  • 現地エージェント経由のガイド手配

海外旅行保険でカバーされる盗難・補償内容

エポスカードの補償範囲

補償項目最高額カバー対象
携行品損害20万円スマホ・カメラ・バッグ・衣類・旅行小物
賠償責任3,000万円ホテル備品破損・他人への加害
救援者費用100万円家族の現地駆けつけ費用

補償対象外

  • 現金・有価証券(盗難対象外が一般的)
  • パスポートそのもの(再発行費用は別途補償)
  • クレジットカードそのもの(不正利用補償はカード会社側)
  • 置き忘れ・紛失(携行品補償の対象外が多い)
盗難リスクに備えるエポスカード

海外での盗難・スリ被害に対して、エポスカードは年会費永年無料で携行品補償20万円まで付帯。年間数千円の損保保険料をゼロにしつつ、万が一のリスクに備えられます。

  • 年会費永年無料(コスト0円で維持)
  • 携行品損害 20万円(スマホ・カメラ・バッグ等の盗難・破損)
  • 賠償責任 3,000万円(ホテル破損・人身事故等)
  • 疾病治療 270万円・傷害治療 200万円
  • 救援者費用 100万円
  • 24時間日本語サポート(盗難・紛失時の即時対応)

適用条件: 日本出国後に、旅行代金または公共交通乗用具(電車・バス・タクシー等)の料金をエポスカードで決済すること。2023年10月1日以降、自動付帯ではなく利用付帯に変更されています。

パリ・バルセロナ・ローマなどスリ多発地域では、携行品20万円の補償が威力を発揮。楽天カード・JCB CARD Wとの3枚合算なら携行品合計60万円まで確保できます。

※ キャンペーン内容は時期により変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 世界で一番治安の良い国は?

世界平和度指数2024年版ではアイスランドが1位。日本は9位で上位。欧州北欧諸国・ニュージーランド・シンガポール等が上位にランクインしています。

Q2. 日本人旅行者が多い国の治安は?

ハワイ・グアム・台湾・韓国・シンガポール・オーストラリアは良好。フランス・イタリア・スペインはスリ多発、米国は地区により大きく異なります。

Q3. 盗難に遭ったらどうする?

①警察に届け出て盗難証明書取得、②カード会社に連絡して停止、③日本大使館でパスポート手続き、④帰国後に海外旅行保険を請求。

Q4. 盗難被害の平均額は?

スマホ10〜15万円、一眼レフ15〜30万円、PC10〜20万円、現金3〜5万円など。1回の被害で合計20〜50万円に及ぶことも。

Q5. スリ対策で一番重要なことは?

貴重品の分散管理が最重要。現金・クレカ・パスポートを複数箇所に分け、メインの財布を盗られても他でカバー可能に。

Q6. 海外旅行保険はスリもカバー?

はい、携行品損害でカバーされます。エポスカードなら20万円まで。ただし現金・有価証券は対象外のため、大金を持ち歩かないのが鉄則。

Q7. タクシーぼったくり対策は?

Uber・Grab・Bolt等の配車アプリを使う。事前に料金が分かり、ドライバー情報も記録されるため安全。流しのタクシーは避ける。

Q8. パスポートを盗まれたら?

①警察で盗難証明書、②日本大使館・領事館で帰国のための渡航書発行(1〜3日)、③航空券の変更。時間的余裕を持って手続きを。

Q9. 夜間外出は控えるべき?

治安注意の国では20〜22時以降はタクシー移動を徹底。治安良好な国(日本・北欧等)でも観光地以外の深夜徒歩は避けた方が無難。

Q10. 外務省の海外安全情報は見る必要ある?

必須です。www.anzen.mofa.go.jpで渡航先の最新治安情報・注意喚起を確認。「危険情報」「感染症危険情報」「スポット情報」等をチェック。

まとめ:海外治安対策の3原則

  1. 行き先の治安ランキングを事前確認— 外務省の海外安全情報もチェック
  2. 貴重品の分散管理・スマホ取扱に注意— スリ・ひったくりの典型的手口を回避
  3. エポスカードで携行品補償20万円— 年会費0円で盗難時の経済的ダメージをカバー

海外旅行の治安対策は、エポスカードの携行品補償でセーフティネットを敷くのが王道。エポスカードの無料発行から盗難・スリ対策を始めてください。

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