トラベルライター・旅行関連広告主様募集中

妊娠中でも海外旅行は行ける!注意点を守りゆっくり行動しよう

妊娠中でも海外旅行は行ける!注意点を守りゆっくり行動しよう

海外旅行へ行く前に急遽、妊娠が判明した時、言葉も病状も知らない国に旅行へ行って問題はないのでしょうか?全く不安はないという妊婦さんはいないはずです。行くとしたら万全の準備をして旅行に出発すべきですし、行かないならば旅程を改めなければいけません。

この記事では、海外旅行が決まってから妊娠が判明した時に対応について、それぞれのシチュエーションに合わせて解説していきます。

妊娠中に海外旅行へ行くのが近年流行っている

yanchibi_mama

赤ちゃんが産まれてしまえば、3歳くらいまでは付きっきりで世話をすることになりますし、旅行へ行く機会も持てないでしょう。そのため、産まれる前の今だからこそ、気持ちのリフレッシュに海外旅行へ旅立つ方が多いというのです。医学的にも「大自然に触れてストレス発散をするのは出産に効果的だ」と考えられています。

海外旅行が薦められないこともある

もちろん10人妊婦さんがいて、10人全員に海外旅行の許可が出るとは限りません。海外旅行が認められる条件の中には、定期健診で問題がないこと・体調が安定していることなどが挙げられます。すなわち、妊婦さん・赤ちゃん共に元気であることが条件に当てはまるわけです。

安定期を過ぎた頃が海外旅行の狙い目

一般的に妊娠の「安定期」と呼ばれる12週近辺までは、赤ちゃんがお腹に誕生してから、お母さんがまだ慣れていない状態にあります。時にはつわりが酷く、安定期を過ぎてから臨月近くまでつわりが続くこともあるというのです。一人目だからとか、その人の体質だからとか関係なく、その時の出産として捉えることが大切になってきます。

通常であれば、妊娠5~7ヶ月で赤ちゃんが母胎共に安定している時期での海外旅行が理想的でしょう。

妊婦を自覚してやってはいけないことを認識する

そして最も大切なことは、ご自身が妊婦であることをしっかり自覚して、自分一人の体ではないと認識した上で行動することです。少しでも体調に異変を感じたら休むべきですし、あまりにも環境の変化に耐えられなければ早期帰国も視野に入れます。以下に、詳しくやってはいけないことをまとめておきますので、ご確認ください。

妊娠中に海外旅行でやってはいけないこと

ご自身の体調はもちろん、旅行計画の立て方も工夫していく必要があります。日本での検診に問題がなく、禁止事項を行なわなければ、妊娠中の旅行も良い気分転換になるわけです。

あまり遠い地を選ばずに近くへ旅行する

あまり遠い地を選んだ場合には、その分移動時間が長くかかりますから、同じ姿勢を続けるのは妊婦として辛いでしょう。何か体調変化があり帰国するとしても、移動時間が短ければなるべく早く日本に戻ってくることができます。乗り継ぎながらの旅行についても、急に乗り継ぎの良い便が見当たらないこともあるため避けましょう。

臨月を迎えたら旅行に限らず長距離移動を控える

臨月まで来ると、もういつでも産まれて良いような状態です。最悪、海外旅行中に産気づいてしまって、見知らぬ病院で出産しなければなりません。妊娠は病気とは扱われないため、一時は全額負担で高額なお金を請求されることとなってしまうのです。

お母さんの気持ちとしても、伝達事項がしっかりと伝わっているのか不安に思うことでしょう。そのため、母子手帳・保険証は念のため持参しておくべきです。

さらには、飛行機に乗って日本まで帰らないと親族に会えないため、お母さんが精神的に心細い点も心配です。

スケジュールに余裕を持って組む

妊婦さんは走り回ったりハキハキ歩いたりはできませんから、余裕を持って2~3箇所、もしくは1箇所でも良いくらいです。旦那さんが沢山の地を回りたいせっかちさんだとすれば、事情を話して無理のないようなスケジュールに組み替えてみてください。

宿泊先ホテルに妊婦であることを伝える

妊娠していることを前もって予約の段階で伝えておかないと、稀に宿泊を断られるケースがあります。逆に予約段階で妊娠していることを伝えておくと、妊婦さんが少しでも快適に過ごせるように、アメニティを工夫してくれる場合も多いのです。

受け入れ側の都合もあることを承知の上、前もって予約の時に備考欄に書いておきましょう。

かかりつけ医に相談し現地の病院も調べておく

安定期に入ってから、もしくは臨月を迎えてから以外ならば、ご自身で健康管理をしておけば、基本的に特に問題は起こらないでしょう。しかし念には念を入れて、現地近くの産婦人科の位置も調べておくと、気持ち的に安心するはずです。

妊娠中での海外旅行で持っていると便利グッズ

ukkari.penelope.official

妊娠中はお腹がぽっこりと膨らんでいて普通の人と違うため、変わった姿勢をすることで体のさまざまな部分に負荷がかかることが予想されます。そこで便利グッズとして、どのようなものを持っていけば、より楽しい海外旅行を楽しめるでしょうか?最後までしっかりとチェックしておいてくださいね。

座布団や抱きまくら

ドーナツ型の座布団(出産後のお母さんがよく使います)や、抱きまくらに抱きついて寝返りを打つようにすることで、股関節・腰への負担が格段に少なくなるのです。妊婦さんは同じ姿勢を続けることで血栓ができやすい性質があるため、こまめに姿勢を変えて楽な状態を保ちましょう。

水(硬水)

水の種類には大きく分けて、硬水と軟水に分けられます。水分補給をこまめにするということも、妊婦さんの心得として大切で、日本の水を可能な限り持っていくのが望ましいでしょう。国にもよりますが、日本のほとんどでは硬水を配布しており、海外では軟水しか手に入らないことが多いのです。

硬水を飲み慣れている人からすると、軟水は苦く感じることがあるため、本数制限があったとしてもなるべく硬水は入れていきましょう。もし足りなくなってしまったら「クリスタルガイザー」というアメリカカリフォルニア州近辺で採れた水を探してください。何故かこの水だけは、軟水ではなく硬水なので飲みやすいはずです。

ブランケット

妊婦さんは脚を冷やしてしまっても血流が悪く、血栓やむくみができやすくなります。ブランケットならば、少し高地に行った時に肩から羽織りものとして使えますし、足一面を包んで保温してくれます。まくらや座布団の代わりにもなるため、必須アイテムとして是非持っていってください。

保険証と母子手帳

妊娠・出産に関わらず、思わぬ怪我に見舞われた際に必要となります。赤ちゃんの成長の記録も参考にするため、保険証だけでなく母子手帳も持参しましょう。

常備薬

「ちょっと風邪っぽい」「喉が痛い」など気候の違いで体調不良になるリスクも高いはずです。その際に、普段から飲んでいる市販薬・医者から処方されている薬を一通り持っていけば、何かあったとしても楽しい海外旅行を楽しむことができます。

さすがに海外の同様の効能の薬を購入して、余計体調が悪くなるのは避けたいものです。

まとめ

rinbaby0820

医師の見解としても、妊娠していてつわりが治まった時期に、自然いっぱいの中でのんびり過ごすことを推奨しているといいます。その際に1つの選択肢として、海外旅行も良いのではないでしょうか?ただ、十人十色で人によって妊娠に対する体質も違いますので、かかりつけの医師に相談の上、決意するのが望ましいでしょう。

入念すぎるくらいしっかり準備をして、楽しい海外旅行となることを祈っています。出産前の良いリフレッシュになると良いですね。

カテゴリー