初めて韓国旅行に行く人におすすめな韓国の観光地15選【2019年版】

初めての韓国!どこに行ったらいいの・・・?

韓国は日本から近くて、初めての海外旅行にもおすすめです。
ですが初めて行く場合にはいったいどこを観光したら良いのかわからない・・・という声も。
そこで今回は興味があるジャンル別に、おすすめの観光地を5箇所ずつご紹介します。
ぜひとも韓国に旅行に行く際の参考にしてください。

初めての韓国旅行・1.ショッピングや食べ歩き派におすすめの観光地5選

1-1.明洞(ミョンドン)

 

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ショッピングやグルメを楽しみたいなら、明洞は欠かせません。
コスメやファッションのお店はもちろん、おしゃれなカフェや韓国グルメの屋台・レストラン等なんでもあります。
明洞は特に若者から人気のエリアで、「韓国の原宿」とも呼ばれ、土日になるとスムーズに歩けないほど、人で溢れかえります。
韓国のトレンドを体感したいなら、ぜひ明洞を歩いてみましょう。
若者が多いのはちょっと・・・という方は、百貨店の免税店やフードコートでリッチに楽しむのがおすすめです。

1-2.東大門市場(トンデムンシジャン)

 

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東大門駅前の、問屋市場やファッションビルがひしめく一帯を総称して東大門市場と呼びます。
「doota」「ミリオレ」「hello apM」など若者に人気のファッションビルから、布地や家具を売る卸売市場、飲食屋台などなんでもあり!
しかも市場は24時間、ファッションビルも始発近い時間まで営業しているところが多い、まさに買い物天国です。
東大門の象徴ともいえる「興仁之門」は国の宝物に指定されていて、夜になるとライトアップされます。
門自体も人気の観光スポットとなっていますので、時間があればショッピングのついでに立ち寄ってみてください。

1-3.南大門市場(ナンデムンシジャン)

 

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東大門市場と並ぶショッピングスポットが、明洞の隣にある南大門市場と呼ばれるエリアです。
東大門市場よりも庶民的で値段も安いイメージで、服や食器、おみやげ類の他にブランド品の偽者なども売られています。
南大門市場の方は日がまたぐ前にほとんどの店が閉まり、日曜日も営業しない店舗が多いので、平日の早い時間に行くのがおすすめです。
東大門市場と同じ日にまわりたいと考えているなら、前半に南大門市場、後半に東大門市場に行くようにすると、効率よくまわることができます。

1-4.仁寺洞(インサドン)

 

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仁寺洞は2つの王宮の間に位置し、かつては貴族や官僚が住んでいたエリアです。
現在も韓屋と呼ばれる伝統家屋が残っており、伝統的な韓国茶や韓国スイーツ、骨董品のお店が多い、日本で言うところの京都のような雰囲気の町です。
特に注目したいのは「サムジキル」という4階建てのショッピングモールで、伝統工芸品店やアクセサリーショップ、韓国料理のレストランなどが70店舗以上入っています。
建物のデザインや壁に描かれた絵、置かれているオブジェもユニークで、見ているだけでも楽しめます。
この地域は元々、朝鮮王朝時代から画家が集まって暮らしていた地域でもあり、ギャラリーや画廊も多く、美術好きな方にもおすすめです。

1-5.梨泰院(イテウォン)

 

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アメリカ軍基地が近くにあるため、外国人が多く、ダイニングレストランやバー、クラブなどが多いお洒落なエリアです。
通りにはカフェやパンケーキ、ハンバーガーのレストラン、またはアンティーク家具やレザー製品の店が多く、韓国にいながらにしてヨーロッパの雰囲気が楽しめます。
また近くには二村洞(イチョンドン)という日本人が多く住む町があり、日本食レストランはもちろん、日本語OKの病院もありますので、旅行中に困った事があれば、この地域の病院を訪ねると良いでしょう。

初めての韓国旅行・2.景色や街並みを楽しみたい人におすすめの観光地5選

2-1.Nソウルタワー

 

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ソウルの中心部にあるタワーで、市内のどこからでも目にすることができ、ソウルのランドマーク的な存在になっています。
タワー自体の高さは236mですが、南山という高さ243mの山の頂上付近に建てられているため、展望台の位置は非常に高く、ソウルの町全体を見渡せます。
特に夜景が美しく、また夜にはタワー自体もライトアップされて幻想的な雰囲気になり、デートスポットとしても人気。
タワーの中にはギフトショップのほか、ビュッフェ、イタリアン、フレンチなどの各種レストランがあり、夜景を見ながら食事を楽しむこともできます。
また穴場スポットとして、夜景が見えるトイレもおすすめ(笑)。
住所:ソウル特別市龍山区龍山洞2街山1-3
アクセス:循環バス02、03、05番もしくは南山ケーブルカーを利用

2-2.清渓川(チョンゲチョン)

 

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朝鮮王朝時代よりも以前からある川で、一旦は道路工事のために覆われたのですが、市民の声によって2005年に復活しました。
それ以降ソウル市民の憩いの場となっていて、朝のランニングや犬の散歩をしたり、夏には川辺で足を水につけながらお喋りしたりする人々の姿も見られます。
夜は美しくライトアップされ、また違った雰囲気が楽しめます。
遊歩道を歩いたり、川沿いのカフェやバーで夜景を楽しみながら1杯やるのもおしゃれですね。
住所:ソウル特別市中区太平路1街1

2-3.北村韓屋村(プッチョンハノッ)

 

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仁寺洞から安国駅という駅を挟んで反対側には、伝統的な家屋が密集する「北村韓屋村」と呼ばれる地域があります。
朝鮮王朝時代には貴族が生活していた地域で、現在は一般の方が暮らしているのですが、住民たちの自主的な取り組みによって、伝統的な街並みが保存されています。
この地域には特に景観が美しい「北村八景」と呼ばれる8つの絶景スポットがあるのですが、全部まわると2時間半ほどかかるうえに、北村は坂道だらけで体力的にもなかなか大変ですので、時間や体力がない人は1,2箇所をまわるにとどめておいた方が良いでしょう。
北村韓屋村の中にはチマチョゴリの試着やキムチ作り体験ができる施設などもありますが、一般市民の方も暮らしている地域だということを忘れず、観光の際も大きな声で騒いだりしないように気をつけましょう。
住所:ソウル特別市鍾路区嘉会洞、三清洞エリア一帯

2-4.漢江(ハンガン)遊覧船

 

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ソウルを歩いて観光するだけではなく、漢江というソウル中央を流れる川を巡航する遊覧船に乗り、街並みを船から見るのもおすすめです。
遊覧船は汝矣島(ヨイド)や蚕室(チャムシル)など複数の船着場から出ていて、片道と往復が選べ、所要時間はコースによって約1時間~1時間半です。
船からはさまざまなデザインの橋やソウルの街並み、Nソウルタワーなどの名所を見ることができます。
また時間によってはレインボー噴水と呼ばれる音楽と噴水のショーを見ることができ、特に夜は水しぶきに7色の光があたって、名前の通り虹のように美しい光景が見られます。
通常便のほか、食事付きの「ビュッフェクルーズ」やライブ付きの「ミュージッククルーズ」なども運行されているのですが、地元の人や他国からの観光客にも人気ですので、事前に予約をしておくのがおすすめです。
住所:ソウル特別市永登浦区汝矣島洞85-1(汝矣島船着場)

2-5.ロッテワールドタワー

 

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韓国内で最も高く、また世界でも6番目に高い(2017年現在)タワーです。
遊園地や免税店、水族館や映画館などが入った複合施設「ロッテワールドモール」の敷地内にあります。
展望台はタワーの117階~123階に位置し、118階にある「スカイデッキ」では足元の床が透明になり、ソウルの街の上空を歩くような感覚が味わえます。
また120階の「スカイテラス」では屋外に出て景色を楽しむこともできます。
高所恐怖症の人には向かないかもしれませんが、ソウル一帯も眺めるには絶好のスポットです。
住所:ソウル特別市松坡区新川洞29

初めての韓国旅行・3.韓国の歴史に興味がある人におすすめの観光地5選

3-1.景福宮(キョンボックン)

 

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ソウルにある5つの王宮のうち最も規模が大きく、外観も美しいと評判で、ドラマや映画の撮影などにも使われることの多い、定番の観光スポットです。
興礼門のすぐ右側にガイドツアーの案内所があり、無料で日本語ガイドツアーに参加することができます。
時間が合わない場合には音声ガイド機器をレンタルすることもできますので、韓国語ができなくても安心して楽しめますよ。
毎日決まった時間に行われる守門将交代儀式では、鮮やかな色の衣装を着た人々が朝鮮王朝時代に行われていた儀式を再現し、当時の厳かで華やかな雰囲気を楽しめます。
事前に予約が必要ですが、守門将のひとりになって交代儀式に参加できる体験プログラムもあります。
住所:ソウル特別市鍾路区世宗路1-56

3-2. 昌徳宮(チャンドックン)

 

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仁寺洞エリアを挟んで景福宮の反対側にも、かつて王宮として使われていた故宮があります。
それがかつて朝鮮王朝時代に最も長く王が住んだことで知られる昌徳宮です。
昌徳宮は全体の保存状態が良く、また建築と自然とのバランスが素晴らしく整っていることから、1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
なかでも秘苑(ピウォン)と呼ばれる宮殿庭園は、他ではあまり見られないような自然をそのまま生かした造りになっていて、他国の観光客からも人気があります。
宮殿のどこを歩いても自然がたくさんあって、ソウル市内にいることを忘れてしまうかもしれません。
住所:ソウル特別市鐘路区臥龍洞99

3-3. 宗廟(チョンミョ)

 

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宗廟は儒教の思想に基づいて建てられた、歴代の王と王妃を祀った霊廟です。
こちらもユネスコ世界文化遺産に登録されています。
通常はガイド付きツアーに参加しなければならないのですが年に一度、「宗廟大祭」という儀式が行われる日だけはすべての人が無料で出入りできるようになります。
宗廟大祭は歴代の王と王妃の位牌を祀る儀式で、なかでも「宗廟祭礼楽」と呼ばれる韓国の打楽器や弦楽器、唐笛などが決められた順番で演奏される儀式は、それ自体がユネスコ無形文化遺産としても指定されています。
韓国国内でも最大規模の行事ですので、時期が合えばぜひ見に行ってみてください。
住所:ソウル特別市鍾路区鍾路155

3-4. 水原華城(スウォンファソン)

 

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ソウル郊外になりますが、電車や車などを使って約1時間、日帰りで行く事ができる観光スポットです。
水原華城は第22代目の王が父親の墓を保護する目的で建てた城ですが、朝鮮戦争などで大部分が消滅し、現在あるものは1975~1979年にかけて修復されたものです。
こちらもまた、ユネスコ世界文化遺産に登録されており、さらにはあの有名な「チャングムの誓い」の撮影にも使われた場所であるため、とても人気の観光スポットとなっています。
水原華城は当時としては最先端の、西洋の技術を取り入れた建築方法によって築城され、石とレンガが混じった城壁からもそのことがわかります。
敷地が広く、ゆっくり観光すると3~4時間かかってしまうため、午前中か遅くとも正午ぐらいから観光をはじめるのがおすすめです。
住所:京畿道水原市八達区南昌洞68-5

3-5. 板門店(パンムンジョム)

 

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言わずと知れた北朝鮮との軍事境界線がある場所です。
個人で訪れることは出来ないので、旅行会社などのツアーに参加しましょう。
服装の制約や手を振ったり指をさしてはいけないなど細かいルールがあり緊張感がありますが、朝鮮戦争が継続中だということを自分の目で見て体感することができます。
住所:京畿道坡州市津西面魚龍里一帯

初めての韓国旅行を満喫しよう♪

いかがでしたか?韓国にはショッピングやグルメ、景観や街並み、歴史など様々な魅力があります。
一度行くと、もう一度訪れたいと思うようになるかもしれませんね。
旅行中は時間が限られていますので、興味のある場所を効率よくまわれるように予定を立てて、エンジョイしてください。