キューバの一人旅は安全?おすすめ観光スポットや旅の注意点を解説

キューバはカリブ海にある西インド諸島の島で、青く澄んだ海と明るい雰囲気、陽気な音楽が魅力の国です。有名な小説家「ヘミングウェイ」が移り住んだことでも有名で、ヘミングウェイゆかりの場所や、世界一美しいとされるビーチもあります。ここでは、キューバの一人旅おすすめスポットや治安について解説していきますので、参考にしてくださいね。

キューバの一人旅は危険?女性一人旅でも問題ない治安の良さが魅力

キューバは日本の半分くらいの大きさで、1600あまりの島や岩礁からなっており、カリブ海の真珠とも呼ばれています。

スペイン風の街並みや手つかずの自然が多く、見どころが多い国となっています。

公用語はスペイン語です。

キューバは社会主義国ということもあり、「危険なのではないか?」と心配する人も多いのですが、実は治安は比較的良いとされています。

特に他の中南米諸国に比べるとダントツで治安が良く、女性の一人旅でも問題なく観光してまわることができます。

また、アメリカとの国交が回復してからは、欧米人に人気のバケーション先としても注目を集めています。

治安が良い理由としては、社会主義国になってから、市民を監視する組織が作られ、賭博や闇市、反革命行動に対して厳しく取り締まるようになっていることが理由とされています。

国の監視の目があることで、重犯罪は起こりにくい環境となっていますが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪は起こっていますので、夜中に出歩かない、治安の良い場所に宿をとるなどの工夫は必要です。

特にキューバの街頭やオレンジ色に統一されており、夜はかなり薄暗くなってしまいます。

夜は基本的には外出しないようにし、どうしても外に出る必要があるときには、ホテルからきちんとしたタクシーを呼んでもらうようにしましょう。

特に多いのがデジカメや現金が入った財布をすられてしまう犯罪で、バッグごと奪われてしまう場合もあります。

きれいな海に目を奪われているときにスリにあってしまうこともありますので、油断は禁物です。

ビーチだけではなく、ホテルやバー、レストランやバスでも置き引きやスリが発生していますので気を付けましょう。



一人旅でも安全に行ける!おすすめ観光スポットを紹介

キューバは一人旅でも安全にまわれる観光スポットが多いことが特徴です。

アメリカと国交を回復する以前は外国との交流があまりなかったことから、スペイン植民地時代の雰囲気が色濃く残った、キューバ独特のおしゃれな街並みがそのまま残っています。

ハバナ旧市街

キューバの首都であるハバナは「新市街」と「旧市街」に分けられます。

旧市街には17世紀から18世紀に建てられた様々な建物が立ち並び、ヨーロッパ風の街並みを楽しむことができます。

また、ハバナ大聖堂やビエハ広場など見どころも多く、ハバナ旧市街はおすすめの観光スポットが多いことが特徴です。

もちろん、名物のアメ車もたくさん見ることができますよ。

ハバナ大聖堂

ハバナ大聖堂は旧市街にあり、キューバ・バロック建築の傑作とされています。

右側の塔には重さ7トンの鐘が吊り下げられており、石造りの荘厳な大聖堂は圧倒される美しさです。

ラ・ボデギーダ・デル・メディオ(ハバナ旧市街)

へイングウェイもよく通ったお店「ラ・ボデギーダ・デル・メディオ」では、ハバナ発祥のカクテルであるモヒートを飲むことができます。

本場のモヒートは、キューバ産のラムを使っており、格別な味です。

店内では生演奏が行われる時もあり、モヒート好きであればぜひ訪れてほしいお店となっています。

ムセオ・デル・チョコラーテ(ハバナ旧市街)

ムセオ・デル・チョコラーテはチョコレート博物館で、葉巻型やペンギン型など、お土産にぴったりのチョコレートを買うことができます。

併設されているカフェも人気で、チョコレートドリンクがおすすめです。

パルタガス葉巻工場

キューバの特産品である葉巻の製造過程を見学できる工場です。

見学可能な工場はいくつかあるのですが、その中でもこの「パルタガス葉巻工場」が人気となっています。

見学には予約が必要で、工場に直接行っても見学することはできません。

ホテルのツアーデスクなどしっかりと予約してから行くようにしましょう。

ヘミングウェイが定宿にしたホテル

オビスポ通り沿いにあるピンク色のホテルは、ヘミングウェイが20年以上も定宿として暮らした場所として有名です。

彼が暮らした511号室は一般に公開されており、ヘミングウェイ愛用のタイプライターや釣り道具を見ることができます。

ホテルの屋上にはレストランがあり、こちらも眺めの良さで人気となっています。

フエルサ要塞

キューバがスペインの植民地だった頃は、貿易が盛んだったバハナを守るためにいくつもの要塞が作られましたが、その中でも特に有名で歴史があるのが「フエルサ要塞」です。

要塞の中は海洋博物館になっていて、色々な展示品を見ることができます。

要塞から見る旧市街の眺めも良く、おすすめのスポットとなっています。

バラデロ

ハバナから東の方角のイカコス半島にあるバラデロは、大西洋に面したキューバ最大のビーチリゾートで、白い砂浜が約20kmも広がっている人気のスポットです。

外国からの観光客だけではなく、キューバ人にも人気のリゾートで、青い海と白い砂浜を心行くまで楽しめます。

ハバナから車やバスで約2時間かかりますので、バラデロで一泊しても良いでしょう。

ビニャーレス渓谷

キューバの最西端の街から約30kmのところにあるビニャーレス渓谷は、丸い形の山が並んでおり、特徴的な景観を楽しむことができます。

これらはジュラ紀に形成されたカルスト台地で、山の斜面には鍾乳洞がいくつもあり、中を探検することもできます。

キューバの手つかずの自然を観光できるこの渓谷に行くには、ハバナからの日帰りツアーがおすすめです。

ハバナからバスで、約2時間半で到着します。



キューバの現地通貨は?両替はどこですれば良い?

キューバで使われている通貨は2種類あり、「CUC(クック)」と「CUP(ペソ)」があります。

1クックは約111円(2019年5月時点)、1ペソは4.2円ほどとなっています。

基本的にはクック表記となっていますが、お店によってはペソ表記のところもありますので注意しましょう。

日本円のレートをざっくりと頭に入れておくと「日本円でこれくらいだな」とすぐに判断ができます。

このマイナーな通貨を手に入れるには、

・キューバの空港にある両替商で両替する
・キューバの街にあるATMを使って、クレジットカードの海外キャッシングをする

という2通りの方法があります。

ただ、空港の両替所は、到着客で込み合い、場合によっては何十分も待たされることがあります。両替をまっていたら、外が暗くなっていた、ということもありますので注意が必要です。

また、割高なレートに加え、手数料も3%ほどかかってしまうので、両替所でクックを手にいれるには、高いコストがかかってしまうことがデメリットです。

二つ目の方法としては、クレジットカードを使った海外キャッシングが挙げられます。

キャッシングは、街中にあるATMを使って簡単に行うことができます。

空港に限らず、街中の両替商も混み合っていることが多いですし、「現金を持っている観光客」とすぐにわかってしまうので、現地の人も利用するATMで海外キャッシングをして、さっと現地通貨を手に入れる方法がおすすめです。

海外キャッシングは日割りで利息がかかってきますが、ほとんどのクレジットカードで繰はり上げ返済をすることができます。

帰国してからすぐに繰り上げ返済を行えば、支払い利息額を抑えることができますので、キャッシングの利息はあまり気にしなくても良いでしょう。



キューバでクレジットカードは使える?

キューバは治安が良く、一人旅でも安全に観光ができる国ではありますが、実はクレジットカードを使える場所がほとんどなく、支払いはほぼ現金を使うと思っておいて良いでしょう。

高級ホテルなどではクレジットカードが使えるところもあるようですが、かなりの手数料を取られてしまう場合もあるので、キューバでは現金払いの方がおすすめです。

このような事情から、現地通貨に両替したい観光客が殺到し、両替商がいつも混み合っていると考えられますが、長蛇の列に並ぶのも時間がもったいないですし、明らかに観光客と思われてしまうので、スリや置き引きなどの犯罪のターゲットにされてしまう可能性もあります。

キューバでの両替は、並ばずにスムーズに利用でき、スリなどの犯罪者から目を付けられにくい「ATMを使った海外キャッシング」がおすすめです。



キューバの一人旅で病気になった場合は?海外旅行保険に加入しよう

キューバの一人旅の途中に、ケガや病気になってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。

実は、キューバは中南米の中でも医療先進国とされており、十分な治療を受けることができますので心配することはありません。

また、ホテルには簡単な初期手当ができる医務室もありますので、体調が悪くなった場合は、まずはホテルのフロントに相談してみましょう。

それでも体調がなおらないときは、病院で診察を受けることができます。

特にキューバでは外国人用の診療所がそれぞれの州に設置されていますので、何かあったときでも安心です。

ただし、もちろん医療費はかかってきますので、海外旅行保険には忘れずに加入しておきましょう。

海外旅行保険に加入する手間がかかったり、保険料を支払うのが嫌だという人には、海外旅行保険が付帯していて、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。

エポスカードや楽天カードは、年会費無料で海外旅行保険が充実しているカードとして高い評価を受けていますので、キューバへ出発する前に、これらのクレジットカードを作っていくことをおすすめします。

海外旅行用最強クレジットカード

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海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
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まとめ

キューバは治安が良く、明るく親切な国民性のため、女性の一人旅でも安心して見て回れる国となっています。現地ではクレジットカードでキャッシングをすると、両替商に並ばず、安いコストで現地通貨を手に入れることができます。また、海外旅行保険に入っていると、もしものときにも安心です。クレジットカードは「海外キャッシング」と「海外旅行保険」の2つの面でとても役に立ちますので、キューバに行くときにはキャッシングができるクレジットカードを数枚持っていくことをおすすめします。