オーストラリアの一人旅で気を付けることは?おすすめのスポットも紹介

オーストラリアには観光地がたくさんあり治安も良いので、一人旅でも十分に旅行を楽しめることが魅力です。ただしオーストラリアは国土が広く、都市間の移動はかなり大変ですので、都市を周遊するのか、一つの都市をじっくり楽しむのかをよく考えて決めるようにしましょう。ここではオーストラリアの観光スポットや都市ごとの治安状況、一人旅の注意点について解説していきます。

 

オーストラリアで有名な観光スポット

オーストラリアにはたくさんの観光スポットがあり、どこを旅行しようか迷ってしまいますね。オーストラリアは大自然に恵まれていますので、都市部だけではなく自然も楽しめる旅にすると、オーストラリアをより堪能できます。

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフは、世界中の人知っている世界遺産で、世界最大のサンゴ礁群です。ダイビングやシュノーケリングで綺麗な海を楽しむことができます。

一人旅では、ガイドがついてくれるシュノーケリングツアーに参加すれば、海に入っても安心できます。グレーとバリアリーフには、オーストラリア北東部にある都市「ケアンズ」からアクセスできます。

また、ケアンズの山側には熱帯雨林が広がっており、世界最古のうちの一つと言われています。ケアンズから出発している「キュランダ鉄道」に乗れば、一人旅でも熱帯雨林の自然をじっくりと見ることができます。ケアンズに行けば、海と熱帯雨林のどちらも観光することができておすすめです。

エアーズロック

エアーズロックはウルル=カタ・ジュタ国立公園の中にある一枚岩で、先住民アボリジニの聖地となっています。今までは岸壁を登ることができたのですが、2019年10月からは登山が禁止となり、その姿を眺めることしかできなくなります。

この国立公園は、シドニーから飛行機で約3時間半、そこから車で30分の距離にあり、一人旅で観光するにはかなり大変です。

一人旅でエアーズロック観光をしたい場合は、現地発のツアーに申し込む方が安心ですね。

ゴールドコースト

ゴールドコーストはサーファーの楽園として有名ですが、一人旅でもショッピングやグルメを楽しめます。

メルボルン

メルボルンはオーストラリア南部の大都市で、洗練されたおしゃれな街並みが人気です。

シドニー

オペラハウスが有名なシドニーは、観光スポットがたくさんあり、治安も良いので一人旅でも安心して旅行することができる都市です。

シドニーのシンボルでもある「ハーバーブリッジ」「オペラハウス」「チャイナタウン」などを電車や路線バスなどを使って簡単に見て回ることができます。コアラを見られる動物園も多くあり、カンガルーやライオンなど多くの動物が飼育されているので見ごたえも十分です。

一人旅でもシドニーの夜景を楽しみたい、という人は「キャプテンクッククルーズ」に参加しましょう。海からライトアップされたオペラハウスやチャイナタウンの夜景を見ることができます。ツアー参加であれば、一人でも安心してシドニーの夜を楽しめますのでおすすめです。

シドニーから少し足をのばすと、オーストラリア最古のワインの産地である「ハンターバレー」に行くことができます。約20種類ものスパークリングワインを試飲できたり、おしゃれなレストランもありますので、ゆったりとした時間を過ごすことができます。



オーストラリアの一人旅は安全?治安は大丈夫?

オーストラリアの治安は良く、一人旅でも安心して楽しめる観光地が多いのが特徴です。しかし、犯罪はゼロではありません。オーストラリアが先進国の中では治安が良く、いくら安全な国と言われていても、日本よりは危険な国です。日本と同じような感覚でいると犯罪にあってしまう確率が高くなりますので注意しましょう。

暗くなってから出歩くのは控える、人気が少ない場所には行かないなど、犯罪に遭わないようにする努力をしましょう。「日本とは違う」ということを常に頭においておく必要があります。

オーストラリアで事件に遭遇したり、何か助けを呼ぶ必要があるときには、「000」へ電話をかけます。これは日本における「110番」や「119番」と同じで、救急車や警察を呼ぶ番号です。

電話をしたら、必要なのは警察か救急か消防なのか、ということをはっきりと伝えることが大切です。

もしも英語に不安がある場合は、日本語通訳が必要な旨を伝えると、通訳サービスを受けることができます。

シドニーの治安について解説

シドニーや強盗や殺人などの凶悪犯罪件数は少ないものの、すりや置き引きや多く発生しています。特に、オペラハウス周辺など観光客が集まる場所では、観光客を狙ったすり・置き引きが多いので注意が必要です。

荷物やカメラはもちろんのこと、何気なく置いていたスマホが盗られたという事件も多いので気を付けましょう。

シドニーで特に治安が悪い地域は、「キングクロス地区」「レッドファーン地区」、シドニー西部や南西部となっていますので注意してください。

メルボルンの治安について解説

メルボルンは「世界でもっとも住みやすい都市」に選ばれていますが、テロが発生したことを考えると、安全な場所はどこにもないとも言えますので、治安が比較的安定していても油断してはいけません。

また、メルボルンはオーストラリア第二の都市なので、「色々な人が集まってきている」と考え、警戒を怠らないようにしたいものです。

メルボルンでは強盗や性犯罪などが増えているとのことで、特に夜間は注意が必要です。

昼間賑やかで明るい雰囲気の場所でも、夜はガラリと様子が変わることがありますので、夜間の一人歩きは避けた方が賢明です。

また、シドニーと同様置き引きやスリも多く、カフェで談笑中に盗まれたという事例もあります。

特に図書館やコリンズ通り沿いのカフェ、レストラン、ナイトクラブでのスリ被害が多く発生していますので、注意を怠らないようにしましょう。

メルボルンで特に治安の悪い地域は、メルボルン郊外北西部の「St Albans」です。また、メルボルンシティ中心部も、オーストラリアの中では犯罪率がかなり高くなっていますので、気を付けましょう。

クイーンズランド州の治安を解説

クイーンズランド州は、グレートバリアリーフへの出発地であるケアンズや、ゴールドコースト、ブリスベンなど人気の観光地が集まる州となっています。治安は比較的良いとされていますが、スリや置き引きなどの犯罪は多く、荷物の管理には気を付ける必要があります。

特にビーチは油断しがちですが、一人旅の場合は荷物を監視してくれる人がいないことがほとんどです。面倒でも、必ず貴重品を持ち歩くようにしましょう。

また、現地では「日本人は現金を持ち歩いている」と認識されているとのことで、狙われる確率が高いとされています。

基本的にはカード決済にして、現金を持つのは最小限の額に抑えるようにしましょう。



現地通貨への両替は海外キャッシングが便利

海外はキャッシュレス社会となっているため、買い物やレストランでの会計など、基本的にはカード決済をメインにする方が安心です。しかし、現金がゼロというのも不安ですし、ある程度の現金は持っておきたいところです。

ただ、現地では「日本人は現金を多く持っている」と思われていて、狙われやすい傾向にあります。

このような盗難の危険を避けるためにも「必要な分だけの現地通貨を持つ」ことが大切です。

現地通貨を手に入れる場合、日本の空港で、出発する前に両替するという人が多いのですが、実はクレジットカードを使って「海外キャッシング」をした方が手数料が少なく、利便性が高い方法となっています。

オーストラリアの到着空港や街中にはあちこちにATMが設置されており、持っているクレジットカードを使って、好きな金額のオーストラリアドルを出金することができます。

両替所がある場所は限られているため、ついつい多めに両替してしまいがちですが、ATMは街のあちこちに設置されていますので、そのつど必要な分だけキャッシングすることができ、現金を多めに持ち歩くこともなくなります。

海外の一人旅では、海外キャッシングができるクレジットカードを2,3枚持っていくことをおすすめします。複数枚持っていれば、万が一盗難にあったときにも困らずにすみます。



オーストラリアでの一人旅でケガや病気になったら?海外旅行保険で病院へ

オーストラリアへの一人旅は、治安面では問題ありません。しかし現地で体調を壊した場合のことを考えると、不安を感じてしまうという人も多いのではないでしょうか。

海外旅行中は長時間のフライトや環境の変化で急に具合が悪くなってしまうこともありますので、現地で病気やケガをしたときに補償が受けられる海外旅行保険に加入しておくことが大切です。

海外は日本に比べて医療費が高額なことで知られており、風邪の診察と薬をもらうだけで、数十万円請求される場合もあります。

しかし、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを持っていれば、そのような高額な医療費でもきちんと補償されますので、心配することはありません。

出発するときは元気でも、現地で体調を壊したり、ケガをすることもありますので、海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。

海外旅行保険は、保険料を支払って旅ごとに加入するタイプのものと、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を使う方法があります。クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、わざわざ保険に加入する手間がかからないため、人気があります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、カードを持っているだけで補償が受けられるもの(自動付帯)と、航空券代やツアー代金をカード決済した場合に補償が受けられるもの(利用付帯)の2種類があります。

自動付帯のものであれば、カードを持っているだけで補償を受けることができるので安心です。

年会費無料のクレジットカードであれば、無料で海外旅行保険の補償を受けられるということになります。エポスカードや楽天カードが「年会費が無料で海外旅行保険の内容が充実している」カードとして定評がありますので、海外旅行前にこれらのカードを作っておいても良いでしょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 8,000円分ポイントがもらえる(7/31まで期間限定)
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える8,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\7/31まで期間限定で8,000円分ポイント獲得できます!/

 

まとめ

オーストラリアは治安も良く、安心して一人旅に行ける国ですが、持ち歩く現金を少なくして、現地でスリや盗難の被害に遭わないように気を付ける必要があります。また、現地で具合が悪くなったときのために、海外旅行保険に加入しておくことも大切です。一人旅だからこそ、しっかりと準備をしてから出発するようにしたいですね。