海外旅行でのタバコ事情!喫煙者の方は要注意!

日本でも禁煙化ブームが進み、喫煙者の方は肩身の狭い思いをされてますよね。これは世界的な動きなので仕方ないことではあります。

喫煙者の方でも海外旅行に行きたい!でもタバコは吸えるのか、どのくらい持っていけるのか、喫煙者の方は一番心配なことかもしれません。

海外旅行に行く前に、タバコ事情を確認してみましょう。

海外旅行では免税範囲の確認を

諸外国に行く時は、その国に免税で持ち込んでもよい範囲が決まっています。これは国によって内容も変わってきますので、ご自身の行かれる国の免税範囲をあらかじめ調べておくことは必要です。

なお、免税範囲を超えて持ち込みをする場合は税関手続きをし、税金を払って入国する形になりますので注意して下さい。

ほとんどの国は紙巻200本(1カートン)まで免税

喫煙者の多いヨーロッパ、そしてタバコに厳しいアメリカも免税範囲は200本(1カートン)と、世界中でも200本を免税としている国がたくさんあります。

海外旅行に出かける時は、日本の免税店で1カートン買えば問題ありません。

喫煙者泣かせ!中にはタバコに厳しい国も

愛煙家の方には悲しい事実かもしれませんが、その国の非居住者であってもタバコに対しては厳しくしている国もあります。

上記の200本を目安に、それ以下の免税対象になっている国はこちらです。旅行に行かれる時はくれぐれも注意して下さい。

国名免税範囲課税額
ブータン全て課税対象200%課税
シンガポール全て課税対象1本:0.427SGD
ブルネイ全て課税対象1本:50セント
香港19本まで免税1本:1.7HKD
マカオ19本まで免税1本:1.5パタカ
オーストラリア25本まで免税1本:0.69858AUD
コロンビア100本まで免税ー※

※詳しい情報なし

ブータンに関しては、国内での販売も禁止となっています。

税金を取られるのなら、現地調達しようと思ってる人!実は日本よりもかなりタバコは高額となっています。日本の免税店で買って持ち込んで税金を支払った方が安上がりという場合がほとんど。

逆にタバコに対して寛大な国もある

上記7か国に対して、喫煙者には嬉しい免税範囲が広い国も実は多くあります。傾向としては南米、中東の国々は結構多めに持って行っても大丈夫なんですよ。

今回調べてみると20以上の国がありました。その中でも主な国をご紹介したいと思います。

国名免税範囲
中国400本
フィリピン400本
ミャンマー400本
カタール400本
クウェート500本
アルゼンチン400本
ブラジル400本



電子タバコは要注意!海外旅行にはNG?!

日本では電子タバコが空前のブームとなり、切り替える人も多いですよね。実は電子タバコが人気なのは日本ぐらいっというのをご存知でしたか?

海外旅行をよくされる方はご存知かもしれませんが、電子タバコを吸ってる人はだいたい日本人。外国人の人で吸ってる姿はほとんどみかけません。

そして電子タバコ愛用されている方は、海外旅行をする時も注意しないといけないんです。まさかの刑罰が下されることも!

電子タバコを禁止している国

シンガポールはタバコ全般に課税ですしイメージがつきますが、実は持ち込み自体禁止をしている国があるんです。
違反者には高額な罰金が科せられます。

次の国に行かれる方はガマンするか、旅行中だけ紙タバコに切り替えるかした方が良さそうです。

国名禁止内容
シンガポール持ち込み・所持ともに禁止
タイ持ち込み・所持ともに禁止
台湾持ち込み禁止
アルゼンチン使用禁止
ブラジル使用禁止
メキシコ使用禁止

特にタイはかなり厳しいです。最長10年の懲役刑になる場合もありますので、くれぐれも持ち込みはしないようにして下さい。



海外ではタバコはどこで吸える?!

海外旅行に行く時、どの場所で吸えるのかは喫煙者の心配どころでもありますよね。あらかじめ把握しておくことも大切です。

ほとんどの国で公共施設はNG

日本でも公共施設は禁煙となっていますが、これは世界中のほとんどの国も同じです。ホテル・ショッピングモール・交通機関など、とにかく人の集まる場所は禁煙が原則。国によってはレストランでも外に灰皿すら置いてなく、お酒を飲まれる方はかなり辛い状況にあると言えます。

東南アジアやヨーロッパは比較的吸いやすい

その中でも、比較的喫煙者にとって過ごしやすい場所は東南アジアとヨーロッパです。国によって規制の厳しい所もありますが、レストランでもテラス席は喫煙OKとなっている場所が多いんです。

さらにヨーロッパでは喫煙者が多い国でもあるので、公共施設は禁煙であっても街中に灰皿が設置されてあり、歩きタバコを吸っている人もたくさん!ストレスなく過ごせる場所とも言えますね。

喫煙所を探すにはポケットWiFiが便利

タバコの吸いづらい国に行くと、街中の灰皿もお見掛けしません。知らない土地でタバコも吸えない・イライラする・灰皿ばかり求めてしまうでは、せっかくの海外旅行も楽しくなくなります。

そんな時はポケットWiFiで、現地の喫煙所など探してみましょう。喫煙しにくい場所ほど、サイトやブログで「ここならタバコが吸えます」というように紹介してくれています。喫煙者には嬉しい情報ですよね。

Google MAPを片手に喫煙所まで行くには、常にネット環境に繋げていないとなかなかたどり着けません。



海外旅行からの帰国時にも注意!日本のタバコ免税範囲

2018年10月1日より、タバコの免税範囲が変わりました。今までは日本製と外国製でそれぞれ区別されており、さらに居住者と非居住者では免税範囲も違っていたのです。

この区別がなくなり、タバコを買いやすくなったという人もいるかもしれません。

紙巻タバコの場合

日本製・外国製に限らず、一律で400本(2カートン)まで免税になります。海外の免税店でタバコを買う時は免税範囲内で購入するといいですよ。

電子タバコの場合

電子タバコの場合、個装等20個となっています。お土産として購入する場合は以下の表を目安にして下さい。

銘柄免税範囲
アイコス400本
グロー400本
プルーム・テック100個

海外旅行からの帰国で日本の空港でもタバコが買える?!

海外旅行から帰国する時、そのまま入国手続きを済ませていませんか?実は日本に帰国した空港でも免税品が買えるんです。もちろんタバコもOK。特に電子タバコや国内主流のタバコは海外では購入しづらいので嬉しいサービスですよね。

2019年現在、到着免税店がある空港は5つとなっています。空港の民営化がどんどん進めば、地方の空港でも買える可能性が出てきますよ。

空港到着時免税店
成田国際空港全てのターミナル
羽田空港2階到着エリア
関西国際空港第1ターミナル北・南、第2ターミナル
中部国際空港2階
福岡空港予約制のみ※

※到着時に免税を購入したい場合は、あらかじめ予約が必要



まとめ

今後喫煙者の方にとって吸いやすい環境は、世界的に減ると思いますが、それぞれの国のルールを守って旅行を楽しんで頂けたらと思います。

海外旅行用最強クレジットカード

海外クレカ1位:三井住友VISAクラシックAカード

メディアで海外用クレジットカードとしてほぼ必ず名前がでてくるのが三井住友VISAクラシックAカードです。
三井住友VISAクラシックAカードの特徴は下記の通りです。

  1. 年会費が初年度無料(2年目以降1500円)
  2. 国内旅行保険・海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. キャッシュレスで海外で治療がうけられる
  4. 海外旅行保険適応時に日本語でサポートが受けられる

三井住友VISAクラシックAカードのいいところは圧倒的な安心感です。

年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険がついてくると記載されているものもありますが、適応のために条件があったり、現地で治療費を建て替える必要があったり(高額で払えないことが多い)、英語で会話する必要があったりと実際使って見ると使い物にならないことも多いですが、その点は三井住友VISAクラシックAカードは一切て抜きしていないので安心して利用することができます。

海外クレカ2位:REXカード

よくメディアで海外用最強クレジットカードとして三井住友VISAクラシックAカードと合わせて名前がでてくるのがREXカードです。
REXカードの特徴は、下記の通りです。

  1. 年会費が無料
  2. 年会費無料で海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 利用金額に応じた還元率が1.25%と超高還元
  4. 最大5000円分ポイントプレゼント

年会費無料のカードでありながら、海外旅行保険の補償額がしっかりしており、海外旅行保険の適応条件も特にないため非常に海外旅行者にとってお得なカードになっております。

また、REXカードがすごいところは還元率が0.5%のクレカが多い中、還元率1.25%という、相当すごい還元率なので、海外旅行関係なくメインカードとして利用すべきカードと断言できます。