日本人にあまり知られていない中東の国イスラエル!治安は大丈夫?旅行は安全?

日本ではあまり知られていないイスラエルという国。イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の3つの宗教の聖地がエルサレムがあると聞けば、なんとなく危なそうと思う方も多いでしょう。

宗教的に、非常に重要な役割をもつこの国ですが、一方でイスラエルは中東のシリコンバレーと言われるほど、IT分野で突出している国でもあります。そして、実はヨーロッパからの観光客も多く、見どころも多い魅力的な観光国!なんだか興味がわいてきませんか?

そんなイスラエルですが、日本では情報が少ないだけにやっぱり気になる治安。なんだか危なそうなイメージがありますが、実際はどうなのか?

ここではイスラエルの治安について場所別にご紹介しています。またイスラエルに持っていくと便利なものもご紹介しています。イスラエルに興味を持ったらぜひ一読してみて下さいね。

イスラエルの治安と歴史

イスラエルは、イスラム教とユダヤ教、キリスト教の3つの宗教の聖地を持ち、多くの巡礼者が訪れる国です。また、北にレバノン、北東にシリア、東にヨルダン、南にエジプトに接しており、戦争や平和条約などを経ながらも、まだわだかまりがあります。例えば、イスラエルへの入国スタンプがパスポートがに押してあった場合、近隣敵対国では、入国を拒否される場合があります。

そんな歴史的な面からもいつどのような紛争があるのか分からない不安定な場所もありますが、一方、知れば知るほど面白い歴史的な場所や、世界遺産もある国です。

治安レベルが日本に比べて想像しにくい国ですが、国際首都のテルアビブや観光地のエルサレムでは基本的な安全対策をすれば、観光を楽しめます。

以下、場所ごとに治安状況をみていきましょう。

イスラエルの治安の最新情報は海外安全ホームページをチェックしよう

イスラエルでは、場所によって紛争状態のところもあります。必ず最新情報をチェックして、安全を確保しましょう。

イスラエルでは、危険レベル1~3の場所があります。

  • 危険レベル3の場所は、ガザ地区及び同地区との境界周辺、レバノン国境地帯
  • 危険レベル2の場所は、ヨルダン川西岸地区
  • 危険レベル1は、それ以外の場所です。安全と思われる場所でも日本とは違うという意識をもつことが大切です。
危険レベル1十分注意してください。
危険レベル2不要不急の渡航は止めてください。
危険レベル3渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
危険レベル4退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

参照:海外安全ホームページ(外務省)



イスラエルの治安はどう?首都テルアビブ

イスラエルの国際空港がある首都テルアビブ。高層ビルに非常に近代的なで国際色豊かなホテル群。白亜の街とも言われるヨーロピアンな雰囲気で、ビーチも美しく多くの観光客が訪れる大都市です。
一般的な大都市と同じくらいの治安レベルです。基本的な行動に気を付けるようにすれば、比較的安全といえます。



イスラエルの治安はどう?聖地エルサレムと旧市街

イスラエルの旅行でやはり訪れたいの人気の場所はエルサレム。エルサレムには、イスラム教の聖地「岩のドーム」に、ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」、キリスト教のイエスが磔刑にされたゴルゴダの丘など宗教色の濃いい観光地がたくさんあります。

それぞれの宗教に敬意を払いながら、また危ないと思うところには近づかないようにすれば、観光を楽しめる治安状況です。

嘆きの壁では、服装・行動に注意しよう

エルサレム旧市街にある、ユダヤ教の聖地の嘆きの壁。ユダヤ教徒が壁に触って祈りを捧げる場所です。祈りを捧げる場合、男性はキッパと言われる白い丸い帽子をかぶります。祈る場所は男性と女性とで分かれています。

この嘆きの壁、観光地として有名ですが、露出を控えた服装で挑発するような行動は絶対にしないようにしましょう。

岩のドームでは、十字架のアクセサリーなども禁止

岩のドームは、イスラム教の聖地。ピアスやネックレスなどで十字架モチーフのものは必ず外すようにしましょう。またイスラム教以外のお祈りは禁止なので、お祈りしていると誤解されるような行動や、ダンスなどは控えましょう。

金曜日はユダヤ教とイスラム教の祈りの日

金曜日はユダヤ教とイスラム教の祈りの日になるので、非常に込み合います。宗教的なトラブルだけでなく、人混みではすりやひったくりなどに十分注意しましょう。



イスラエルの治安はどう?死海

ヨルダンとイスラエルの国境にある死海。観光地として行くのは主に南部の死海。北部はパレスチナ自治区との境界線になっているので、注意が必要です。また死海周辺の観光スポットのマサダ要塞は、死海が見渡せる素晴らしい世界遺産ですが、さらにパレスチナ自治区に近いところですので、気をつけましょう。



イスラエルの治安はどう?近づいてはいけない地域

外務省発信の海外安全ページにもありますが、イスラエルには絶対に観光客が近づかないほうがいい地域があります。

パレスチナ自治区

パレスチナ自治区は所謂パレスチナ問題と言われる場所で、絶対に近づいてはいけません。パレスチナ自治区は、エルサレム周辺を囲むエリアとなるので、移動の際は気をつけましょう。

ガザ地区

イスラエル南部のガザ地区。現在停戦中ですが、危険な状態であると言われています。危険レベル3の地域です。絶対に行ってはいけない場所です。

国境沿い地区

ヨルダン国境地域は危険レベル2です。北部のシリアとの国境周辺は危険レベル3です。間違っても近づかないようにしましょう。



イスラエルの治安を考えて持っていくと便利なもの

さて、そんなイスラエルに旅行に行く際に持っていくと便利なものをご紹介していきます。

海外旅行保険付きクレジットカード

海外旅行に行くなら絶対に1枚は持っていきたいクレジットカード。ホテルでのクレジットや支払い、キャッシングなどに役立ちます。

また、そのクレジットカードに海外旅行保険がついていれば更に便利。イスラエルでは海外旅行保険の加入は必須といえるので、カード付帯であれば、一石二鳥ですね。

イスラエルでの旅行中は、スリや盗難に備えてカードの番号やカード会社の連絡先などの控えは、別の場所に保管しておきましょう。

長袖・長ズボン

前述にもありますが、宗教色が強いイスラエルの観光。男性・女性ともに暑い時期でも薄手の長袖・長ズボンを用意していくと便利ですね。
また、アクセサリーなどのも控え目が安全に旅するポイントです。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。

 

イスラエルで巻き込まれやすい犯罪と注意点

イスラエルで日本人が巻き込まれやすい犯罪は、主にスリや窃盗、詐欺が多くなっています。必ず複数で行動したり、カバンや貴重品はは体から話さないといったことを心掛けましょう。

またホテル滞在中、知らない人が訪ねてきた場合はドアを開けない、貴重品をホテルに置いていかないなど、どこでも気を抜かないように気をつけましょう。



イスラエルの治安まとめ

さて、ここまでイスラエルの治安についてご紹介してきました。行ってはいけない場所が存在する国ですが、素晴らしい世界遺産なども多くある観光国です。事前にイスラエルをよく知って、楽しい旅にして下さいね。