観光の穴場!東ヨーロッパ・ウクライナの治安は大丈夫?基本と対策

ウクライナは旅行先としてはあまりメジャーではない穴場スポット。でも実は「ヨーロッパの真珠」と言われるほど美しい国であることをご存知でしたか?世界遺産も多くある歴史あるウクライナの街は非常に魅力的です。

首都キエフの美しさはもちろん、世界遺産に登録されている街リヴィウや黒海のリゾート地オデッサという街など、観光に適した国、ウクライナ。

ウクライナは南はトルコ、北はベラルーシ、東はロシア、西はポーランド・スロバキアなどに接していて、少し気になるのが治安。そこでウクライナへ旅行に行くならぜひ知っておきたい治安面をここではご紹介していきます。

結局ウクライナの治安はいいのか?悪いのか?

ウクライナの基本情報から外務省の最新情報、そしてウクライナ旅行中に治安面で気を付けるところなどまとめてご覧ください。

 

旅行は安全?ウクライナの治安はいい?悪い?

ウクライナの治安は比較的平穏です。しかし、ヨーロッパの中でも最貧国の一つとして挙げられる国ですので、十分な警戒は必要です。また場所によっては近づいてはいけないレベルの危険な地域もあります。

現在の情勢は安定していますので、安全に十分注意すれば旅行などを楽しむことができます。続いてウクライナの基本情報や外務省のウクライナ治安情報をみていきましょう。

ウクライナという国の基本情報

ウクライナの基本情報をご覧ください。

1991年に旧ソ連の崩壊とともに独立

首都キエフ世界遺産に登録されているキエフ・ペチェールシク大修道院などがある観光地です。
面積約60万3700km2日本の約1.6倍です。
人口4223万400人2018年度。日本の約3分の1の人口です。
民族構成ウクライナ人77.8%、ロシア人17.3%、ほかポーランド人、クリミア・タタール人など。クリミア地方は2014年にロシアに編入。
言語ウクライナ語(公用語)公用語はウクライナ語だが、ロシア語も広く使われている。
宗教キリスト教のウクライナ自治独立正教(ウクライナ正教)、ロシア正教、ウクライナ・カトリック(ユニエイト)ほか、イスラーム、ユダヤ教など。現在ウクライナの国民は多くはキリスト教徒のアイデンティティを持っているが、大半は特定の宗教団体に属していない。
通貨通貨はフリヴニャ(грн)1フリヴニャ約4円(2019年5月現在)
物価安い平均月収が約3万円と日本よりも物価が安い。

それ以外のウクライナの特徴にはこんなものがあります。

・親日家が多い(ウクライナの教育で日本語教育がさかんなこともあり親日家が多いです)
・チェルノブイリがある場所(1986年にチェルノブイリの原子力発電所で起きた事故、2012年に、ウクライナと日本間で原発事故対応を推進する協力協定ができました)
・ボルシチの発祥の地(ロシア発祥の料理と思われがちなボルシチですが、実はウクライナ発祥の伝統料理)

外務省発表の最新ウクライナの治安情報をチェックしよう

外務省海外安全ホームページによると、現在ウクライナは全域で危険レベル1です。

クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市、またドネツク州及びルハンスク州は危険レベル3です。この辺りの地域へは絶対に近づかないようにしましょう。

危険レベル1十分注意してください。
危険レベル2不要不急の渡航は止めてください。
危険レベル3渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
危険レベル4退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

危険レベル1の地域は、現在比較的平穏で安定しています。

しかし政治情勢等によって治安が悪化する可能性もあるので、常に最新の情報を得るようにしましょう。



ウクライナの治安で気を付けるべき犯罪とは

日本人観光客がウクライナで被害に遭いやすい犯罪は置き引き、ひったくりの他にもこのようなものがあります。 

ウクライナの注意すべき犯罪

内容

財布落とし自分の前を歩いている人物が財布などを落としたので、拾い上げて落とした人に手渡すと、逆に「財布の中身が減っている」,「現金が抜き取られた」「落とした物がまだほかにもあった」などと抗議を受けて,弁償を求められたり、さらにはバッグを開けられ、中から現金をひったくられる等。
スキミング通りにむき出しになっているATMは,カード情報を窃取する機器が比較的取り付けられやすく、ATM利用後にカード情報を窃取されることが多い。
スリ背負ったリュックサックの中、ズボンの後ろポケット、ジャケットの内ポケット、ショルダーバッグ内に貴重品を人混みですられる。スリ被害の場所は地下鉄車内が最も多く、次いで市場、レストラン、イベント会場、広場等不特定多数が集まる場所です。
テロこれまでにウクライナにおいてテロによる日本人の被害は確認されていませんが、世界中でテロが頻発していることから、最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

参照:外務省海外安全ホームページ



治安が心配なあなたへ~ウクライナ旅行を成功させる為に

比較的安定した治安と言われるウクライナですが、安心して楽しむ為に注意しておきたいを挙げています。最低限のセキュリティ対策をして、楽しい旅行にしたいですね。

路上での飲酒は禁止

ウクライナでは、カフェやバーを除いた路上での飲酒は禁酒されています。その他麻薬の所持・売買も法律で禁止されていますので、くれぐれも近づかないようにしましょう。

夜間の一人歩きは避けよう

男性の方でも夜間の一人歩きは避けたほうが賢明です。また、人気のない道や不穏な動きを感じたらすぐにその場を離れましょう。

華美な服装やアクセサリーはつけない

ウクライナは日本に比べて貧しい国です。旅行者として派手に目立つと犯罪のターゲットになりやすくなります。日本にいるときのような華美な服装は避け、あまり富裕層に見られないようにしましょう。

貴重品は最低限をしっかりと身に着ける

人混みや公共交通機関でのスリは日本よりも多いです。多額の現金は持ち歩かずに肌身離さず所持しましょう。また、クレジットカードやパスポートのコピー、緊急連絡先などは別に保管し、いざというときに慌てないように準備しておきましょう。

ホテルのドアでも相手を確認してから開ける

ホテルのドアでも必ず相手を確認してから開けるようにしましょう。また、ホテルの宅配などを頼んだ場合、掃除の入ってもらう場合など、貴重品などすぐに目に入らない場所に片づけておきましょう。

海外旅行保険の加入は必須

どんなにあなたが気を付けていても、トラブルや事故、事件に巻き込まれてします可能性があるのが海外。そんな時に心強いのが海外旅行保険。旅行期間中をしっかりカバーするものに加入しておきたいですね。

また、別途海外旅行保険に入るのは面倒だし、費用もかさむ、と思う人に便利なのがクレジットカード付帯の海外旅行保険。海外旅行の際には、一枚は持っておきたいクレジットカードと保険が一緒になっているのでとても便利。出発前に前もって用意しておくといいでしょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ウクライナの治安まとめ

さてここまでウクライナの治安についてご案内してきましたがいかがでしょうか?ウクライナは日本に比べると治安面では劣りますが、気を付けていれば十分に観光を楽しめる素敵な国です。まだあまりメジャーではない東ヨーロッパの小さな国を観光してみませんか?