旅行のインパクトは大!死海で浮ける国ヨルダンの治安は大丈夫?注意すべき点は?

中近東のヨルダン。ヨルダンってどこ?何があるの?
そう思われる方が多いでしょう!ヨルダンには、映画「インディー・ジョーンズ」で有名なペトラ遺跡があります。他にも、アラビアのロレンスとして知られる世界遺産のワディ・ラム、また死海での浮遊体験ができたり、ちょっと変わった旅行がしたい方に壮大な体験ができる人気の国です。

さてそんなヨルダンですが、場所は中近東。気になる治安問題がありますね。ここでは、そんなヨルダンの治安と注意点をご紹介していきます。

相手を知って攻略しておけば、きっと楽しい旅行になりますよ。



ヨルダンの基本情報と治安

ここでは、まずあまり知られていないヨルダンの基本情報から見てみましょう。

国名

ヨルダン・ハシミテ王国

首都

アンマン

面積

92,300㎢ (日本の面積の約4分の1)

人口

約971万人(2016年)

民族・宗教

アラブ人(98%)イスラム教スンナ派(93%)

気候

夏の平均気温は30℃、冬は1℃まで下がる。11月から3月の冬季は西部の降雨が大きく、アンマン(標高約1000m)では雪が降る。

隣接国

イスラエル、パレスチナ暫定自治区、サウジアラビア、イラク、シリア

スポーツ

サッカーが人気

 

他にヨルダンは場所柄パレスチナ難民、イラク・シリア難民などが多く、近年は世界屈指の人口増加国となっています。



ヨルダンの治安はいいのか?悪いのか?

ずばり、ヨルダンの治安は一部を除いて悪くはないです。
ただし、日本に比べると決していいとは言えません。中近東地域のなかで比較的安定していて、限られた観光地であれば、比較的安全です。

日本人が遭いやすい犯罪などに十分注意、また現金やスマートフォン、カメラや時計などを見せびらかさないといった基本的な行動にも注意しましょう。

ヨルダンの治安の最新情報を知ろう

ヨルダンの治安の最新情報を知るには外務省の海外安全ホームページが便利です。
現在ヨルダン全域は一部を除いて、危険レベル1です。危険レベル1は「十分に注意して下さい。」と発表されています。日本ではないということを意識して、現地のマナーを守りつつ旅行をしましょう。

ヨルダンの危険レベル2「不要不急の渡航はやめてください」の地域は、シリア及びイラクとの国境地帯です。できるだけ、その周辺への渡航も避けたほうがいいでしょう。

また、旅行中に情勢が変わる場合や、テロが起こる場合も考えられます。常に最新の情報をチェックして、何か起こった時には正しい情報をもとに、いち早く行動できるようにしましょう。

参照:海外安全ホームページ



ヨルダンの治安の注意ポイント!

日本では体験できない遺跡訪問や死海浮遊体験など、面白い国ヨルダンですが、日本とは違うからこそ気を付ける点もあります。楽しい旅行にするためにぜひ事前にチェックしておいて下さいね。

イスラム教の国の注意点!服装やお酒など

ヨルダンはイスラム教の国ですが、穏健派といわれており寛容な部分も多いのが特徴です。
現地の方の服装をラフなTシャツを着ている人もいたり、伝統的な服装をしていたり様々です。

しかし、旅行時には、特に女性の場合はノースリーブに短パンなど露出の多い恰好はさけるのが無難です。また、肩をだしてり、透ける服など、目立つとセクハラの対象になりやすいので気をつけましょう。

ヨルダンでは、飲酒もアラブ世界の中では寛容な方ですが、公共の場での酔っ払いや大声を出したりして迷惑をかけると取締りの対象となります。

またラマダン時期はホテルやレストランでもアルコール類の販売を控える所があるので、旅行者は気をつけましょう。

ラマダン時期に旅行の場合も注意

ラマダンの時期に旅行予定の方は、より一層の注意が必要です。お酒やたばこなどに敏感な方も増えます。また、ラマダン時期は犯罪が増える傾向にあるので、人が集まっている場所や不穏な動きのあるところには近づかない、逃げるようにしましょう。

礼拝の金曜日は人が集まるので注意

イスラム教では、金曜日は礼拝の日です。礼拝後にデモや集会などが行われることもあり、テロのターゲットになりやすい場合もあります。近づかないほうがいいでしょう。

ヨルダンでの犯罪と傾向対策

ここでは、ヨルダンで日本人が巻き込まれた犯罪を挙げています。知っておくだけでトラブルを防げるかもしれません。一読してみて下さいね。

犯罪

傾向

対策

空き巣、ひったくり、強盗

特にアンマン市内のスウェフィーヤ地区、シュメサニ地区、アブドゥーン地区、ウム・ゼイナ地区などのビジネス街や高級住宅街において多く発生しています。

ドアや窓の施錠、シャッターがあれば必ず下す。アパートなら3階以上のほうが安全。貴重品は分散して保管。不審者に気を付ける。

銃器犯罪

銃器の所有は許可制となっていますが、実際には違法銃器が無許可で広く出回っています。

強盗などに直面した場合は、抵抗は避け可能な限り冷静な対応を心掛けてください。

性犯罪

ヨルダン人や外国人女性を問わず性的犯罪や性的いやがらせが多く発生しており、日本人女性の性犯罪被害も報告されています。

服装に注意。知らない男性と二人にならないように気を付ける。複数の場合でも夜間外出には最大の注意。痴漢などには大きな声をだしたり、走って逃げる。



思ったよりも治安が悪くないヨルダンでもっていくと便利なもの

日本の常識とは違う国ヨルダンですが、観光地を昼間に出かけるにはそれほど危険を感じないでしょう。より一層ヨルダンの旅を快適にするのに便利なものをご紹介していきます。

ヨルダン旅行でも必須!クレジットカード

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スカーフやストール

寒暖差の激しいヨルダンでは、はおりものの他にストールやスカーフが役立ちます。特に女性の場合には、イスラム教の観光地などを訪れる方にスカーフは必須です。
折角の楽しい旅行ですので、体調を崩さないように寒暖差に適応した服装が便利です。

日差し対策や水着

ヨルダンで人気の死海に訪れる場合は、水着が必須です。また暑い時期にペトラ遺跡を訪れる場合には、水分補給対策と日差し対策が必要です。現地の水は飲まないほうがいいので、ペットボトルの水などを事前に購入しておきましょう。また、思ったより日差しが強い日にあるので、帽子や長袖の服などがあると安心ですね。



ヨルダンの治安まとめ

ヨルダンは中近東の治安が心配される隣国に囲まれた小国。ですが、観光客に人気のペトラ遺跡や死海など、ここでしかできない体験ができる国です。ヨルダンの文化に興味を持てばさらに楽しい旅となるはずです。事前の予備知識をしっかりと、どうぞよい旅にして下さいね。