玄人向け観光地!独裁国家トルクメニスタンをご紹介!

「中央アジアの北朝鮮」とまでよばれる独裁国家トルクメニスタンが今年2019年の5月、現大統領が日本からの観光客へのビザ発給手数料の軽減もしくは免除の決定に署名しました。

謎多きトルクメニスタン、日本人には馴染みのない国ですが中央アジア最大の遺跡や世界的に有名なトルクメン絨毯など魅力的な文化や史跡があります。

今回は普通の旅行やよくある観光地では物足りない、そんな玄人旅行者に向けて謎多き国トルクメニスタンの観光地を紹介していきます。

玄人向け観光地?トルクメニスタンってどこ?

トルクメニスタンは中央アジアの南西部に位置し、カスピ海に面しており、また国境はイランやアフガニスタンなどと接しています。国土の85%は砂漠ですが豊富な石油、天然ガスが埋蔵しており、経済的には比較的豊かな国となっています。

トルクメニスタンを観光するには

冒頭でも述べたようにトルクメニスタンは実質的に独裁国家であり、別名「中央アジアの北朝鮮」などと呼ばれるほどです。当然観光(入国)するにもいくつかのハードルがあります。ハードルは主に以下の三つとなります。

・招待状が必要

外国に行くには当然ビザが必要となるのですが、トルクメニスタンではビザの発給に招待状が必要になります。招待状と言ってもトルクメニスタン観光を取り扱う旅行会社にはビザ発行代行サービスがありますのでそちらを利用すれば特に問題はないです。

・自由旅行はできない

普通に外国を観光する感覚で自由気ままに行きたいところに行くということができません。必ずどこに行くにしてもガイドをつけて行動する必要があります。

・事前に観光の日程を決めていなければならない

上の内容と少し被りますが観光の日程をあらかじめ申請しておく必要があります。もちろんその日の気分で申請内容と違った観光地に行く、なんてことはできません。

トルクメニスタン観光名所3選

そんな他では味わえない緊張感漂う旅行を味わうこととなるトルクメニスタンですがそのハードルを乗り越えた先には、まだまだ多くの旅行者が見ていない(し来ていない)魅力的なトルクメニスタンにしかない名所を見ることができます。

今回は有名どころを三つご紹介します。

・地獄の門

トルクメニスタンと言えば地獄の門と言われるくらい?有名な観光名所。地獄の門とはタルヴァサという村にある天然ガスが燃え続けるクレータのことです。

まだトルクメニスタンがソ連から独立する前の1971年、ここで行われた地質調査の際に天然ガスが充満した洞窟を発見したのですが、その調査中に落盤事故が発生してしまい直径50~100mもの穴ができてしまいました。

その際有毒ガスが穴から噴出し続けるのを止めるためやむなく火をつけたところ、地下から延々と可燃性ガスが供給されてしまい、現在に至るまで燃えているというなんともすさまじいエピソードをもつ観光地です。

約半世紀もの間燃え続けているということにも驚きですが、そのヴィジュアルも地獄の門の名にふさわしいものとなっています。とりわけ闇夜に燃え盛る紅蓮の炎の穴は幻想的の一言に尽きます。

ただし近年、現大統領が「危険なので早急に対処するように」との発言をしたとの情報もあり、近い将来見れなくなってしまう可能性もあるので見たい方は是非お早めに!

・古代メルブ遺跡

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カラクム砂漠の中にある中央アジア最大の遺跡で1999年に世界遺産に登録されています。非常に広範囲に遺跡があり車を手配しないとすべてを見るのは難しいです。

遺跡なので見た目の派手さはないものの東洋と西洋が交わる中央アジア特有の歴史の一部を感じられる場所としてトルクメニスタンならではの観光地と言えるでしょう。

・トルクメン絨毯博物館

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トルクメニスタンと言えばトルクメン絨毯!といってもトルクメン絨毯なんて知らない人の方が多いかと思いますが実は世界の絨毯の中でも最高水準の技術と深い歴史的背景を持つトルクメニスタンが誇る文化の一つなのです。

その絨毯に用いられる文様はギュルと呼ばれる日本でいえば家紋のようなものが使用されておりトルクメニスタンを代表する5部族のギュルは国旗にも使用されているほど。

この博物館では絨毯好きじゃなくてもその魅力がわかるようにガイドがいますので博物館を訪れる際は是非ガイドを付けることをおすすめします!

トルクメニスタンを観光する上での注意点

ここまでトルクメニスタンの魅力をご紹介してきましたがここからはトルクメニスタンを観光する上で注意していただきたい点をまとめました。

・治安

「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれるほどのトルクメニスタン、治安は独裁国家ならではの警察権力の強さで比較的良いと言われています。ですがトルクメニスタンは犯罪統計データを公表していないのでどこまで本当かはわかりません。

他の外国を旅行する時同様、外出時は無駄に大金を持たない、荷物から目を離さない等細心の注意を払う必要はあります。

ちなみに日本の外務省が出している危険レベルではトルクメニスタンはレベル1(十分な注意を要する)。とりわけアフガニスタンとの国境境は危険レベル2(不要不急の渡航は控える)に上がるためその方面にはまず行くべきではないでしょう。

・自由旅行ができない

最初のほうに触れましたが、トルクメニスタンでは自由旅行ができません。あらかじめ決めた観光地に日程通りに動くことが基本となります。また常にガイドがついていますので自由気ままに、といった旅の楽しみ方はできません。

ですが国民の7割はトルクメン語という言語を使いますので普通の観光客はガイドなしでは意思疎通も難しく実際ガイドなしでのトルクメニスタンでの旅行は難しいでしょう。

・トルクメニスタンは独裁国家

ここまで何度となく触れてきましたがトルクメニスタンは独裁国家となっています。現大統領になるまで国民はインターネットも使用することができなかったり、政権に批判的な意見を述べたジャーナリストは投獄されたという話まであります。

国境なき記者団の報道自由度ランキング2019ではなんと北朝鮮を抜いて堂々のワースト1位に選ばれたほどの情報統制っぷりはまさに世界一と言えるでしょう。

トルクメニスタンは玄人向け観光地

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reiko3946

 

「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれ閉ざされたイメージを持たれている国トルクメニスタン。普通の海外旅行と比べハードルは高いですが、普通の旅行に飽きた玄人な旅行者には是非その目でトルクメニスタンという国を見てはいかがでしょうか?

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