香港の屋台を楽しむなら大牌檔(ダイパイドン)に行こう

海外旅行で香港に行く方が目的のひとつに屋台料理を食べたいと考えている方は非常に多いのではないでしょうか?

香港まで来たということであれば、本場の雰囲気を味わいながらおいしい料理を食べたいと思うのが普通でしょう。

いわゆる屋台街と呼ばれるところは複数ありますが、食事を楽しむなら大牌檔(ダイパンドン)です。

そもそも香港の屋台である大牌檔って何?

 

大牌檔は香港で第二次世界大戦後に発展してきたといわれています。

香港の屋台の象徴こそ大牌檔

日本語では「屋台」といえるのですが、屋台の大きさというのは、日本でいう屋台とはくらべものにもならないくらいの大きさです。

鐵皮箱と呼ばれているトタンで作られた小屋のような建物にキッチンがあって、路地一面に木などで作られたテーブルやイスが一面に広がっているのが大牌檔といえます。

この大牌檔は、現在は香港島の上環や中環と呼ばれるエリアに集中しています。

その理由は、中国人の方々がこれらのエリアに集中して住んでいたということから徐々に広がり、出来上がってきたといわれています。

もとは、屋台型の飲食店を開くために香港が発行したライセンス看板そのもののことを大牌檔と呼んでいたのですが、それが屋外屋台の総称として言われるようになりました。

まさに香港屋台の象徴こそが大牌檔といっても過言ではありません。

香港の屋台大牌檔の特徴

大牌檔では、香港スタイルの地元ならではの料理がおいしいだけではなく、お値段も非常にリーズナブルというのが大きな特徴です。

そして、そんなおいしい料理を屋外で食べる屋台スタイルこそ香港の食文化であるということで地元の方に支えられているだけではなく、国内外の観光客からも大きな支持を受けています。

大牌檔は夕方になると動き始める

大牌檔は17時半を過ぎるころになりますと、席取り合戦が始まり、少しずつ人が集まり始めます。

そして、19時を過ぎると香港の食を求めて、地元の方や観光客など大混雑となります。

そのため、少し早い時間かもしれませんが、18時後には行かれると比較的スムーズに食事ができるでしょう。

大牌檔にはサービスが存在しない!?

大牌檔には、サービスというものがありません。

大混雑になる19時ごろになると、食事を楽しんでいる人のすぐ横で早く空かないかなと言わんばかりに立ちはだかっているのです。

簡単に言えば、日本ではどこでも当たり前のようにあるウェイティングシート(順番に案内してもらうために記入する用紙)に名前と人数を記入することが当たり前なんですが、それが大牌檔には一切ありません。

空いた席にイス取りゲームのように早い者勝ちという具合で、この光景が日常茶飯事なのです。

それでも早く食べたいという人は、お客さん同士で相席がOKかを交渉することも自分でしています。

そして、簡易な屋根はあるものの、空調は中途半端なのです。

また、食器も自分で洗わなければいけないというところもあるようで、とことんサービスを排除しているところこそ大牌檔かもしれません。

それでも、これだけの人が集まるということは、やはり料理の味と、大牌檔独特の雰囲気、お値打ちさということではないでしょうか。

香港の屋台大牌檔の料理はどのようなものがあるのか?

大牌檔の雰囲気を作り出す要素のひとつともなっているのが、厨房で調理している時の料理の良い香りや、音、料理を運んでいる人の動きや活気などです。

そんな大牌檔で提供されている肝心の料理にはどのようなものがあるのでしょうか?

大牌檔一番のおすすめは炒め物

大牌檔には、香港ならではの料理が、軽食から一品料理まで、実にバリエーションにとんだ量の数々が提供されています。

その中でも、大牌檔が得意としている料理に炒め物があります。

なぜ炒め物なのでしょうか?

香港の気候というのは、湿度が高く蒸し暑いところですので、家のキッチンで作ることはもちろんあるのですが、家庭で作るよりも外で食べる方が気軽という考えが大きいようです。

外食自体が非常に好まれているということになります。

また、皆さんも食べているいわゆる中華料理は、大きな中華鍋を使って強火力で作っており、それがおいしいです。

そのおいしさは、地元の方にとってもいつでも食べたい味であり、自然と大牌檔に足が向いてしまうのも無理はないかもしれません。

香港の屋台大牌檔に行くときの注意点

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大牌檔に行く際にも気をつけなければいけないことがありますので確認しておきましょう。

まず、大牌檔はその名前が場所ではありませんので、間違えないようにしましょう。

事前にどこにあるのか、宿泊するホテルの近くにあるかなどのチェックは必ずしておかなければいけません。

支払方法に注意を!

大牌檔をはじめとする香港の屋台では、クレジットカードは使えませんので、現金が必要になります。

あくまで概算ですが、しっかりとした食事をしたいと考えている場合は、一つの商品が1000円程度(70香港ドル程度)が相場のところが多いので、そのあたりを計算したうえで現金を持っていくようにしましょう。

まとめ

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大牌檔は、本来のライセンスを取って営業していますが、家族であっても後を継げないようになっています。

しかも、そのライセンスは、現在新規発行されていません。

ということは、閉店してしまえばもうその店は別の形としてリニューアルできなくなっていますので、実は縮小の一途をたどっているのが現実です。

近い将来、大牌檔がなくなってしまう可能性もありますので、ぜひ香港に行くチャンスがある人はぜひ一度訪れてみませんか。

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