海外旅行で必要なwifi容量は?おすすめの通信容量を徹底解説!

海外旅行へ行く際に、モバイルWiFiをレンタルする方は多いです。しかし、レンタル時に通信容量のプランをどれにするか迷った経験はありませんか?

少しでも価格を抑えるために、少ない容量のプランを選択する方も多いでしょう。しかし、慣れない海外でのネット環境は必需品といわれています。もし必要なときに通信制限になってしまったら、とても不便です。

モバイルWiFiをレンタルして海外旅行する場合には、実際に自分がどれくらいのデータ量を使っているのか事前に知ることが重要です。そこで、日頃使用するアプリの通信量はどれくらいか紹介します。ぜひ、モバイルWiFiをレンタルする際の通信容量プランを選ぶ際の目安にしてください。

海外でモバイルwifiを利用する場合 各アプリの通信容量は?

地図アプリ

地図アプリは、自分の現在地を把握できるため、海外でも重宝するアプリのひとつです。地図アプリの海外でのWiFiデータ通信量は、使用する場所や経路の検索数、利用時間などによって大きく変化します。

観光で海外を訪れている場合は、移動距離が大きくなりがちです。事前に下調べをしたとしても、現地で地図アプリを頻繁に使用することが多いでしょう。少なくとも、250MBは消費すると考えられます。

地図アプリを頻繁に使いすぎると、すぐに通信容量を消費してしまうため、できるだけ使用は最小限とするのがポイントです。

電話アプリ・通話サービス

大人数で旅行する際には、通話サービスを利用することも多くなるでしょう。通話サービスを1時間利用した場合、およそ18MBを消費します。あまり影響がないように思えますが、油断すると50MB消費してしまう可能性もあります。

しかし、1時間など長時間の通話をしないように気をつければ、通信量にそこまで影響はありません。

メール・SNS

メール1通に消費されるデータ通信量は、約5KBといわれています。そのため、メールでの通信量はあまり気にする必要はありません。しかし、メルマガや迷惑メールなどの受信時にも通信容量は消費されますので、注意してください。

また、画像や動画の送受信はかなりの通信量を消費します。海外で画像や動画を送受信するのは、できるだけ控えたほうが良いでしょう。

LINE

海外でもLINEは使用できますが、通信容量の消費は意外と激しいです。スタンプや画像、動画の送受信でも少しずつ容量を消費します。特にLINE通話には注意が必要です。LINE通話で消費する通信容量は、1時間で50MBとかなり多いです。

メッセージのやり取りのみであれば問題ありませんが、通話はできるだけ控えたほうが良いでしょう。

ゲームアプリ

海外旅行中の暇つぶしにゲームアプリをしてしまう方も多いでしょう。しかし、ゲームによっては、データ通信量で1GB以上消費する場合があります。これでは、せっかく他のアプリで通信容量を節約していても、すべて水の泡となってしまいます。

モバイルWiFiの通信容量のことを考えると、海外でのゲームアプリは起動しないほうが良いです。

Twitter・Instagram

ついつい見がちなTwitterやInstagramなどのSNSは、見るだけでも通信容量を消費します。ちなみに、Twitterのタイムラインの表示には4.0MBほど、ツイートには0.8MBほど消費します。また、Instagramのタイムライン表示は66MBほど、投稿には0.8MBほど消費するといわれています。

SNSを見るだけなら大丈夫と思っている方もいるかもしれませんが、少しずつ通信容量を消費していますので、注意が必要です。

最近では、Instagramを参考に観光地を巡ることも増えてきています。検索などにも通信量を少しずつ消費していますので、事前に調べて画面保存をするなど、対策するようにしましょう。

海外でモバイルwifiを利用する場合 おすすめの容量は?

モバイルWiFiの通信量の目安として、1日あたり250MBをおすすめされることが多いです。しかし、これまで紹介してきた各アプリの通信量と比較すると、本当に1日あたり250MBの容量で問題ないのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

そこで、通信容量が1日あたり250MBでも問題のない方を紹介します。以下の使い方が自分に当てはまるかどうか、確認してみてください。

海外でほとんど携帯端末を使わない

海外で携帯電話やスマートフォンをあまり使わない場合は、通信容量も必要最低限で問題ありません。もしものための連絡手段として、携帯電話やスマートフォンを使うという用途であれば、1日あたり250MBで十分といえます。

普段から携帯電話やスマートフォンを使わないなら、モバイルWiFiは不要なのでは?と思う方もいるでしょう。しかし、海外は見知らぬ土地であり、常に何が起こるかわかりません。緊急時のためにも、モバイルWiFiは持っていくことをおすすめします。また、もしもの連絡手段のためにも最低でも1日あたり250MBの通信容量は必要でしょう。

他に海外WiFiを持っている

複数人で海外旅行に行く場合は、他にモバイルWiFiを持参している方がいるかもしれません。また、複数人で行くので、1つのモバイルWiFiをシェアすることもあるでしょう。その場合は、自分で持っていくモバイルWiFiは1日あたり250MBの通信容量で十分といえます。

また、モバイルWiFiをシェアする場合は、モバイルWiFiを持っている人の近くにいないとWiFiの利用ができません。そのため、自分用のモバイルWiFiを持っておけば、別行動をする場合や、迷子になってしまった場合の連絡手段として活用できます。心配な方は、モバイルWiFiを持っておくと安心でしょう。

イモトのWi-Fi

ポケットWiFiのレンタルで旅行好きに人気なのがイモトのWi-Fiです。

イモトのWi-Fiの特徴は

  1. 安い
  2. とにかく安い
  3. 圧倒的に安い

です。

であれば、一緒にいる人全員使えて1000円/日程度しかかかりません。

値段が何よりやすい上に超大手がやっていて受け取りから返却までサポートがしっかりしています。

デメリットといえば予約が多く、直前の予約だと在庫切れになることです。

早めに予約すれば格安でWiFi環境を手にいれられるので早めの準備をおすすめします。

公共のWiFiを利用する

台湾やマカオなどは、公共の無料WiFiが提供されています。この場合は、公共のWiFiが使用できないときのみ、モバイルWiFiを使用するため、1日あたり250MBの通信容量でも十分快適に利用できます。

また、ホテルやカフェ無料WiFiが設置されていることが多いので、それを利用するのであれば1日あたり250MBの通信容量でも十分です。しかし、観光ツアーによっては移動時間が長く、その間にSNSなど通信量の発生するアプリの使用が予想される場合は、1日あたり250MBの容量では少し不安かもしれません。

海外でモバイルwifiを利用する場合 おすすめの通信容量プランは?

一般的なWiFi会社のプラン

一般的なWiFi会社の通信容量プランは、1日あたり500MB、1GB、無制限など基本的に3段階程度に分かれています。データ使用量無制限のプランは、通信量を気にせず海外を楽しむことができますが、料金が高いです。

携帯やスマートフォンを通信容量が1日あたり250MBでも問題ない使い方をしている方は、500MBで十分でしょう。一方で、InstagramをはじめとするSNSや地図アプリなどを利用して海外を散策する場合には、1日あたり500MBの通信容量では不十分です。1GBや無制限のプランをおすすめします。

まとめ

日本に住んでるときはあまり意識していなかった通信量ですが、本記事でスマートフォンのどのようなアプリでどれくらいの通信量を消費しているか紹介しました。

海外旅行へ行く際は、普段からあまりネットを使用しない方でも、緊急時に備えてモバイルWiFiのレンタルをおすすめします。また、その際は最低でも1日あたり250MBの通信容量を選ぶようにしましょう。

モバイルWiFiを選ぶ際は、価格で選択するのではなく、自分の日頃の携帯電話やスマートフォンの使い方を振り返り、それにあった通信容量のプランを選択してください。

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