日本在住の日本人でも香港hsbc銀行の口座は作れる?

日本に住んでいる日本人の方で、預金や株式など外貨での資産運用を行っている方や、現在は日本各地から安く簡単に行くことのできる香港をよく訪れる方など、香港上海銀行(以下、香港HSBC銀行)をご存知の方も多くいらっしゃると思います。中には、香港HSBC銀行の口座を開設に興味をお持ちで、検討してみたいとお考えの方もいるかと思います。

今回は、香港に居住していない、日本在住の日本人の香港HSBC銀行での口座開設について詳しくご紹介します。

香港hsbc銀行ではどういう口座が持てるの?

instagram-image

nov.murakami

まずは、香港HSBC銀行についてと、個人が持てる口座についてご紹介します。

香港HSBC銀行はどういう銀行?

香港上海銀行の正式名称は「The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited」で、HSBCと略されます。中国語での正式名称は、香港上海滙豐銀行有限公司で、略して滙豐銀行と表記されます。

HSBC銀行は、イギリスにある巨大金融グループ、HSBCホールディングスの傘下にあります。HSBCホールディングスの本拠地はイギリスのロンドンにあり、ロンドンの金融センターのあるカナリー・ワーフにそびえ立つHSBCタワーは、日本のニュース番組などでもよく使われます。

イギリス国内に数多くの支店を構えているので、イギリスに行かれたことのある方は、支店やATMを見かけたり、現地で現金を引き出すためにクレジットカードでのキャッシング利用時にHSBCのATMを利用されたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。

香港では、香港ドルを発券している銀行のひとつで、日本のメガバンクのような規模の大きい銀行です。

香港HSBC銀行で開設可能な口座の種類

HSBC銀行で開設することができる口座には、以下の種類があります。

  • プレミア
  • アドバンス
  • スマートバンテージ

これらの違いは預金残高にあり、プレミアは預金残高100万香港ドル、アドバンスは20万香港ドル、スマートバンテージが5千香港ドルとなっています。2019年12月現在、香港ドル/円は約14円で、このレートで円換算すると、プレミアは預金残高約1,400万円、アドバンス 約280万円、スマートバンテージ 約7万円となります。

口座開設をする場合、それぞれの所定の残高以上の金額を預けることとなります。

プレミアのみ、銀行内に専用の窓口が設けられています。

日本在住の日本人が香港hsbc銀行で口座を開設するには?

instagram-image

somerset512ascott6708

ここでは、日本から留学や駐在、就職などで現地に住むことになり、香港HSBC銀行で口座を開設することになる日本人のケースではなく、香港に住む予定のない日本在住の日本人が香港にてHSBC銀行の口座を開設するケースについてご紹介します。

香港では、留学や仕事などでビザを所有した人であれば、外国人であっても香港にある現地の銀行での口座開設ができます。それでは、香港に居住するビザを持っていない、日本在住の日本人はどうでしょうか。

日本に在住する日本人でも、現地に自分で出向いて口座の開設を申し込むことは可能です。ただし、現在はビザのない外国人の口座開設が以前より厳しくなっており、開設できるかどうかについては実際にやってみないとわかりません。

日本在住の日本人が口座を開設するために必要なもの

開設出来るか否かは別として、口座開設の申し込みは可能なので、そのために必要書類を確認しておきましょう。
日本在住の日本人が口座を開設する際に必要な書類は以下となります。

  • 身分証明書(パスポートなど)
  • 日本の居住を証明するもの(運転免許証など)
  • 日本の金融機関の残高証明書(英文)

口座開設のために香港に出向く際、パスポートは必ず所持しているはずですので、身分証明書については問題ないかと思います。

現在の日本の居住地を確認する公的な証明書として、日本の運転免許証が有効ですので、他に提示できるものがない場合にも、運転免許証も忘れずに持って行きましょう。運転免許証は身分証明書としても認められる場合もあります。

残高証明書については、銀行などの金融機関の窓口に出向き事前に発行をしてもらう必要があります。また、残高証明書は英文バージョンの原本が必要となる点にも注意です。金融機関にもよりますが、即日発行の場合もあれば、後日受け取り、郵送など時間を要する場合もありますので、余裕を持って準備しておくようにしましょう。

また、必要な書類として上記に含めませんでしたが、仕事について聞かれた場合にスムーズに答えられるように、名刺なども準備しておくと安心です。

日本人が香港hsbc銀行で口座を開設する場合の注意点

instagram-image

legoquickreview_micro

日本では考えられない雑な対応

香港に限らず海外の銀行ではよくあることですが、銀行の窓口での対応は、その時担当となる銀行員、もしくはその上司によっても対応が違ったり、同じ銀行でも支店によって対応が違うことが海外では結構あります。

日本の金融機関のきちんとしたサービスに慣れている日本人からすると、にわかに信じがたい対応ですが、実際に十分に起こりうることです。

上記必要書類に関しても、担当者や支店によっては勤務先の証明であったり、上記以外のものも要求されるケースも考えられます。

また、口座開設の条件を満たしているにもかかわらず、銀行側から何かしらの理由をつけられ開設拒否をされることもあります。

海外にて銀行の口座を開設したり、窓口の利用をしたことがない方はかなりのストレスを覚えますが、こういった事情があることを十分に理解した上で窓口へ向かいましょう。

非居住外国人の口座開設自体が厳しくなっている

また、香港に限らず、現在はマネーロンダリング対策として、どの国においても現地に正規ビザを所有して在住していない外国人が金融機関で新規に口座を開設すること自体が世界的に厳しくなっています

そのため、日本人だけでなく、現地に居住していない外国人が口座開設をする場合、なぜわざわざ居住していない外国で口座を開設するのかなどの理由を細かく尋ねられることもしばしばありますし、何かしらの理由をつけられて口座開設を拒否されることも十分にあり得る状況にあります。

まとめ

今回は、香港に居住していない、香港非居住の外国人にあたる日本人が香港HSBC銀行で口座を開設することについてご紹介しました。

香港HSBC銀行に口座を持ちたい理由はそれぞれかと思いますが、現在は国際的に非居住外国人の口座開設自体が厳しくなっている現状もありますので、本当に必要があるのかどうかを見極め、必要な場合は事前にしっかりと必要書類を準備して挑みましょう。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。

\今ならWeb限定で2,000円分ポイント獲得できます!/


カテゴリー