文化も自然も堪能できるマレーシアにある全ての世界遺産を見に行こう

文化も自然も堪能できるマレーシアにある全ての世界遺産を見に行こう

東南アジアの国の一つであるマレーシアは、マレー半島の南部とボルネオ北部を領域とする連邦国です。多民族国家で知られるこの国は、過去に欧州数カ国の占領下であったために、興味深い文化歴史をもっています。

今回はそのようなマレーシアにある世界遺産についてご紹介します。

マレーシアにある世界遺産とは

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世界遺産は、世界文化遺産と世界自然遺産の2種類に大きく分かれます。マレーシアには、そのどちらの世界遺産があります。

今回はマレーシアにある世界遺産の全てと、それぞれの見どころおよびオススメのグルメをご紹介します。

世界文化遺産マラッカ

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マラッカは2008年に世界文化遺産に登録された、マレーシア最古の都市です。マラッカは、ポルトガル、オランダ、イギリスなどヨーロッパの強い影響をうけた街です。そのためにとてもユニークな町並みが形成されました。

東西貿易で発達したマラッカのみどころは、時代ごとに影響を受けた国の建築物だといえます。

オランダ広場周辺で見ることが出来る印象的なピンク色の建物で、もっとも目をひくものがマラッカ・キリスト教会です。実際オランダがマラッカを統治していたころは、白亜の建築物であったこの建物は、のちに英国の統治下になってからサーモンピンクに塗られたといわれています。

謎なのは、なぜ英国がマラッカを統治した時に、この建物をこの色にぬったかという理由が明らかでないことです。

その他、マラッカには東南アジア最古のオランダ建築と言われている「スタダイス」と呼ばれる建物が残っていたり、日本にゆかりがある場所もあります。

日本に宣教師としてきたザビエル。その彼のために作られた教会「セントフランシスザビエル教会」がマラッカにはあります。その教会の敷地内には、サビエルに、日本へ行くように進言した人物「ヤジロウ」の像があります。ぜひ、チャーチヤードのほうも見学しましょう。

マラッカにはサビエルにまつわる奇妙なエピソードがあります。それがマラッカにあるザビエルの像の右手に関することです。なぜか像には右手がありません。本国ではなく異国の地で殉教した彼の手は、死後になって右手だけを切り離されローマ法王に送られたといわれています。

それが行われた時にマラッカでは雷が落ちて、ザビエル像の右手が粉々になったといわれています。今でも丘上にたつ彼の像の右手はありません。

●行き方 そんな奇妙なエピソードが残る古都マラッカまでは、首都クアラルンプールから車や鉄道を使って気軽に行くことができます。鉄道を利用する時は、タンピンという街で乗り換えそこから1時間ほどでマラッカへ到着します。

●グルメ ローカルフードを楽しみましょう。3つの国に占領されたこともあり、文化歴史的にとてもユニークで面白いマラッカでは、食べ物にも各国の影響が色濃く反映され名物料理が多くあります。

なかでもおすすめは、丸いライスがフォトジェニックな「チキンライスボール」です。

世界文化遺産 ジョージタウン(ペナン島)

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別項目にしていますが、ジョージタウンは古都マラッカと合わせて「マラッカ海峡の歴史都市軍」としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。

ペナンにあるジョージタウンは、英国の影響下を受けた街です。マレーシアでは二番目に大きな都市であるジョージタウンは、イギリス東インド会社との貿易によって発展した街です。

ジョージタウンには、主要な観光名所が19ヶ所あり、バスによって周遊して見ることができます。中でも東インド会社によって作られた歴史的建築物であるフォートコーンウォリスは必見です。

かつて英国の植民地であったジョージタウンは、アートな街としての新しい顔があります。リトアニアのアーティストによって描かれた52スポットの壁画/ストリートアートを見つけて歩くのも楽しいでしょう。

歴史的な建築物以外にも、都市として繁栄しているジョージタウンは観光するにはおすすめの場所です。様々なアトラクション、イベントもあるので世界遺産を見る以外にも観光を満喫できます。

●行き方 首都クアラルンプールから飛行機を使って一時間ほどで行くことができます。

●グルメ ここでのおすすめは、英国スタイルのアフタヌーンティです。

世界文化遺産 レンゴン渓谷の考古遺跡

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タイに近いペラ州レンゴン渓谷は、「ペラマン」と呼ばれるアフリカ以外では最古と言われる人間の骨が見つかった場所です。旧石器時代の遺跡群を見ることが出来る渓谷は、マレーシアでや4番目に当たる世界遺産のひとつです。

考古学的にも大変貴重な場所です。機会があればぜひいってみましょう。

●行き方 イポーから車で約2時間

●グルメ 水が綺麗なことで知られる場所なだけに新鮮な魚料理を食べることができます。2週間ほど発酵させた魚料理「ペカサム」が有名です。

世界自然遺産 キナバル公園

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トレッキングなどアウトドアが好きな人におすすめな世界遺産が世界自然遺産として2000年に登録されたキナバル公園です。公園といっても東南アジア最高峰ですので、気軽にはいくことはできません。

キナバルは、4095mほどある山ですので、日頃から登山なれしている人向けの観光名所といえます。3000mを超えたあたりに山小屋があるので、そこで一泊をして頂上を目指す形での登山が一般的です。

山には登らなくてもキナバル周辺は、自然が楽しめるように整備されています。なかでも人気なのが、空中遊歩道のキャノピーウォークとポーリン温泉です。

実は旧日本軍によって見つけ出されたポーリン温泉は、昨今では人気の観光名所となっています。キナバルの自然の一部を楽しめるキャノピーウォークでジャングルの中を楽しんだあとは、疲れをとりにポーリン温泉へ行ってみるのがいいでしょう。

●行き方 コタキナバルから車で約2時間半。

世界自然遺産 グヌン・ムル国立公園

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キナバル同様に世界自然遺産に登録されているのが、グヌン・ムル国立公園です。こちらも同じくボルネオ半島北部サバ州にあります。

グヌン・ムル国立公園では洞窟体験、ナイトウォーク、キャノピーウォークなどを楽しむことができます。

グヌン・ムル国立公園の魅力は、巨大な地下空間です。その広さはジャンボジェット機が40機体は軽く入るほどだといわれています。

公園内に滞在してあちこち見るためには、最初に5日間有効のパスを購入しないといけません。1日券はありません。また、洞窟に行く場合は、1人で勝手に入ることはできず、常にライセンスをもったガイドさんと一緒に見学しにいくことになっています。

人気の洞窟ツアーでは、コウモリが夕方に一斉に飛び立つ姿を見ることができたり、鍾乳石がすばらしいウィンドケーブや、最大級の洞窟の入口をもつディーアケーブとラングケーブがあります。

そのほかにも水泳ができる初心者むけのタートルケーブやザ・ガーデン・オブ・エデンなどがあります。上級者むけのコースなどもありますので自分の技量にあわせて洞窟ツアーを楽しみましょう。

洞窟以外のおすすめは、トレッキングで滝を見に行ったり、山頂を目指したりしてすごすことができます。

●行き方 近くまではマレーシアエアラインを使って行くことができます。ミリ、クチン、コタキナバルから飛行機は飛んでいます。ミリからだと約30分。クチンからだと1時間半、コタキナバルだと55分ほどです。

マレーシアにある世界遺産のまとめ

マレーシアには4つの世界遺産があります。自然遺産と文化遺産にわかれているので、自分の好みにあわせて計画をたてて観光しに行くと良いでしょう。

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