世界一危険な国はどこ?危険な国をランキング形式でご紹介!

世界一危険な国はどこ?危険な国をランキング形式でご紹介!

世界には平和な国もあれば紛争が続いていて危険な国もあります。旅行先を決める際にはどの国が危険なのかを知り、渡航できる状態かを確認することが大切です。

世界一危険な国はどこ?

イギリスのエコノミスト紙は144カ国を分析して平和の度合いを数値化して現わしています。数値化するための指標には様々なものがあり、以下のようなものが挙げられます。

・近隣国との関係
・政治的不安定さ
・人権尊重のレベル
・殺人事件の数
・暴力犯罪の程度
・軍人の数
・国連の介入度

指標は合わせて23項目あり大学研究者や専門家が調査チームを組んで数値データにしています。平和度指数をランキング化したものの上位にはアイスランドやデンマーク、オーストリアがランクインしています。上位10カ国の国を見ていきましょう。

第1位:アイスランド
第2位:デンマーク
第3位:オーストリア
第4位:ニュージーランド
第5位:スイス
第6位:フィンランド
第7位:カナダ
第8位:ルクセンブルク
第9位:日本
第10位:ベルギー

北欧の国が中心にランクインしていますが日本も第9位にランクインしています。続いて下位10カ国を見ていきましょう。

第1位:シリア
第2位:アフガニスタン
第3位:南スーダン共和国
第4位:イラク
第5位:ソマリア
第6位:スーダン
第7位:中央アフリカ共和国
第8位:コンゴ民主共和国
第9位:パキスタン
第10位:朝鮮民主主義人民共和国

ランキングのワースト5位の国はシリア・アフガニスタン・南スーダン共和国・イラク・ソマリアです。それぞれの国の状況を解説していきましょう。

世界一危険な国:第1位はシリア

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シリアは中東・西アジアに位置していてイラクやイスラエルと接しています。地中海にも面しており、首都はダマスカスです。

外務省はホームページ上で国別の安全レベルを4段階に分けて公開しています。4段階のレベルは次の通りに分けられています。

レベル1:十分注意してください。
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

シリアは全土がレベル4に指定されているため渡航はおすすめできません。イスラム過激派や武装勢力と治安当局の衝突が続いていて非常に危険な状態で、民間人が巻き込まれることも多く多数の死傷者が出ています。

また身代金目的で外国人が誘拐される事件が多発し、2015年には2人の日本人がISILにより殺害されました。取材中に銃撃を受けて死亡した日本人もいます。

世界一危険な国:第2位はアフガニスタン

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アフガニスタンは中央アジアに位置する内陸国です。2001年にはアメリカ同時多発テロ事件を受けてアフガニスタン紛争が開始されました。

アフガニスタンもシリア同様に全土がレベル4に指定されています。タリバーンやISILなどの武装勢力が政府関係者や外国人に対してテロや誘拐を行っているためです。

誘拐事件は年間に数百件発生していて政治目的の場合もありますが多くは身代金が目的です。貧困により誘拐がビジネス化している地域もあるほどです。

日本人も被害に遭っていて2005年に旅行者2名が殺害、2008年にNGO職員が誘拐・殺害、2010年にジャーナリストが誘拐・監禁されたのちに解放されています。

世界一危険な国:第3位は南スーダン共和国

南スーダン共和国は東アフリカに位置する内陸国で、2011年にスーダン共和国から分離して独立しました。分離独立の是非を問う住民投票では98%の人が独立を支持しました。

南スーダン共和国は首都ジュバ市の一部がレベル3ですが他の地域はすべてレベル4に指定されています。テロ組織やイスラム過激派による活動は見られませんが、2013年と2016年に大統領と副大統領の警護部隊が衝突したことで治安が悪化しました。

現在は治安の安定化を目指しているものの経済の悪化による強盗事件や誘拐事件が発生しています。日本人が被害に遭った情報はありませんが標的になる可能性は十分にあるため注意が必要です。

世界一危険な国:第4位はイラク

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イラクは中東に位置していて世界で3番目の原油埋蔵国として知られています。メソポタミア文明が栄えた地でもあります。

イラクはレベル2や3の地域もあります。しかしシリアと隣接している地域はレベル4に指定されていて危険な状態です。かつてはイスラム過激派組織のISILが勢力を拡大していましたが、イラク政府軍による掃討作戦が行われて勢力が縮小しました。現在もISIL残党の掃討作戦は続いています。

2003年には日本人の外交官2人が射殺される事件が起きています。2004年には日本人ジャーナリストと旅行者が殺害される事件が発生しました。掃討作戦以降、外国人の誘拐事件は減りましたが現在も注意が必要な状況です。

世界一危険な国:第5位はソマリア

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ソマリアは東アフリカに位置していてアフリカの角と呼ばれる地域が領域です。1991年の内戦によりしばらくは無政府状態が続いていました。

ソマリアは全土がレベル4に指定されています。イスラム過激派組織のアル・シャバーブが自爆テロや襲撃事件を頻繁に起こしているため治安が不安定な状態だからです。

2017年には首都のモガディシュで爆弾テロ事件が発生して死者数百人を出しました。また身代金を目的とした外国人の誘拐事件も多く起きています。

日本人はまだ被害に遭っていませんが国際機関やNGOの職員が誘拐されるケースが多いため注意した方が良いでしょう。

世界一危険な国:第6~10位

第6位のスーダンは全土がレベル3に指定されています。イスラム過激派の活動は限定的で、政府がテロ対策を強化していることからテロ事件はあまり発生していませんがひったくりや置引き等の犯罪が頻発しています。

第7位の中央アフリカ共和国は全土がレベル4となっています。テロ組織の存在は確認されていませんが武装組織と治安当局の衝突、殺人や窃盗が多く起きているため危険な状況です。

第8位のコンゴ民主共和国は地域によってレベルが2、3、4に分かれています。首都のキンシャサでは不良暴力集団による殺人や強盗事件が多発しているため一人での移動は避けるべきだとされています。

第9位のパキスタンはアフガニスタンとの国境がレベル4に指定されていますが全体的にはレベル2の地域が多いです。政府によるテロ対策が進められたことで2017年のテロ発生件数は370件にとどまっています。2009年は2586件だったことからかなり改善が見られたと言えます。

第10位の朝鮮民主主義人民共和国、北朝鮮は日本との関係が良くないことからレベルではなく全土に対して「渡航を自粛してください」との情報が出されています。北朝鮮は犯罪統計を公表していないため現地の状況は不明です。

世界一危険な国はシリアだった

イギリスのエコノミスト紙が公表しているランキングでは世界一危険な国はシリアでした。ランキング下位にランクインしている国では犯罪やテロ、誘拐に巻き込まれる可能性が高いです。

日本政府も退避勧告を出している場合が多いので安易に旅行へ出かけることは止めた方が良いでしょう。犯罪に巻き込まれたら取り返しのつかないことになります。

どうしても訪れる必要があるときは十分に安全対策をして出かける必要があります。一人では歩かない、高価なものは持ち歩かないなどの対策を行いましょう。

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