ノルウェー旅行に必要な持ち物最新版|ノルウェーの持ち物

ノルウェー旅行の持ち物【必需品編】

パスポート

パスポートを忘れたらノルウェーに行くことができませんので必ず必要な持ち物です。

観光・ビジネス・留学など目的や滞在日数によってビザが必要かどうかは変わってくるので事前に確認しましょう。

クレジットカード

ノルウェー旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。

それほどクレカが必要と言われる理由は

  1. 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
  2. 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  3. 金欠になる心配がない。

です。

クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。

 

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

  • 海外で一番普及しているVISAブランド
  • 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
  • 今なら2000円分のポイントが貰える
  • デザインがスタイリッシュ
  • 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり

クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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ポケットWiFi

  1. スマートフォンで地図を見ながら移動する
  2. レストランや電車の時刻表等調べ物をする
  3. 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する

海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。

しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。

1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。

そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。

国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。

海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。

グローバルWiFi

海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。

  1. 圧倒的に安い(+定額制で安心)
  2. 最大5台のスマートフォンを接続できる
  3. トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる

更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数No.1、空港受取業界No.1なので、大手の安心感もありますね。(東京商工リサーチ調べ)

懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。


日本円・現地通貨

クレジットカードの欄でも述べましたが、ノルウェーでの買い物は基本カードでしましょう。

ノルウェー中ではお金を使う場面も多いので現金払いだと両替手数料だけでもトータルでみてかなり損しています。

スマートフォン

スマホをノルウェーで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。

 

海外旅行保険

ノルウェーに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。

とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。

そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。

マルイが発行しているエポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

変換プラグ・変圧器

海外必須の持ち物として変換プラグが挙げられますが、ノルウェーの場合はコンセントの形状が日本と同じAタイプなので変換プラグは不要です。

しかし、ノルウェーの電圧は日本の電圧より少し高い176Vなのでノルウェーの電圧に対応していない電化製品を使う予定であれば安全のために変圧器を持っていくことを おすすめします。

航空券

印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。

最安の航空券を探すならスカイスキャナーがおすすめです。
かなりの数の航空券を同時に比較するので、信じられない安さの航空券が見つかることもよくあります。

Audible

飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。
LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。
そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。
ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。


ノルウェー旅行の持ち物【衣類編】

トップス・ボトムス

ノルウェーの季節に応じて服装を調節しましょう。

ノルウェーで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。

圧縮袋

圧縮袋があると衣類の体積を劇的に減らすことができるので、衣類の量が多い方におすすめ。

下着

ノルウェーに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。

パジャマ

ノルウェーの場合、宿によって用意されているがあります。

雨具

天気予報を見て雨がふることが事前にわかっている場合は持っていっても良いですがかさばる持ち物なのでノルウェーで買ってもいいです。

水着

ノルウェーで海やプールに行く場合は持っていきましょう。

コンタクトレンズ・洗浄液

※機内持ち込みできない持ち物

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。


ノルウェー旅行の持ち物【便利グッズ編】

GoPro

GoProがあると旅行の際に思い出のムービーを作るのにはかどります。

最新のGoPro Hero7は手ぶれ補正がすごいのでスマホで撮影するのよりもかなり見やすくきれいな動画が撮影できるのでおすすめです。

携帯ウォシュレット

ノルウェーでもウォシュレットを利用したい方は持っていきましょう。

首枕・腰枕

ノルウェーまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。

アイマスク・耳栓

ノルウェー⇔日本のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。

常備薬

ノルウェーでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。

ノルウェーの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。

ガイドブック

ガイドブックかさばる持ち物なのでkindle等電子版の購入をおすすめします。


ノルウェー旅行の持ち物【バックパッカー編】

 

バックパック

バックパッカーの代名詞とも言える持ち物です。

洗面用品

ノルウェーのゲストハウスには歯ブラシやひげそり等洗面用品が置いていない場合が多いので日本から持参しましょう。

バス用品

※機内持ち込みできない持ち物

ノルウェーのゲストハウスには基本シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔等おいてありませんので日本からトラベル用のシャンプーセットを持っていきましょう。
液体なので機内持ち込み不可な持ち物です。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ノルウェーに長期滞在であれば洗濯をする必要がでてきます。
洗剤はかばんのなかでこぼれると他の持ちものも汚れて悲惨なのでチューブ式がおすすめ。

南京錠・ワイヤーロック

バックパッカーは基本持ってる持ち物です。

ゲストハウスにあるロッカーは鍵は持参したのものを使う場合があるのでしっかりしたものを買いましょう。



ノルウェー旅行の持ち物【女性編】

使い捨て便座シート

ノルウェーのトイレは日本と比べると汚いことが多いので、使い捨て便座シートがあれば安心です。

値段も安いので女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していないので、変圧器が必要になります。

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

夏にノルウェーへ行かれる際は忘れずに持っていきましょう。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

女性は必ず必要な持ち物です。

液体の化粧品は機内持ち込みができません。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

女性は必要だと思いますが、液体なので機内には持ち込めません。

必ず預入の荷物の中にいれてください。

ノルウェー旅行の持ち物まとめ

ノルウェーに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード現金海外旅行保険があればとりあえずなんとかなりますので、絶対に忘れないようにしてください。

 

ノルウェー旅行の基本情報

ノルウェーの治安

北欧はヨーロッパ他国と比べると治安が良いとされていますが、プロの窃盗団による携帯電話や、財布などのスリ、置き引きなどの窃盗事件も報告されているので注意するようにしましょう。

ガイドブックを見ながら観光したり、荷物から目を離したり、口の空いたカバンに貴重品を入れたり、携帯電話を見ながら歩いたりしないように心がけてください。

スマートフォンをレストランのテーブルに置いていたら、盗まれていたということもあります。
特に、ホテルのロビー内やオスロの中央駅などの大きな駅周辺では窃盗事件が発生しやすいとされています。

また、暗い時間での人気の少ない場所は歩き回らないようにしましょう。

特に女性を狙った性犯罪事件も毎年多発しているため、日中は観光には問題ありませんが、日が暮れると人通りも少なくなりガラリと雰囲気が変わるので注意が必要です。

ノルウェーのWiFi事情

ノルウェーの街中、オーロラ観光地フィヨルドのほとんどのホテルではWIFIが使えます。

街中の多くのカフェでは無料でWIFIが使用できます。

パスワードが設定されているので、店員さんにパスワードを聞いて見ましょう。

場所によってはWIFIの使用に別途お金をとるところも稀にあり、看板などにWIFIの利用可能かどうかが書いていないところもあるのでお店に入る前に店員さんに確認すると確実です。
また、ノルウェーの主な空港では無料で2時間までWIFIを利用できます。

長距離列車、長距離バス、といった交通機関でも無料でWIFIが使えるのでとても便利です。

長距離フェリーなどでは無料ではありませんが、有料でWIFIの使用ができる場所もあります。

ノルウェーの文化

ノルウェーではチップの習慣はなく、料金にサービス料が含まれていることがほとんどです。

レストラでは明細を確認してサービス料が含まれてない時のみ10%程度のチップを渡しましょう。

タクシーは大きな荷物を運んでもらう時には気持ち程度に渡すのが一般的です。

喫煙については屋内の喫煙は法律で禁止されていて、ホテル、駅、レストラン、バー、空港といった公共の場所では建物の外に出て、喫煙しましょう。

飲酒については取り締まりが厳しく、ある一定の度数を超えたリキュールなどのお酒は、リキュール店のみで購入可能です。
ビールなどの度数の低いお酒は平日8時まで、土曜日は6時まででしたらスーパでも購入できます。

日曜日、祝日は購入できません。
リキュール店は平日6時まで、土曜日は午後3時までのみの営業です。

またタバコの価格は一箱800円〜、ビールは約320円〜と非常に高いです。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

  • 海外で一番普及しているVISAブランド
  • 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
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  • デザインがスタイリッシュ
  • 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり

クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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