多額の現金は持ち歩かない

場所にもよりますが、海外では日本よりもスリが多いので、財布が盗まれてしまう危険があります。 財布が盗まれてしまうと財布に入っていた現金は戻ってきません。クレジットカードであれば、不正に 使われた金額は盗難届をだすことで戻ってくるので、多額の現金を持つのではなくクレジットカードと現金をを併用するようにしましょう。

  

財布の中身を書き出しておく

海外旅行に行く前は財布の中身の整理をしましょう。海外では必要のないカードは 日本においていきましょう。そのうえで、海外に持っていくカードは紙に書きだしておくことを おすすめします。銀行やクレジットカードなどの問い合わせ先電話番号を合わせて書き出しておきましょう。 これらの情報を書き出しておくことで、財布を万が一盗まれたときに書き出したメモを見ることで、どこに電話 しなければならないかがすぐわかり迅速に対応することができます。

 

身分証はコピーを用意する

海外旅行に行く際は免許証とパスポートのコピーは必ず取りましょう。 コピーはそれぞれ3部ずつあるのが望ましいです。自分で持ち歩く分に1部、 一緒に旅行する友人に1部、家に1部といった具合に分散させることで、 パスポートが盗まれても対応することができます。財布とパスポートのコピーを カバンにいれた状態でカバンごと盗まれた場合は友人に渡したコピーを使えばよく、 友人に渡したコピーが利用できないときは、家に置いてあるコピーをFAXで送ってもらうことができます。

  

海外旅行保険に加入する

海外旅行中に事故や病気になったときに海外旅行保険に入っていないと大変な目にあいます。 まず病院にいったときに保険がきかないので、高額の請求がきます。高額の請求がくるだけなら まだいいのですが、高額の請求分を支払う現金を持ち合わせていなければ、最悪病院で治療して もらえません。また、現地の言語を話すことができない場合、病状を説明することができません。 海外旅行保険に加入していると、24時間365日日本語での事故対応を受けることができます。 また、治療費を払わなくてよく、現金を持ち合わせていなくても保険会社が立て替えてくれます。 盗難に対する補償もあるのでよほどのことがない限り海外旅行保険には加入しましょう。

  

貴重品から目を離さない

統計的にスリの被害に最も合いやすいのは男性のおしりのポケットです。 財布をポケットにいれるなら、前のポケットに入れましょう。前側のポケット はスリの被害にあいにくいです。ポケットに入れる際はチェーンなどで体につないでおくと より一層安心です。またリュックやショルダーバックを持つ場合は背中側に背負わない方が いいです。リュックを背負っているときは警戒していてもリュックをおろした瞬間気がぬける人がいますが リュックを置いたらリュックごと持っていかれるので海外旅行中はリュック、財布からは目を離さないようにしましょう。